人狼物語−薔薇の下国


340 下克上の服従試験

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【秘】 姫騎士 フレデリカ > 従者 ウェルシュ

/*
で、出会った時代は幼女を想像してただけで、具体的な年齢は考えてませんでした。
母親の顏がおぼろげになる位だから、5,6歳が打倒かな?
現在17、8くらいで。

(_13) 2015/06/01(Mon) 23:37:29

【秘】 従者 ウェルシュ > 姫騎士 フレデリカ

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂

(_14) 2015/06/01(Mon) 23:38:46

【秘】 姫騎士 フレデリカ > 従者 ウェルシュ

/*
ごめんよーほんとごめんよー…。
私もやらかしかねないので、お互い気を付けようね。
発言プレビューで、秘話に成功してたらベージュ色になるから、ちゃんと確認してから実行するようにしようね。

(_15) 2015/06/01(Mon) 23:45:14

姫騎士 フレデリカ

[来るのが早すぎてしまったらしい。
探した彼の姿はなく仕方なく元の服を着ようと脱衣所に戻ったところで、先程浴場でちらりと姿を見かけた女性が声をかけてきてくれた。>>124]

 す、すみません。
 この服の着方がわからなくて…。
 どうしたらよいものかと…。

[襟を合わせて帯を縛ればよいのではないか、とやってみたものの、襟はがばがば、前も空き、きちんと着れば足首辺りまでしかない裾も地面すれすれを漂っている始末であった。
帯の結び方も適当だったので、身じろげば身じろぐ程着崩れてしまう。
恥ずかしさはないが、みっともない姿を晒すのは躊躇われる。]

(127) 2015/06/01(Mon) 23:49:39

姫騎士 フレデリカ、メモを貼った。

2015/06/01(Mon) 23:51:19

【秘】 従者 ウェルシュ > 姫騎士 フレデリカ

/*
きょーつけますー…。

(_16) 2015/06/01(Mon) 23:55:08

姫騎士 フレデリカ

 すみません…おねがいします。

[必死に抑えていた襟元や帯から手を離し、彼女のたおやかな手に任せる。
見る見る内に乱れは整えられて行き、動き辛いことこの上なかった着心地も快適なものへと変化していった。
手捌きの見事さに感嘆のため息を零しながら、丁寧な教えにはひとつひとつ頷きを返して飲み込んでいく。]

 ああ…それは大変です。
 左のほうが前、ですね。

[襟のことも教えて貰わなければ逆に重ねていたかもしれない。
此方の能力まで考慮して結び方まで考えてくれる彼女に、遠い記憶に揺蕩う母の姿を重ねて見た。]

(136) 2015/06/02(Tue) 00:18:34

姫騎士 フレデリカ

 ありがとうございます。
 とても助かりました…。

[終わりを告げられても、すぐに返答できなかったのはそのせいかもしれない。
初対面の人間に母を重ねてしまった自分の甘えを恥じ、湯上りの頬を更に赤くしながら、頭を下げた。]

 …あ、あの、私はフレデリカと言います。
 宜しければ、あそこのアイスクリーム屋で何か奢らせてください。

[もじもじしながら、控えめに申し出てみた。
彼女が断るのならば、そのままその店で従者を待つことになる。]

(139) 2015/06/02(Tue) 00:19:33

姫騎士 フレデリカ


 カサンドラさん、ですね。
 よろしくおねがいします。

[如何にも女性らしい容姿と振る舞いを魅せる彼女にぴったりな名前>>140だと、心の中でこっそり呟いて、もう一度礼をした。]

 カサンドラさんもなんですね。
 では、お言葉に甘えてご一緒させていただきます。

[自分もまた彼を待っていなければいけない。
甘いものが無性に欲しくてあの場所での待ち合わせを提案したのもあり、了承した。]

