人狼物語−薔薇の下国


329 絶海島奇譚

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4人目、兵卒 フレデリカ が参加しました。


兵卒 フレデリカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 兵卒 フレデリカ

はい。はい! 了解しました!
監視の目は怠らないよう留意します!

[ぴっ! と海軍式の肘を前に突きだす敬礼。
真剣な顔つきと力が入りすぎて白んだ手は、どこか初々しさがある。

今回の任務はちょっぴり不気味な島の調査と民間人の監視兼保護。
でも、誇り高き軍人は非科学的な噂など、そんなものを怖がっていてはいけないのです。えぇ、決して怖くなどないのです!]

2015/04/21(Tue) 02:27:02

兵卒 フレデリカ

はい。はい! 了解しました!
監視の目は怠らないよう留意します!

[ぴっ! と海軍式の肘を前に突きだす敬礼。
真剣な顔つきと力が入りすぎて白んだ手は、どこか初々しさがある。

今回の任務はちょっぴり不気味な島の調査と民間人の監視兼保護。でも、誇り高き軍人は非科学的な噂など、そんなものを怖がっていてはいけないのです。えぇ、決して怖くなどないのです!]

(3) 2015/04/21(Tue) 02:28:11

兵卒 フレデリカ

事前承諾書、ですか。
ふむふむ……はい、了解しました。

[書類に一通り目を通して、サインと捺印をする。
噂は信じていないけれど、人がいなくなって久しく荒れた所だということだから、コンディションは万全に整えておかなくては。

今日の調子は――
体力値:42(12x10)
精神値:14(4x4)
STR:8(6x2)
INT:11(6x2)]

(5) 2015/04/21(Tue) 02:33:54

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 02:45:59

兵卒 フレデリカ

[調子は中々。
食事は支給されたけれど、勤務時間を厳密に決めて交代で休憩を挟むわけではないと、仕事中につまみ食いをする気分でなんともやりづらい。

しかし腹が減っては戦は出来ぬ。
手早くサンドイッチとジュースを胃の中に入れ、デッキの隅に背筋を伸ばして立っていた。]

お疲れ様です、准尉!
お疲れ様です、ローズマリーさん!
自分はこの度の監督補助に当たります、フレデリカと申します!

[上官達の姿が見えれば、ぴっ! と相変わらず力の入った敬礼と挨拶をする。
一般の乗客リストは事前に頭に叩き込んできた。
暗記だけは昔から得意なのだ**]

(7) 2015/04/21(Tue) 03:03:45

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
海軍二等兵、年齢はこれで大丈夫そう……?
軍学校のシステムがよくわからなう。

(-6) 2015/04/21(Tue) 04:17:05

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 04:20:02

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
年齢うっかりしてましたすみませんー!!
そっと直す系女子!

ソマリ本命でRP組んでたんですが、スパイ希望が出せないなら健気に見習い兵をやるのです。
ご挨拶が遅れましたがあめやさん企画村建てお疲れ様です、ありがとうございます。

(-7) 2015/04/21(Tue) 04:26:57

兵卒 フレデリカ

ゾフィヤ>>10
はいっ! 不束者ですがよろしくお願い致します!

[此処に来るまでの会話を知らず、上官の言葉に嬉しそうに。
ゾフィヤ准尉は配属されたばかりだということだけれど、それでいてこの階級ということは、学生時代の成績は推して知るべし。
尊敬の目を彼女へ向けた。]

(16) 2015/04/21(Tue) 09:57:54

兵卒 フレデリカ

ローレル>>14
お疲れ様です、ローレルさん!
はい。
天候が悪いと不気味な島が余計怖――

い、いえいえっ! なんでもありません!

[口を滑らせかせた事に寸手で気付いて、
慌てて誤魔化すように手をぶんぶん。
自分がそんな状態だったから、彼女自身の失態を誤魔化す動機の会話だったとも気づけるはずがなかった。

オズワルドが目覚めた>>9のに気付き
食べ物を貰ってくる>>15と聞けば]

おはようございます、オズワルドさん。
配給所は通路を右に曲がった2番目の部屋です、お気をつけて!

[デッキをあとにする彼を見送った**]

(17) 2015/04/21(Tue) 09:58:08

兵卒 フレデリカ

ゾフィヤ>>18
……?

[様子を少しおかしく感じて、首を傾げる。]

ぁ、は、はい!
了解なのですっ!

[任せる、と言われればこくこくと頷いて、
いってらっしゃいませ! と船内へ戻る背に声をかけた。]

(28) 2015/04/21(Tue) 18:53:08

兵卒 フレデリカ

ローズマリー>>19
デリカ……ですか?
あ、渾名は照れ、ます……が、ちょっぴり嬉しいですね!
短い間ですがどうぞよろしくお願いします。

[えへへ、とはにかんで]

皆さんをお守りすることも任務の内ですから!
乗客リストは既に頭の中です!

[えっへん、と告げる。]

あっ、でも安心してください!
皆さんの個人情報は決して漏らしたりしません。最重要機密なのです!

