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村人確認ー。
始まったー、本気で覚悟決める(
んで、簡易メモと在籍表示の使い方把握。
ここはまた、ぐたとも違うんだなぁ……表ログに装飾が使えるとか。
ルビ振るのってどうやるんだろ……あとで練習してみよう。
― 西五区 ―
[落ちていった黒を追って向かう先、二人のハンターの姿>>0:87>>1を認めれば自然と足が止まる。
Sクラスの二人であると理解すれば、何か大事な話でもしているのではと僅かに声を掛けるのを躊躇う。
……こう見えて、目上の存在には気を使うタイプだった。とはいえ、離れて眺めているだけでは何も始まらない]
……えっと、失礼。ディークさん、と、シュテラさん。
[確認するように名を呼ぶ。顔を合わせた事があっても、この癖は直らない]
邪魔じゃなければ少し、話を聞かせて欲しい。
[問うのは『舞踏場』についてだが、返るのは恐らくは先に二人で話していたのと同じ物だろう。
こちらも位置を把握していない旨を伝え、以降は二人の邪魔はしないように、極力口を挟まぬように話を聞いて。
勿論、話に加わるよう促されたなら自分の意見は伝えるけれど]
― 西五区 ―
[問い掛けに是が返れば>>7小さく一礼して。
『舞踏場』についてはやはり予想していたとおりだったから、確認するかに頷いて]
さっき、ガートルードさんを見かけました。
あの人も、まだ見つけていないんじゃないかと。
[そう短く付け加えて。
ディークからの提案にも似た問いに、口元に親指を当て少し考える。「単独で動いても」と言う中に自分が含まれているのに、多少なりとも信頼されていると言うのを感じ、また、逆に「甘えるな」と背を押されているようにも感じて]
確かに、手分けして探したほうが効率はよさそうだ……。
もし何かあれば連絡を入れると言うことで。それでいいかな?
[一応、と連絡について確認だけはして、手分けをして探すと言うのに同意を返す。
シュテラからも同意が得られたなら、それぞれが探す場所を決めてしまおうかと]
― 西五区 ―
[ある程度、これからの探索について話したなら>>13>>14、男は納得したように頷いて]
……了解。連絡は確かにまめにした方がよさそうだ。
俺の手に負えない奴に出くわしたら…その時は頼みます。
[『融合体』について触れられたならそう告げて軽く頭を下げる。変な意地や見栄で相手を逃がしたり…返り討ちにあっては意味がない。
そう考え、自分が渡された通信機の位置と状態を再確認しておいた。
キャリアのせいか、元からの質か、ディークの出す指示は無駄がないように感じたからそれを受け入れて]
それじゃ、俺は向こうの方見てきます。
お二人とも、大丈夫と思うけど、気をつけて。
[一番心配されるのは自分なのだろうけれど、油断は大敵と声を掛け立ち去ろうとして、ふと思い出したようにシュテラを見て]
それと……もし「彼」を見つけたら、連絡します。
[半年ほど前に消息を絶った、自分も何度か顔をあわせたことのあるハンター。
彼とシュテラの縁が薄い物ではないと言うのは聞いていたから。
彼女からの返事がどうであれ、決めた方針に従って探索を始めるのだけれど**]
― 西五区 ―
[他の狩人たちと離れ周囲の探索を続けるも、簡単に手掛かりを得られるものでもなく。男はそれでも慎重に歩みを進めていたか。
焦った所で手掛かりが増えるわけでもなく、また、自信の実力についても自覚はしていたから]
結果出して、もう大丈夫って思ってもらいたいってのはあるが……焦って周りが見えなくなるようじゃ、あちらさんの思う壺だしなぁ。
[狩人になったばかりの頃は結果を出したくて無茶もしたことはあった。それが周りに負担を掛けると気付いてからは、かなり改善はしたつもりだが]
……周りに頼れる人が居るんだから、1人で焦っても、な。
[『舞踏場』の近くともなれば、『異形獣』だけではなく当然『融合体』も集まってくる筈だから。ここにいると予想される『融合体』には、自分の手に負えないものがいるのは承知しているから]
しかし……これは何かの縁…いや、因縁って奴?
