
355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII
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[複雑な気持ちに答えれる言葉は今自分にない。
それでも、普段通りに接することはできるから。
少し変わった僕でいいなら、いくらでも。]
(_10) 2015/07/10(Fri) 17:27:25
/*
あ、やっぱり輝音さんは昔の輝音さんじゃない系ですかね
SAN値直葬コース入りましたー
(-119) 2015/07/10(Fri) 17:33:40
/*
これなーなやむなー
もし僕より先に輝音さん落ちるような事があったら、洗礼使うかも?
(-120) 2015/07/10(Fri) 17:45:49
[姉と話せたかと問われ頷きつつ、出かける準備を終えるまでの間、短い談笑をしていれば、伸びてくる手>>244]
もう……輝音さん、僕は子供ではないんですよ?
[とは言うものの、照れくさそうな表情を浮かべながら、撫で易いように少しだけ屈んでみせる。]
[男兄弟のいない時羽流にとって、輝音は幼い頃から“兄さん”だ。
いつからか身長差は逆転したけれど、それはずっと変わることはない。]
(246) 2015/07/10(Fri) 18:43:23
[6年前に輝音が大怪我をしたと聞いたときは>>244、心配ですぐに駆けつけたけれど。
命に別状がないと知れば、心底ほっとしたものだった。
傷跡が残っていようが、“兄さん”への態度を変える理由になどならない。]
[生きてさえいてくれれば、また話ができる。
触れることも、声を聞くことも、笑顔を見ることもできるのだから。]
(_11) 2015/07/10(Fri) 18:44:01
わかりました。
納得のいくものが描けたら、是非見せてくださいね。
[芸術については輝音ほど詳しくはないが、海域の旅であれば彼の創作意欲にも火がつくだろうと思ったことも、彼を誘った理由の一つ。
自主的に遊ぶことはしなくなったけれど、他者の趣味を眺めることは好きなのだ。]
あ、出かける時は連絡ください。
鍵がないと僕、部屋に入れませんしね。
では、また後で。
[絵の道具を取り出した彼の邪魔にならないよう、小さく手を振ってから部屋を出た。]
(247) 2015/07/10(Fri) 18:44:29
/*
12歳で160cmの男の子って普通にいますよね?
6年前に成長止まっちゃった系……?
(-121) 2015/07/10(Fri) 18:59:30
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 19:08:04
― レストラン ―
[西階段を使って降りれば、すぐにレストランへ通じる扉が見える。
冷たいお茶でも貰えればそれでいいが、デザートでも注文しないと流石に失礼だろうなと考えつつ、扉を開いた。]
……あれ、あの人は……
[まず視界に入ったものは、大きなパフェを美味しそうに頬張る少女?>>188の姿。
年の頃の割に言動が子供……いや若く、そして何より、装いと中身が一致しない少女?を、時羽流はよく知っていた。]
(282) 2015/07/10(Fri) 22:32:30
[その存在感から、学校でも真っ先に視界に入ってくるものの、身内や昔からの知り合い以外と積極的にコミュニケーションを取ろうとしない時羽流にとっては、対話しづらいタイプの人間であり、あまり話しかけたことはなかった。
とはいえ、同じ場所に居合わせたからには、挨拶しないことは失礼か。
何せクラスメートなのだし。]
あの……お食事中失礼します。
後藤さんですよね?
[キリの良い所まで食べ終わった頃を見計らい、彼女?に近づき声をかけてみた**]
(283) 2015/07/10(Fri) 22:33:01
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 22:34:20
はい、僕も福引で。
輝音さ……ええと、同じ高校の先輩と一緒に来たんですよ。
今は別々に行動していますが。
[>>289良かったと言われれば、素直に喜んだように笑う。
失礼します、と告げて、相席の許可が貰えれば同じテーブルに着こうと。]
…………。
[後藤をじっと見つめる。
男子でありながら堂々と女性の格好をして外を歩くことは、結構すごい事だと改めて思う。
そんな彼が、人間の力だけではどうにもできない願いを抱く事はきっとないのだろうな、とも。]
……後藤さんが、少し羨ましいです。
[何気なしに、羨望とも嫉妬とも取れる言葉がぽろっと漏れた。]
(298) 2015/07/10(Fri) 23:19:41
出航前のイベント、――君は知らない?
[西階段を降りていく彼の耳に入るとするならば、どの言葉が印象に残るだろう。
或いは何も。
音は鼓膜を震わせても、
留まるとは限らない。]
(_16) 2015/07/10(Fri) 23:19:59
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 23:22:31
/*
やだ//////////
僕フェリクスさんの奴隷にされちゃう?//////////
気が付けば僕右側キャラじゃないですかやだー!!!
(-141) 2015/07/10(Fri) 23:24:30
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 23:28:19
― 少し前・2階廊下にて ―
[自分と年の近そうな少女を連れたひとに会釈され、同じように会釈を返す。
輝音と一緒にいるところを見たことがあっただろうか?
見覚えがある気がするのは、このひとと輝音の関係ゆえだろうか。]
…………え?
