
176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森
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―浴場→キッチン―
[身支度を整えた後はキッチンへと戻る。窓から差し込む明るい光に目を細めた。
嵐はローゼンハイムの言う通り一晩で過ぎ去ったらしい。
その事に安堵を感じながら朝食の準備を。
といっても昨日の残りに加えてパンを焼いたりヨーグルトを出したり、野菜ジュースの準備をしたりだとか、特に手間はかけていない。]
(12) 2014/04/14(Mon) 06:57:54
―少し後・リビング―
[ローゼンハイムから聞かされた話に不安を覚えずにはいられなかった。>>#1
けれど確かになにも被害は起こっておらずせっかくのお祭りに水をさすのも気が引けた。
不安はそっと押し込め皆と朝食を共にしただろう。
そのときには見知らぬ美しいウサギとも名を交わせたか。**]
(14) 2014/04/14(Mon) 07:02:44
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 07:10:29
/*今さらながら
狼人気だよね!知ってた!
誰まねっこしようかな。
(-11) 2014/04/14(Mon) 07:54:36
―朝食の準備―
[軽い足音がする。振り返ろうとした瞬間、肩に軽い重みと聞きなれた声が耳をくすぐった。>>16]
おはようございます、ゲルトさん。よく眠れましたか?
これは、昨日の残りに手を加えているだけですからたいして手間は掛かってないんですよ。
昨日は後片付けもせずに寝てしまったので、これくらいはしませんと。
[肩にじゃれつく幼馴染みに、そこにいるなら、と用事を頼めば快く手伝いをしてくれる。
本当に幼い頃はレトと三人、親の手伝いをしたこともあったのに、今はその記憶も色褪せてしまった。]
(30) 2014/04/14(Mon) 12:27:32
[そんなことをしていれば、新たな足音が。>>25
振り替えればことのほか綺麗なウサギが一匹。想像に違わない透き通った声で挨拶をされ、何となく気恥ずかしく思う。]
おはようございます。
いえ、夜遅く来られたのでしょう?準備が出来るまで休まれていてください。
[見知らぬ人に手伝いを請うのは申し訳なく、やんわりと断らせてもらった。そのまま素直にリビングへと戻るその人に聞き忘れていたことを思いだし、慌てて呼び止める。]
あ、ご挨拶が遅れましたね。
私はパスカルといいます。
お名前を伺っても宜しいですか?**
(31) 2014/04/14(Mon) 12:34:56
(-12) 2014/04/14(Mon) 12:37:09
[自己紹介をしてからあれ、と首をかしげ]
ごめんなさい、カスパルです。
[恥ずかしげに訂正を加えた。**]
(32) 2014/04/14(Mon) 12:38:37
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 12:45:00
/*だいたい50ptで話すとしてあと12回か。
ガチ的にはどこ真似っこすればいいのか。狼?
そしてなぜロー・シェンがデフォなのか。
あ、ばたばたして自己紹介!
ハチドリともうします。
すでに迷走していますが、精一杯楽しみたいと思いますので宜しくお願い致します。ペコリ
目標はやっぱり透けない、で。
(-15) 2014/04/14(Mon) 12:49:34
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 20:56:49
―朝食後―
[皆と共に片付けを終えた後。一人になればローゼンハイムの言葉に覚えた不安がいや増し、思わずレトの姿を探す。
朝食が終わる時間になってもシェイの姿が見えなかったことも背中を押しているだろう。]
レトさん、せめて噂が嘘だとわかるまでは一緒に行動しませんか?