(32) 2015/04/21(Tue) 19:05:35

兵卒 フレデリカ

オズワルド>>24
船内は何処も似たような廊下と扉ばかりで迷いやすいですから。

[それは実体験からの言葉で、苦笑を浮かべながら幾度か船室を間違えた事を思い出していた。]

ローレル>>27
はい。皆さんのお名前は事前にお伺いしているのです。
自分は今回、皆さんの監督補助をさせていただきます、フレデリカと申します!

ふぁ、……えと、自分も絶海島へ立ち入るのは初めてなのですが……
噂は色々とたっている、ようですね。

し! しかし!
そんなオカルト染みたお話はきっとただの噂ですから、怖くなんてないのです、よ!
で、でも廃墟と化している建築物ばかりだそうなので、怪我をしないよう充分注意してくださいねっ!

[島の事について尋ねられると、更にあわあわと焦り出す。
この任務が決まってから、個人的に絶海島について調べてみた。しかし出てくるのは香ばしい噂話ばかりで、フレデリカは小一時間で調べ物をしていたPCを落としたのだった**]

(33) 2015/04/21(Tue) 19:36:58

兵卒 フレデリカ

ローズマリー>>42
[スカートの裾を少し持ち上げるお辞儀は、
フレデリカから見てとても洗練された優雅なものに思えた。
そんな女の子らしさには憧れてしまう。]

そうでしょうか……えへ、ありがとうございます!

[暗記するだけで応用するのは難しいんですけどね。
それでも褒められれば素直に嬉しく、へにゃりと笑った。

飛んできたウィンクと言葉には改めて気を引き締めようと
ぐっと握りこぶしを軽く振って頷いた*]

(104) 2015/04/22(Wed) 05:20:28

兵卒 フレデリカ

オズワルド>>37
う、

[自分が迷子になった事は話していない筈なのに、
どうしてわかってしまったのだろう。もしかして、エスパー?
という事は、一度開く扉を間違えて上官達の会議の邪魔をしてしまったことも見透かされている……!?]

……はい。すみません。
あれは事故だったんです、もう二度とあのような失態は……っ

[斜め上に解釈し過ぎて墓穴を掘るの図である。
それにしても、数字や文字なら覚えられるのに
何故か道はわからなくなってしまう。摩訶不思議です。

オズワルドが食事を受け取り喫煙所の別の客――あの人影はカークさんだろうか――と話し始めれば、視界に入れつつも距離を置く。
未成年の自分は煙草の味をまだ、知らない。

遠巻きに様子をちらりと見ていれば彼らの元へ准尉が来ていて
無意識に詰まっていた息が、ほ、と漏れた。]

(105) 2015/04/22(Wed) 05:24:05

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 05:28:11

兵卒 フレデリカ

お疲れ様です、少尉。

……御気分が優れないのですか?

[少し前は微かに歌声なども聞こえていた筈だが、
どこか不安気な様子>>93を気にして、恐る恐る尋ねてみる。

ユーリエの話>>96が耳に入れば、別の意味で自分は心配を通り越して顔は青ざめるのだが**]

(106) 2015/04/22(Wed) 05:40:00

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
ど田舎っこ。
人外引いたら裏で訛りたい。
村引いても死ぬ間際やなんか発狂できそうな事があればスイッチ切り替えしたい。

(-31) 2015/04/22(Wed) 09:48:29

兵卒 フレデリカ

ローレル>>109
流行病で島に人がいなくなってしまった、とは聞いています……
まだ今ほど医療技術も発達していない時代ですし、
小さな島ですし、そういったことは昔は珍しくなかったんじゃないかな、って思うのです。

ですけどっ、おおおおばけとそれとこれとは別ですよ!
だって亡くなった人が幽霊になるなら、――

……す、すみません。
取り乱してしまいました。

[そこまで捲し立ててはっと我に返ると、恥ずかしそうに縮こまった。]

(124) 2015/04/22(Wed) 15:17:00

兵卒 フレデリカ

そのようなものを期待している観光客の方からすると、
何も居ないのは少し物足りない、のでしょうか。

[一瞬眉を顰めるも、冗談、の言葉にほっと胸を撫で下ろす。
しかし自分に理解はできないが、お化け屋敷やホラーゲームというジャンルがあるということは一定数の需要があるということなのだろう。
そして、任務で赴く自分とは違い観光客は自らあの島へ向かおうとしているのだ。おそらくそういった物が好きな人が多い筈。

フレデリカはそんな彼らをあまり興醒めさせてしまう事は今後口走らないようにしようと頭の隅に置いておくことにした。
できるかどうかはさておいて。
労いの言葉には笑顔を取り戻して、ありがとうございます! と*]

(125) 2015/04/22(Wed) 15:18:58

兵卒 フレデリカ

オズワルド>>119
は、はいっ! 日々是精進なのです!

ありがとうございます。
でも、こう見えて自分も訓練は積んでいるのです。
まだまだ半人前ではございますが、上官の方々や皆さんのお手伝いはさせていただきます!

