
355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII
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魔女に……
お姉さん、貴女は、どうして……
…………。
[問いかけて、やめた。
これを問うなら自分から明かすのが筋だし、何より無粋すぎる。]
(401) 2015/07/12(Sun) 20:16:58
……行きましょうか。
下から物音が聞こえます。
恐らく、戦闘が起こっているのでしょう。
もしかしたら、見習い魔女さんがアヴェと戦っているのかもしれません。
[こういう、別の目的があるときは少し安心する。
個人的な話をしなくて済むから。
いずれしなくてはならないと、解っていても。]
(402) 2015/07/12(Sun) 20:17:28
[階下へ降りれば、音の出処は土産屋だとわかる。
先程別れたジェフロイや、見覚えのある女性>>392もそこにいたか。]
[そして、人だかりの中心には――]
あ、あれも魔女なのでしょうか……?
[衣服を燃やされ>>351アウトに限りなく近いアウトな服装をした男がいた。
もはや少し動いただけで、ポロリもあるよ!状態になってしまいそうな。]
(403) 2015/07/12(Sun) 20:17:56
『あー、あれがアヴェみたいよ。』
あれが!?
『あたしも実物を見るのは初めてなんだけど……何でもいい男を好むとか。
さらに言うと、高校生以上の青年男子がアヴェの好みにどストライクなのよ。』
…………。
あれ、男性ですよね……?
『見た目はね。
でも性別なんてあってないようなものじゃない?ディアボロスだし。』
[ぞわぞわと、全身の毛という毛が逆立った気がした。
今の自分は子供とはいえ、中身は高校二年生なのだし。]
(404) 2015/07/12(Sun) 20:18:55
ぼ、僕も戦闘に参加しないとだめ、ですよね……。
『そりゃあ、ここへ来ちゃったからにはね。』
でも……できればその、女性には戦わせたくないですね。
というか、あんなギリギリのもの、見せたくもない。
[白枝もついてきているであろう後ろを振り返る。
彼女がアヴェを見そうになったら、静止をかけようと、慌てて首を横に振りながら両手を彼女の前で振った**]
(405) 2015/07/12(Sun) 20:19:55
高校二年生 ジルは、中学生 サシャに話の続きを促した。
2015/07/12(Sun) 20:22:07
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/12(Sun) 20:22:24
―???―
[その時、呼び出され縋り付かれる。
泣き続ける彼を優しく包み込むように抱きしめて頭を撫でた。]
………時羽流……。
[消えないで、なんて軽い言葉は言えない。
その時にいれなかった自分に心の中で責めていたから。
本当に自分は必要なのか、と。]
(……僕が―――らなんて、考えさせたくないから。)
[この場所を守ろう。
僕がいらなくなるまで、優しい世界を。
その時は彼が泣き止むまでずっと護るようにそばにいた。**]
(_15) 2015/07/12(Sun) 20:36:12
/*
輝音さああああああああん(ゴロゴロゴロゴロガターーーーン
(-183) 2015/07/12(Sun) 21:04:34
ジェフロイさん!
あっ、はい、それは勿論!
それと、大丈夫です!!
[>>411やはりアヴェと戦っていたジェフロイに加勢を求められ、白枝の視界を遮った格好のまま応える。
>>419かなり危ない状態の人もいるようで、女性の視界うんぬんとか言っている場合ではない。]
す、すみませんお姉さん!
僕、ちょっと行ってきます……!!
[両手を下ろして円月輪を具現化させると、>>427氷の魔法を唱える白枝を置いて、土産屋方面へと駆け出した。]
(431) 2015/07/12(Sun) 22:04:49
― 記憶の断片 ―
[それは姉弟が中学校に通っていた時のある日。
二人で昼食を食べていた時のこと。]
どうしたのよ、時羽流。
いったい何を――
[突然の問いかけ。当人なりの悩み。
しかし、この時は自身の考えをうまくまとめられないまま]
(_17) 2015/07/12(Sun) 22:15:39
[まだ、アヴェの注意はこちらに向いていない。
というか幼い子供には興味がないようだ。
今なら、不意打ちできる。
狙うはアヴェの背後……けれど、周りに何人かいる手前、大きく動けば巻き添えにする可能性がある。]
雷輪歪転っ!
