人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

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神父 ジムゾン

 そうだろ?
 はは。でもこんな辺鄙な村に
 顔も知らない神父に嫁に来てくれる
 すげー性格のいい子いるかな
 期待はしてやるとハードルを上げておこうか

[なんて言って、ふふりと笑う
大体こんな雰囲気になるこの時間は
俺にとってもまた楽しく愉快ではあるのだが
 
矢張りほんの少しだけ、
寂寥をも孕んだものにもなる

ああ。因みに、シモンとならず者の会話によって
おっぱい星人という風評被害が巻き起こった事
其れに関して知るのはまぁ、きっとずっと後で
若し知ったのなら八つ当たりするのも
やっぱり原因の1人であるディーターであるだろう

喰らえバックドロップ! と、なるかどうかは神のみぞ……知る*]

(257) 2018/04/19(Thu) 19:00:49

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2018/04/19(Thu) 19:03:26

神父 ジムゾン

[さて、教会に着いたなら
さっさと腹ごしらえをするかと、礼拝堂の中を
つっきろうとして――ふ、と

椅子の上に置かれた封筒>>237に目が行き
その差出人、に驚愕したのは。今まで一度も
娘に手紙を返さなかった人らが
今更何を。彼女に告げたのだろうか

まさかあの約束通り
一人前になったら迎えに来る、とか
そんな風なことなのだろうか――]

 ……

[今迄のうきうき気分も
1人、この村を去るのかと考えれば気が重くなる
歩みを止めた神父を、さて修道女はどう感じるのやら*]

(260) 2018/04/19(Thu) 19:42:37

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2018/04/19(Thu) 19:43:35

神父 ジムゾン

― 羊飼いの娘とならず者、を見守る神父 ―

[ゲルトが怪我をしたと知った時
悔やんだ者、心配した者数知れずであったろう
幼馴染の1人である彼が視力をほとんど失った、と聞いて
多分一番気に病んでいるのは妹だろうな、と思った
教会に通い。1人祈る様子を見て>>147殊更に

そんな折、ディーターがカタリナを元気づけるのを聞いて
彼らしいな、と微笑ましくもなった
ディーターは兄貴分という言葉がぴったりだ
正義感と言っても良いだろう。風来坊みたいな物ではあるが
パメラの良き兄であり、塞ぎこむ者がいれば元気づける
その姿はやはり頼れるものであるわけで
カタリナを元気づけるものになったのではないか、と思う

自分では矢張りそうはいかないわけで
ゲルトやディーターの様に揶揄する悪ガキをぶっ飛ばすより
怒鳴り込む悪ガキの親と苦情をねじ込まれたディーターとパメラの親に、神父であったじーさんと共にとりなす役割をしていた]

(264) 2018/04/19(Thu) 20:06:12

神父 ジムゾン

[嗚無論、正義感と共に暴れた者は知ってはいないだろうし
多分護られた方も知らないのではなかろうか
真っすぐのその気質は羨ましくもあり
また、得難きものであるとも思っていたものだから

幼馴染のかっこいい所
外野ががやがやいうことで、なくしたくはないだろう?
と、いうやつである]

(265) 2018/04/19(Thu) 20:06:43

神父 ジムゾン

[まぁ、それとは別として
ある日1人教会で祈る彼女に対して
女扱いしながらもその意志を尊重しようとする
ディーターの様にはいかないものの
自分は、1人。護られる側から自分のできることをしようと
護ろうする側に立とうとしたカタリナにこうも言ったものだ]

 自分ができることを探すのはいいと思うし
 後悔とは後に悔やむ、と書く
 ……ただ、1人で抱え込まないようにな

 時には立ち止まって、足元を見る
 或いは振り返ることも大事だよ

[兄と妹はこの村に多く居る
唯、その中の一等年下の子であるカタリナが
頑張って背伸びしている様子は
少しばかり脆くも感じられたものであるから]

(266) 2018/04/19(Thu) 20:07:23

神父 ジムゾン

[困った時は、そうでなくても
何時でも相談においで。と告げる
年頃が近いといえば。フリーデルもいるし、とも
まぁ、それから時折は。チーズとミルクを
貰いに行く序に2人の兄妹の様子を見に行くことも増えたが

その際、仲睦まじい姿を見るたびに
安心することも、また常であろう*]

(267) 2018/04/19(Thu) 20:07:31

【独】 神父 ジムゾン

/*
後は回想挟むとしたらやこびんかなー
パメラは……思いつかない(まがお)

