
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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狼
墓
全
[あくまで自分主体ながらも他者にあまり迷惑をかけない事に>>255
変わらないなぁと言いながらも笑みを引っ込める
彼にとっては、ギィとオクタヴィアは10も離れていないが親にも近い存在だった]
ああ!
お土産があるんだった。
[まるで旅行から帰ってきた子供の様な事を口走れば腰の鞄から水音を立てる瓶が出てきた
中で船の模型がゆらゆらと揺れている]
ボトルシップ…だったかなぁ?
(5) 2014/10/25(Sat) 00:01:34
観測者 アデルは、*\あばば更新時間忘れてた\*
2014/10/25(Sat) 00:06:24
[グラタンを口に入れていた彼女がギィに然程の恐怖感を示さなかった事に>>0:260
良かったと思いながら見つめれば彼女はその視線に気が付くだろうか]
温まったなら良かったよ。
(11) 2014/10/25(Sat) 00:17:31
(-13) 2014/10/25(Sat) 00:19:07
*\カップリングねー…まず2(2x1)
1自分を含む
2自分を含まない
どっちだろ?\*
(-15) 2014/10/25(Sat) 00:20:59
*\次
<<羊飼い ハンス>>と<<耳長 エレオノーレ>>がカップリングです
…テキトー過ぎだって?言ったら負け←\*
(-16) 2014/10/25(Sat) 00:22:40
観測者 アデル は、なんとなく 耳長 エレオノーレ と 羊飼い ハンス を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
……そうか。見つかるといいな。
[自分から聞いたはいいものの、掛ける言葉が見つからず、安易に話題にしたことを後悔する]
ちなみに、…女の人なの?
[そう聞いた時には、アデルは背を向けて立ち去ろうとしていた。問い掛けは彼に届いただろうか。気付かれなかったとしても、大したことではないのだが。]
(-18) 2014/10/25(Sat) 00:24:54
そう、彼女は、綺麗で真っ直ぐな髪をしていたんだよ。
…その性格の様に。
[立ち去り際にそれだけ述べれば、彼は本当に立ち去ってしまった]
(-23) 2014/10/25(Sat) 00:31:25
[さらりと何でもないかの様に言われた言葉を聞けば>>13
焦りが即刻顔に浮かんで]
そっ…そんな事ないよね!?
だってホラ…ボク低体温だしね…?
カイロとかも持ってないから…。
[声がひっくり返っている上に内容が滅茶苦茶である]
(26) 2014/10/25(Sat) 00:40:28
[彼にはつまらないものだったかもしれないなぁと思いつつも、会えば一度は言われる、律儀だなという言葉に安心を覚える
そして、口を開く前に置かれた皿に眼が行けば>>14
ふっとお腹の虫が小さく音を立てた
それに苦笑いしながらもいただきますと言ってからそれらを口へと運んだ]
うん、やっぱり美味しい。
(31) 2014/10/25(Sat) 00:51:43
[暫く様子を見ていれば、気に入ってくれた様だと察する
一抹の不安は何処へやら、その様子についつい顔が綻びかかっていたところへ質問が来れば>>36
どうしようかと考える]
そうだなぁ…じゃあ、一旦家で休ませるよ。
彼女の家が分からないし…。
[悪気もないし、それ以上の意味もない言葉である
頼っても良いとの言葉にはぱっと嬉しそうな表情をした
…と同時に彼はギィがどうも真っ当に評価されていなさそうな事に不服を覚えてしまう]
…本当にギィは良い人なのになぁ…。
(48) 2014/10/25(Sat) 01:55:26
観測者 アデルは、宿屋の娘 シュテラを、連れて家に入っていくと程なく横になって休んだ。*\おやすみなさい\*
2014/10/25(Sat) 01:58:29
[ぼんやりとしたまま朝ご飯を作らないといけないなぁなどと漠然と考えながら髪を梳かす
…嫌でも鏡に映る自分が目に入り、露骨に嫌悪を覚える
何度か思った感情がまたも例外なく浮かびそうになった時、何か大きな音が聞こえた>>60]
何、だろう…?
