
336 電脳兎の午後のお茶会
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えへへー、どう致しましてー。
[年上なのに可愛らしい。
口にはしないけれどそんな感想を抱く。
けれど顔にはふにゃふにゃとした笑顔が浮かんでいる。]
(158) 2015/05/24(Sun) 00:13:21
そうだねぇ、申し訳ないけど此処まで沢山いるとなぁ。
柔らかい網とかあったらいいよね。
[>>146傷つけたくないというローレルには同意して]
あ、待ってよー。
サシャさーん。
[>>143先を行こうとするサシャの背を楽しげに追いかける。]
(159) 2015/05/24(Sun) 00:14:24
[混乱の最中、>>145広場に向かってやって来る知り合いを見つけ、少女は手を振りながら話し掛ける。]
あ、メレディスさん。
何だか大変な事になってるねぇ。
[そうして一緒にいる二人を紹介する。]
あ、この二人はサシャさんとローレル。
ふれあい広場で知り合ったんだ。
それでね、サシャさんがスノウちゃんを捕まえてくれたんだけど、引き受けてくれるところって何処か知ってる?
後は捕まえるのに何か道具を貸して貰えると助かるなって。
[そこまで言うと彼の顔を見上げた。]
(161) 2015/05/24(Sun) 00:22:11
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 00:25:44
/*
取り敢えず、知り合いになっておいて損はないだろうと連れ回してみました。
お二人には後でアンカ引こう。
(-48) 2015/05/24(Sun) 00:26:59
/*
好き勝手喋っててごめんなさいね。
もう少しさくっと進行したいものです。(ついつい長くなる人)
しかし、ここまで喋っても目立たないのは嬉しい。
(-49) 2015/05/24(Sun) 00:28:42
/*
ん、発言回復してる。
この後、単独で凸するとしたら、フレデリカさんかな。
ミリアムさんは移動中だし、会いに行ってる人がいるし。
でもマイペースに楽しみたいとかだったら迷惑かもしれない。
ミリアムさんとメレディスさんは未年からでしたっけ。
リエヴルちっぷ使えば良かった?確かラヴィ関連でしたよね。
スノウちゃんはいない…かな?私が知らないだけかもしれない。
(-50) 2015/05/24(Sun) 00:35:57
/*
>>167くぅっ、兎さんかわゆい。
熱血村のお猿さんを思わせるこの方はやはり…。
(-53) 2015/05/24(Sun) 00:51:36
[捕獲したマスコット達を集める倉庫の方には、無事に辿り着くだろうか。]
うん、大丈夫だよー。
[>>167厄介な事に、と云うメレディスには頷いてみせ、
一歩引いて彼と二人が言葉交わすのを邪魔しないようにする。
片手に抱えられた茶兎が手を振るのには思わず破顔してしまった。]
(177) 2015/05/24(Sun) 01:06:26
[>>168そうして、引き受け場所を教わる。
端末に表示された簡易マップを見せて貰いながら位置を確認すれば、何度もこのイベントに足を運んでいる少女には何となく分かる場所で。]
ふむふむ…。
あ、あそこかぁ。
[だから二人を案内しようかと思ったのだけれど、>>169メレディスの言葉に瞬いて少し考える。]
…うーん、そうだなぁ。
折角だから案内して貰おうか。
[冗談めかした響きで紡がれた言葉の内容は、とても真摯なものだったから。
そんな風に言ってメレディスを見てから、二人の顔を見た。]
(179) 2015/05/24(Sun) 01:07:36
[異存がなければ、そのまま彼について倉庫の方へと向かう。
その道中、制服の袖を軽く引いて]
――ありがとう。
でもさ。
メレディスさん、こっちに用事があったんじゃないの?
