
529 雪山リゾートのゆく年くる年 【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】
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そうね。シュテルンがそういうのなら、探してみましょう。
幸い、あちらのほうに建物があるみたいだし、そこなら人がいるかしら。
……ところでシュテルンは、あのお二人のこと、ご存じなのかしら?
[彼らのことを知っている口ぶりに、聞き返しながら>>32
ともかくシュテルンがそういうのならと、少し先に見えた建物>>2に向かって歩き出す]
(33) 2019/12/29(Sun) 22:22:15
/*
あああああー。なるほど。
ダーフィトさんのお弟子さん。
苗字と、その得物に既視感があったのだが、そういう関係。
(-5) 2019/12/29(Sun) 22:46:57
まあ、そうでしたの。
[こちらは特に深く追求したいわけではない。
シュテルンの説明に納得する>>36]
でも、そうなると、あの方たちとシュテルンにはご縁があるのね。
知り合いがいないのはわたくしだけなのかしら……。
[そう思うと、また少し心細くもなる]
(39) 2019/12/29(Sun) 23:04:53
[ただでさえ、夫は仕事で遠方に出ているのだ。
幸い夫の気遣いにより、婚家ではよくはしてもらっていたが、それでも自分の出自を考えると、彼のいない間、気が張り詰めていたのは確かだった。
そうして彼を待っていたところへ、この心細さだ]
ギィさま……。
[しょんぼりしたように、夫の名前を呼んでしまったのは仕方ない*]
(40) 2019/12/29(Sun) 23:06:01
/*
第三案として、コンスタンツェひっぱってこようとは思ってたことはあるが、今から投入するにしても2ID動かすほどの余裕はない。
(-6) 2019/12/29(Sun) 23:09:42
あっ、ごめんなさいましね。
[呟きがばっちりシュテルンに聞かれて、気遣われてしまったようだ>>44
ええ、そうですわね。
もし、ここにいらしていたのなら、とても素敵ですわ。
ええ、本当に。
[そのようなことが起こるのかは疑問であったが、心遣いで言ってくれた言葉は、素直に有り難く受け止める。
それに、本当にここで再会できるのなら、これほど嬉しいこともない]
(49) 2019/12/29(Sun) 23:52:10
[──まさか、くしゃみなどしているとは思いもよらない]
(50) 2019/12/29(Sun) 23:53:40
[それにしても。
ちらりと後ろを振り返って。
シュテルンの言う通りなら、なにも気にしないほうがいいのかもしれない]
えっと、お父さまが先程の方のどちらかの部下ということなのよね。
そうなると、仕官しているということなのかしら?
それにシュテルンも、戦えたり出来るのかしら。
[折角、知り合った間柄だ。
シュテルン自身の話をもう少し聞いてみたくなった。
そうしているうちにも建物に少しづつちかづいてゆく*]
(51) 2019/12/29(Sun) 23:53:57
まあ、修行中。
そうなのね。
確かに、シュテルンってば、強そうな感じがしますもの。
[背負った太刀もそうだが、彼の醸し出す雰囲気もどことなくそういう感じがしたのだ。
修行中との言葉は、父の元で訓練を積んできた、数多くの青年を思い出す
もっともその大半は――。
ゆるく頭を振る]
(55) 2019/12/30(Mon) 00:25:35
[償いきれないことをした。
忘れてはならないとは思う。
だから決して忘れない。
だが、幸せになる、義務もある。
そう教えられた今は、後悔してばかりで前に進めないのもいけないと思っていたから]
(57) 2019/12/30(Mon) 00:35:40
[そうしているうちに、建物へとついたようだ]
入って大丈夫、よね?
[シュテルンに尋ねておきながら、返事も待たずに建物の扉に手を掛けた]
ごきげんよう。
どなたかいらっしゃいませんか?
