人狼物語−薔薇の下国


532 天命昇華

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翡翠の巫女 リュカ

 行ってまいりますね。

[付き人と別れ、巫女は独り森の中を進む。
 荷物は最低限の食糧と、手にした細身の杖のみ。
 道標となるものは見受けられないが、不思議とその歩調に迷いはなかった]

 ――きっと今回も、何処かで進めなくなるでしょうから。

[付き人の姿が見えなくなったところで、巫女は小さく溜息をついた]

(21) 2020/02/19(Wed) 20:00:04

翡翠の巫女 リュカ

[――巫女は森を抜けたことなどない。神魔に会ったことすらもない]

[自ら考えた言葉を、神魔に託されたものとして語る。
 それが現在の、翡翠の巫女の役割であった**]

(22) 2020/02/19(Wed) 20:00:57

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/19(Wed) 20:21:04

【独】 翡翠の巫女 リュカ

/*
鬼カラシ! なつかしーなぁ。

(-0) 2020/02/19(Wed) 21:09:53

翡翠の巫女 リュカ

― 回想 ―

[リュカ・ブレッタがグリュングレースにて生を受けたのは、23年前のことだった。
 手に翡翠を握って生まれることは、この国では即ち巫女候補であることを意味する。
 物心つく頃になれば、リュカも自身が周囲からそのような眼差しで見られていることは意識していたのだけれど]

 ほら、どうだ!
 また私が勝ったぞ!

[リュカはそれに反発するように、野山を駆け回り、ままごとよりも剣士ごっこを好み、男の子に混じっては彼らと競い合っていた。
 中でも棒を用いた戦闘訓練では、男子にも負けない程の立ち回りを見せた。
 そんな彼女には、ずっと心の中で温めていた計画があった。
 それを実行に移したのは、13歳の時であった]

(32) 2020/02/19(Wed) 22:08:39

翡翠の巫女 リュカ

― 回想/10年前・火山地帯 ―

[グリュングレースから山越えの道を進んだ先の、国境付近。
 やや道を外れた場所にある湧き水の畔に、黒髪の人影があった]

 ――ちょっと、切りすぎたかなぁ。

[そう呟くリュカの視線の先には、湧き水の溜まりに映った自身の顔があった。
 短く切られた黒髪は、長さが不揃いな上に左右のバランスも悪く、如何にも素人が慣れない鋏で切った風であった]

 ま、でもこれなら、まず女とは思われないだろ。

[最大の目的は達したというように頷いた後]

(33) 2020/02/19(Wed) 22:10:34

翡翠の巫女 リュカ

 あとは……これだな。

[と目線の高さに翳したのは、自身の天命石である翡翠。
 捨てることも隠すことも出来ないことは既に知っていた]

 国を離れてしまえば、特に気にされることもないんだろうけど……。

[思案の末、ひとまずウェストバッグの内に隠すことにする。
 そうして再び歩き始めた先は、故郷とは反対の方角であった]

(34) 2020/02/19(Wed) 22:11:08

翡翠の巫女 リュカ

[国を離れて旅に出る。
 いつしかそれが、リュカの密かな目標になっていた。
 誰にも明かせなかった故に得られる知識も限られていたが、リュカには秘策があった]

 この木に成る実は食べられたはず……。
 よーし、育てー!

[生まれ持った"樹"の能力は、食用となる植物を成長させるのに都合が良かった。
 しかしそんな行き当たりばったりの旅が上手くいくはずもなく]

(35) 2020/02/19(Wed) 22:11:43

翡翠の巫女 リュカ

 ……なんか、体がだるい……。

[能力の濫用は、知らず知らずの内にリュカの身体を疲弊させていた。
 そんなリュカの背後から、突如がさごそと、奇妙な物音がした]

 へ? なに……?

[と振り向いた先。
 そこには火の魔力を纏う巨大なネズミが、その鋭い牙を剥いていた]

 ひあ、ま、魔物……!?

[戦わなければ、と唯一の武器である身の丈程の棒を構える。
 しかし体に力が入らず、先端の位置が定まらない。
 そうこうしている内、ネズミの牙は眼前へと迫り]

 う――うわあぁぁぁああ!?

[リュカは悲鳴を上げながら尻餅をついた*]

(36) 2020/02/19(Wed) 22:12:48

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/19(Wed) 22:22:46

翡翠の巫女 リュカ

― 回想/10年前・火山地帯 ―

[素早く狡猾な魔物の前に、震えて死を待つのみかと思われたその時。
 男性のものと思われる声>>38が、リュカの鼓膜に届いた]

 ひっ!