[これまでのように呪文を唱え、電流の輪っかの中を通ってアヴェの背後に現れると、着地するより前に円月輪を振り上げて、縦に下ろした2(4x1)
1.尻に命中し、アヴェが「あおおーっ!!」と良い声を上げた♂
2.ギリギリの所でアヴェに気づかれ、茨でガードされた。1(6x1)本だけ斬り落とした。
3.残念、足が出てくると同時に気づかれた!茨に絡め取られて宙吊りにされた。
4.凍った床>>435の上に着地してしまい、足を滑らせてすっ転んだ。
攻撃の結果がどうあれ、周りを気にして加減してしまっているから、止めには至らないだろう。]
(439) 2015/07/12(Sun) 22:17:50
…………。
『……一番おいしくないのよ。』
(おいしいって何がですか……。)
[微妙な結果だった。]
[おまけにアヴェに気づかれてしまった。
アヴェは攻撃し終えた直後で脱力しているジルへ一瞬振り返って1(3x1)
1.幼い少年には興味を抱かなかったようでスルーされた。
2.ジルから青年の匂いを嗅ぎとって、残った茨で襲いかかってきた。
3.少年には興味がない(興味がないとは言っていない)ので、体を此方へ向けて迫ってきた。]
(441) 2015/07/12(Sun) 22:23:15
忘れてくれと言われても――
[すぐに忘れることなどできそうになかった。]
あなたのその思いが神様への冒涜にあたるかどうかは、分からない。
けれど誰であれ、生きている限りは、後悔の念を抱くことだってある。
私にだって、後悔していることはある。
亡くなった人がどんな思いを抱いて生きていたのか、それを知ることができていたら、どんなにか。
不可能なのはわかっているけれど。
……ごめん、雰囲気を暗くしすぎたかしら。
[しまった、場の雰囲気が湿っぽくなったか。
たった今芽生えた感情を隠すように、自らも口を噤んだ]**
(_18) 2015/07/12(Sun) 22:28:55
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/12(Sun) 22:30:32
『ちぃっ!
とことんおいしい結果を引かないわね!』
(だからおいしいって何がです!!?)
『そんなことより、アヴェは今青年連中に夢中になってるから、今のうちに魔力を回復させておきなさいな。
多分もう魔法は役に立たないだろうけど、へばってたら通常攻撃もろくにできないでしょ。』
は、はい。
[結局ほぼ魔法の無駄遣いになってしまった気がする。
マフラーから小さなジェムを取り出し、右大腿の青い輝きへと当てた。]
(449) 2015/07/12(Sun) 22:44:31
え、今の声……
(姉さん!?)
[眼鏡が無い。髪型も違う。けれど注意深く見れば、彼女が姉であることは一目瞭然だった>>450]
(どうして、……どうして)
[白枝だけでなく姉までも。
どうして――その言葉が頭の中を埋める。]
[一瞬、意識がアヴェから離れてしまった少年は3(3x1)
1.後ろを向いたままのアヴェの茨にべしっと殴られた。2(50x1)のダメージをうけた!
2.姉の術に注意が向かず、かつ相性の悪い魔法だったので若干のダメージを受けた3(20x1)
3.アヴェの攻撃に寸前で気づき、何とか後ろに飛んで光波ごと避けた。]
(457) 2015/07/12(Sun) 23:00:33
『……だめだわーこの子、ファンサービスってものを全くわかってないわー。』
(もうツッコミ放棄していいですか?)
……少し離れましょうか、流石にずっとアヴェの後ろに居続けてはこちらも危ないです。
[後ろに飛んだついでに、ぴょんぴょんと凍った床を避けるように跳ねながら、アヴェと距離を置く。]
(463) 2015/07/12(Sun) 23:08:18
……あっ。
[>>459一番アヴェを見せたくなかった、いたいけな少女が来てしまった。
目隠ししたかったけれど、時既に時間切れ。]
[先の言葉>>369を思い出して心が痛むが、そのたびに動揺していてはアヴェにつけ込まれるだけだ。]
(468) 2015/07/12(Sun) 23:13:25
……あっはい、えっと……わかりました!
[>>461試練の前に似たような人に会った気がする……とか、今は考える事はやめよう。
移動するべく円月輪を前方に構え――狙うはアヴェの頭上だ。]
(470) 2015/07/12(Sun) 23:14:02
雷輪歪転!!!