[少なくとも、自分に縁があるであろう『融合体』が二人はいるだろうということがわかっている。
一人は同じ狩人として既知の相手であり、自分とは性格も得意とする分野も違うけれど、それ故に印象に残っていた人。
もう一人は、ダウンタウンに来て何かと世話になった人の妹。あれ以来、行方をつかめずにいた人]
……クレステッド、と…ヴェルザンディだったか、あの子は。
[「兄」である「彼」がまだ「人」だった頃に聞いていた名前を口にする。
とはいえ、ここには自分以上に彼らとの縁がある狩人がいる。恐らく、その『融合体』たちは自らに縁が有る者との対峙を望むだろう。クレステッドについてはシュテラとも約束をしている]
となると……俺が相手にすることになりそうなのは……
[『銀月の奏者』が自分の手に負えないことは解っているから、そこはさくっと放り投げる。
そうして浮かぶのは、一年ほど前から姿を見せ始めたと言う『融合体』]
………どのみち、簡単に仕事させてくれないだろうし。相手がある程度絞れてれば事前に対応策が……
練られるんかね、俺。ま、やるしかねーけど。
[自分のとりえは前向きであることくらいだと、男は自嘲気味に笑って探索を続ける。
いつ、何が起きてもいいように、周囲に風を纏わせながら**]
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10発言してるソマリと7発言の俺とでptが40しか違わないってなんですかね?
[1発言が長いからです]
さて、いったん離脱。
― 西五区 ―
[探索を続けるうちに増えて行く『異形獣』の数。『舞踏場』に近付いたか、それともその生成に反応して活性化したか]
……或いは、その両方か、ってな!
[言いながら、風の刃を一つ、飛ばす。物陰に、何かに擬態するかのように潜んでいた『異形獣』を牽制するかに掠め、それに反応しこちらに向かい来る『異形獣』を蹴り飛ばし、剣で切り裂く]
一丁あが………っと。
[不意に耳に届く、この場に不似合いな、音>>50に顔をあげる
計算されたかのような、だけど心がざわつくような……不協和音にも似た]
……これは……『銀月の奏者』か?
拙いな……まだ、そこまで近いって訳じゃなさそうだけど。
[連絡を入れるべきか、と考え、今の力の強さは他の狩人も察知できる物と判断して……何より、連絡をする暇を与えてもらえない、そんな気配を近くに感じたから]
ちっ、今の力に反応したか……?
[先程『異形獣』が潜んでいた物陰から現れる小型の獣に似た『異形獣』たち。一体一体はたいしたことはないが、連携をとられると厄介なタイプだった]
数が、多いな……ったく、上手く使えるといいんだが……
[一匹ずつ潰していたのではこちらが不利と、纏わせていた風を手元に凝縮して小さな渦を発生させ、それを小さな声と共に『異形獣』へ向けて放つ。
拡散しながらも『異形獣』たちを巻き込み切り裂いて行く風に、ほっとしたかに息を吐く。小規模な旋風は風刃一つ飛ばすより面倒ではあったから]
実戦が何よりの訓練、とはよく言ったもんだよなぁ……経験者は語る、って奴?
[「実戦」或いは「実践」、養い親の教育方針を思い出し苦笑して。だけど、不完全な力ゆえに、力有る者……『融合体』との戦闘で使う気はなかったけれど]
なんにせよ、目的地は近い、ってか?
[そう言うと気を引き締めるかに表情を変え、さらに警戒を強くして歩みを進めようとした所に通信が入る>>92。
どれはディークからの、『舞踏場』らしき物を見つけたと言う一報。自分がいる場所からの方角と距離を報せられれば、やはり近付いてはいたか、と嘆息して]
了解です。
こちらもなるべく早く向かいます。
[と、短く返して通信を切り、方角を確認して目的の場所へと足を向けた]
[そうして『舞踏場』へ向かおうと移動したその先に、人影>>91を見つけ足を止めた。
今、ここに狩人以外の「人間」はいない。それは、今派遣されている仲間ではなく、だけど]
……まさか、あれ……
[その姿は、とてもよく知っている人物にも似て、小さく息を飲んだ後、確認するかのように声をかける
噂を聞いた時から覚悟はしていたけれど、突きつけられた事実にやはり声に硬さは浮かんだだろうか]
………クレステッド…?