[せめて、彼が無事であることを確かめていたかった、何かあった時に盾になりたいが故の言葉であったが。
結局レトに背を向けられてしまう。
悄然としながら森へと足を向け、宛もなくさ迷った。]
(58) 2014/04/14(Mon) 21:17:49
―昼・森の中―
[どれ位歩いただろう。シェイの姿も求めながらだからそれほど小屋から離れたつもりはないが、依然彼の姿はみえないことが重石のように胸にのし掛かる。
目を上げれば昨日の嵐のせいで、やや濁った沢が見えた。]
少し、休みましょうか。
[靴を脱いで、足を流れに浸す。雪解けの水を含むそれは痛みを伴った。
けれど引き上げる気にもならず、水を足に戯れさせながら笛を取り出して、口をつける。
森に静かな音が響き渡っただろう。]
(59) 2014/04/14(Mon) 21:25:06
―回想・浴場―
[風呂場には先客がいた。>>40
物静かだけれど、素直な彼がのびのびしている姿に幼子を思い出す。ぽつぽつと今日の天気や昨日の美味しかった食事などを話したか。
そんな事をしていると、もう一人気配が近づく。>>57]
いいえ。私は大丈夫です。毛布もありがとうございます。
こちらこそ一晩中枕にしてしまい申し訳ありませんでした。
足は痺れていませんか?
[途中、不意に言葉を詰まらせるタクマに首を傾げる>>28。続けられた言葉に、ああ、と頷きながら視線を受けて>>41]
多少は枝葉が折れているかもしれませんが、大きいものではないと思いますよ。
[窓の外の様子を思い出しながらロー・シェンの言葉を補強する。その後少しだけ湯船で手足を伸ばすと、朝食の準備のため早めにそこを辞した。*]
(62) 2014/04/14(Mon) 22:09:05
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 22:22:49
―夕方・森→ローゼンハイムの小屋―
[早めに帰って夕飯の準備を手伝うつもりだったが、気の向くままに笛を吹いていたら太陽は殆ど地平へと姿を消していた。
少しばかり息を切らしながら、小屋へと戻ってくる。もし誰かがキッチンに立っているのならば手伝えることはないか聞くだろう。]
(67) 2014/04/14(Mon) 22:30:39
/*どーこーにーしーよーうーかーなー
そして兄弟が帰ってこないよ
(-38) 2014/04/14(Mon) 22:39:02
―回想・朝食―
[レトとは離れた場所で朝食を食べていると、ゲルトの無邪気な声が聞こえてくる。>>54 >>55
今度は何を聞いているのでしょうか。
と首を傾げたのは一瞬。
誤解を招きそうな内容に手が凍りついた。
その後、どんな内容が朝食の場でかわされたかは覚えていない。
気付いた時にはちっとも中身の減っていないお皿が目の前にあった。*]
(71) 2014/04/14(Mon) 22:45:23
[笛を吹きながら、自分の中に芽生えた能力をどうするべきか、思案する。]
どうして、このような能力が芽生えたのでしょう。
現れたという狼に関係があるのでしょうか。
[考えても答えは出ない。
この能力の使いどころも分からないけれど、今日しか使えないものというのは何故か知っていた。]
誰に使えばいちばんいいのでしょう。
[狼と思しき人物か、それとも?
けれど、それとは別に心を掠める姿がある。
どうするべきか迷いながら、音を紡ぎ続けることをやめない。]
(-39) 2014/04/14(Mon) 22:52:01
(-43) 2014/04/14(Mon) 23:06:37
(-46) 2014/04/14(Mon) 23:14:45
[キッチンに着けばゲルトとリヒャルトという組み合わせに少し驚く。>>49 >>90 >>93
リヒャルトは起きていただろうか。]
ただいま戻りました。
ゲルトさんとリヒャルトさんはずっとこちらに?
[リヒャルトが起きていれば挨拶を交わして、眠いようならリビングが客間に行くように促すだろう。寝ていれば、ここではあまりに寝心地が悪いからと起こそうとしただろう。
出かけていたのか、と聞かれれば]
ええ、シェイさん…を探しがてら森の散策を。
[不自然に飲み込まれた言葉にゲルトは気付いたのか。
精一杯自分の頭に手を伸ばそうとしてくれる心が嬉しく、心持ち屈んで、その手を受けた。]
(100) 2014/04/15(Tue) 00:13:57
(-58) 2014/04/15(Tue) 00:14:43
[既に下ごしらえはリヒャルトとゲルトの手によってできていたようで>>93 >>97
ならばさっさと作ってしまおうと腕をまくったところで更に二人がキッチンを訪れた。>>95>>98
普段見ない人口密度に目を瞬かせたがルートヴィヒの言葉にその手に握られた果実を見る。]
甘夏ですか。デザートが楽しみですね。
[大ぶりでキラキラと輝く黄金色がとても美味しそうだ。
他人とキッチンに立つのは幾振りだろう。
大きな背を少しちぢこませて料理を作るタクマの姿が可愛らしい。>>102
ひと時、鬱屈した気分を忘れられた。]
(110) 2014/04/15(Tue) 00:29:01
[と、小さな声を拾いキッチンの入り口を見れば>>101]
ファミルさん?
