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何回も入り直しごめんなさいねーー;
村建て様、気になったのだけれど
希望能力リストに「共有」と「共鳴」2項目あるのだけれど大丈夫かしら?
>>12
あらー、かわいいネコちゃんね。って、あなた忍者なの?
あなたの夢は元の姿に戻ることなのかしら?
面白い、面白いわ!常時観察させてもらうわ!
心も猫になっていくのかしら?
★好きな食べ物は何かしら?
---
ヴィクトリアのイメージボイスは沢/城み/ゆきでどうぞ脳内再生してやってね♡
またやってしまったわ…
一部コピペしようとしたら更新になっちゃった。
心がまた折れたので夕飯終えてから答えることにしましょうかしらね。
>>#14 村建て様
回答させてもらったわ。
>>15 オズ
はぁいオズ。私と同い年なのね。私のことはヴィッキーと呼んでちょうだい。
オズがよければなんだけど、取材とかさせてもらうと嬉しいわ。あなたに興味があるの。こちらこそ仲良くしてね。
【記】記者 ヴィクトリアは、栞を挟んだ。
[移動中、人の視線を感じた気がする。絶好のネタの臭いを感じたが、ヴィクトリアは急いでいたので集会所へ足を早めた。持ちこんだ資料を見直していたら次の日の夜になっていたのだ。
予想通りオズが飲み物を摂取しているのを発見し、声をかけた]
>>38オズ
はぁいオズ。また会ったわね。
昨日のメモのことだけど、職業柄、自然と目に入ってしまったの。ごめんなさいね。
あなたは宿を利用しているのね。私はあっちこっちと、この村を見て回りたいからテントを張っているのよ。
ここは比較的人が集まってて、私としては刺激的なところね。
そうそう!あなたを取材させてもらうんだったわ。あなたの、その落ち着いた雰囲気は集中力が限りなくあるところから醸し出しているのかしら?ふふ、何か特別な個性を感じるわ。
この村には強い意志を持って来たのかしら?あなたの夢、その想いを教えてもらえるかしら?大丈夫。せわしい現代だけれど、今はゆっくりお話できるわ。
[ヴィクトリアは隣に座ることへの許可も得ず、強引マイペースへと引きずり込んだのだった]
[友人は、私と同じペンダントを身につけていた。
まだ、このペンダントを身につけているのだろうか。
彼と私はずっと一緒だった。幼馴染と言う奴だ。彼に恋した時期もあった。想いは伝えず、ただ一緒にいればそれでいい。家族な感覚だと気付いたのだ。だから、それ以上は望まない。彼の気持ちにも気付いていたが、私は何も言わなかった。
1年前、彼が姿を消す直前。私の父が死んだ。病死である。
父の死は悲しかったけれど、母と彼のおかげで気を取り戻せた。問題はその後である。父の遺産相続のことだ。
対象が母と私と…なんとその彼までも対象となっていたのである。
彼とは、異母兄妹だったのだ]
[私はすとん、と。納得の往く思考が回っていた。
母は泣くばかりだったが、泣きながら彼を受け入れていた。今まで楽しく過ごして来れた彼に拒絶などしようとも思わなかった。
しかし、彼は絶望していたようだった。
私の顔を見て、苦しそうだった。彼を苦しめている私のことを、私は嫌いになった。
どうしてこんなことになってしまったのだろう。
彼には幸せになってほしい。しかし、彼は想いを音にのせてしまったのだ。
「ヴィクトリア、僕は君を愛してしまったんだ…」と。
私は彼の想いに応えることはできなかった。母のこともあったし、何より彼の幸せに私は見守る側でいたいと強く思っていたからだ。一番の最善は、今まで通り過せるように努めることなのだと信じていたからだ。
はっきり想いを伝えると、彼は数日後、行方不明となった。]
[数日間、彼は夢想ばかり言葉を並べていた。
人はもっと自由であるべきだ。
誰も悲しまない世界へ行きたい。
夢現村の噂にも興味津々で、彼の知識が今の私の知識となっている。
彼はその噂を耳にしてから、行方がわからなくなるまで言い続けていた。
「このまま死ぬくらいなら、試練に負けてから死にたい」と。
組織の試練を乗り越えるには訪れている人々をよく観察し、理解しておく必要がある。
ヴィクトリアは取材も兼ねて、観察した細かなことを灰色の日記に残すことにした。
私はただ伝える為にここにいる。
「数少ない出会いの中で、あなたに会えて本当に良かったわ。」と。
プロローグ。日記@私が夢現村へ来た理由]
オズは冷静な判断力に期待できそうね。懸念と言えばその落ち着きから寡黙と評されること。もし味方なのだとしたら無駄な追放はさせないように阻止しなくてはならない。
私はできれば追放より拉致を選ぶ。可能性は低いけれども、まだ彼がいるかもしれないから。
[ヴィクトリアはオズの取材中、密かに灰色日記へメモをとるように書き走らせた。]
>>111オズ
そうだったのね…
[メモを取り終えヴィクトリアはペンを握りを緩めた]
(オズ、なんて哀しい顔をしているのかしら…)
今、作業中と言ったわね?細工師としてまだ作れるものはあるのかしら?それとも"別の作業"なのかしら?