[彼女を泊めていた事などは暫し忘れており、もの音のした方へと髪を括りつつ足を向かわせる]
(61) 2014/10/25(Sat) 08:32:30
観測者 アデル は、なんとなく 花屋 オクタヴィア と 補佐官 ギィ を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
きっとアデルなら自分よりもずっと2人の事を気にしてそうだなぁと
そして2人にもどかしさを感じていただろうし、この機会に得た能力をここに使いそうだよね、とか考えたらこれしかならんかったんや…_(:3 」∠)_**
(-62) 2014/10/25(Sat) 08:56:42
観測者 アデルは、宿屋の娘 シュテラを見つけて、泊めていた事を思い出した。
2014/10/25(Sat) 09:00:27
[転けている彼女を起こしながら表情を伺えば、そこにはしっかりと恐怖の色が見て取れて
まさか自分で連れてきた事を忘れていたなどとは言えず、大慌てで駆け寄りながら謝罪を口にする
手を離されたせいで括れていない髪がさらりと肩に流れ落ちた]
朝ご飯はもう少し待ってね、何か簡単に作るから…。
[彼女の手を引いて椅子に座らせれば、苦手なものはないかと問いかける
この一連の行動は、彼女の目にどう映っただろうか]
(64) 2014/10/25(Sat) 09:24:25
[突然泣き始めた彼女に>>70
どうしていいか分からず、やや狼狽えるも背中をさすって、温かい飲み物を先に淹れようと考え直し、水を入れたやかんを火にかける
怖がられなくてよかったと思いつつもしっかりと謝罪は口にして]
本当にごめんね…。
(73) 2014/10/25(Sat) 10:37:56
[ふわりと甘い匂いを漂わせれば、少々時間がかかったがロイヤルミルクティーを、作り置きしておいたボックスクッキーを盛り付けた皿と一緒に彼女の前へと]
ご飯はもう少し待ってね。
(79) 2014/10/25(Sat) 11:42:21
…とは言ったけど…ボクの料理は悪い意味ですごいらしいんだよねぇ…。
3(3x1)
1オクタヴィアのところへ行く
2エレオノールのところへ行く
3ギィに助けてもらう
(-81) 2014/10/25(Sat) 11:48:50
[独りが怖いのだろうか、しがみついてくる彼女を>>81
彼が振り払わずに撫でれば、少しは落ち着いてくれるだろうか]
大丈夫、何も無ければボクはここにいるよ。
[そしてクッキーに眼を輝かせる彼女を>>82
にこやかに見ればすぐ側に腰掛けた
恐らく、朝食の用意をするよりも側に居てあげる方がいいのではないかと
…そう考えた]
(94) 2014/10/25(Sat) 12:58:07
観測者 アデルは、墓守 シメオンくふふ、どんまい☆
2014/10/25(Sat) 12:59:56
[彼女の不安を持った様な言葉に>>102
心は痛むけれども後で知るよりはいいかと結論付ければ、彼は言葉を]
…そう、何も無ければ。
キミはとても純粋で寂しがりだから…傷付くかもしれない。
けど、コレは本当なんだよ。
ボクは…キミ程綺麗な人間じゃない…。
[そう言えば、自分が飲む為に水を入れたグラスをテーブルからこかしてしまい
豪快な音を立ててガラスの破片が砕け散った
彼女以外にその音を聞きつけた人はいただろうか]
(106) 2014/10/25(Sat) 14:44:06
観測者 アデルは、あわあわしながらこかしたグラスの掃除を始めた。
2014/10/25(Sat) 14:52:44
観測者 アデルは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 15:13:00
To アデル
From オクタヴィア
Subject おかえりなさい
戻っていたのね。
昨日は何だか人が多くて声をかけられなかったから…ギィから聞いてはいたのだけど。
また良ければ寄ってくれれば(^_^)
(-106) 2014/10/25(Sat) 16:16:07
To オクタヴィア
From アデル
ただいま、お店に行っていたのに挨拶もなくてごめんね。
近い内にお店へ行くよ、お土産もあるから。
…ところで、御節介かもしれないけれど…気持ちは伝えたのかなぁ…?
