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4人目、諸国漫遊中 オズワルド が参加しました。
諸国漫遊中 オズワルドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
…白薔薇プリンスの宿?
また、きらきらしい名前の宿だな。
まあいい。おう、部屋空いてるか?
店のおやじが、ここの湯は最高だって言ってたんだが。
それに飯も美味いってな。
ああ。こいつも一緒で頼む。
[足元には犬?というか狼くらいな、でかくて黒いもふがいる。]**
>>11
おまえさんも、温泉の評判聞いて来た口か?
そっちの、…坊主?も?
[アレクトールとシルキーを順に見て]
ああ。こいつは湯でも水でも気にしやしない。
流れる水が駄目とか言うのは、あれは俗説だな。
[黒もふは利口な顔で座っている]
なんだ、千客万来だな。
評判はまんざら嘘でもないってことか。
[壮大な迷子っぽい女が1人通り過ぎたかと思えば、仕事が服を着て歩いているような男が1人やってくる。
※個人の感想です]
せっかくの湯だ。
ゆるりと浸かるか。
[わふ]
>>30
おう。おれはオズワルド。
こいつはヴォルフだ。
触っても噛まねえけど舐めるから気をつけな。
シルキーか。
おれも暫く逗留するんで、同じ釜の飯食う仲ってやつでよろしくな。
[まんま”狼”という名で黒もふを紹介した]
なんかすごい音が聞こえてくるな。
[脱衣所に入ると、どこからか聞こえてくる唸り声。
もとい、歌声>>28]
案外、おまえの同類がいるのかもしれないぞ。
[当然の顔でついて来ている黒もふに話しかけながら、服を脱ぐ。]
[簡素だが丈夫な麻の服を引き抜けば、陽に灼かれた肌が露わになる。
みしりと重さを感じさせる筋肉は、"使う"ために鍛え上げられたもの。
その筋肉を覆う陽光に磨かれた肌は、無数の傷跡に飾られている。
切られたもの。突かれたもの。射られたもの。
胸の上に深く刻まれた数条の跡は、心に刻んだ記憶の証。
服を着ているときよりも不思議と大きく見える裸身を晒して湯船の傍らに立ち、]
いーーやっほう!
[盛大に飛び込んだ]
― 少し前>>54 ―
噛まねえよ。
そう構えるなって。
なんなら、こいつの鼻をこんなふうにつついても…
[がふ]
…な? 平気だろ?
舐めまくるけど。
[がぶがぶがふがふ]
[大丈夫。甘噛みなのでご安心です。]
[盛大に水跳ね散らかして湯に飛び込んだ主の横で、黒もふも気持ちよさそうに泳いでいる。
なお、案内表示もよく見ずに入ったここは2(6x1)の湯だった。
1.間違ってなかったペット可の湯
2.白濁炭酸白薔薇の湯
3.生き物いっぱい。ガラルファの湯とか
4.肌に優しい青薔薇の湯
5.これぞ温泉。硫黄たっぷり黄薔薇の湯
6.実はうっかり女湯だった!…はさすがに従業員に止められたので3(5x1)の湯だ]
― 濃密炭酸白薔薇湯 ―
[結局、フロントで出会った二人と同じ道を辿ったらしい。]
おまえ、毛に泡ついて真っ白になってるぞ。
[黒もふの毛がぶわっとなってもふ度5割増しだ。]
ん?
そっちに誰かいるか?
[湯けむりも濃くてよく見えなかったけれど、声などかけてみた。]
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