(視線が一定しているわね。ポケットに何か入っているのかしら?)
[ヴィクトリアの視線はオズの顔にではなく、オズの視線の先に移っていた。]
(やはり音が気になるわね)
[ヴィクトリアはオズに一声かけて、出入口へ顔をのぞかせた]
>>108
あら!?怪我人ですって?!布団代わりの毛布なら私のテントにあるから待ってちょうだい!すぐに取って来るわ!
怪我人を集会所の中へ!安静の体勢に寝かせておいてちょうだい!
>>125
毛布を持って来たわ!
私ので悪いけど、着替えも!
止血用にタオルも何枚か…
(この怪我は何かしら?獣にやられたように見えるわ。彼女が落ち着いたら事情聞かせてもらえるのかしら?でも今はそんなことは言ってられない!)
>>129オズ
そうなのオズ、女性が怪我をしているの。
運ぶの手伝ってくれないかしら?
[ひどく辛そうな彼女。本当に一人で大丈夫なのだろうか?場にいた全員が思っただろう。
>>132>>136彼女にはさらに深い事情がありそうだ。性別を気にしているようでもない。彼女は「一人」の空間を求めているようだった。>>136声をかける前に入ってしまった彼女を見送ったのだった。]
[>>140オズの言葉と視線を受け止め、ヴィクトリアは大きく頷いた。]
わかったわ。今日は部屋の扉前に寝かせてもらおうかしら。
それとオズ、取材途中だったのにごめんなさいね。また機会があったらお話聞かせてね。
[怪我人の彼女を連れてきた男の内1人の自己紹介を聞き>>141、ヴィクトリアは名を記憶した。]
エドワード、初めまして。素敵な緋色目ね、綺麗だわ☆彡
私はヴィクトリア。ヴィッキーで呼んでちょうだい。骨董を扱っているのね。是非ともあなたの店、記事にしてみたいわ!よろしくね♪
[>>146もう一人の男の自己紹介を聞き、改めてヴィクトリアは名を名乗る。]
あら、あなたも緋色なのね。素敵な髪じゃない。
ディーというのね。
フリーデもよろしくね。
>>151エドワード
私は観光じゃないわ。仕事よ。この村の取材に来たの。
じゃあ私は彼女のところへいくわ。
彼女が扉から出た時は任せて。
おやすみなさい。
[ヴィクトリアは多めに持ってきた毛布を一枚取り出し、奥の一室の方へ向かった。ヴィクトリアが確認した時には扉に異常はなかった。彼女が心配になりつつもヴィクトリアは壁を背に向け、廊下から見える窓から、星を見ていた。]
(流石山奥ってところかしら、綺麗だわ)
[明日は自分は無事ではすまないかもしれない。明後日かもしれない。恐怖に怯えつつも、星を見ることで夢への想いを強める。今は無事なのだ。不安になるくらいなら考えろと自分に言い聞かせる。]
やれやれだわ…。
[ヴィクトリアは昨日の疲れが残って寝入ってしまっていた。彼女は朝が弱い、基本午前は睡眠に使ってしまう。お昼頃にきっと目を覚ますだろう。]
[気がついたら熟睡していた。彼女をみていたはずが、見られていたらしい。声を掛けられ>>210、ヴィクトリアは反射で跳び起きた。]
あらやだ、私ったらすっかり寝入っちゃってたわ!