[玄関から中に向かって声を掛けた**]
(58) 2019/12/30(Mon) 00:39:25
/*
今、このために慌ててログ確認してきたけど、もう9年半くらい前なのか……おそろしい
(-7) 2019/12/30(Mon) 00:40:58
[建物の中にいたのは案内人。整った身なりは執事を連想させたりもするのだけど。
彼の口から聞く地名は、シュテルン同様聞きなれないもので>>62]
わたくしの知識では、この場所や風習にまったく聞き覚えがないのですけれど。
困りましたわね……。
そもそもわたくしたちは、どうしてこの場所にいるのか、どうすれば元の場所に戻れるのかしら。
(67) 2019/12/30(Mon) 10:35:23
[案内人のいうことによれば、様々な遊興施設があるので、楽しんでほしいという説明も受ける。
つい気がせいて、まわりの景色を楽しむ余裕もないままこの場所に辿りついて、すぐには受け入れられないのだが]
……と、いうことなのだけど。
楽しんでほしい、と言われても……。
[このような状況でなければ、興味はとってもあるのだけど]
シュテルンはどう?
もう少し状況を探ってみるか、それともこの案内人さんの言う通り、少しのんびりしていくのがいいのかしら。
[シュテルンの意見を尋ねてみた**]
(68) 2019/12/30(Mon) 10:35:39
なるほど……。
確かにそうですわね。
[シュテルンの言葉にうんうん頷く>>70
言われて見れば、やはり自分でも焦っているのがわかるし、
シュテルンもどうやら遊興施設に興味があるのか、案内図を熱心に見ているようだ]
シュテルンは、なにか体験してみたいものでもあるのかしら?
[幼い頃から年上の男性に囲まれていることが多かった故、シュテルンの反応は新鮮で、なんとなく微笑ましい。
さすがに面と向かって年齢を尋ねたりはしないが、10代なかばくらいなのかなと想像している。
ならば、はたちを少し超えた自分はお姉さんなのだから、もう少ししっかりしないと、なんて思ったりもして**]
(74) 2019/12/30(Mon) 16:02:41
[素直なシュテルンの意見>>78に、にこにこと頷いて]
あら、でしたら……
こちらは予約してなくとも、休憩させていただけるのかしら?
[案内人さんに尋ねると、笑顔ではいと答えられる]
よかった。
なら、さっそくお部屋に案内していただいて、荷物を置いてくるとよくてよ。
[とシュテルンに促す]
(79) 2019/12/30(Mon) 21:24:00
わたくしは、荷物はないのですけれど……。
もしよろしければ上に羽織るものなどあれば、貸していただけるとありがたいのですけど。
[さすがに無理なお願いかな、と案内人さんに尋ねてみた。
暫くお待ちくださいと言われて、戻ってきた案内人さんが上着を手にして戻って、どうぞと差し出される。
受け取ってみると、ファーのついた暖かそうでかわいらしい白い毛皮のポンチョだ]
有り難くお借りいたしますわ。
[早速、ポンチョを羽織って、嬉しそうに裾をひらひらとさせてみたりしている*]
(80) 2019/12/30(Mon) 21:32:59
[そうしているうちにシュテルンが荷物を置いて戻ってきたようだ>>83]
ええ、そうね。いってみましょう。
[焦るのはやめようと思ってみたら、意外とその場にすんなりと順応しているのか。
それともなんとなく焦らなくてもいいような気がしてきたのか]
きゃっ。
[シュテルンが雪だまりに飛び込めば、さすがに驚くけれど、元気だなぁなんて思ったりもして]
(84) 2019/12/30(Mon) 22:16:59
それにしても、綺麗なところね。
[あらためて見回す一面の銀世界。
少し離れたところには、先程通ってきたばかりの木立が見える。
太陽の光に照らされて、きらきらと光っているみたいだ。
きっと、この場所にあの人が立っていたら、白い光景に、美しく流れる紅い髪の毛がすごく映えるのだろうな、なんて思う。
この場所がまだどこかわからないけれど、案内人さんをみていると悪い場所ではなさそうだ。
いつも忙しくて大変そうだから、少しはこういうところでのんびりできればいいのに。
そうしたらゆっくりとお茶でも淹れてあげられるのにな、なんて*]
(86) 2019/12/30(Mon) 22:25:32
/*
スケートだけはやらせたい。くるっと一回転とかさせたい。
というか、可愛い女の子がそうするのを私がみたい。
女子がいないので自分でやるしかない
(-8) 2019/12/30(Mon) 22:32:10
[雪と戯れるシュテルンを見守りながら、空想に浸っていると、馬に乗っている人物に声を掛けられた>>95
馬の背の高さもそうだし、その上に乗っている人物からも威圧感を感じたりはしたが。
それに怖気づくこともなく]
ええ。構わなくてよ。
なにかご用かしら?
