情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
ん、味見しつつやってみれば大丈夫だよ。それが練習だと思うし。
[>>417 そう言っている間にチーズリゾットを用意して。広間に人が集まってるならそろそろ夕食にしようかと考える。]
ちょっと広間見てきて、集まっているようだったら食べようか。
[そう言い残して広間に向かえば、どうやら3人ともいるらしい、けど。]
……?
[アリーセさんがいじけていて、ローレルさんが慰めているのかな?話は聞いてないので首を傾げる。]
そろそろ夕食でも大丈夫かい?
[取り敢えずはそう、尋ねてみようか。]
……何かあった?
[>>426 本気で怒っている訳では無さそうだけど、何だか恨みがましい視線を送っていたような気がするから再び首を傾げる。あれっ、さっきまでいじけていたように見えたのだけど。]
まぁ、皆さん元気そうなのは何より、かな?
[>>428 敬礼?本気で何があったんだ男子勢がいないこの広間。]
んー、僕はお邪魔だったかな?どうぞごゆっくり、ね?
[その声はある程度声量は出したので聞こえている可能性は十分にあるとは思うけど、それに対し声をかけられなければ一旦立ち去ろう。夕食は…もうちょっと後の方がいいかな?なんて考えている。]
……いや、聞かれたくないなら聞かれたくないで良いのだけどね。言いたいとか尋ねたいなら聞くけれど、そうではなさそうだし。
じゃあご飯にしようか、3人は座っていて?
[そう声をかけて食堂へ一旦向かう。
ギィさんの準備が出来ていたのならすぐに、そうでないなら準備が出来てから。
皿を運ぶカートにてまず最初の一品を運ぼう。その前に皿に盛り付けをするべく、ブロッコリーの芽やラディッシュで見た目を良くしようとするけれど。]
前菜ではないけど、魚介類のサラダです。
[一応、タキシード姿を着ているからある程度様には……なるといいなぁと思いながら白ワインの香りがふんわりと広がればいいな、と思ったがそれは大丈夫な筈。]
……いや、聞かれたくないなら聞かれたくないで良いのだけどね。言いたいとか尋ねたいなら聞くけれど、そうではなさそうだし。
じゃあご飯にしようか、3人は座っていて?
[そう声をかけて食堂へ一旦向かう。
ギィさんの準備が出来ていたのならすぐに、そうでないなら準備が出来てから。
皿を運ぶカートにてまず最初の一品を運ぼう。その前に皿に盛り付けをするべく、ブロッコリーの芽やラディッシュで見た目を良くしようとするけれど。]
前菜ではないけど、魚介類のサラダです。
[一応、タキシード姿を着ているからある程度様には……なるといいなぁと思いながら各々の目の前に置く。白ワインの香りがふんわりと広がればいいな、と思ったがそれは大丈夫な筈。]
あぁ、医者みたいなものだけど?
[>>436 サラダを運びこんだときに尋ねられた声に軽く首を傾げつつ。他のことも出来るわけではないが、時間をかけるならこの位は出来る。
それに、アリーセさん自身がこれを作るならもっと上手く作るだろうに…と思いながら。
一生に一度は、>>435という感想が聞こえたなら。似合っているなら嬉しいけど其処までのものではないだろう、と思いつつありがとう、なんて微笑んだだろう。変に「ありがとうございます」なんてキャラ作って言うのと何方が良かったかは自分ではよく分からないが。
また、一旦厨房に向かう前のリュカさんの言葉には酷く納得し、「1度尋ねるのはともかく今回はデリカシーぎ無かったな…」と軽く反省した。]
一応、パンもあるからそれと一緒に食べるなりすれば大丈夫だと思う。
[>>440>>441 今更ながら、結局サポートなんてしていないことに気がついた。申し訳ないな…と思いつつも。パンは厨房に用意されていたので、一口飲んでからそれらも持ってきたのだった。]
本職の方に言われるなら嬉しいかな……って、謝ることないんだけど。
[パンを持ってくる前か後か。>>444すみませんなんて言われる事ではないと思う。アリーセさんの方をしっかりと見つめつつそう言ったけど、逆に萎縮させてしまうかもしれないと言ってから思ってしまった。うぅむ。]
そう?3人とものサンドイッチ、美味しく頂いたからね。それに昼はあぁいった感じで良かったと僕は思う。
[そう言って微笑んでみせて。何時頃に次のものを持ってくるべきかなぁ、なんて考えている。]
[>>447 ローレルさんが何だかポカーンとしているように見えるのは一瞥したが、特に声をかける事はやめておこうか。食べているのはギィさんが作ったスープの方だしね…視線なら、もしかしたら合ったかもしれないけれど。
>>446 リュカさんからのアドバイスは確かに、と思う。何方かといえば僕の何となく気の赴くままに料理を作ってしまった感があるので、一貫性だとか全体の調和なんて物はなってない。もう少し考えれば良かったと反省した。
まだ、スープなどが片付いていないなら次のものはもう少し後かなとは思いながら。]
まだ他の料理があるから、パン食べ過ぎてお腹いっぱいになるのはお気をつけ下さいね?