[少し追いつめられているかのように手伝いを申し出る彼の言を受け入れないと言う選択肢はなく、声を掛けようとしたところでリヒャルトが先に声を掛けた>>109。
楽しそうにデザートを作るというより食べる彼らが微笑ましい。流石に量がいきそうならば窘めたが。
彼らの和気あいあいとした様子を横目に長芋と菜の花と梅干を入れてざっくり混ぜて和え物一品。
ついでに、ふきのとうの天麩羅も添えた。]
(113) 2014/04/15(Tue) 00:31:58
[さあ、食事という時間になりメインは3(3x1)、飲み物は2(3x1)>>98を戴く。]
(115) 2014/04/15(Tue) 00:34:11
[<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>の午後を想像したくなる【セロリとにんじんの甘辛炒め】と赤ワイン、ついでにバケットも貰う。]
(116) 2014/04/15(Tue) 00:36:05
[甘辛炒めを食べながら、今ここには居ない家主の事を思い出した。多分、午後は薔薇園で薔薇をみていると思うのだけれど。
彼の午後を想像しながら、そのまま今朝の言葉へ、そして…。
胸に溜る不安を少しでも軽減したくて、小さくため息をついた。]
(123) 2014/04/15(Tue) 00:45:52
[少しの間食べかけの皿を見つめていたが、傍らで交わされる笑いさざめきに、高ぶった神経が宥められる。
皆の腹がくちくなれば、笛を披露しただろう。
まずは、昨日応えられなかった曲を。
もし彼に忘れ得ぬ人がいるのならば、その心が少しでも癒えることを願いながら。
その後は請われるままに様々な曲を奏でただろう。]
(132) 2014/04/15(Tue) 01:07:31
[いつしか、一羽、二羽と眠りの淵に落ちただろうか。
マレンマの寝場所には驚いたが、彼自身の意思で潜り込んだようにみえるので、引っ張り出すことはしなかった。]
あふ…。ごめんなさい。私も疲れました。
お先に失礼しますね。
[一つあくびをして、玄関近くの壁へと寄りかかる。
レトやシェイやローゼンハイムが帰ってきたらすぐ分かるように。
今日一日神経が高ぶっていたせいか、会話が交わされる中、思いのほか睡魔は早くやってきて、その腕を広げてくれた。**]
(137) 2014/04/15(Tue) 01:20:59
[夜中
ぽかりと意識が浮上する。
まだ3人とも姿を現していないようだ。
何処へ行ったのか、探しに行くべきだろうか。
そんな事を考えていると、身の裡から聲がする。
といっても明確な言葉ではない。
そういえば、今日に使うべきものだった。
頭は理解していないのに、本能がそれを理解している。
色々な人の顔を思い浮かべて
……ごめんなさい。
誰に対する謝罪か。口では色々言いながら結局寄り添わなかった兄弟へか、それとも男の意思を無視して近づきたいと願い、彼の知らぬ間にそれを模倣することか。
貴方の傍に居たいのです。
ぷつりと意識が途切れた。]
(-74) 2014/04/15(Tue) 01:27:23
楽師 カスパルは、でかぶつ タクマ を能力(模倣)の対象に選びました。
楽師 カスパルは、メモを貼った。
2014/04/15(Tue) 01:31:30
(-75) 2014/04/15(Tue) 01:32:54
(-76) 2014/04/15(Tue) 01:34:39
[1]
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