[彼の指示が、身を守るための反射的な行動と似通っていたのは幸いだった。
 咄嗟に両手で耳を塞ぎ、目を閉じて身を縮める。
 直後に衝撃が、こちらの身を打ってネズミとは反対側に転がせた。
 その後に何が行われたのか、恐る恐る目を開く頃には、ネズミの喉元に長柄の棒が突き下ろされるところで>>39]

(45) 2020/02/19(Wed) 23:01:42

翡翠の巫女 リュカ

 す……すごい……。

[感嘆の呟きを漏らすリュカには、彼のぼやきめいた言葉は耳に入らない。
 否、既に心は決めてしまっていたから、耳に入れる気もなかったと言うべきか]

(46) 2020/02/19(Wed) 23:02:07

翡翠の巫女 リュカ

 あの……!

[抜けてしまった腰に鞭打ちながら、脚を曲げ正座の姿勢となる。
 そのまま素早く頭を下げ、固い地面へ着けながら言った*]

 オレを弟子にしてください!!

(47) 2020/02/19(Wed) 23:03:16

翡翠の巫女 リュカ

― 回想/10年前・火山地帯 ―

 え、いいの……?

[あっさりと出された許可>>48に、思わず顔を上げて相手を見上げた。
 今になるまでろくに顔も見ていなかったが、年齢は10は上だろうか。
 修練者のようだがグリュングレースの神殿関係者ではなさそうだ。
 互いに観察するような視線を交わした後]

 コニーリオ――兎って、オレのこと?

[何やら自分は相手にとって幸運をもたらしたようだ>>30
 その辺りの真意はわからないが、面倒をみてくれるというのなら有難い。
 実際自分は、食糧確保の知識もないまま飛び出してしまったのだから]

(53) 2020/02/20(Thu) 00:02:24

翡翠の巫女 リュカ

[結局名乗る機会は失ってしまったが、性別を誤魔化している以上かえって好都合と、自分から口にすることはしなかった]

 それはいいよ。
 オレは……旅がしたいんだ。
 ただ強くなるだけじゃなく、そのための知識も欲しい。

[告げられた言葉>>49には真っ直ぐな眼差しでそう返す。
 行き先を聞けば目を輝かせた]

 壁に囲まれた街!?
 学者がいるってことは、何か珍しいものでもあるのかなぁ。

[好奇心だけなら人一倍と。
 夢想するような表情で呟いた後、促しの言葉に頷く]

(54) 2020/02/20(Thu) 00:03:45

翡翠の巫女 リュカ

 うん、一緒に行きたい……!
 これからよろしくお願いします、師匠!

[立ち上がって身支度を整え。
 こちらからも勝手に呼称を決めながら一礼する。
 そして師と決めた人の後に付き従いながら、ウルカニスの街を目指すのだった*]

(55) 2020/02/20(Thu) 00:04:23

翡翠の巫女 リュカ

― 回想/10年前・火山地帯 ―

[どうやら旅に出たいというこちらの望みを、あちらは汲んでくれたようだ>>61
 拒絶の態度が見えないことにも、申し訳ないというより安堵や嬉しさが先に立つ。
 相手の思惑を察するには、年齢やら経験やら、色々足りていないようだ]

 それじゃあきっと飽きちゃうなぁ。
 同じ景色ばかり見てるんじゃ、田舎に居るのとそう変わらないし。

[改めて師匠と共に行くことを選んだと告げて。
 歩を進めれば、見えて来るのは溶岩の流れる山>>62]

 へえ……あんなに熱そうな山を見るのは初めてだ。
 あそこじゃ植物も生えないんだろうな。

[樹に属する自身の力とは、相性のよくない場だと内心で思う。
 とはいえ興味だとか浪漫だとかは、それとは別の話だ]

(68) 2020/02/20(Thu) 01:20:24

翡翠の巫女 リュカ

 ――なんだか、オレが考えたこともないようなことも知っているんだね。
 やっぱり只者じゃないよ、師匠は。

[相手の経歴も何も知らぬままにそう持ち上げる。
 覚悟>>63、の言葉に、大きく頷いて]

 おう!
 どこまでだってついて行くからな。

[そうしてしばらく後、辿り着いたのは石壁と洞穴の街。
 物珍しそうに周囲を眺めている所へ、声を掛けられ視線を師の方へ戻す]

 了解です!
 ――ねえ、その間にあそこまで行ってもいい?

