
84 【お祭り騒ぎ】使い魔たちのハロウィン・パーティー【飛び入り歓迎】
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4人目、黒猫 アルビン が参加しました。
黒猫 アルビンは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。
みぃ
[くしくし、てしてし]
にゃあ……
[てしてし、てしてし]
落ち着かないにゃあ……
[全身に黒を纏った青年は、廊下の隅でけづくろい中]
(6) 2013/10/27(Sun) 11:59:41
うー……
[けづくろいが終わらなければ会場には行かなくていい、そんな言い訳をして暫くここにとどまっていたがそれも苦しくなってきた。
青年の本来の姿は黒い子猫である、使い魔になったばかりで当然初参加だ。
主人の黒魔術師の膝で寝ていたいというのに、あの人ときたら]
友達なんか出来るわけないにゃあ……
食べられちゃうにゃあ……
[俺の姿でにゃあにゃあ言うなよ、別れる前そう言われたばかりなのだけど]
(9) 2013/10/27(Sun) 12:08:06
―― 館の一室前 ――
……
[黒猫は不安げに部屋を覗いている**]
(10) 2013/10/27(Sun) 12:17:42
黒猫 アルビンは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 12:21:32
に゙ゃ゙っ?!
[それは青年にとっては唐突なもの>>11で、驚きの声を上げ暫く固まる
そうしていれば台風のようにやってきた紅い少女>>12がこちらに声をかけ、自分が何か言う前にさっさと入って行ってしまった]
……うにゃあ。
[ぺたん、脱力し床に座り込む
彼女が言うことはごもっともなのだけれど、けれど]
(14) 2013/10/27(Sun) 16:22:10
―― 会場内 ――
……怖いにゃあ
[恐る恐る出来るだけ物音を立てずに中へ入ってきた。
そうして隅っこにごろん、丸くなる、人間はこんなことしない?だってこのほうが落ち着くんだもの**]
―― 会場内 ――
……怖いにゃあ
[恐る恐る出来るだけ物音を立てずに中へ入ってきた。
そうして隅っこにごろん、丸くなる、人型は普通こんなことしない?だってこのほうが落ち着くんだもの**]
(15) 2013/10/27(Sun) 16:26:25
[何か元気な声と四つ足で走り回っている音が聞こえ、自分は背景ですとばかりにきゅっと小さくなり息を殺していれば
男に声をかけられ>>25、びくっ]
……は、は、はい。
そ、そうny……そうです、多分
[びくびくしつつ床から彼を見上げ答える、うっかりしそうになった口調は誤魔化しきれただろうか
恐る恐る会釈を返したのだった*]
(39) 2013/10/27(Sun) 22:44:28
[何か名乗る流れらしいので自分もそうしなければ、すうと息を吸って]
……ア、アルです。
魔術師アーヴィン様の……新しい使い魔、です。
[小さな声すぎて聞こえなかったかもしれないが、新米のこの使い魔はともかくアーヴィンの名自体は知られたものである。]
(49) 2013/10/27(Sun) 23:15:15
[四つ足の彼…マーくんに名前を呼ばれた、見つめられた、怖い>>62]
ふ、ふしゃー……
……ご、ごめんなさいごめんなさい。
[恐る恐る威嚇するもすぐに謝罪、耳と尻尾があればさぞかしぺたんとしていただろうか。
こちらを見る理由は子猫には察せず**]
(64) 2013/10/28(Mon) 01:02:19
ひっ
[黒い青年は意外と小柄だ。本来この姿の持ち主である魔術師にそれを指摘しようものなら蹴りと攻撃魔術が飛んでくるがそれは気弱な使い魔のほうには何ら関係は無い
床から見上げるマーくん>>68はとっても大きく見える、ただそれだけだ。
そして彼があげた鳴き声?と腰を振る仕草(に見えた)に何か嫌なものを感じた
それは決して彼が嫌いとかではなく、もっと本能的な――]
に、にゃああああ!!
[飛び掛かる構えにもう限界だった、立ち上がり逃げようと会場内を走る**]
(73) 2013/10/28(Mon) 12:26:07
いやですにゃあああああ!!
[マーくん>>76とは違いするりと障害物や他の使い魔の合間を抜けるものの、いつものように何かの上に逃げることがこの身体では難しい
故に走り続けるしかなく、周りの反応に気を向ける余裕など皆無だ
……後ろから聞こえる超大型巨犬の走る音が止めばこちらも止まるだろう]
(98) 2013/10/28(Mon) 22:00:04
[ふいに、追いかけてくる足音が止んだ]
に……?
[恐る恐る振り返る、そこにあの厳つい顔は無い
彼は今、部屋の端っこに>>105]
(115) 2013/10/28(Mon) 23:26:18
[それを確認した黒猫は]
……うにゃあ
[へなへなへなり、その場に崩れ落ちたのだった]
(116) 2013/10/28(Mon) 23:27:52
大丈夫……
……じゃないです。
[近寄って来て言葉を掛けられ>>120じわりと両目に涙が滲んだ
寿命が131(200x1)年は縮んだ気がする]
……ミルク
[飲む?との問い掛けには頷いてぼそりと答えた**]
(130) 2013/10/29(Tue) 10:40:33
……にゃあ。
[されるがままに頭をぽんぽんとされる>>155と何だか心が落ち着いた。
姿を目で追って、彼が戻って来た時>>158には力無くも笑みも見せるが]
は、はい
ありがとうござい、ます……?
[コップを受け取り困惑顔
恐る恐る舌を普段皿に注がれたミルクを飲む時のように、その中に伸ばしてみるもののとても飲みづらい]
(162) 2013/10/29(Tue) 21:28:43
ん、う……
[一生懸命ぺろぺろするも、一向に減らない白
そうしてないからかと、床にコップを置いて挑戦するが――]
にゃっ?!
[盛大にひっくり返し、黒い服が白まみれになった]
(164) 2013/10/29(Tue) 21:34:19
[何を言われたか理解した時にはもう遅かった>>167]
ご、ごめんなさい……
[戻って来てくれた彼>>168に申し訳なくて、視線が合えば>>170情けない表情で]
着替え……風呂……
[それらを手伝ってくれる主人はここにいないのだから、なんとも困ってしまう]
(181) 2013/10/29(Tue) 22:30:02
[そんな時、頭上からタオルが落とされる>>172]
あ、ありがとう、ございます
迷惑をおかけして、ごめんなさい……
[大きなタオルで白を拭いつつ、泣きそうな顔でストリゲスを見上げた
示された扉>>174をちらり]
(183) 2013/10/29(Tue) 22:35:34
[猫とは清潔を好む性質を持ち合わせているものだ、それはこの黒猫も違わない]
あ、あの……
お風呂も汚しちゃったら……ごめんなさい。
お、お借りしますっ
[はじめてのひとりおふろが不安だろうとこの状況は我慢ならない。
立ち上がりぺこぺこ二体の使い魔に頭を下げながら扉のほうへ向かった]
(185) 2013/10/29(Tue) 22:39:52
―― 浴室 ――
[この館に相応しく大きな浴室、幼い使い魔にはそれがどんな材質か察しようも無いが床のタイルも浴槽もどことなく高級そうだ。
そこに佇む黒猫は、着衣のまま。その理由は]
……ひゃッ!
こ、怖い……水怖い……
[シャワーのお湯に怯えるようじゃ、いきなり入浴するなんて無理だからである
さて、他の使い魔達の元へ帰るのはいつになるやら]
(194) 2013/10/29(Tue) 23:06:40
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