[こんなに熟睡したのは久しぶりだった。緊張が解けていたのだろうか?]
もう怪我は大丈夫なの?私はヴィクトリア・ジョニー。ヴィッキーって呼んでちょうだい。
ここじゃなんだから、集会所の方でも向かいましょうか。
[ヴィクトリアは傷口に響かないように背中に触れ、集会所の方へと指し示した。]
[夢を見ていた。私はよく、彼がいなくなってから悪夢を見る。彼がいなくなる前に何もできなかったからだろうか。夢の中の彼は、私が作り出した悪魔と化している。責めて責めて責められ続け、繰り返される。いともたやすく行われるえげつない行為だ。]
「お前のせいで、お前のせいで。俺は俺でなくなった。幸せなんてもう来ない。」
[こんな夢の日は必ず意識を飛ばすくらい肉体を疲弊させて寝始めるようにしていた。夢を見ない日でも寝た気がしなかった。しかし今日は熟睡で目覚めが良かった。何故だろう?昨日の出会いが新鮮だったからだろうか?ヴィクトリアは解明できないが、この変化が愛しく感じた。]
― 午前・集会所 ―
エドワードありがとう。そうさせてもらうわ。
[3人で広間へ向かうと見知らぬ銀髪女性が既に座っていた。エドワードとは面識があるらしい。自己紹介をし出すエドワードを見て先程会ったばかりなのだと悟る>>238ディーラーのユーリエを記憶した。>>240
流れで私も自己紹介をした。]
ヴィクトリア・ジョニーよ。都市伝説や噂を主に記事にしてる雑誌記者をやっているの。ヴィッキーって呼んでね。
[エドワードがコーヒーを作ってくれると言ってくれたので>>238「じゃあ私も」と頼んだ。笑顔の素敵なユーリエに目を向けた。]
エドワードとは昨日初めて会ったのよ。ユーリエも綺麗な赤みがかった眼をしているのね。…あ、いきなりごめんなさいね。私、赤が大好きなの。赤が似合う人って素敵だと思うわ。
さっき「車も」って言っていたけれど、他にも何か扱っているのかしら?
[――赤が好き。]
[赤があれば、それだけでその人の個性と捉え、褒めたくなる。]
[しかし、不思議なことに。赤い上着を羽織っていたオズには言えなかった。何故なのだろう?]
[ふと彼の姿を思い出してみる。彼は似合いすぎていたのだ。]
[私はこれまで赤を刺激的な色と認識して、人が身に付けていればそれだけでインパクトだった。しかし、オズはその赤を身に付けていてなお、落ち着きがあって安心感があったのだ。]
[また、あの落ち着きを体感したいなと思うヴィクトリアであった。]
[「赤がよく似合いそう」と言われてヴィクトリアは驚いた。赤は好きだが、自分が身に付けたいとは思ったことがなかったからだ。]
>>244私に赤は似合わないわ。だって、綺麗すぎるんですもの。
[コーヒーを持ってきてくれたエドワード>>243にお礼を言う。>>244ユーリエの「色々」についてもっと具体的に聞いてみたかったが、エドワードが戻ってきた時に丁度話題が変わったので応えることにした。自分の目的を話すことで何か手掛かりがつかめるかもしれない。ヴィクトリアは思考を切り替えた。]
そうよ。この村の噂はご存じかしら?その噂の正体を知る為にここまできたの。この村には絶対に何かある。ユーリエはここに来て間もないのかしら?夜に不審な影を見掛けたとかでもいいから、もし何か気付いたことがあったら教えてね。
[サンドイッチを食べながらコーヒーを飲む。コーヒーの濃さが絶妙だった。]
/*アイリさんおいでおいで!ツナさんじゃろ?ツナさんじゃろ?おいでおいでおいで!!!
むしろ待ってました!!!