[その声は彼に届いたか。シュテラに知らせるべきかと襟元の通信機を探りながら、彼の反応を待った**]
― 西五区 ―
[クレステッドに声を掛け>>99、反応を待つ間、僅かの思案の後に襟元の通信機をオンにする。
相手に気付かれぬよう声は抑えたが、それでも、肝心なことだけは伝わるようにと短く]
……こちらジェフロイ。
『融合体』と遭遇した……位置的に多分俺は気付かれると思うが、できるだけ戦闘は避け『舞踏場』に向かうつもりだ。
シュテラさん聞こえるか?「彼」だ、間違いない。
[通信は全員に向けたものだが、最後に約束していた事柄を沿えて通信を切った。
戦闘は避けるつもりだが、それでも、否応なしに攻撃を受けた場合に備えて、いつでも反応できるように身構えて**]
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少し悩んだが、狩人仲間には接触報告はして置かんとなぁ、と思ったので補完。
シュテラとも約束してたしね。
昨日発言できなかった分、今日頑張る(ぐっ
んで、やっと下に並んでる色々の使いかた把握(おせぇ
だが多分、位置強調くらいしか使わない。メモ帖に書いてコピペだかr
でもって、ずっと出し忘れていたが、ジェフロイのキャライメージ曲ー。
ラルク、と宣言していましたが、この曲で。
Dive to Blue
http://www.youtube.com/watch?v=SWeAh8iGWbo
敢えてリンクにはしない(
これのPVが好きなんだが流石になかったのでLive版。
あ、もし『異形種』受けることになったら、その時は
『浸食〜lose control〜』しかないなぁ、と思っている。むしろそのためのラルク(ぇ
[呼びかけに応えるかに振り向いて微笑む姿>>103は、半年ほど前までと変わらないのに。
先程彼がしていた事と垣間見た瞳の色が、以前とは違うのだと突きつけて]
ああ、久しぶりだ……こんな形で再会したくはなかったけど、な。
質の悪い冗談だって思いたかったんだが、甘かったか。
それと、俺だけじゃない……シュテラさんも、来てる。
[その名を出すことは、彼にどんな反応を齎すだろうと表情を窺って]
あの人と約束したんだろ?無茶はしない、って。
なあ、半年前、お前に何があったんだ?
[問うのは、今の姿であるその理由。
彼が、自らその姿を選ぶとは思いたくなかったから、せめて納得の行く理由が欲しくて]
そうだったな。お前は昔から真面目だった。
身に合わない自信は逆に危険なんだけど、な。
[こちらを煽るかのような言葉>>107には僅かに表情を変えるだけ。見ようによっては苦笑にも見えただろうか。
昔告げられた言葉は今でも覚えている。目指す物、目標が遠いから常にそう見えるのだろう。
自信がないわけじゃない。少なくとも、目の前の彼を狩るだけの自信は。
だけど]
確かに、お前が『融合体』になっちまった以上、狩るのが俺の仕事だ、狩れって言うなら遠慮なく、と言いたいが……
約束、したんでな…「お前を見つけたら連絡する」って。
あの人に会わせるまで、俺はお前に手は出す気はない。
[彼の様子はまるで狩られたがっているようで、だからこそ、自分が狩る気はないと言い切って、それでも、もしものために剣を握りなおす]
自分で選んだ、って言うなら尚更
あの人に……シュテラさんに自分の口でそう言うんだな。
[瑣末なこと>>108、と言い切るのにそう言って、軽く睨みつける]
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あ、れ
ソマリって、もしかしてあの人の縁者だったり?
影の人が食いつく流れ?(
ま、俺はそういう過去の因縁とか養い親から聞いてないから気にしない、っと。
風刃も蒼神の事は知らないはずだし。
あ、BGMはラルクの「ark」と「ray」でs
真面目じゃねーよ。
無茶して痛い目見んのが嫌なだけさ。
そのせいで誰かに迷惑がかかるのもな。
[この世界に足を踏み入れる切っ掛けになったあの時のように]
人じゃなくなったお前には解らなくなっちまったか?
[表情は崩さないまま、そう零して]
[次の「彼」行動>>117は、こちらの動きに呼応した物だったか。
目の前での変化に顔を顰め舌打ちを一つ。予想以上に醜悪に見えるその姿を、シュテラに見せるべきかと一瞬迷い]
ああ、約束だ、だからな……っ!