[よくみると、ついさっき戦っていた人物のようだ*]
(96) 2019/12/30(Mon) 22:53:51
/*
バルタザールとカナンはるがる11。ユーリエは女神B。
ディークくんは新規キャラかな?
(一応把握しておきたい)
(-17) 2019/12/30(Mon) 23:19:27
あ、いえ。
わたくしは、ここの人間ではありませんわ。
わたくしも、といったほうが正しいのかもしれませんが。
[目の前の男性がシュテルンの知り合いということならば、彼もそうなのだろうと。>>102
どうやら彼にはあまり良くは思われていないようだ。
そのことに若干の困惑を滲ませる*]
(104) 2019/12/30(Mon) 23:25:49
[話しかけてきた男性も、やはり状況はわからないようだ>>109
となると困っても考え込んでも変わらないわけで、あっさりとそれを放棄する]
わたくしたちも、ひとまず外にでて様子を窺おうかなとは思っていたのですわ。
[要は、今後の方針を考えてはいないのだった]
シュテルンは、この方についていきたいのかしら?
[知り合いならそういう選択肢もあるかもしれない、とちらりシュテルンを見る**]
(118) 2019/12/31(Tue) 00:06:39
ゾフィヤは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 00:09:10
さ、さびしいなんて思っていませんわ。
[男性に図星をいいあてられて、少し赤くなりながら抗議をする。>>122
しかし、確かにシュテルンと別れるとなると、また心細さは増すだろう]
あ、でも馬がおりませんし……。
ついていっていいなら、乗せてくださるのかしら?
でしたら、少し様子を見る間、おつきあいしていただけるのであれば。
[この人物について行くことには若干不安があるものの、今は、もう戦場にたっているわけではないのだから、警戒心は薄い**]
(140) 2019/12/31(Tue) 07:47:22
ゾフィヤは、メモを貼った。
2019/12/31(Tue) 07:51:47
別に歩きたくないといっているわけでは……。
[男性が馬で移動するのであれば、自分の移動手段はどうしようと思っただけなのに。
なんとなく自分がわがままをいったみたいで、少し恨みがましい目つきで見てしまったものの>>151]
犬ぞり……はわかりますけれど。
スノーモービルってなにかしら?
[聞きなれない言葉に興味深々のようだ*]
(152) 2019/12/31(Tue) 20:36:41
(-28) 2019/12/31(Tue) 21:06:19
[そんなやりとりをしている間に、外からシャンシャンと鈴の音が聞こえてきた>>154]
あら?なにかしら。
[振り向くと、扉の外で何かが空から落ちてきている。
表にでると、何の気なしに、包みを拾い上げて包装紙を見る]
…………
[見覚えのある顔が見えて、無言で包装紙を開いてみた。そこには旅館の宣伝や地図とともに、おそらくこの商会のシンボルのような絵が描かれていた]
ま、まさか、これは……。
[あの商会の会長のインパクトのある顔を見間違えるはずはない]
(159) 2019/12/31(Tue) 22:03:54
[つかつかと、建物の中に戻ると、案内人につめよる]
お尋ねいたしますが、こちらはもしやエティゴナ商会の……?
[尋ねてみると、あっさりとそうだ、という返答が返ってくる]
むむむ……。
ということは、やはりこの地はなにか関わりがあるのかしら……。
[シュテルンの言う通り、ひょんなことから縁はみつかった。
だが、おかげで、ますますわけがわからなくなって、真剣に悩み始めた*]
(160) 2019/12/31(Tue) 22:04:14
/*
商会名、絶対間違ってるよなと思って、ログひらいた。
やっぱ、だいぶ忘れかけてるかもしれん。
(-29) 2019/12/31(Tue) 22:05:16
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