[あくまで給仕風な態度でそんな事を言ってみようか。]
食堂の給仕だって本職じゃないか。卑下する必要なんてないと思う。僕は結局のところ真似事して遊んでいるようなものだよ。
[>>449 自身を過小評価する癖でもあるのだろうかと内心で首を傾げる。自分で何らかの決断をした上でやっているであろうことなのだから自信持てばいいのに、なんて。]
それは楽しみにしてる。
[明日まで「あれ」が僕らを放置するのかは知らないが、それは口には出さなかった。]
[さて、キッシュも用意しているけれどパンの直後は流石によろしくない気がする。リゾットはチーズ料理で作ったけど……この二つは自由に取り分けてもらう形にした方がいいかな、なんて考えている中。]
いや、礼を言われる事ではないんだけど……って、でも腕のあれとかはもう見たくもないから勘弁してくれよ?
[>>451 詳しく言わなくとも伝わるだろう。本人が普段の店の事を思い出していたりするかもしれないことは知らない。]
うーん、カートで運ぶから大丈夫なのだけど。ここで皆と話していた方が良いんじゃない?
[それだけ言って、一旦厨房へと向かうことにした**]
/*
ローレルさんの各行動は結構気になるのですけどね…距離が大分遠くに感じられます。
ローレル-ギィは殆ど確定で良いのかな。ギィさんは矢印向けているの公言したようなものですし。
アリーセさんはリュカさんとが強めかな?ギィさんよりはウェルシュとの方が強めだとは確かに思いますけど。
リュカさんは男性陣ならギィさんでしょうかね。
ローレル-アリーセも初期はあるのかなぁと思っていたのですが。
ギィさんはトリプルには結構なりそうですしクアドラプルでも頑張ったら行けそうですよね。頑張って下さい。ウェルシュは分かりませんが…
あんなのが日常茶飯事なら目も当てられないな。
[>>454 謎だからなぁ…あれって。
後半には特に返事をせず苦笑しながら厨房に戻れば、保温していた鶏肉>>400に黒胡椒を振りかけて。
さっきも使ったカートでもって再び運び込む。]
チキンフリカッセになります。味が物足りなく感じたらお好みで塩胡椒を追加して下さい。
[そう言って先程と同じように、一人一人に配膳した。]
今度時間取れるといいな。
[>>457 笑って誤魔化すことには踏み込まない。弄り過ぎは良くないだろうから。
作り方を見せるなりするのは構わないけれど、その時何作ろうか…と考えていた。
若干はしゃぎ気味のリュカさん>>458には何だか微笑ましいな、なんて思う。美味しそうに食べているなら、それは僕だって嬉しくなるから。
女子勢の温泉話を聞いているうちに、僕自身も露天風呂には行きたくなったが、ご飯の後いつ行こうか。夜は夜でいいし、朝風呂も悪くない。何方にせよ、「あれ」がいなければだが。]
…Усталость восстановления
[>>459 大丈夫、という彼女を心配に思いつつも見ていることしか出来そうに感じられなくて。それは、壁でも感じるからなのか。
急に木を生やして、そんなことを言うものだから。
僕は僕でその作られた木に向けて詠唱した。
お呪いレベルを超えるかどうかだが、リラックスすると共に疲れも抜けますようにという想いでもって。]
樹を生やすことが出来るなら、其処に回復付与する人を用意しておけばいいんじゃないかな。媒体があるのなら一人一人に同じものをかけるより効率がいい。
[>>463 僕自身も、使えないことはないけれど。
元々の代償の気質もあってかなり効率が悪いものになってしまう。それなら一人一人にかけていった方が僕の場合は良かったから。でもこのように樹を他の人に生やしてもらえるなら付与は出来る。
他人の魔法への干渉だから、練習が必要だとは思うけれど。]
上司が何というかが全く僕なんかには分からないけれど。軍なら集団で行動するのだよね。
個人プレーでないなら複数人で初歩の魔法を一つのものにすることで大きな効果を目指せばいいかなって。
[人数という利を活かすからこそ、軍が成立するのだろうから。]
調査、ねぇ…?
[>>468 麻婆団の党首と名乗る女性を見たのは食事している近くだったのか、それとも何かを運んでいる最中だったか。
>>464 若しかしたら、軍隊に属しているように見える男性も同時に見えたかもしれない。]
だから妻にされるかもしれないリスクを負ってここにいらっしゃったのですか?
[>>470 知りたいという欲求だけでここに来るのは危険だろうと思わなくもない為、忠告を込めたような発言をする。とはいえ、余程のことでもなければここを出ることなど叶わないと思うけれど。]
調査、ねぇ…?
[>>468 麻婆団の党首と名乗る女性を見たのは食事している近くだったのか、それとも何かを運んでいる最中だったか。
>>464 若しかしたら、軍隊に属しているように見える男性も同時に見えたかもしれない。]
だから妻にされるかもしれないリスクを負ってここにいらっしゃったのですか?