(-64) 2018/04/19(Thu) 20:08:05

【独】 神父 ジムゾン

/*
シモン×フリーデル。美味しい(もぐもぐ

(-66) 2018/04/19(Thu) 20:49:13

神父 ジムゾン

― 修道女と負傷兵の一幕を神父は知らない ―

[シモンがフリーデルに小さくとも情熱的な言葉を
囁いていたと知れば。いいぞもっとやれと
この神父もろ手を挙げて応援した事だろうが
残念ながらそのやり取りは知らないのである

その日の夕食は2人だけではなく
シモンも囲んでになったことに
少しばかり驚いたものの微笑ましく
多少ばつが悪そうな様子が不可思議に思ったものの
特に気にすることはなかった

だが。何故かフリーデルと結婚しないのか、と
問われれば、少しだけ苦笑した]

 そりゃあ当たり前だろう
 フリーデルはこの村に強く引き留めて置ける男と
 結ばれたほうが幸せだと思うし
 フリーデルは

(287) 2018/04/19(Thu) 20:56:22

神父 ジムゾン

[俺を嫌っているだろうから
結婚など絶対にありえない――というのは胸の内
嫌っていなくば、この15年で彼女の”名”を
知らぬなどということはなかったであろうし]

 ――もっと、お前とか
 そういった男に似合いだと俺は思っているよ。

[と、何時ものお節介を発揮しておくのでありました*]

(288) 2018/04/19(Thu) 20:56:45

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2018/04/19(Thu) 23:12:31

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2018/04/19(Thu) 23:13:36

神父 ジムゾン

― 旅人と ―

 自然と彼らは、兄なのだろうね
 見ていて微笑ましくなる

[自分ではできないことだからこそ
余計にそう思うのかも、しれないが
大事なのは地ではなく信頼関係、そして
家族として過ごした時間なのだろうと思うのである>>301

とはいえ自分は兄ではないが
迷える子羊の助言くらいはできる。何せ神父ですから>>302]

 俺もまだ若輩だし、人を導くことが
 きちんとできてるかどうかはわからんがな
 ま、焦らずとも好いさ。ゆっくり自分と向き合って
 気持ちを消化するといいと思うよ

[何せたっぷり時間はあるのだからと、にっと笑って掲げるグラス
まだまだ俺も君も若いのだし、悩め若者である]

(362) 2018/04/20(Fri) 05:15:57

神父 ジムゾン

[そうは言えど。向き合わぬを選ぶもまた選択肢の1つ
溜めて、消化してゆくのもまた1つである
そんな風に思っていれば、風を運ぶ旅人らしく
空気は変わるもの、である>>304]

 そうだなぁ、また5年後くらいに誘ってくれ
 旅に出ようか、と考えが傾くかもしれん

[そう言って笑った、ある日の夜であった*]

(363) 2018/04/20(Fri) 05:16:23

神父 ジムゾン

― 3人で囲んだ食卓のこと ―

[修道女と負傷兵の甘酸っぱい思い出には
神父は関わる事はなかったが>>314
昔から慣れた様子で彼女は料理を作る

同じ年の彼女の兄とやらは
我儘を親に言っていた、というのに
――この違いは何だろう、と
年を経るごとに思うことが増える

それは兎も角である。結婚話に関しては
どすん、と音がする包丁の音から
ほっほー、シモンのことを気にかけとるんだな?と
お見合いババァの如くに
何処か満足そうな神父がいたのだとか
……ただし、目が据わっていたなら
それを指摘しない位には、神父空気は読めたよ?*]

(364) 2018/04/20(Fri) 05:20:17

神父 ジムゾン

― 現在の教会 ―

[慌てて手紙を持って走り去る彼女>>318
どうして?と動揺していたように見えた
――そんなに隠したかったのだろうか。実家からの手紙を。だが
ああ、聞けぬことが増えてゆく]

 いや、別に気にするこたぁない
 リーザやペーターだってばたばた走り回ってるしな
 メロンパン最高!牛乳欲しくなるな。後スープ

[と、いつも通りの気楽な声を
厨房に向かう修道女の背にかけておく

それがやってきたなら”いつも通り”
今日もオットーのパンは美味いなぁと舌鼓を打とうとするんだ
ちゃんと、できてるだろうか、俺は

修道女の手首には。蒼玉の飾りが揺れている>>325*]

(365) 2018/04/20(Fri) 05:26:52

神父 ジムゾン

― パン屋の近くにて ―

[何れ、村に彼が浸透すれば
彼の元に病や傷を治すことを求めやってくる人はいるだろう
卸される傷薬の出来からするに、真面目な人柄は
伝わってくるものだから。きっと
その性根が理解される日も遠くないと思っていた
忠告には笑っていなされたが>>331]

