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5人目、暴風 ダーフィト が参加しました。
暴風 ダーフィトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[そんな事をふと考えたのは、多分、環境の変わった後の目まぐるしさに一段落つけられたから。
在り方定めることでようやく、この地の風に馴染めたような心地がしていて]
……まー、気ぃぬいとるヒマ、多分ないけどなぁ……。
[そうは思っても、今の内はと。
太刀抱え、沈み込むのは一時の緩い凪。**]
/*
て、わけで。
いきばた状態でお邪魔しております、くろねこたすくでございます。
……去年のヴァルハラ3で使って以来なのに、いざ動かすかぁ、と思たら、自然に喋りが浮かぶ辺り、オレどんだけーwww
さて、2IDはどぉするかねぃ。
余力があるかがまず怪しいワケだが、そこは置いといて。
仔兎だとなぁ、確定被るからなあ……。
まー、ここらはも少しなやんどこー。
[戦いと戦いの合間の転寝。
『相方』と称する太刀を抱えて沈む時間を破るのは、大抵]
「親分、出入りですよっ!」
[ノックもなければ遠慮もない、文字通り突撃してくる副官のこんな一言で]
……それはいいんだけどやぁ、副長。
その言い方、もーちょい、どーにかならんか?
[まどろみの齎す遠き刻の泡沫から、意識を引き戻し、最初に飛ばすのは突っ込み]
「回りくどく言っても、やることかわらんのだから、別にいいでしょうに」
それは、否定せんけど……ま、そこらはいーわ。
……で?
「
ん……準備まで、どんだけかかる?
「こっち来る前に一通り声はかけてますから、『定時』には」
わーた、オレもすぐに行く。点呼取っとき。
「りょーかいっ!」
[交わすやり取りはいつもの如くと言えるもの。
それが済んだ後、副官が駆けて行くのを見送って]
ほいじゃ、ま。
行くとしますか、ねぃ。
[身支度──と言っても、休息時は外している手甲を身に着け、太刀を背に追う程度のものだが──を整えた後。
風は緩い凪から流れをゆるり、変えてゆく──
……ん?
[ふ、と細められるはしばみ色。
どうしました、と副長が問うのには答えず、空を見上げる]
……妙な……風、だぃな。
[ぽつ、と。
零れるのは、独り言めいた呟き、ひとつ]
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