(141) 2015/06/02(Tue) 00:36:50

姫騎士 フレデリカ

―店の中―

[脱衣所から出てすぐの場所に、蒼い外装が目立つ店がある。
入口をくぐって正面にあるカウンターでは、ガラスのショーケースの中、アイスのバケツがずらりと並び、鮮やかな色彩で自分たちを出迎えてくれた。]

 私はカップでトリプルの…えーっと。

[ショーケースの四隅と真中辺りに鎮座する小さな氷の魔物たちが、冷たい吐息とオーラで商品を冷やす姿を目で愛でつつ、ディッシャーで掬われ盛られるのを待つアイスたちを眺めた。
カサンドラは何を頼むのだろうか、横眼で様子を窺う。]

(142) 2015/06/02(Tue) 00:38:52

姫騎士 フレデリカ

[浴衣姿のカサンドラを見て、女性の美を理解した。
美しいのである。
だけど劣情をあからさまに誘うものではなく、湯上りの肌のように仄かに薫る類のもの。
自分は持ち得ていないものだ。]

 好きなのを選んでもらっていいですよ。

[自分と同じく悩んでいる様子の彼女に問いかけながら。]

(145) 2015/06/02(Tue) 01:01:28

姫騎士 フレデリカ

 うーん、と、じゃあ…
 チーズチョコ味と、抹茶マシュマロ味。
 それに、苺のシャーベットでお願いします。

[チョコアイスにチーズが入っているものと。
バニラアイスに抹茶が添加され小さくちぎったマシュマロが混ざっているもの。
鮮烈な赤を放つものをチョイスすると、店員がクラッシャーで紙製のコップに盛ってくれた。
溶けたら地獄のような光景が繰り広げられること間違いなしの取りあわせである。]

 わーい♪

[だが深く考えずにスプーンが刺されたそれを受けとり、彼女が注文したダブルの分と合わせて代金を払った。]

(146) 2015/06/02(Tue) 01:01:38

姫騎士 フレデリカ

[早速チーズのブロックを掬い、口の中に放り込みながら入口の方を見る。
そろそろ来る頃だろうか。]

 そういえばカサンドラさんっておいくつですか?

[少なくとも自分よりは年上だろうが、周りに年上の同性がいなかった為計ることができず。
深く考えもせず、全くの悪意なく。
ただ話のネタにと振ったものだが、さて。**]

(147) 2015/06/02(Tue) 01:04:58

姫騎士 フレデリカ、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 01:06:23

姫騎士 フレデリカ

[抹茶マシュマロのマシュマロ部分を掬って、口の中にいれた。
よく冷えて固まったマシュマロが、舌の温度で解けていき、やがて蕩けていく過程が癖になりそうだ。]

 えぇー、残念で…

[返答に残念がっていると、彼女の背後から元気な声と、雷の魔力が僅かに放出された気配を感じて、瞳を見開いた。
アイスに夢中で、少年の接近に気づいていなかったのだ。>>186]

(195) 2015/06/02(Tue) 19:08:44

姫騎士 フレデリカ


 …あ、ああ、ごめんなさい。
 私が彼女に助けて貰ったお礼として、奢らせていただいたのです。

[最初は親子かそれに近い間柄だと考えたが、どう見ても年上のカサンドラが、少年に見えるエリオットに敬語を使っている。
それに…すっかりのぼせていて気づかなかったが、二人からは強い魔力の渦を感じる。
悪いモノ特有の気配は感じなかったので警戒はしないが、見た目で判断することなく丁寧に接する。]

 カサンドラさんのこと、赦してあげてください。

[彼女は悪くない、とやんわり伝えつつ、自分より低い位置にある瞳に視線を合わせて頭を下げた。]

(196) 2015/06/02(Tue) 19:10:55

姫騎士 フレデリカ、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 19:11:48

姫騎士 フレデリカ

 えっえ、ええ…。

[確かに仲の良い者同士のじゃれ合いに見えるが、魔力も伴っているとなれば気が気ではなく、はらはらしてしまう。
自分と、自分の従者とは違う付き合い方。]

 …でも、それだけ仲が良いってことなんでしょうね。
 うらやましいです。

[右手の薬指に嵌めた、紅玉石の指輪を左手で撫でながら、本音を零した。]

(198) 2015/06/02(Tue) 19:21:46

姫騎士 フレデリカ


 …ああ、ウェルシュ。おかえりなさい。
 ゆっくりできましたか?