 まーそりゃそうだがな。とはいえ夜道は危険なんだぞ
 俺のじーさんだって夜道で転げてぽっくり死んだし

[だから絶対というものはないんだぞーと
少しおどけて言って見せた]

 じゃあの、序に喉に良い甘い飴でもあれば
 持ってきてくれたら嬉しいが

 ああ、俺が舐めるんじゃないんだ
 教会をかくれんぼにするガキどもに渡すだけだから*

(366) 2018/04/20(Fri) 05:30:56

神父 ジムゾン

― 羊飼いの少女と ―

 ……別に謝る必要もないし
 誤魔化すことで自分を護るのもまた人間だろう
 寧ろ、抱え込んでいない、と
 気づかない方がずっと怖い

[縋ってもいいのだ。何せ君は若い
若くなくとも、人というのは
助け合いながら生きているのだから
1人で立つ必要は、全くないのだ
ほら、ディーターやら、君の周りには
君を気に掛ける人がいること
それに――気づいてくれればいいんだと
己はそう、思っている

震える声に、駄目ですねと下手くそに笑う少女の
頭を、教会にやってくる子供にするように
ぽんぽん、と撫でて紡ぐ]

(367) 2018/04/20(Fri) 05:38:19

神父 ジムゾン

 辛いのに貴賤はないさ
 身内が怪我したんだ。そりゃ動揺もする
 誰かに頼りたくなる、誰かが、助けたくなる
 
 それを我慢する必要は全くないんだよ
 むしろ抱え込んで潰れてしまわないかが心配さ
 それで悲しむ人間がいることを
 忘れちゃいけないよ、カタリナ

 自分にできることをすればいい
 無理して背伸びしないで、たまには神様に愚痴を言って
 君はゲルトの妹ではあるが、
 1人の、カタリナって人間なんだから
 カタリナになれる時間もまた、大切にしたらいいさ

[なんて言って。相談に彼女が教会を訪れる度に
自然になってゆく様子に、笑みが零れたものだった**]

(368) 2018/04/20(Fri) 05:38:35

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 05:41:08

神父 ジムゾン

― 教会にて ―

[人が人の考えを正確には読めない様に
思いは言葉に出さねば伝わらない
そう、例えば。その手紙の宛名を
見てしまったこと、とかは――……

メロンパンをちぎりながら、幸せそうに頬張る神父に
シスターが尋ねる事に目を瞬かせ>>406]

 甘いが、その分皮はぱりっと中はもっちり
 腹持ちもいいし最高に美味しい
 食わず嫌いせずにまぁチャレンジしてみるのも手だ
 最初は1口だけ、ってな

(423) 2018/04/20(Fri) 20:21:23

神父 ジムゾン


 それに、まぁ。その、なんだ
 母親が、オットーの店で最初で最後
 買ってくれたんがこれって、だけだ

[とはいえ、最初に頬張ったものを作ったのは先代
オットーの両親のパンだがなと言い添える
実際、あの時頬張ったメロンパンよりかは
多分腕前でいうとオットーの方がよいかもしれない]

(425) 2018/04/20(Fri) 20:21:44

神父 ジムゾン

[口数が多くなった修道女
故に、此方もつい、言わんでもいいことを言ってしまった
祖父の噺はすれど、親の噺など今迄、
彼女の前ではほとんどしなかったというのに

それを誤魔化すべく、1口食べるかと
パンを千切って渡そうとしたが反応はいかに

とはいえ、彼女は白パンを残し
それは明日にでもヨアヒムの香草バターを買って
ペチカで焼いたものにでもするか、と
提案することになったのだろう
そんな折に、スープで温まったはずの頬に
ひやりとした空気が触れる]

(426) 2018/04/20(Fri) 20:22:06

神父 ジムゾン

 ……ああ、本当だ
 だが、窓をあけっぱにしても
 この時期こんなに寒くなる事はなかったんだがな

 まるで、じーさんが言ってた”むかしばなし”の
 夜みてーだ

[曇る空を眺めながら、ぽつり
そういや大丈夫かね。ヨアヒム
夜位に此方に届けにくると言っていたが……*]

(427) 2018/04/20(Fri) 20:22:28

神父 ジムゾン

[さて、夜になる前か黄昏の頃か
やってきたヨアヒム>>409
神父は安堵の表情を湛えて、出迎えた]

