
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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[……そして、今。
早速煙草を吸って、軍医の前で僅かに咳き込んでいる訳だが。]
(463) 2014/04/20(Sun) 21:29:43
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 21:30:30
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 21:41:10
/*
割と真顔で「全員抱いてやる」とかいいそうで困った中の人である。
(-129) 2014/04/20(Sun) 21:47:49
誰か一緒に?
[ベリアンの声が聞こえれば、何をそんなことで、と笑みを零す。]
そうだな。
手段は選ばず、だ。
[個人的な正義として是と出来るもの、出来ないものはありはする。
だが、それはあくまで自分の考えでしかない。
人にまで己がやり方を説く気はさらさらないのであった。
最も、その一緒に居るのが親友の弟であると知れば、
流石に顔色を変えたかもしれないが――。]
(*130) 2014/04/20(Sun) 22:00:15
/*
いや本当はライナーんとこ行きたい超行きたい。
でも行くのも勿体ない気もしてこう。あれそれ。
まだ喋ってない相手とこんだけ縁故あるってのも凄いよなw
(-130) 2014/04/20(Sun) 22:22:59
―回想:艦長襲撃後―
[通信機から聞こえてきたのは、
予想もしていなかった声。>>*131]
な――――…、
[ベリアン――と、名を呼びかけて、口を噤む。
相手を覚えたならば、それ以降は通信を行う際はコードネームで。
下手に気取られてはまずい。
それが鉄則であった。]
(*133) 2014/04/20(Sun) 22:32:27
……作戦コードB開始、了解した。
よろしく頼む…………Death。
[かつては無邪気に名を呼んだ相手を、
今は淡々と――…裏切りの為の同士の名として。]
(*134) 2014/04/20(Sun) 22:32:45
―現在―
そうだなぁ……この状況で事故死なんて、
誰も信じちゃくれないとは思うが。
どちらでも、そう変わらない気はするな。
[そして、今。
こうして人の死すら、笑い話とするようになっている。]
/*
まぁカシムだから向こうからの反応とか気にしなくていいし、
ライナーが離れた隙に……でいいんじゃないかなぁ。
(*136) 2014/04/20(Sun) 22:35:22
/*
むしろ任せてしまってすまん。
今回全く関われそうにない。
狸め……w
(*140) 2014/04/20(Sun) 22:55:00
―海上へ―
[ウェルシュとシュテラも艦に残るとあれば、
アレクシスと二人で短艇に乗り込み、発進させる。
ごく小さな短艇は一人で左右のオールを扱えるようになっており。
目的地へ向けて、舳先を向ける。]
最近は頭使う方ばかりですが、
こういったことも慣れてはおりますからね。
[アレクシスの言葉>>498に、苦笑いを浮かべる。
両手が塞がっているというのは、煙草が吸えなくて不便である。]
(501) 2014/04/20(Sun) 23:05:55
[一人で行くならば、適当に都合よく報告しようとも考えていたが。
随行者がいるならば、ありのままに伝えるつもりだ。
……自身の立場を危うくしてまで、情報を隠そうとは思わない。
電探が反応した地点へと漕ぎ進めながらも。
ふと過ぎった疑問に、唇を開いた。]
なぁ、軍医殿。
なんであんたは軍人ではなく軍医の道を選んだんだ。
……実は拳銃を使うの、お手の物だろう?
[専門家の目はごまかせないぞとばかりに、じっと見詰めるのだった。]
(502) 2014/04/20(Sun) 23:06:04
/*
身長どれくらいかなー。
ドイツの成人男性の平均が180。
178+2(6x1)くらい?
(-132) 2014/04/20(Sun) 23:07:19
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23:08:15
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23:10:31
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23:12:23
―回想:司令塔にて―
[作った料理を食べて貰えるのは嬉しいのだが。
まさか昨日のことまで知られているとは思わなくて>>488]
う゛っっ……!
