
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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(-133) 2013/11/02(Sat) 17:56:12
―図書館前―
……手伝いくらいしか取り得が無いからだよ。
[冗談の続きで言ったつもりが少し真剣な声になった。
村人の総意でのどじっ子枠でも、自分の証を残せるヨアヒムの事は少し羨ましく感じた。]
良く考えたら健康も取り柄だったかな。
まあ、無理はしないよ。
じゃ、また後で。
[あからさまに動揺するヨアヒム>>445の声には、はいはいと適当に返事を返し。
ひらりと手を振り返して、歩き出したのだった。]
(452) 2013/11/02(Sat) 18:04:45
―村の中―
[ヨアヒムと別れ、暫く後。
ちらちらと振り出した白いものに、雪を踏む足を早める。
おすそ分けに貰った瓶に代わり抱えるのは、自宅倉庫より持ち出した林檎のコンポートの瓶を詰めた籠。]
……好きなもの、か。
[はっ、と白い吐く。
一度帰った自宅も朝から留守にしていた為に寒く、凍えたままの手足の先はじんじんと痛む様な感覚が続いている。]
好きなもの、好きなもの、好きなもの……。
好きなのは、声、かな。
うん、人の声が好き。
[歩きながら考えるのはヨアヒムに描いてもらう絵の事。
一番好きなものを考えて、でもそれは絵には描けないものだと内心苦笑を落す。]
(456) 2013/11/02(Sat) 18:45:46
―宿―
うちの林檎の木にでもしようか。
[実が生るのはまた来年を待たないといけないけれど。
そう、あれこれ考えているうちに宿へと到着する。]
遅くなってすいません。
今戻りました。
[時間的にヨアヒムはもう宿に着いていただろうか。
幼馴染を案じながら、声をかけ中へと入れば、包み込むような暖かい空気にほっと息を吐き出した。]
(457) 2013/11/02(Sat) 18:51:54
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 18:53:21
/*
あっちゃこっちゃ移動しすぎな気もしてきている。
後はなるべく喉節約……喉節約……。
(-142) 2013/11/02(Sat) 19:06:13
パメラ?
[人の気配のする談話室の前で足を止める。
杖を突く女性>>455の姿に灰色の目をゆるく瞬く。]
……。
天気が悪くなる前に着いて良かったね。
[談話室のレジーナへ追加のコンポートも厨房に置く事を伝え。
そこに居たディータにも、軽く頭を下げ挨拶を返した。]
(464) 2013/11/02(Sat) 19:40:49
――人の顔が分からないって怖くないのかな。
[一旦、厨房へと入る時。
パメラに対し、昔から思っていた事がつい小さく零れた。
彼女は視力が弱い代わりに耳がとても良い事は知っていた筈なのに。]
(465) 2013/11/02(Sat) 19:42:23
/*
あ……、ま、まあ。独り言で良いか。
というかペーターwww
そっち行くのも手だったかな(多角こわい病
(-148) 2013/11/02(Sat) 21:10:28
(-151) 2013/11/02(Sat) 21:22:29
[杖を突く音がいつもの101号室へと向かう音>>487に耳を済ませながら、独り言がパメラの耳に届かなかった事に、胸を撫で下ろす。
声に出すべきじゃなかった。
己の目はちゃんと見えているというのに、人の顔を覚えるのが苦手だとか、記憶力も悪くてすぐに忘れてしまうとか、そんな言い訳をするつもりだったのか。]
…………。
[瓶を並べ置いた手で、あまり柔らかくは無い自分の頬を摘んだ。]
(502) 2013/11/02(Sat) 21:26:56
ヨアヒム、まだ来てなかったんですか?