 お、ヨアヒム待ってました
 ……天気悪くなりそうだったから
 何なら明日でも良かったが、助かったよ、ありがとう

[自分は出迎えたが、さてフリーデルはどうだったか
何にせよ。のど飴の説明に
ふんふん、とうなずいて――]

 ほほぅ、白いのはクるか 
 よし、村の野郎のだれかに仕込むか

[此方もアルカイックなスマイルで
効能や色についてもばっちりしっかり頭に入れた上で
こんな夜間近、やってきてくれた頑張り屋の青年に
お礼とばかりにその口元に飴玉をひょいっと放り込もうとした
――そう、violet色の飴を*]

(428) 2018/04/20(Fri) 20:27:38

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 20:30:50

【秘】 シスター フリーデル > 神父 ジムゾン

[だって、相手の過去を知ってしまえば、自分の過去も隠したままにはできなくなる。
 気にならないでは、ないけれど……。]

(_22) 2018/04/20(Fri) 22:09:39

神父 ジムゾン

― 教会での一幕 ―

 ……まぁ、そうなるね
 つーても、オットーのパンが美味しいからこそ
 こうして買い続けているわけなんだがな

 しかしメロンパン発明した誰かって
 天才だと思うんだよなぁ俺
 ところでなんでこれメロンパンっていうんだろう
 メロン果汁使ってないのに

[と、少しばかり誤魔化したように
身内の話題を、逸らすのであった>>438
――彼女の事情を深く知らぬのと同様
きっと、己の親族ことも彼女はあまり知らない]

(442) 2018/04/20(Fri) 22:25:18

【秘】 神父 ジムゾン > シスター フリーデル

[無意識に、踏み込んでしまえば戻れなくなると
知っていたから、だろう
懐に一度踏み込んでしまえば放っておけなくなる
その怖さを己は、知っている

――気にならないわけではない
手紙の事だって聞きたい。だが
それ以上に。其れが原因でこの地を去って欲しくなかった]

(_23) 2018/04/20(Fri) 22:25:42

神父 ジムゾン

[さて、食わず嫌いはどうやら克服したらしい
そんな修道女様の感想に
そして引き上げられた口角に
神父はだろう?とばかりににんまり笑顔>>439

 どういたしまして

[香草バターが届いたら、焼いてから
半分こして食べようなーと
この神父半分頂く気満々であったとか

――嗚、唯。この天気は
己のじーさんのとーさん位の年代の人狼騒動
一度滅びたこの村のはじまり
其れによく似ていた]

(443) 2018/04/20(Fri) 22:25:56

神父 ジムゾン

 ……雪が降るなら、あったかくしとかないけんな
 ああ、今日シモンが来てくれたら
 薪が補充できたのだが

[雪が降って薪が心もとなくなったら
宿屋にでも行くか。と、複雑な色を宿したシスターの
そのかんばせを見ながら、一言

昔話を例えに出しても
未だ、自分を取り巻く世界は平和そのものだった*]

(444) 2018/04/20(Fri) 22:26:07

神父 ジムゾン

[悪戯をシスターにたしなめられつつ
だが、それをやめないのが神父クオリティである
気を付けまーすといいながらも
やる気満々なのは見て取れるだろう>>441
事実、言っても無駄だなと見抜かれていた]

 ああ、そうそう。ヨアヒム
 明日でいいんで香草バターを1つお願いできるかな
 バターぬった白パン焼いて、食べたくなってさ

[と、飴テロが成功したかしないかはともかく
翌日の追加注文を1つ、ヨアヒムに*]

(446) 2018/04/20(Fri) 22:28:56

神父 ジムゾン

 いざってときになければ、けが人に
 何もできないかもしれないし

 ……まぁ大丈夫とは思うけれどな
 怪我をするとしても、じーさんばーさんが
 道で転んで骨を折った、くらいじゃあないかな、と

[そうであればいい、希望観測
とはいえそんな雰囲気を誤魔化すように
”村の野郎”の1人である彼と
御代官ごっこでございましょう]

 くくく主もわるよのぅ
  、 は、は。菫色か、味の方はどう?

[菫の香を纏った飴。それが彼の頬に消えてゆく
誰かを嵌めれた際には報告は行うよ、と
改めて約束しつつ
――ヨアヒムをジト目で見遣るのであろうシスターを
眺め、つつ]

(476) 2018/04/21(Sat) 00:46:36

神父 ジムゾン

[また明日に、を信じて
青年が教会を後にするのを見送るのでありました**]

(477) 2018/04/21(Sat) 00:47:25

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