
540 黒狼幻燈 ―銀星平原裂魔行―
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[話す中、ちらりと視線を王に向けて]
少々、責務を果たして来ます。
万一があっては目も当てられませんからね。
[離れていても対処は可能だが、見えなくなってしまえばそれも出来ない。
精霊に頼む方法もあるが、顔合わせも必要だから、と守護者の前を辞す姿勢を見せた*]
(33) 2020/09/15(Tue) 21:04:52
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 21:06:53
/*
ちらちらと兄の設定を出していく。
名前出さなきゃならなくなったらどうするかな。
グラ想定はタクマなんだが(
タクマの名はまだ出せないw
そして父が内乱で敵方にいたのは投げ捨てよう(面倒になった
今ものんびり遊牧してるとこにする。
前の独り言でクーデター書いてるけど違うからな自分www(自己突っ込み
(-1) 2020/09/15(Tue) 21:11:01
/*
名前とか肩書きとか。
ソロンゴはモンゴル語で『虹』だそう。
そこから二つ名を虹霓(こうげい)に。
虹霓は古代中国における雌雄の竜ということで、そこらも絡めたいところ。
精霊は招来する形。
『〇精招来 + 技名』を予定。
技名は、タロットか八卦を基にしたいが……頭が追いつくかな(
(-2) 2020/09/15(Tue) 21:16:20
/*
……二つ名絡めるなら、精霊で龍を形作って、それを引き連れてキックすることが出来るなこれ(
[龍〇かよ]
[だが中身はナ〇ト派です( ]
(-3) 2020/09/15(Tue) 21:23:03
― 王都・広場 ―
それもそうですね。
[ただではシメられない>>34と言われた近衛長を思い出しながら、同意を返す。
その騒動が発生させずに済んだことを良しとし、その話はそこで締めとする。
奔放な奴の近衛の話>>35は、やはり実感が籠っているよう。
王のことなのか、それともそれ以前に何かあったのか。
それを知る機会は、少なくとも今ではないらしい。
良く分かる、という言葉には、「そうなんですね」と相槌を打つに留める]
はい、では失礼します。
[頼む、と言われれば是を示し、軽く頭を下げてから露店の方へと*]
(38) 2020/09/15(Tue) 23:06:55
― 王都・広場 ―
[集合場所から少し離れ、露店の集まる場所、正確には王のいる場所へと歩いていく。
活気あるその場所は、自国で得られる畜産物や海産物を始め、交易にて仕入れた作物や嗜好品など様々なものが並んでいた]
そう言えば……そろそろ移動する頃合いでしょうか。
[畜産物を見て思い出すのは両親を始めとした家族のこと。
遊牧による畜産を営んでおり、時期によって移動を繰り返している。
移動をすれと、今この辺りにいる、と連絡が来るのが常だ。
数日もすれば、きっと手紙が届くことだろう]
一段落したら、顔を見せに行きませんとね。
[近衛に任ぜられたことは手紙で伝えてある。
けれどやはり顔を見ての報告はしたかったから、いずれ休みを取って里帰りしようと考えていた]
(39) 2020/09/15(Tue) 23:32:26
……お土産が凄いことになりそうなのが問題ですね。
[ジルの家は大家族。
両親と祖父母に加え、兄弟姉妹も多く、更には親戚も共に遊牧しているため人数の規模自体が大きい。
長兄を含め、王都で仕事をしている者もいるが、それでも遊牧業をしている人数の方が多かった。
長兄も共に里帰りしてもらった方が良いかもしれない、などと考えつつ、意識を近衛の仕事へと切り替える]
(40) 2020/09/15(Tue) 23:32:35
王。
[露店を覗く王に声をかけ、ギンセイ式の敬礼を行う]
この度の調査隊、近衛からは私、ジル・ソロンゴが参加することとなりました。
若輩ではありますが、精一杯務めさせて頂きます。
[やや緊張の面持ちで言い切り、一礼の後に敬礼を解いた*]
(41) 2020/09/15(Tue) 23:32:47
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 23:35:45
/*
1村1変顔!をやれる時にやるスタイル(
ネタ系やれないキャラの場合は諦めるけどw
(-5) 2020/09/15(Tue) 23:37:28
― 王都・広場 ―
[応じる声>>43を聞き、恙なく挨拶が出来たことに密やかに息を吐く。
名から兄のことを引き当てた様子には、ほんの少しだけ目を円くした後、柔らかなものへと変化させた]
はい、最近は騎馬隊の後進指導を行っています。
本人はまだ最前線で戦える、と息巻いていますが…。