[そしてカサンドラの主と思われる少年とほぼ同時に出てきた自分の従者の姿を見つけたら、そう声をかけて。]

(199) 2015/06/02(Tue) 19:24:58

姫騎士 フレデリカ、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 19:27:21

姫騎士 フレデリカ

 大丈夫ですよ、それに素敵な女性とお知り合いになることもできましたし…。
 それより、何を食べますか?
 ああ、ビスケットにサンドするタイプも選べるようですよ。

[謝る従者>>200に微笑を返した。
彼を連れ、ショーケースの前へ戻る。]

 んむ…ああ、チーズチョコおいしい…。

[ほろにがいチョコに、芳醇なチーズのハーモニーに頬を陥落させ屈服の白旗を心の中で挙げながら、従者の注文を待った。]

(201) 2015/06/02(Tue) 19:33:56

【独】 姫騎士 フレデリカ

/*
あっ兎さん私の事食べるつもりだ(まがお)

(-47) 2015/06/02(Tue) 19:39:55

姫騎士 フレデリカ

[こちらの事情に踏み込んでこないところも、彼女の大人としての配慮と余裕を感じられた。
微笑み返して、従者へと視線と意識を向ける。
彼だって冷たいものが食べたかった筈だから、と薦めてみたらあっけなく落ちた。>>203]

 お金のことは、気にしなくていいんですよ。
 ウェルシュがしたいこと、してください。

[るんるん気分でアイスを頼み、食する彼を眺める瞳に、拭えない寂しさを滲ませながら。]

(206) 2015/06/02(Tue) 20:11:12

姫騎士 フレデリカ

[口ごもりつつも、お願いを聞いてくれたエリオット>>205と名乗る少年に、微笑を返す。]

 ありがとうございます、エリオットさん。
 エルフ…道理で。

[もう一度頭を下げて礼を述べた。
黒魔術、の単語に驚きを隠せずカサンドラのほうを見た。
改めて彼女を見てみれば、その手首に黒い枷を発見する。]

(207) 2015/06/02(Tue) 20:16:19

姫騎士 フレデリカ

[―…召喚した魔物を屈服させることができなければ、逆に従う立場となる事例は、嫌という程目にも耳にもしてきた。
自らを召喚するほどの魔力と実力を持つ彼女を逆に屈服させた、その小さな体にどれだけの力を秘めているのか―]

 (敵じゃなくて、よかった。)

[カサンドラのアイスに興味を示したエリオット。二人のやりとりを邪魔しないようそっと離れた場所で、アイスをぱくつきながら胸をなでおろしたのだった。]

(208) 2015/06/02(Tue) 20:16:38

姫騎士 フレデリカ

[問う視線>>209に気づいて、彼女の気遣いに感謝の礼を返した。]

 この浴衣の着方が解からなくて困っていたところを助けて戴いたんです。
 ただ前を合わせて帯を結ぶだけではなかったのですね。初めて知りました。

[しっかりと着付けられ、どんなに動いても着崩れる様子がない、白に灰色の模様が美しい浴衣の袖をふりふり揺らしながら答えた。
いつもはドレスと言っても体のラインが出ないようなものばかりを着ているので、細い帯で締められたウエストやぴたりと布が張り付き露わになっているヒップのラインに少しだけ気恥ずかしさを覚えながらも、その場で一回転して彼に披露する。]

(210) 2015/06/02(Tue) 20:48:19

姫騎士 フレデリカ


 フルーツ系なら苺のシャーベットとか、桃のゼリーアイスはどうでしょう?