オズは誰なのかな?かっこよすぎてRP眼福物です。
ぶっちゃけマジ惚れしてます。
[ユーリエの情報>>249を聞いてヴィクトリアはメモを取りだした。]
烏…?
やだ、私ったら昨日は熟睡で気付かなかったわ…!
烏が異常に鳴くのは何かが始まる予兆を表すと聞くわ。
何かの周派でも感じ取ったのかしら?
[ヴィクトリアはメモに目を向けずにペンを走らせる。記者の道に進んで3年。これくらいのスキルは身に付けていた。ユーリエの表情も観察する。これは社交で合わせているわけではなく、本当のことを言っている顔だ。]
[ユーリエの話の後、長髪の男が見えた>>248数分後には少女の姿までも>>250
集会所へ徐々に人が集まってきている。オズもまた来てくれるのかな、と期待しているヴィクトリアだった。]
>>255[エドワードに「疲れていたんですね」と言われ、はて…?と思ったのがヴィクトリアの感想だ。記者として多忙の毎日を送る彼女にとって睡眠不足は日常茶飯事だった。疲れていても締め切りに追われ、熟睡などしていられなかったのだ。仕事以外にも熟睡できない理由があったのだが、随分と久しぶりに熟睡できたなと思い返す。仕事中の身である自覚は欠けていたということになるのだが、まだまだ新米なのだと改め、自身に対して内心苦笑する。]
変よね。ここは安全というわけではないのに、自分でもここまで熟睡できたのは本当に久しぶりだったのよ。
[ディーク、イングリッドが加わり、ヴィクトリアも簡単に自己紹介をする]
ディーク、イングリッド。私はヴィクトリアよ、よろしくね。記者として取材へきているの。ヴィッキーって気軽に呼んでちょうだいね。
[イングリッドとの対話を聞いていると同じ業者の匂いを感じたのは気のせいだろうか。情報を聞き出す姿勢がうまいなと内心ヴィクトリアは関心が湧いた。]
[人が集まるところへ情報も集まる。イングリッドも直感でここへ辿りついたのだろうか。ヴィクトリアは少し警戒したが、現状は少しでも情報を掴むこと。彼女とは協力関係を築いておきたいところだ。彼らの会話を無意識にメモへと残す。しかし、少し風にあたりたい気分になった。]
ちょっと風にあたってくるわね。
[入口まで行くと少し小柄な少女が中の様子を伺っているようだった。不審に思わずヴィクトリアは声をかける。]
>>280
あらお譲さん、どうしたの?素敵なヘアピンね。似合ってるわ♪よければお茶でもどうかしら?
>>302アイリ
ふふ、可愛い子ね。気に入ったわ。煎茶・緑茶・麦茶…どれがいいかしら?
私はヴィクトリアよ。ヴィッキーって呼んでね♪
[小柄の彼女の肩に手を置いて招き入れる。イングリットも彼女に声をかけるのが目的だったようだ。]
(イングリッドは社交的なのね。)
[人を見た目だけで判断するのはこの業界では危ない橋だが、今だけは信じてみようと思った。彼女の問いに>>302素直に答えようと思ったのだ。]
>>イングリッド
まだ詳しいとまでは言えないけど、ね。。
夢を現実にするって噂の裏には陰があるようなのよ。私はそれが知りたいの。本当に夢が現実になるならやってみなさいよって想いもあるし、それが邪なことに利用されているなら許されないことだわ。
イングリッド、あなたはどうなの?あなたの目的によっては、私は一つ、試練のことで情報を売ってもいいわ。大したモンじゃあないけどね。
もうすぐはじまるのぜね!私はのんびり観戦してるのぜ!え?参加しないのかって?ブンブン!試練とかだるいのぜ!ダーリンの頭で寝てるのぜ←
2015/05/09(Sat) 23:55:07
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ん?これは…がんちゃんさん?
この場をお借りして1日顔を出せなかったこと、謝らせて下さい。ごめんなさい!
ツナさんのPRがすっごく嬉しいけど、透けてるよ。
あ、逆に私を探してるって合図か。
次絡む時、アタックしてみよかな。
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