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夢見る読書家 ローレル の役職希望が 人狼 に自動決定されました。
>>#0
ローゼンハイムさんがわけのわからないことを言ってるね。
リア充を探せって、ローゼンハイムさんがリア充だよね。うん。
[しばらくニコニコといろんな人と話をするだろう。皆が休む時間になるならば、一緒に休息を摂るかもしれない。]
今のところ、恋矢候補としては、リカとヴェルに撃ちたい気はしてるんだけどなぁ。ヴェルには幸せになってほしいなぁ。なんて思いながら。
私にも王子様来るのかなぁ。。**
>>3
[ふと見ればタイガが片隅で真っ青な顔をしており。さっきまではあんなにも紅潮しながら酒を飲んでたというのに]
大丈夫かな??気持ち悪い??
[そういいながら手に持ってた水を差し出す]
[ふと気づくとうたた寝をしてしまったようで。気づけばもうこんな時間で。なにか食べるものがほしいと見渡した先に>>18。
まずは腹ごしらえ。3(6x1)を手に取り、頂きます。]
[そういえば、とオットーの先ほどの言葉>>13を思い返す。
―これはパンの仕事、リア充の壁を破壊する。 とオットー…いや、妖精さんは言っていた。痛くても、辛くても、リア充の壁を破壊することがパンの使命だというのか。
そんなの、つらすぎる。
変わらぬ手付きでパンを作り続けるオットーの手元を見ながら、少し感傷的になる]
[レトとリカは何やらイチャコラしている。ファンタジーの世界には棒的なものは出てこないので――出てきたとしても、ゴブリンの持っている棍棒だったり、魔法使いの杖だったり――その棒とやらが何を指すのかはわからないが、二人が楽しそうなのは見て取れた。あれがローゼンハイムのいうリア充か、と…は認識する。
駆逐しようとは思わないが、単純に羨ましくは思う。
しかしレトとリカはどう見ても男同士だが、はてさて、男同士でもリア充になることがあるのだろうか。私の読んでいた恋愛小説には、そのような記述はなかったように思う。
はてさて]
>>71
[ピザ、という聞覚えのある単語を耳にし、ようやく話の中に入れるきっかけを見つける。棒はわかんないけど、ピザなら私わかる。]
ぴ、ピザ作るなら具を乗せないと!
ヴェルちゃんみたいに、私も何か具材を提供しようかな。
えへへ、といってもさっきローゼンハイムさんの厨房から拝借してきたものばっかりなんだけど。
[そこには色とりどりのピザの具。各自3つくらいチョイスしつつ、夕飯のピザでも焼けば良いのではないだろうか]
1.チーズ 2.ソーセージ 3.サラミ 4.ピーマン 5.トマト
6.コーン 7.ツナ 8.ハラペーニョソース 9.チョコレート
10.プルコギビーフ 11.ポテト 12.カニカマ 13.アボカド
14.レモンの輪切り 15.いちご 16.「阿部」と書かれた小瓶
>>74,>>76
[ピザの具を悩んでいるところにセルとリカからポッキーの誘惑。]
うん、食べる!ありがとね。
[ぱくり。もぐもぐ。]
あ。でもピザ、勝手に窯で作っていいのかな…
妖精さんがお仕事してるし…
[>>71に便乗して――いやいや、妖精さんには妖精さんの言葉で語りかけるのが一番だから――と、改めて、問いかける。]
>妖精さん(オットー)
ねぇピザ作ってもいいかなぁ?ピザー
[いつのまにか…はピザの妖精になったようだ]
ふふ、みんなピザ喜んでもらえてよかった。
でも勝手に窯使っちゃったけど、妖精さ…オットーさん、怒らないかな?
[タイガの美味しそうなアボカドピザをじーっと見つめる。それに引き換え、カニカマが大量に載ったコレはなんなんだ、コレは。]
羨ましいピザー…
>>102 嬉しいピザー!!!!!!!!!!
[ひときわ大きな声で妖精さんが降臨する.
―と、はた、と相手がタイガであったことに気づき]
いけない、妖精さんのことは、オットーさんとの秘密だったのだわ。
[と小声でてへぺろ]
[とっても楽しいひとときを過ごしていた。こんな幸せな光景がずっと続けばいいなんて、そう思っていて。特にあのヴェルちゃんには幸せになってほしいなぁ、なんて、女の子同士、そう思うのだ。
ヴェルちゃんはリカちゃんと仲良し。だから私、リカちゃんとヴェルちゃんに恋矢を放ってみようと思うの。素敵な二人になると思うのよ、私。]
夢見る読書家 ローレルは、女子高生 ヴェルザンディ と 合法ショタ フレデリカ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
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