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旅人 ダーフィト の役職希望が 睡狼 に自動決定されました。
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旅人 ダーフィト の役職希望が 睡狼 に自動決定されました。
そして村人の設定
……睡狼ですね、わかります。
この村じゃ希望する人もいないだろうし。
そして
襲撃されない、矢は飛んでこないことはほぼ確定なので
ぼっちが確定した_(:3」∠)_
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メモが消えるの忘れてた(
■名前:ダーフィト
■年齢/身長:27歳/175cm
■外見設定:黒色のたれ耳だが、片耳はかけている。尻尾はなし。他はチップ準拠。
□NG:なし。
□コアタイム:夜
□現在地:
[ドロシーは一人じゃないと、兎の人形-うーちゃんを見せつけるように前に差し出した。]
ドロシーちゃんね。
うーちゃんと一緒だったか。
気づかなったな、ごめんね。
[うーちゃんを撫でてやり、親の所在は留守番と聞き少しうーんと悩んだ。]
(留守番?部屋ってことじゃないと思うが…)
[そうしていると、シュテラがやってきた>>48
話を聞くと一人と一匹できたみたいで、困ってるみたいだが、どうしましょとこっちを見られても困る。
本気で困る。]
夜に外を歩かせるのは危険だから中に入ってもらうとして。
とりあえずは大丈夫じゃないかな。一人になるってこともないだろうし。
[搭乗員もいるし、乗客に危険人物らしい人もいなかったはず。シュナウザーは知らないが。
なので中にいれば安全じゃないかとそう提案してみる。
断じて、子守が面倒とか思ってはいない。断じて。]
ドロシーちゃん。
外は危ないから中に入ってようね。
[と、ドロシーに向かって言うだろう。]
[ドロシーは手を振りながら中に入っていった。
こちらも手を振り返し、いなくなってから懐から煙草を取り出す。]
あんな子一人でパーティ参加なんて。
君のご主人は何を考えてるのかね。
[シュテラの方を見ながら問いかけてはいるが、実際は答えを羨望しているわけではない。
実際、何かしら意味があったとしてもこんな子に知らせてる訳はなさそうだからだ。
たばこを箱の中身を見ると残り1本しかなかった。はぁーと、たばこを取り出した後、くしゃと箱を握りつぶす。
その後、握りつぶした箱をシュテラに渡す。]
これの処分頼むわ。
あと、同じタバコを俺の部屋に持ってきてくれ。
[そう言い放った後、たばこを楽しむだろう。]
あーなんだ。あんたも招待客か。
俺はダーフィトだ、よろしく。
[そう答え、握手を求める。]
(クローゼットに入ってるって、どんな趣味だよあのおっさん)
[ローゼンの趣味嗜好が全く分からなくなり、少し頭を押さえたが、それ以上に]
いやいや、あんたもクローゼットに入っていたからってなんでそれを選んだんだよ。
もっとまともな衣装はなかったのかい?
[パーティだから浮かれていたとしても、他にまともなものがあるだろうと思ったが、
ローゼンさんのことだ、まともなやつがないんじゃないかと結論が出て、そうじゃないことを祈っていた。]
―シュナウザーとの対話が終わった後―
[シュナウザーと別れ、そのまま部屋へ戻ろうとする。
俺のクローゼットに何が入っているんだろうと、わくわくよりも、いやいやが大きくなるというのもすごいことだなと思いつつ。]
確認だけはしておこうかな。
酷いのばっかりだと着ないけどね。
[そう独り言ちながら、その場を後にする。]
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