[合図>>479と同時、電流の輪へ勢いよく飛び込めば、出てきた場所はアヴェの真上。
床の上から攻撃するよりは、他の魔女の攻撃に巻き込まれる危険も巻き込む可能性も少ないだろうと読んでのことだ。]
えぇいっ!!!!
[アヴェの脳天目掛け、円月輪を振り下ろす。]
(483) 2015/07/12(Sun) 23:25:40
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/12(Sun) 23:29:59
……ぅあ……!?
[アヴェへの攻撃の結果は如何なるものだったか。
土産屋の中へ吹き荒れる白い風>>486が少年を襲う。
恐らく誰かの魔法なのだろうけれど。]
[――――寒い。
木の気を持つジルは、水に特別弱いわけではないけれど、耐性も持っていない。
――――眠い。
ただでさえ魔力をほとんど放出し、円月輪を持つ手に力を入れるだけで精一杯。
このまま吹雪き続けられれば、
意 識が どこか へ ――――]
(495) 2015/07/12(Sun) 23:41:30
/*
シェイの時もアヴェ戦の後にぶっ倒れたから同じことはしたくないんですけどね(震え
でも巻き込まれたいマン
(-202) 2015/07/12(Sun) 23:47:43
…………。
[朦朧とする意識をなんとか保てている。
重い瞼を開けば、先程兎を握り潰していた手が、吹雪を遮っていた>>497]
サシャ さ …………。
ぼくは、へいき……だから
ぼく より、みずに よわい、まじょを、たすけ て……。
[アヴェは既にジェムと化していただろうか。
力を失い円月輪ごと床に落ちた少年は、震える手でマフラーからジェムを一つ取り出し、自身の青へと当てる。]
[最後のひとつは――――どうしても使えなかった。]
(504) 2015/07/13(Mon) 00:00:25
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/13(Mon) 00:01:59
/*
>>509
あれ。。。もしかして僕に絆こない系か!!!
ヘイト振りまくRP下手くそでごめんなしぁ。。。
(-208) 2015/07/13(Mon) 00:11:37
(-209) 2015/07/13(Mon) 00:14:14
「……この程度で、倒れてしまうようないきものなのですか。」
[誰かの声が冷たい響きを持って耳に刺さる>>508]
『まー、へたばってたのジルだけっぽいからねえ……。』
[情けない。
自分より年下のサシャに守られ。
>>507誰かに助け出され。
今も魔力はある程度回復したとはいえ、吹雪によって奪われた体力は簡単には元に戻らない。]
(523) 2015/07/13(Mon) 00:30:57
『……ジル。
願いを叶えるには、もっともっと強くならないといけないのよ。
今のあなたの全魔力を使っても、
あなたの“行きたい場所”へは、行けない。
今持っている恩恵だけでは、
あなたの願いを叶えるに至らない。
だから、魔女になって……魔力をもっと高めなければ。』
(……そのこと、あとで詳しく教えてくださいね。
まあ……大体、察しましたが。)
[肘の関節を曲げながら、リュカはジルの頬をぺちぺちと叩いた。]
(526) 2015/07/13(Mon) 00:32:10
高校二年生 ジルは、中学生 サシャに話の続きを促した。
2015/07/13(Mon) 00:41:40
(これでも、自分を労っているつもりなんですけどね。)
[サシャの叱咤>>517に苦笑する。
脱落してしまえば、願いは叶わない。
だから無理はしない。
本当に危ないと思えば、素直に助けを求めるつもりだ。]
[それでもきっと、大事な人が危ない目に遭っていたら、手を伸ばしてしまうのだろうけれど。]
(531) 2015/07/13(Mon) 00:41:58
[もしも伸ばした手が届かなかったなら――
少年は、大きな選択を迫られることになるだろう。]
(533) 2015/07/13(Mon) 00:42:41
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/13(Mon) 00:43:45
(-223) 2015/07/13(Mon) 00:45:24
/*
>>534
完全にヒロインポジに収まってしまっている
高二男子とはいったい・・・うごご
(-225) 2015/07/13(Mon) 00:47:46
/*
ジルの恩恵は、“あの世”に通じる空間を生み出すこと。
自身と入れ違いに、誰かを“この世”へ召喚することができる。
空間を歪ませる力が強くなれば、時を越えることだってできる。
但し時間旅行の魔法は途方もない魔力を必要とする。
(-230) 2015/07/13(Mon) 00:58:26
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