[つい、上擦った声をあげてしまったのはご愛敬。]
ま、まぁ……たまには、な……。
[二日連続になってしまってはいるが。
そこは誤魔化すことにした。]
―回想・了―
(510) 2014/04/20(Sun) 23:18:48
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23:21:01
―現在:短艇にて―
[アレクシスの言葉>>513には、軽く笑みを零す。]
淡々と仕事をこなすだけって奴もいるかもしれんがな。
あいにく、そういう性格ではなくてなぁ。
[良いのか悪いのか。
そんなことをボヤきつつ。
続く言葉>>515には、どこか感慨深げな表情が浮かんだ。]
(521) 2014/04/20(Sun) 23:35:22
[オズワルドの養父について>>452
軍医が知っているかは定かではない。
自らも養父と同じ道を歩んだ筈だが、
それは予め決められた道を進んだだけのこと。
笑顔で応える軍医を、どこかまぶしそうに目を細めて見詰めるのだった。]
………………そうか。いいもんだな。
(523) 2014/04/20(Sun) 23:35:42
砲術長 オズワルドは、軍医 アレクシスに話の続きを促した。
2014/04/20(Sun) 23:40:49
いい父親、か……。
[アレクシスの言葉には、やはり目を細めるのみ。>>529]
………………俺、は……。
[自分のことを聞かれれば、微かに表情が揺らぐ。]
元々、戦災孤児なんだ。
たまたま成績が良かったから、グレーナーの家に引き取られた。
軍人になるべくして養子に取られたようなもんだよ。
[だから、あんたみたいに尊敬も何もないんだ。
何の面白みもないさ、と微かに笑った。]
(534) 2014/04/20(Sun) 23:57:29
[養父の復讐の為に、軍人として厳格な教育を受けてきた。
海軍砲術学校に進み、火薬の扱いにも人一倍慣れ。
鉄砲屋と揶揄されるほどに、銃器の扱いにも長けた。
初陣以降、砲撃でも、銃撃戦でも、幾人もの敵兵を屠ってきた。
だが、男は知らなかったのだ。
……否、忘れていたのかもしれない。
人の“死”というものを。]
(535) 2014/04/20(Sun) 23:57:45
[孤児院で世話になった老シスターが
亡くなったと聞いた時には、あれほど悲しんだというのに。
その悲しみすら、日々の英才教育の中、薄れていった。
それを思い出させたのは、あの、友の死だった。
大事な者を失う慟哭を味わった時には、もう
自らの手は血に塗れていて。
どれだけ悔いたとて、亡くした命は戻ってはこない。]
(536) 2014/04/20(Sun) 23:58:06
[自分が殺した相手も。
その報復とばかりに、殺された友も――。]
(537) 2014/04/20(Sun) 23:58:26
[煙草に逃れたとて、心など癒える訳がないのだ。
そんなこと、わかっているのに。
どうしても、逃れてしまう。
……そんな男の精神状況を一番理解知るのは、
目の前のこの軍医だろうか。]
…………あんたと一緒に来るんじゃなかった。
サボって一服、とは出来ないじゃないか。
[つい、本音が零れた。]
(538) 2014/04/20(Sun) 23:58:48
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 00:02:16
/*
投下した文章から誤字を発見すると、とても恥ずかしい……。
(-145) 2014/04/21(Mon) 00:08:07
別に謝るこっちゃない。
こっちが先に聞いたことだ。
[アレクシスの反応>>542には、軽く笑みを返す。]
息子であることには、間違いない。
ただ、血が繋がっていないってだけだ。
[そう頷きながら。]
父親の影響で、というなら同じことなんだろうけどな。
俺は養父の現役の姿も知らないからなぁ。
[雰囲気を取り繕うように、軽い調子で告げるのだった。]
(550) 2014/04/21(Mon) 00:14:07
/*
らいなあああああああああああ
うわーもうすっげー会いたい。
焦れまくり。
(-147) 2014/04/21(Mon) 00:14:45
[だが、その軽い調子も、
続く軍医の言葉>>552で凍り付く。]
……やっぱりか。
[目に見えて肩を落としながらも。
順調に短艇は海上を進み、視界に自分達が使っているのと
よく似た短艇の影が入るころだろうか。]
(554) 2014/04/21(Mon) 00:17:04
[軍医の表情に笑みが戻れば>>557
こちらも安堵したような表情を浮かべる。
……が。続く言葉を聞けば、暫し考え混んだ。]
……義父さんが引退した時にって……。
[軍医殿って、実は結構年上だったのか……などとは、
思ってみても口には出さず。
だからという訳ではないが、いい度胸だと言われれば>>559
つい大人しく黙り込んでしまった。
……………………が。]
(562) 2014/04/21(Mon) 00:32:49
………………ん。
あれか……?
ヴィスマルクに積んでる短艇と近いものに見えるが……。
[アレクシスが指し示す方向に目を凝らし、
そちらへと短艇を寄せて行く。
電探によって察知されたものの正体を一番よく知るのは、
それを流した自分ではある。
だが、そんなことはおくびにも出さず、
眉を寄せてじっと少しずつ近づく物体を凝視するのだった。]
(564) 2014/04/21(Mon) 00:33:20
[通信機から聞こえる声に、
誰かの血が流れたのだろうと、苦笑いが零れる。
……浮かびそうになる友の姿は、
今は掻き消して。
再び、心を凍らせて任にあたるのみ。]
(*148) 2014/04/21(Mon) 00:36:07
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 00:39:15
(-166) 2014/04/21(Mon) 00:49:18
[……やはり結構年上だった。>>575
いや、軍隊は階級社会だ。そう、階級社会。
そんなことを自分に言い聞かせつつ。
短艇が横付けになれば、漂っていたものが同型の
無人短艇であることが知れるだろう。
中には何の痕跡もなく、そして船には特に傷ついた様子もない。]
ふむ……どうするかな。
繋ぐ為のロープは一応あるが……。
[本来ならば、もう一艇に乗り込んで貰うのが楽ではあるが。
同行者が軍医のみであることから、
特に申し出がなければ、そのまま二艇を繋いで曳航していくつもりだ。]
(582) 2014/04/21(Mon) 00:55:45
………………それにしても。
無人の短艇、か……。
……軍医殿は、艦内で言われていた噂をご存知で?
[作業をしながらも、聞いてみた。]
(583) 2014/04/21(Mon) 00:56:05
(-170) 2014/04/21(Mon) 00:58:40
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