[それからは訓練だとか学習だとか、それなりに充実した日々を過ごした。
 互いの名を知る機会も遠からず訪れるだろう**]

(69) 2020/02/20(Thu) 01:20:53

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 01:26:29

翡翠の巫女 リュカ

― 現在/『神魔の領域』外周の森 ―

[巫女が『領域』に立ち入る際は、いつも神殿の裏手から繋がる小道を利用していた。
 他と比して変化に富んだ森ではあるが、それでも結界が作用する位置は、おおよその見当がついていた]

[形骸化した儀式とはいえ、一応は巫女の務めとして。
 真摯な祈りを抱き、清浄な心でもって、その場へと臨む]

 ――どうか、我らの国に平穏を。

[踏み出した足が弾かれたなら、己自身のなすべき事を立ち止まって考えることにしただろう。
 しかしその足は抵抗なく、森の中心部へ向け進んでいく]

(94) 2020/02/20(Thu) 21:04:11

翡翠の巫女 リュカ

 ――え?

[思わず目を開き顔を上げた先。
 空中からゆっくりと、きらめくものが舞い降りて来た>>#1]

 なに、これ。

[思わず手にしてみれば、それは宝石で出来た花のよう。
 細部を確かめるより先に、ひとつの声>>6が、自身の内側へ響く]

 今の声……まさか、神魔様……!?

(95) 2020/02/20(Thu) 21:04:43

翡翠の巫女 リュカ

[ずっと待ち望んでいたその声に、歓喜のあまり思わず膝を着く]

 ああ、ようやくこれで……巫女の務めが果たせるのですね……!

[とはいえそれっきり、神魔のものらしき声が返って来ることはない。
 お目通りは試練を越えた先のことと解釈し、目元を拭って立ち上がった。
 特別扱いはされないようだが、心情は前向きだった――何せ今までは、開始地点にすら立てなかったのだから]

 ええ、やり遂げてみせますとも。
 ずっと待ち望んでいた機会なのですから……!

[手中の花を押し抱くようにしながら、未だ姿の見えぬ神魔へ向けて宣言する。
 そして相まみえよと言われたその人を探すため、更に森の深部へ足を向けた]

(96) 2020/02/20(Thu) 21:05:42

翡翠の巫女 リュカ

[改めて見ればその花の葉と茎は、見慣れた緑の翡翠で出来ていた。
 対して火花に似た花部分は、暗赤色の宝石の集まりで。
 どこか故郷の火山地帯に咲く、珍しい花>>25を思わせた――*]

(97) 2020/02/20(Thu) 21:06:16

翡翠の巫女 リュカ

[それからしばらくの間、森は静謐そのものであった。
 人どころか獣の気配すらもない。
 自分と、神魔の言う同じ花の持ち主だけが結界の内に居るのなら話は早いのだが]

[自身以外の足音を聞いたのはその頃合いであった]

 誰か居るの……?

[一応の警戒というように杖を構えつつ、聞こえるか聞こえないかの声量で言葉を掛ける。
 そっと盗み見るようにした視線の先、捉えた姿>>16に息を呑む]

(98) 2020/02/20(Thu) 22:01:22

翡翠の巫女 リュカ

 あいつ――まさかシュラハトの……!?

[新興の軍事国家であるその国の名は、巫女もよく知っている。
 幾度となくグリュングレースへ兵を差し向け、国土を切り取っていった国。
 神殿を焼かれることはどうにか免れているものの、頭の上がる相手ではなく、何らかの要求をされれば断れぬ間柄であった]

 あの国の人間が、この聖域に何しに来たんだ……!

[願いを叶えるのが目的か、それとも土地か。
 いずれにせよ彼らの好きにさせるつもりはないが]

(99) 2020/02/20(Thu) 22:01:47

翡翠の巫女 リュカ

 ――でも、あいつも神魔様に結界を通されたっていうことだよね?

[グリュングレースを脅かす国の者であっても、神魔はお目通りを許すのか。
 恩寵を受けたは遠い過去の話と知ってはいたけれど、その事実は巫女の胸に暗い影を落とした*] 

(100) 2020/02/20(Thu) 22:02:23

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 22:04:36

【独】 翡翠の巫女 リュカ

/*
何か物凄いレクチャーを受けている!?

…ありがとうございます。

(-9) 2020/02/20(Thu) 22:48:08

翡翠の巫女 リュカ

― 『神魔の領域』・外周の森 ―

[翡翠と赤い石の花は、装束の腰帯に差し込んで。
 低い問い掛けの声>>111に、逡巡したのは僅かな間。
 隠れてやり過ごすのは自身の立場に相応しくないと、木陰から相手の前へ姿を現した]

 私はグリュングレースの翡翠の巫女、神魔様にお仕えする者です。
 この地に何の用ですか?