[わざわざ捕まえた兎を連れて来たのだから、何か急ぎの用事があったのではないかと。
だとしたら申し訳ないなと思いながら、そんな事を聞いた。**]
(180) 2015/05/24(Sun) 01:08:46
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 01:14:24
(-54) 2015/05/24(Sun) 01:15:20
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 22:01:40
/*
お、迷ってる内にサシャさん来てた。
軍人コース、行って良いのよ。
一般人コースも用意して貰ったのでそっちにしようかなー。
すると軍人さんとあまり接する事で着ない?
うーん。
(-65) 2015/05/24(Sun) 22:16:11
/*
赤組はカークさん、カレルさんペアかな。
後は分かりません。
妖魔は1人だよね。2dから動きあるかな??
(-66) 2015/05/24(Sun) 22:17:48
─ふれあい広場─
うん、お父さんが働いてるの。
[>>240整備士としてね、と付け足して。]
軍の人にも、それ以外の人にも。
きっと沢山の人に愛されてると思うよ。
[彼女が上着に包まれた兎を撫でる様子に目を細めた。]
(251) 2015/05/24(Sun) 22:41:00
[>>241彼女の後ろをついて歩く中、サシャからも言葉が返って来る。
日常的に彼女達と接する現場だ。
自由に触れ合えるようにしている為、何かの備えは用意してあるはずだと踏んでいる。
機体に上るような事もあるようだし。]
そっか、サシャさんもそれで捕まえたんだもんね。
[捕獲する専用の道具でなくとも、工夫をすればいいのだと。
そう考えれば、希望も持てた。
そうしてメレディスの姿を見とめ、声を掛ける。
>>242サシャの彼に対する言葉遣いは、先刻とはやはり違っていた。
軍隊と云うのは縦割り社会だから、そう教わっているのだろうなと考えていた。]
(252) 2015/05/24(Sun) 22:41:50
[>>187メレディスの安堵する姿には笑みを返し]
素早く動いてくれるのは流石だね。
安心だよ。
[アクシデントへの対応は迅速で信頼出来る。
閉じ込められたのは不安だけど、何とかなるだろう。
――と、素直に信じられる。
>>243そうして一先ず倉庫に行く事にはサシャから同意を得、続いた言葉には目を瞬かせ]
…いいの?
うん、分かった。
[彼女がそれを望むのなら、と頷いてみせた。]
(253) 2015/05/24(Sun) 22:42:38
[>>188袖を引いて問い掛けた内容への答えには安堵して]
…そっか。
[目的が共通しているのならば、それ以上聞く事はない。]
あぁ…いた、けど。
すっごい勢いで増えちゃったから、どれがオリジナルのユニットかはあたしには見分けがつかないなぁ…。
[応じながら肩を竦める。
増えた子達がどの程度一緒なのかにもよるだろうが、オリジナルを判別する作業は大変そうだ。
けれどそれで作業が円滑に進むのならばやってみない手はないと思った。]
(254) 2015/05/24(Sun) 22:43:13
――そういうところはメレディスさん達にお任せしようかな。
[>>189好奇心旺盛な一階の女子高生である事は自覚している。
道中の警戒する様子は、騒動中に猫きっくを受けたとは知らずに不思議そうに見ていた。
そうして倉庫へと辿り着けば、控えていた人達に笑顔でお疲れ様ですと声を掛けた。*]
(255) 2015/05/24(Sun) 22:44:25
/*
(出来る限り)コンパクトにするのに時間かかったー!