[>>470 知りたいという欲求だけでここに来るのは危険だろうと思わなくもない為、忠告を込めたような発言をする。とはいえ、余程のことでもなければここを出ることなど叶わないと思うけれど。
麻婆団については、院長から何故か聞かされた事がある。深く知っているとは思わないが、裏組織である事くらいは。それを前面に出している事に首を傾げていたら。>>471ローレルさんが声を荒げたのが聞こえる。
あぁ、やはり其処まで大きな勘違いはしていないらしい。僕は戦闘面では大した事ない…悲しい事に…だが、意識は集中しておくべきか。]
/*
会いに行った、から削除したのを前半で再掲してみる。
表情変化呆れをやり忘れていましたね…
/*軍人全体的に負縁故にすると……背徳的な恋になりやすいのか、あぁ(見物客入れて2/3の男が軍人)
……まぁ、いっか。
[>>473 ギィさんの態度と判断とを見て、警戒を解くことにする。正直、何かあればギィさんが基本的にどうにかするだろうと思うし。
とはいえ、呑気に自己紹介やら何やらする雰囲気ではまだなさそうだから。
先程の樹がある方へ一旦下がることにした。
因みに夕食は多めに作っておいたので、多少人が増えようが問題はない。]
[>>476 チキンモグモグしている減りを確認してから、それの減りに合わせるように最後に近い1品…いや、2品を用意することにする。
キッシュ>>365とチーズリゾット>>425だ。方向は若干違えど双方ともお腹に溜まるだろう点で一致するから、同時に出して好きにとってもらうことにした。]
キッシュとチーズリゾットです。これ以外に残すは1品ですので、好きな方を取りたい分だけ頂いてください。
[と、テーブルの真ん中に。人数があまり多くはないからこそできるようなことだ。]
[>>479 事態も何のそのというように迷っているアリーセさんの様子を見つつ。僕はある程度ずつ何方もよそっていた。まぁ、僕自身食べることはできるし量も十分にあるからね…ギィさんがよく食べることも分かっていたから。]
……何とか、間に合いはするかな?
[そう思ったのは桃のババロアのこと。
桃のゼリー部分を上に乗せてから冷やして。時間的にはある程度経った。魔法で補助しているにせよ、これを食べている間に漸く固まっただろうという時間にはなりそうだ。]
/*
桃のゼリー部分作った描写をしていなかった気がします、調べればいいけれど…何方でもいいかな。
ババロアは普通に冷やしていたら4時間が最低ラインだけど、魔術使って早めるって中々ねぇ…ファンタジーだから許して欲しいですが。(朝用にすればよかったかな、と今更。)
/*
えっと、やることは。
・悪夢を見る(アリーセさんにいい夢を見ますように、の代償)
・露天風呂に入る(混浴イベントにするかは不明)
・(相方がいれば)設定決め。いなければ内面描写?
[>>482>>483>>485 相変わらずあまりいい雰囲気とは言えないが、ギスギスしていても仕方がない。そして話が若干噛み合っていない気もする。ここにいて、自己紹介も書いているようなのに。
ギィさんの雰囲気は、先輩の一人が普段から出しているような…警戒感のようなものを何となく感じるが仕方がないのだろう、まぁこの認識が合っているかは分からないけれど。]
そういう話はご飯食べてからでもいいじゃないですか?
[>>484 もぐもぐうまうましているリュカさんに同調するようにそんなことを。この立ち位置なら、いざとなれば身を守る位なら出来そうかな、とも思っている訳だけど]
…僕が赦すとでも?
[>>490 「あれ」になら兎も角普通の人に何かを僕の目があるところで盛ることを許すつもりはない。
一瞬だけ表情が変わったが、立ち去るようなのでとくにそれ以上言葉を付け足すこともなく。]
…美味しいと言ってもらえるなら、作ったかいもあるよ。
[>>491 パクパクと食べ進めるギィさんに先程の一瞬とはうって変わって頬を緩ませた。]
うん、落ち着いてはいるんだけどね。そういうものなら大抵は分かるだろうからまぁ、ね?
[>>495 宥められれば微笑みながら。八つ当たりをするつもりもなければ、ギィさんに悪いところはないのだから。
毒とか薬物とかの系統については、自分の魔法で殆どのものは分かると自負している。穴がないと過信はしないけれど。
そんなことを言っていれば、今度はアリーセさんが何やら真面目な顔で問いかけるものだからクスリと笑いながら。]
アリーセさんがいいなら勿論構わないよ。人が増えてもいいし最悪は自警団員にあげればいいと思っていたから持ってきていない分も合わせてある程度量はあるから。
[そうだ、喉が渇いてきたから何か飲もうか。また青汁を飲むかもしれないけれど]
うーん、10人前位。いや、流石に自警団員全員に当たるほどは作ってない。生贄他の参加者が増えても大丈夫なようにって思っただけで。
[>>498 呆れられる程には作ってない…とは、思うのだけど。力強く良いに決まっているという彼女に一人頬を緩めた。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新