まぁまぁいい歳ですので、今後は指揮の方へ回るかと。
[未だに大斧を振り回す偉丈夫ではあるが、経験と地位を考えればそうなるのも已む無し、と。
問われた兄については知る限りの話を王へと明かした。
王が兄のことを覚えていたことに、ほんの少し、喜びと誇らしさを抱く]
はい、よろしくお願いします。
[気さくな口調に返すのは、常からの言葉遣い。
誰にでも敬語で話すため、それが崩れることは無かった]
(45) 2020/09/16(Wed) 00:22:41
[ところで、と切り出された言葉>>44には、再び目を円くする]
は。
え、ええ、甘いものは好んで食しますが。
[唐突な問いかけに、疑問符を頭に浮かべたままに首肯した*]
(46) 2020/09/16(Wed) 00:22:53
― 王都・広場 ―
私としては、そろそろ落ち着いて欲しいところなのですが。
[相変わらず>>47という評は同意出来るのだが、妹としては別の結果を望むもので。
王の言葉に思わず苦笑を零してしまう。
40歳を前にして未だに身を固めていないことを含め、言いたいことは沢山あるが、色々自分にも返って来ることでもあるため、なかなか突っ込めずにいる、というのは余談である]
(48) 2020/09/16(Wed) 01:02:01
[お近づきの標に、と差し出された飴の袋には瞬きをいくつか。
飴とはいえ、王から直々に賜るとなれば緊張もするというもの]
は。
で、では、遠慮なく…。
[飴を拾い上げる段になれば、緊張よりもその気さくさへの驚きが強まった。
同時、そういえばこのような方だった、と改めて実感する。
臣下に対しても気易い気さくな態度は、兵達の中でも王を慕う理由の一つだ。
ジルとて例外ではない]
(49) 2020/09/16(Wed) 01:02:28
[拾い上げた一つをそのまま口へと運ぶ]
……美味しいですね。
[口に広まる甘さは、緊張すらも溶かしていった**]
(50) 2020/09/16(Wed) 01:02:42
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 01:03:49
― 王都・広場 ―
[コロコロと口の中で飴玉が転がる。
その度に甘さが広がり、気は落ち着いていった]
一筋縄ではいかないというのは承知の上ですが……。
[口の中で、飴玉がカリッと音を鳴らす]
あまり気を抜けないのが私の仕事だというのもお忘れなく。
私は貴方様の近衛なのですから。
[貴方ご自分の立場をお忘れではありませんよね?とでも言いそうな笑みが浮かんでいたのも、緊張が取れた証拠。
王は憧れの存在ではあるが、それとこれとは別なのである*]
(66) 2020/09/17(Thu) 00:55:54
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 00:59:04
― 王都・広場 ―
[飴を口にした後は王の行く先に随行する。
王が露店を巡り行くなら、店の主達に挨拶もしよう。
張り詰め過ぎぬ程度に張られた気は周囲へも向けられた]
(そろそろいくらかは集まったでしょうか)
[気にするのは調査隊への参加者。
実力前提の募集であるため、腕に覚えのある者が集まることだろう。
顔合わせする時間も必要か、と思考は巡る]
王、そろそろ集合場所に戻られた方が。
[頃合いを見計らってそう声をかけた]
(67) 2020/09/17(Thu) 01:55:36
[ふと、視線は向けぬままに腰に下げたダーツに触れる。
掌よりも小さいそれは、単体では然して殺傷力を持たぬもの。
だがそのグリップ部分には小さな欠片のような精霊石が嵌め込まれている。
それが精霊術を行使する時の媒体となっているのは、術師であれば気付けるだろう。
時には無手で、時にはダーツと共に精霊術を放つのがジルのスタイルだった]
[複数あるダーツの存在を確かめた後、意識は近衛の責務へと戻る**]
(68) 2020/09/17(Thu) 01:55:58
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 01:57:48
/*
地水火風雷光闇
使える属性はこの辺りかなー。
7種に揃えたい感はある(虹だけに)。
色で揃える場合は光が抜けて氷が入るのだが……光は抜きたくないんだよねw
まぁ氷を光に置き換えでも良いか、色も。
(-10) 2020/09/17(Thu) 02:01:55
― 王都・広場 ―
[不意に広場に影が落ちる。
異変を警戒し見上げれば、鈍い銀色をした竜の姿>>69が見えた]
あれは……ハクヤ殿ですね。
[彼の任地は北部国境だが、王都にも時折訪れるため多少の面識はある。