[まるで代表者のような口振りで、相手へ向け問い掛ける。
 彼が腰の刀へ手を掛けたのを見れば、杖を構える手に僅か力が入る。
 視線が胸ポケットに差された花を捉えれば眉根を寄せ瞬くが、今はそれには言及せず*]

(117) 2020/02/20(Thu) 22:54:54

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/20(Thu) 22:56:36

翡翠の巫女 リュカ

― 回想/10年前・ウルカニス ―

 猫がしゃべったー!?

[国を出て最初に訪れた街は、そんな驚きの連続だった>>112
 10日という滞在時間も短く感じるほど、色々なことがあっという間に過ぎ去っていく。
 勿論、食事だって楽しみな時間の一つだ]

 いっただっきまーす!

[立派なステーキに早速ナイフを入れる。
 出されたものには大抵喜んで食い付くが、しかしその年齢の男子に比してやや少食であることは、相手に気付かれていたかどうか]

(126) 2020/02/20(Thu) 23:44:51

翡翠の巫女 リュカ

[街を見て回る時間も楽しいものだが、師匠は修練の時間もきちんととってくれた>>113]

 一応、故郷でも鍛錬とかはしてきたよ。
 いざという時、自分の身は守れるようにって。

[そう主張はするが、あくまで村の先生役に教わった程度のことだ。
 師に言われたことならなんだってやろうという気持ちはある]

 はい。やってみます。

[と長い棒を構え、言われた通り木人形に突きを繰り出す]

(127) 2020/02/20(Thu) 23:45:21

翡翠の巫女 リュカ

 ――はあ、はあ……。

[15を超えるくらいの所で息が上がり始め、それでも根性で狙いをつけ続けていたが、ぶれが大きくなり始めたのは20回目。
 30回を終えた頃には、構えを続けるのも辛いほどになっていた>>114]

 集中力、か……。

[促されるままに座って休みつつ、師匠が突きを放つ姿を見る。
 30回、一定の速度で正確に、同じ部位を狙い続ける様子に]

 すごい。こんなに平然とやれるものなんだ。

[自己鍛錬の賜物なのだろう。
 実際に同じ訓練をすることで、師匠の実力を改めて知らされた]

(128) 2020/02/20(Thu) 23:45:48

翡翠の巫女 リュカ

[戦闘訓練の他にも、様々な旅に役立つ知識を教えられた>>115
 特に薬草や食用の植物のことなどは、能力のこともあり進んで多くを学んでいった。
 それ以外の知識だって当然、出来る限り覚える努力をしたけれど]

 師匠の話、たまに長老並に長くなるんだよなー。

[知らないことを知るのは楽しいから文句はないけれど、たまに何についての講義だったのかわからなくなることもある>>116
 教訓めいた言葉を付け足したりもするので、ますます村の先生役もしていた老人の事を思い出すのだった]

 実は思ってるよりずっと年上だったり……?

[おじさんと呼んだら失礼なくらいの年齢だと思っているが、時折父よりもずっと年上にも思える。
 人生経験の差がそう思わせるのだろうか――彼がどうやって路銀を稼いでいるのか、実のところ知らない部分も多々あるが]

 ――互いに、聞かない方がいいことってあるもんね。

[そう自分を納得させつつ、青ヨモギの薬について質問を投げたりするのだった*]

(129) 2020/02/20(Thu) 23:46:40

翡翠の巫女 リュカ

― 『神魔の領域』・外周の森 ―

[こちらの名乗りには気のない返事をされる>>120
 権威がないことは承知の上だが、『領域』で好き勝手されるならば見過ごす訳にはいかない。
 軍務だと返す声に、鋭い気配は感じつつも視線を険しくし]

 この『領域』で?
 この地が如何な国でも不可侵であることは、貴方とて承知のことでしょう。

[詳細は明かされなくとも、良からぬ理由であることは推察できる]

 ……一体どんな手を使って入り込んだのか知りませんが。
 貴方のような輩を、神魔様がお認めになるとお思いで?

[神魔により試練が課されるというなら、相応しくない者は排除されることになるのだろうと。
 そんな当て推量も込めつつ、相手へ向けじり、と一歩を踏み出す*]

(130) 2020/02/21(Fri) 00:04:00

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/21(Fri) 00:07:31

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