[エリオットとカサンドラが悩む様子を見て、ショーケースの中を指差す。
先程自分が選んだ真赤なシャーベットや、桃のゼリーを凍らせたものもある。
他にもシャーベットなら大抵の果物の味があるはずで。]

(215) 2015/06/02(Tue) 21:05:15

姫騎士 フレデリカ

[と、色んな味を薦めてる最中。
可愛らしい大きな声が耳に届き、そちらのほう>>214を振り向いた。]

 …プリン?
 えっと、プリン風アイスなら、これですね。

[見れば、案内板の前ですれ違った青年と少女の組み合わせ。
少女に微笑みかけるとショーケースの隅、卵をたっぷり使ったカスタードアイスに、キャラメル味のアイスが混ぜ込まれたマーブルアイスを指差してみる。]
 
 …?

[だが、はしゃいだ様子から一変、冷静にアイスを買い、青年を連れだそうとする姿に困惑を禁じ得なかった。
出ていこうとする彼女を引き止めることもなく、そのまま見送ろうとする。]

(219) 2015/06/02(Tue) 21:11:54

姫騎士 フレデリカ


 …大人の魅力…!

[その他にも何か言われた気がするが、>>217今仕方憧れていたものが己にもあると知り、素直に喜んだ。
やはりカサンドラさんは凄い。彼女のおかげで手に入れられたようなものなのだから。]

(220) 2015/06/02(Tue) 21:15:29

姫騎士 フレデリカ


 …?はぁ、引っ張るくらいなら宿に戻ってからでも。
 …っと、こんな時間ですか。
 明日の為にも、今日は引き上げましょう。

[意図が読めず首を傾げつつも、ウェルシュがしたいなら、と頷いて。
ふと外を見れば、陽が落ちはじめていた。
明日のことを考えれば早めに休むべきだろう。]

 カサンドラさん、エリオットさん。
 お世話になりました。
 私たちはこれで。

[二人に頭を下げて、ウェルシュを引き連れ店から出ようと。]
 

(221) 2015/06/02(Tue) 21:15:55

姫騎士 フレデリカ

―宿への道―

[カサンドラ達と別れ、二人で静かな野道を行く。
夕暮れの温泉街は人通りも少なく、どこからか涼やかな虫の声が響いてきた。
草木を揺らす風に混じる冷たさに睫毛を揺らす。]

 ―…ウェルシュ、あの。
 例え話、なんですけど。

[歩みは止めぬまま。
見えてきた宿屋の看板をまっすぐに見つつ、突いてきてくれている従者に問う。]

(230) 2015/06/02(Tue) 22:05:18

姫騎士 フレデリカ

[息を吸い、吐く。]

 ……もし、私が…

 …貴方の知らない誰かと結婚して
 その人の願いで騎士をやめて、力も捨てて…
 貴方とも離れ離れになるとしたら―…

[あくまで例え話だ。
そう、体裁を整える為に、震えそうになる喉を手で抑えて、続ける。]

(231) 2015/06/02(Tue) 22:05:47

姫騎士 フレデリカ

[一呼吸、肩をあげて、
さげて。]


 …あなたは、哀しんでくれますか?


[…溶けかけた苺のシャーベット。
ぐずぐずのそれを、カップを傾けて流し込んだ。甘ったるく、喉に絡みつく。]

(232) 2015/06/02(Tue) 22:06:42

姫騎士 フレデリカ

[哀しくない。>>237
…その言葉に、少なからず傷ついている自分が居たことに驚いて、足を止めそうになる。]

 …ウェルシュ?

[けれどそれ以上に、何かを言いかけてしまった様子が気になって、振り返ろうとしたけど、…怖くなって、やめた。]

 …そうですね、有り得ない…ですよね。
 ごめんなさい、忘れてください。

[空になった容器の底を虚ろげに見遣り。
力なく笑ってごまかした。
微妙な雰囲気を抱えたまま宿に辿り着くと、二人とも長旅の疲れから早々と就寝してしまっただろう。**]

(238) 2015/06/02(Tue) 22:32:33

姫騎士 フレデリカ、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 22:33:22

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