北部の異変は彼がいるお陰で迅速に伝わると言っても過言ではない。
騎竜師としての実力も申し分なく、調査隊に参加するというなら大層心強い相手だ。
旋回し下降してくる流れで竜影から陽が覗き出せば、眩し気に竜が下りてくるのを見遣った*]
(72) 2020/09/17(Thu) 20:49:26
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 20:50:42
― 王都・広場 ―
[忘れていない、と声>>73が返れば、承知の笑みを浮かべる。
王としての自覚無しに行動しているとなれば問題だったが、その心配は要らなかったようだ。
民のために確りと立つ若き王を誇らしげに見遣る]
(80) 2020/09/17(Thu) 22:20:16
[集合場所へと戻り見つけたメレディスの姿。
王の言葉>>74に頷きを返す]
ええ、彼ならば果敢に先陣を切ってくれるでしょう。
[そこに在るのは相手に対する信。
その実力を認めてのもの。
ジルにとっては王が言うように心強い存在だったが、王の瞳に浮かぶものは少し違っていた]
(81) 2020/09/17(Thu) 22:20:23
何か思うところがおありですか?
[それが憧憬とまでは気付けなかったが、瞳に宿るものの変化を見て問いを投げる*]
(82) 2020/09/17(Thu) 22:20:35
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:22:24
― 王都・広場 ―
[問いに返ったのは、大したことではない、と言う言葉>>84]
…そうですか。
[何でもない、と言わなかったところを見るに、抑え込んでいるわけではないようだが、言いづらい何かがあるのだろう。
王相手に無理に聞き出すわけにもいかないため、深入りせずに直ぐに引き下がった。
仮に明かされたとしても、それを笑ったり、どうこう言うことは無かったけれど*]
(91) 2020/09/17(Thu) 22:46:36
― 王都・広場 ―
[騎竜から降りたメレディスが王の下へとやってくる>>89。
王の傍で彼から目礼を受けたジルは、同じように彼に目礼を返した。
そうして王との会話を終えた頃、メレディスへと声をかける]
ご無沙汰しております、ハクヤ殿。
この度はどうぞよろしくお願いします。
[普段北部にいる彼とこうして遠征に出る機会はほぼ無いに等しい。
良い機会であると思いながら、メレディスに敬礼を向けた*]
(94) 2020/09/17(Thu) 22:52:09
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:55:03
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 22:55:33
/*
陛下と呼ぶ頭が無かったな(
なんだろな、王って呼びたかったんだろうw
(-20) 2020/09/17(Thu) 23:06:29
/*
……うん、なかのひとセンサーが働いてないわw
自然受信するまでほっとこうw
(-21) 2020/09/17(Thu) 23:27:13
― 王都・広場 ―
そこまで仰って頂けるとは。
ハクヤ殿が力強く空を舞えるよう、尽力致しましょう。
[己が若輩であるという想いはあったが、ここまで言われて卑下は出来ない。
向けられた信をしっかりと受け取り、勤めを果たすのが相手へ信を返す方法となろう。
それを示すように言葉を紡ぎ、笑みをメレディスへと向けた*]
(103) 2020/09/17(Thu) 23:51:15
[王とメレディスの間でなされる会話>>98は、一見雑談のように見えるがその中に重要な情報が織り込まれている。
民の避難は済み、調査中に起こると予測される異変に巻き込まれないことが会話の中で知れた。
王が呟いた言葉>>100に内心で同意する]
(このようなところも見習わなければいけませんね)
[手際もそうだが、自然に情報を織り込む会話術も感心の域だ。
これも経験の差、なのだろう*]
(104) 2020/09/17(Thu) 23:51:26
/*
技名(というよりは詠唱)が纏まらんw
略詠唱ってことで技名的に入れようと思ってたのにw
まぁタロットや八卦(六十四卦)絡めようとするのがちょい無謀感あったw
タロットよりはまだ八卦の方が行けるかな(こねこね
(-23) 2020/09/18(Fri) 00:10:59
/*
[止めた!って顔]
[属性当て嵌められない過ぎるwww]
(-24) 2020/09/18(Fri) 00:21:53
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