[甘い、と言われようと、どれだけ「彼」がこちらを煽ろうと、約束を守る事を選ぶ]
お前を狩る気はない、って言ってんだろうが!!
俺以上に、お前の心配をしてる奴がいるのを忘れんな!
[半ば苛立ちを交えて、声を飛ばす。
それでも、頭上に迫ると言うならば、牽制に風の刃の一つも飛ばすけれど]
俺は約束破んのが嫌いなんだっての。
[それが行うのは攻撃ではなく。呆れたような声>>126が落ちるのにはそう返す。
目の前の彼…『融合体』が大事な人との約束を反故にした事への非難も多少は含んでいたが。
彼女に…シュテラに伝えて欲しい、と言う言葉には、真剣な顔で頷きを一つ]
……ああ、伝えとくさ。
[それだけを返して、その飛び行く先を追う。
その先に、異形の鳥。それを狩りとって己が力とするのを確りと見届けて。
その力と、意思をこちらに示すのを見届けて]
[こちらに舞い降り告げる言葉>>130には、眉根を僅かに寄せるだけで答える。
こちらを見つめる目に、感情の波は見受けられず。つまりは、それを成すのに躊躇いはないと言うことで]
あの人だって、それくらいの覚悟はしてるだろうさ。
[向けられた背にそう投げる。互いに覚悟があるのなら、自分の出る幕ではないと見送って]
まったく……何処で行き違っちまったんだか。
[重い溜息と共に吐き出す言葉は、もう「彼」には届かないだろう。
そんな思いに沈んだのはほんの僅か、思った以上に時間をとったことに気付き]
っと、こっちも急がないと。遅いと余計な心配させる。
[もう一度、方角を確認して、急ぎ『舞踏場』へと足を運ぶ*]
― 『舞踏場』周辺 ―
[舞踏場へ向かう途中、聞こえてきた通信に足を止める。
内容はきわめて事務的なもの。ただ、それまでとはどこか違う色も見えたが、理由までは解らないし、訊く気もなく]
了解。
元から俺の手に負える相手じゃないし、そちらに任せます。
[返すのも最低限の言葉で済ませて。
そうして再び移動を始めれば、やがて目に入る不自然な銀色の繭のような物]
……ここ、か。
[不用意に近付き過ぎないように、繭から這い出すように現れる『異形獣』を狩りながら他の狩人の姿を探す。
ここまで来れば『融合体』に遭遇しないとは言えず、遭遇したなら、それは戦闘を避けられぬと言うことだろう]
ジェフィさん。
[昔の呼び方は、すぐにも風に吹き消され自分にも聞こえないよう。
小さく小さく呟くに留めた]
― 舞踏場視認可能位置 ―
[暫し歩いてふと見上げれば、屋根の上にディークの姿>>141。
こちらに気付くようであれば、無事であることを示すように軽く手を振った]
……あれって、自信の表れ、かね?
[先程クレステッドに言われたことを思い出す。
過信は禁物、だけど、卑下しすぎるのもよくはない、とは誰に言われた言葉だったか]
相手によっちゃ、これだけじゃ対応出来ないだろうし、苦手とか言ってられないわな。
[手の内の剣をちらりと見て、半ば覚悟を決めたように呟いた]
[呟いた後で、ふっと顔を上げる。
風に紛れて、何かが聞こえた気がした。とても懐かしい、何か]
……今の……いや、気のせいか
[先程の再会で、気付かないうちに感傷的にでもなっていたかと苦笑して]
……それとも……やはり、ここに……?
[聞こえた声の持ち主の所在、思い起こす声もやはり小さく、誰にも聞こえることはないだろうけれど]
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秘話が見えてびっくりした俺です(こら
ここの秘話は独り言と同じ色なのか。何があったかと思った(
さて、もうすぐだー。
んと、二日目入ったら6面ダイス振って、奇数か偶数かで投票決めるんだよな[確認]
天つ星のときはメモで投票先提示してたけど今回もかな?そこは他の人真似ればいいか。
となると、先に勝敗見えるって事だわな、うちの戦闘。
さて、どうなるかなぁ。
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