彼は他人の気持ちに気付いても応えてあげられる程器用じゃない。
でも、キミから動かないと彼からなんてもっと無理だよ?
彼から訪ねてくる折角の幼馴染の特権なんだから…。
(-111) 2014/10/25(Sat) 17:39:36
[守らなくてもいい、という言葉に彼女が何か違う解釈をしたらしいと気付く>>107
暫し黙っていたが、そのまま解釈させておこうと考え、そんなに危ない事はないんだけども、とだけ呟いた]
オクタヴィアの所へ行かないか?
…昨日ブッシュドノエルを食べ損ねてしまったから…。
[そして話を逸らす様に提案したが、彼女は乗ってくれるだろうか?]
(113) 2014/10/25(Sat) 17:48:33
To アデル
From オクタヴィア
Subject 待ってるわね
お土産なんて、気にしなくてもいいのに。
待っているわね。
彼って、ギィのことかしら?
>ただいま、お店に行っていたのに挨拶もなくてごめんね。
>近い内にお店へ行くよ、お土産もあるから。
>…ところで、御節介かもしれないけれど…気持ちは伝えたのかなぁ…?
>彼は他人の気持ちに気付いても応えてあげられる程器用じゃない。
>でも、キミから動かないと彼からなんてもっと無理だよ?
>彼から訪ねてくる折角の幼馴染の特権なんだから…。
(-127) 2014/10/25(Sat) 20:36:27
[提案に同意を得られたので>>114
自分のコートを彼女に手渡しながら自分もマフラーを
彼女が嫌がらなければ、彼はその手を取って共に歩きだすだろう
嫌がったならば困った様に笑いながら先導する様に歩いただろうか
騒がしくなった街中を歩いて、向かうは花屋]
(172) 2014/10/25(Sat) 21:30:03
[彼女が嫌がらなかったので、手を握りしめ>>177
花屋の扉を押し開ければギィの姿を真っ先に見出した
どうやら話を聞く限りパンプキンパイの様で>>188、>>191
彼女に食べるかと問いかければ何と返ってきただろう]
久しぶり、オクタヴィア。
いや…ただいま、かな。
まだブッシュドノエルあるかなぁ…?
あと…そのパイは貰えるもの?
(204) 2014/10/25(Sat) 22:46:33
観測者 アデルは、怪しいおまじない ローレルに、お疲れ様、ゆっくりやっていけばいいんじゃないかなぁ…と言った。
2014/10/25(Sat) 22:52:14
[彼女の様子から何も変わっていないなぁと思えば、視線が合い顔が綻ぶのは毎回の事で
手を引いている彼女に疑問を示していると>>206
気が付けば知り得る名前だけを述べて]
うん、それで構わないよ。
そうだなぁ…ボクは珈琲の方がいいかな。
[彼女にも何が飲みたいかと尋ねれば、その答えはオクタヴィアに届いただろうか
パイについての返事がない事には彼は気が付かずに
ここは本当何でも屋さんだよねぇ、と呟いた]
(212) 2014/10/25(Sat) 23:10:08
[そして大凡関係のない方向から差し出されたパイを見て>>208
パイについて忘れていた事と未だ余っていた事の両方を理解した
そうして目線を合わせればにっこりと笑い
そのまま言葉を続けた]
ありがとう。
…もう食べているみたいだけどもコレ…美味しかった?
(215) 2014/10/25(Sat) 23:18:09
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