[それは明らかに自分へ向けられた言葉。
出航前に起こること、それが何かは当然知っている。
けれどこのひとも“参加者”かも、と、その可能性については失念していた。]
ええと……
すみません、分かりません。
[本当に“イベント”を知らない身であれば、“イベントとは何ですか?”“どんなイベントでしょうか?”と問い返すところだった。
時羽流の返答は“嘘”だと、見抜かれてしまっただろうか。]
[なんとなく早くその場を離れたくなって、再び会釈してから階段を下りた**]
(_18) 2015/07/10(Fri) 23:41:37
高校二年生 ジルは、警察官 フェリクス>>288見覚えのありそうな感じの人に会釈され、同じく会釈を返してから一階へ
2015/07/10(Fri) 23:42:03
そうですね、軽めのものであれば。
カロリーが低めのデザートがあればいいのですが。
[>>306誘いに乗るように、メニューに目を通しつつ。
杏仁豆腐なんか良いかな、と目をつけておく。]
あ、いえ、何も……
……すみません。
勝手に見てしまって、失礼でしたね。
[不思議がる後藤へ、苦笑い。
続く言葉には、一息おいて。
周りに聞こえないよう、小声で告げた。]
(312) 2015/07/10(Fri) 23:49:48
……そうですね……
どうしても隠しておきたい秘密、というようなものが、後藤さんには無さそうに見えて。
それが……羨ましいな、と思ったんです。
すみません……本当は、後藤さんにも、誰にも言えない秘密があるかもしれないのに。
勝手にこんなこと思って。
[秘密を抱える人間の嫉妬に過ぎないのにと。
俯きがちに苦笑した。]
(_20) 2015/07/10(Fri) 23:51:14
あ、えっと……
それじゃあ、杏仁豆腐と抹茶をお願いします。
抹茶は冷たい方で。
[>>315丁寧な物腰のウェイターに問われ、先に目をつけていたものを注文する。]
『時羽流ちゃん。
おやつもいいけど、そろそろ試練が近いのよ。』
あ…………。
[レストランの窓から外を眺めれば、空が日没近い色をしていた。]
(319) 2015/07/11(Sat) 00:04:37
(-148) 2015/07/11(Sat) 00:06:06
そう見えてもしょうがないよね。でも僕も秘密はあるんだよ?
羨ましいか…。
[軽く笑いながら答える。]
(_21) 2015/07/11(Sat) 00:14:08
……そう、ですよね。
本当にすみません。
[秘密があると返され、少し驚いたものの。
ほんの少しだけ、後藤の事を知れたような気がした。]
[女性のような装いをしているのも、その秘密を隠すため?]
[妙な詮索をしてしまいそうで、これ以上は口を噤んだ。]
(_22) 2015/07/11(Sat) 00:17:25
/*
恋人同士ですか?なんて聞かれた日には思いっきり吹き出しますわー>>323
(-149) 2015/07/11(Sat) 00:19:37
(……後藤さん、先程まで大盛りパフェを食べていたように見えたのですが、気のせいだったのでしょうか?)
『余程のスイーツ好きか大食いちゃんなのよ。
それにしてもこの子、ボクっ娘なの?』
(あ、いえ、彼は……)
[>>323後藤とカップルと思われているなどと夢にも思わない。
もし「恋人同士ですか?」などと問われた日には、口に含んだ水を思いっきり吹き出しているところだ。]
(325) 2015/07/11(Sat) 00:24:32
―2階廊下にて―
[名を知らぬ少女を『君』と呼んで投げた問い。
返ってきた声は男子のもの。]
わから、ない……?
『永莉斗、今のは』
[会釈し階段を降りていく背を見送る。
少女の手前、顔には出さなかったが、
まるで重要参考人を見付けた時のような――心地がしていた。**]
(_23) 2015/07/11(Sat) 00:25:49
/*
やだ////////
奴隷にされちゃう//////////
僕、BLキャラを突っ走るべきなの……?
中の人ノンケだぉ。。。?
(-152) 2015/07/11(Sat) 00:39:54
そ、そうなんですか……。
……でも食べすぎには注意してくださいね?
若いうちからカロリーを摂取しすぎる生活に慣れると、今は体型を保てても身体機能が衰えてからうんぬんかんぬん……
[>>329年寄りじみた説教を始めてしまった。]
[けれどこういうほのぼのした時間も、悪くはないかもしれないと思う。
これまであまり話す機会のなかった相手を目の前にしているのに、不思議と落ち着いている。]
[軽く挨拶をしてここを去るつもりでいたけれど、もう少しこのまま談笑していようか。]
(335) 2015/07/11(Sat) 00:49:21
(_25) 2015/07/11(Sat) 00:49:46
(-153) 2015/07/11(Sat) 00:51:12
― 記憶の断片 ―
[自宅からそう離れていない、人気のない夕方の公園。
時羽流は、高価そうなおもちゃのロボットを抱えながら、何かを探すように歩き回っていた。]
(342) 2015/07/11(Sat) 00:56:06
[ほどなくして、公園の外が騒がしくなったため、気になって人だかりへと近づき]
あの、何かあったんですか?
[近所の住民へ、尋ねてみた。]
(343) 2015/07/11(Sat) 00:56:19
[返ってきた答えは、
幼馴染の少女の死を告げるもの]
(345) 2015/07/11(Sat) 00:56:31
りさ、が…………
……そう、ですか……。
[嘘だ、と否定するでもなく。
どういうことだ、と混乱するでもなく。
時羽流は、ただ莉紗の死を受け入れるように静かに頷き、
家族すら誰も見た覚えがないようなロボットを、そっと背中側へと隠した*]
(346) 2015/07/11(Sat) 00:56:44
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