[入れ違うように衝動へとやって来たレジーナへ。
先程のすごく聞き捨てなら無い言葉>>492に問い返す。]
図書館前で絵を描いてるの見つけておやつには誘ったのだけど。
僕が先に戻ってるって事は、たぶん寄り道してますね。
[いつもの表情少ない顔。
けれど声は少しだけいつもよりトーンが低い。]
(504) 2013/11/02(Sat) 21:29:56
/*
存外まともな人になっている僕は本当に狂っているのだろうか。
(-153) 2013/11/02(Sat) 21:37:35
(-157) 2013/11/02(Sat) 21:45:18
…………えっ。
[聞こえていたのか、と。
近づいてきたパメラ>>515の囁くような声に、視線を左右に揺らす。
けれど、声には責める様な音は感じ取れない。]
僕は、その……ちゃんと見えているんだけど。
時々、怖くなって、さ。
物忘れ激しいし、鈍いし。
でも……ごめん。
なんだろう、こんな事、言うべきじゃなかったよね。
[パメラの顔も微笑みも分からないけど、泳いでいた視線はその顔を見つめる。]
(526) 2013/11/02(Sat) 22:05:11
……『声』は僕も好きだよ。
聞こえると安心できる。
[それでも、分からない事が怖いのは。
中途半端に見えているから。
ちゃんと見えていると信じているからだなんて、気付けずに。
もしかしたら似ているかもしれないパメラへと、僅か安堵を吐露した。]
(530) 2013/11/02(Sat) 22:09:29
(-159) 2013/11/02(Sat) 22:18:22
[パメラの手>>536が頬を掠め、肩口に触れる。
温かいと、先程まで寒い屋外に居たから余計に体温を感じられる。]
……うん、ありがとう。
[パメラの言葉には気持ちがとても強く込められていたから。
その声だけが聞きたくてゆるりと目を閉ざした。]
……鈍いよ。
しょっちゅう人違いもするし。
時々相手の感情を取り違えるし。
会話の度に気を張って……。
[パメラの声があまりに心地よいから。
愚痴のような言葉が溢れ出して来る。]
(552) 2013/11/02(Sat) 22:41:09
……パメラの『声』好きだな。
[ぽつりと呟いてから。
急に此処が人の多い談話室だと思い出して、はっと目を開けきょろきょろと周囲を見回す。]
(553) 2013/11/02(Sat) 22:42:36
……あ。あの、ご、ごめん。
[パメラの目が見えていたら、本当に珍しく頬をやや赤くする農夫が見れただろう。]
パメラの事。
僕は迷惑なんて思ってないからさ。
……頼るというか、また声を聞かせて貰えないかな。
[小声で囁くように頼んでから。
ケーキとって来ようか、と照れ隠しのように少し力を込めて言った。]
(554) 2013/11/02(Sat) 22:44:10
/*
なぜ僕は犠牲者とフラグを立てているんでしょうか(真顔
ひどい奴だ。
(-162) 2013/11/02(Sat) 22:48:57
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 22:50:47
配るの手伝います。
[パメラの分のケーキの確保と手伝いの為にカートを押してきたレジーナ>>542の傍へ。]
厨房で何かありました?
[先程、明るい声の中に微かに震えが聞き取れた気がして、緩く首を傾ける。]
(564) 2013/11/02(Sat) 23:00:19
(-163) 2013/11/02(Sat) 23:03:17
違いましたか?
[問いがまるで的外れだったらしい事>>568に、やや声に不安を滲ませる。]
……。
ああ、天気……。
[寂しげな呟き>>569に理解できた気がする。
あの年には己は村に居ないし子供だったけれど、銀嵐の年に起こった悲劇については小さい村だから自然と耳に入っている。]
(583) 2013/11/02(Sat) 23:30:50
荒れるようなら僕も泊まりましょうか。
手が必要になるかもだし。
……沢山笑うのはちょっと苦手ですけど。
[夜、この集まった人も減るだろうしと。
以前の会話>>320を思い出して言ってみる。]
(586) 2013/11/02(Sat) 23:33:58
[人が増えれば区別はより付けられなくなる。
だが、分かりやすい動作と声>>594に、ふぅと息を吐き出しツカツカと近寄っていくと。]
ヨアヒム。遅い。
今度こそ雪だるまになってるかと思ったよ。
[ぺしっと軽くデコピンを放つ。]
(607) 2013/11/02(Sat) 23:54:26
/*
人外半数越えwww
狂人系多っ
やっぱり閉塞的な雪国は健全な精神を保つには向いていないな。
(-178) 2013/11/03(Sun) 00:07:12
出入り口の近い北側を使わせてもらいます。
[ヨアヒムへのしつけ――もとい、じゃれ合いを済ませレジーナ>>606を振り返る。]
笑うって言うのは楽しい時ですよね?
それなりに笑っているつもりなんですけど、そうは見えないらしくて。
表情に出すのは、苦手、らしいです。
[そもそも、表情というものが何なのか分からないのだが。
とりあえず、自分の頬を摘んで口角を引っ張り上げてみる。
それは到底、笑顔と言えるものではなかった。]
(627) 2013/11/03(Sun) 00:13:00
じゃあ、次やったらおやつ抜きだね。
[まるで説得力を感じない声>>615へ冗談を返す時も真顔。
半分くらい本気なのもあるが。]
さ、早く席について。
のんびりしているとおやつ無くなるよ。
[ヨアヒムにそう促すと、自分は配膳の手伝いに戻る。]
(630) 2013/11/03(Sun) 00:20:02
まあ、期待はしないでおく。
[いつに無く真剣な声音>>641に、ふふ、と笑うように息を吐く。
そんなヨアヒムやパメラの元へ配膳が終われば、自身も席についてティータイムの雰囲気を楽しむ。]
…………。
[天候が本格的に悪化し始めたらしい。
ガタガタと風に鳴る窓の外をふと眺めながら。
誰にも気付かれないように、密やかに溜息を落す。*]
(658) 2013/11/03(Sun) 00:50:16
(-189) 2013/11/03(Sun) 00:55:00
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