好奇心旺盛な子はこっそり聞いて、一般人コースに行く事にしようかな。
(-67) 2015/05/24(Sun) 22:45:35
―倉庫―
[倉庫で道具を見せて貰っている途中、>>228メレディスには呼び出しがかかったようだ。
>>229其方に向かうという言葉には頷き、]
そっか、いってらっしゃい。
サシャも頑張ってね。
[>>244動向を申し出たサシャも手を振って見送る事にする。
彼らのすべき事に集中して貰う為だ。]
(257) 2015/05/24(Sun) 23:09:12
―リラックススペース―
[やがて捕獲用の投網を借り受けた少女は、リラックススペースに集合した黒服の一団の後ろで会議の内容を耳に入れる。
円の中にいるのはカークだったのには少し驚いたけれど、彼も二年前にはこの軍の中にいた人だ。
集まった面々もどうやら若い人が多いようだし、適任だろう。
彼が語ったのはチームを組んでの捕獲作戦。]
…結構大事だなぁ。
[相談をし始める一団の声で消えそうな声量でぽつりと口にする。
サシャとは違って一般人であるし、先程兎を逃がしたばかりだから軍の人と行動するのは憚られ。
カークが出店の方に動いたのでそれを追う形でその場を離れた。]
(258) 2015/05/24(Sun) 23:11:57
―出店ブース周辺―
[>>219一般人にはもふもふ捕獲ゲームという形で参加を呼びかけるらしい。
それがミリアム発案である事は知らず。
まだ組んでいない人とチームを組まなければ、と周囲を見回す。
そうして首尾よく見つければ、宜しくお願いします、と笑顔で挨拶をして。]
(259) 2015/05/24(Sun) 23:13:15
[>>220土嚢袋を手に、地図を見ながらカークの説明を聞く。
慣れた様子なのできっと何も知らない人が見たら、企画の人だと思うだろうな、と思いながら口元を緩めた。
何もしないで待つよりはきっと気が紛れるだろうし、良いアイデアだと思った。
>>221ポイント制なのも意欲を誘う。
実際に景品が出るかどうかは――きっと何とかしてくれるだろう。
カークに紹介された金髪の青年は初めて見る顔だ。
何かあった時に聞けば彼にいいのだろう、と顔を記憶に留める。
声を上げていたが、カークもいる事だし、不安は感じなかった。]
(260) 2015/05/24(Sun) 23:14:04
よーし、頑張るぞー!
[号令を受けて、集まっていた人々が散開していく。
少女もまたチームの人と一緒に、出店から離れた。]
(261) 2015/05/24(Sun) 23:15:10
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 23:15:58
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 23:19:43
/*
兎捕獲出来なかった〜は口実です。
折角の設定、乗らないと勿体ないお化けが出てしまいます。
(-68) 2015/05/24(Sun) 23:22:29
/*
はっ、ナチュラルに投網を借りてしまったけど、大丈夫、かな。
(-69) 2015/05/24(Sun) 23:30:05
[と、出発しようとしたのだが、少女はふと思い立って金色の髪の青年に寄っていく。]
あのー、マハラさん。
先刻、倉庫に兎を引き受けて貰った時に投網を借りてしまったんですけど、使っても大丈夫ですか?
[回数制限を設けるならそれに従い、使用するのは認められないのであれば彼の手に返す。]
(266) 2015/05/24(Sun) 23:38:14
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/24(Sun) 23:41:22
/*
カレルさんのメモの後半が今日のだったら…大人しく寝よう。
2dも2回までやっていいんだよね。
しかし私はランダム運悪いからなー。
(-71) 2015/05/24(Sun) 23:43:44
[>>278大きな声の返事に少女は目を丸くするが、対応してくれるのには素直に頷いて]
はーい、気を付けます。
ありがとうございました。
[そう言って、ぺこりと頭を下げる。
投網自体は軽いからそれ自体は危険なものではないが、捕獲しようとしている人に引っ掛けたり、機材に引っ掛けておしゃかにでもしたら大変だ。
大惨事を引き起こさないように慎重に使う事を心に決める。
去り際にじっと相手を見つめ]
(281) 2015/05/25(Mon) 00:23:36
えっと…、頑張りましょうねっ。
[笑顔でそう紡ぐと、手を振って彼から離れて行った。
カレルの受け答えをカークに見守られていたのには気付かないまま。*]
(282) 2015/05/25(Mon) 00:24:32
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 00:25:58
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