[学習の一環とはいえ、自分は任務で此処に居るのだ。
自己管理は大事だが、仕事はこなさなければいけない。]

……お菓子のお家がほんとにあったらよかったですのに。

[配給所へ向かう彼を見送った後、ぽつりと呟いた*]

(127) 2015/04/22(Wed) 15:53:18

兵卒 フレデリカ

[上官から名を呼ばれれば>>117、はいっ! とひとつ頷いて。]

胃、ですか? わかりました。

[心配そうに眉尻を下げるものの、大丈夫だと言われれば一旦は引き下がる。長引くようなら島の宿泊所に常備薬くらいはあるだろう。]

はい! こちらは今のところ問題ありません!
ミスがあったという乗客の方の承諾書も先程回収を終えました!

[ぴっ! と指先まで力の入った敬礼と共に告げる。が。]

――…!
えぇ、と、それは、

[まさか、幽霊がおそろしいなどとは素直に言えず、逡巡のち]

……少々、船酔いをしてしまったようです。
水を頂いてまいります、失礼しますっ!

[ぺこっと大きく頭を下げて、カンカンと船内へ**]

(128) 2015/04/22(Wed) 15:54:31

兵卒 フレデリカ

>>137ローレル
いえっ、お気になさらず! ――え?

[同じ人間、の言葉には、自分はそんなに変わって見えているのかとぱちくり瞬いて。可愛らしいという評には目を白黒させた。
垢抜けない部分は自覚してもいるのだが。

乗客には男性も女性も混ざっているから、
やはり付き添いも男ばかりや女ばかりではやりづらいのだろう。
かくいう自分も学校は女子寮で普段周りは女の子ばかり、任務に同行する上官達の中に同性がいて安堵したのはここだけの話。]

(183) 2015/04/23(Thu) 11:07:10

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
バルタザールさんは何て呼べばよいのだろう。
「尉官」って呼ぶのは変だよね?「二尉」って呼ぶのもおかしいよね?
それなら「マギ二尉」か「バルタザール二尉」だよね?

>自衛隊では、1尉(大尉相当)、2尉(中尉相当)、3尉(少尉相当)からなる。
(byウィキペディア)

中尉……?でも相当であって同一ではないから、うーんうーん。
マギ二尉かなぁ。音だけ聞くとマギにいってお兄ちゃんみたいですね。

(-51) 2015/04/23(Thu) 11:35:49

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
マギ二尉
シェリー少尉
シュバルツ准尉

とぅーとぅーぷましぇりー まーしぇーり

(-52) 2015/04/23(Thu) 12:00:50

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
わたしト書き内でゾフィヤ准尉っていってたわ。
わかりやすいしファーストネームでいいか

(-53) 2015/04/23(Thu) 12:04:07

兵卒 フレデリカ

……はい、ありがとうございます。
申し訳ございません。

[少尉と別れて>>185船内へと向かう。
咄嗟にああは言ったが、本当に酔っていた訳でもない。
嘘を吐いた罪悪感が焦りを助長させていた。

途中、バルタザール二尉>>123の近くを通れば、
一度立ち止まりぴっ! と敬礼をする。
実際に彼を目にするのは今日が初めてだった。

分厚い資料の束に目を通す彼の表情は気難しそうに映って
邪魔をしないようにと簡単な挨拶に留める。

ふるふると小さく頭を振って、よしっ、と握りこぶしふたつ。
気持ちを切り替え、見回りとして通路を歩いていればユーリエ>>175とすれ違うだろうか。敬礼をして、要望か何かがあれば伺うだろう*]

(192) 2015/04/23(Thu) 13:32:01

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
中尉でいいんだ!!!!

[電球ぺかー]

(-78) 2015/04/24(Fri) 00:17:10

兵卒 フレデリカ

ローレル>>220
えぇっ、えぇぇと、……ありがとうございま、す?

[声音から冗談だということは受け取れたけれど、そんな言葉をいなせるフレデリカでもなかった。恐らく褒められている……と思うので、感謝を述べつつも語尾は若干上がってしまった。

彼女の話す“軍人”のイメージには表情を和らげる。]

上官にも色々な方がいるのです。
そうですね、確かに重要機密を取り扱う事も多いので、あまりお喋りな方はいない気もいたしますが……休憩時間に個人的な相談に乗ってくださる教官もいたりするのですよ!

はい! あの年齢で准尉の位はすごい事だと思います!
自分は、まだ勉強中の身ですから。

[ゾフィヤ准尉の話には力強く頷いて。
彼女の決意はわからないが、嬉しそうに目を細めた。]

自分も早く一人前になって皆さんのお役に立ちたいものです。

(269) 2015/04/24(Fri) 01:06:28

兵卒 フレデリカ

バルタザール>>251
はいっ! フレデリカ二等兵であります!
お疲れ様です、中尉!

[代理? 元々予定していた人に何かあったのか、と
首を傾げそうになるが、
上官の個人的な事情であれば踏み込むべきではないだろう。
彼の態度もあまり話したがっているようには見えない。]

おそれいります。

[自分に「気を遣っている」つもりは無かったのだが、
使わなくて良いと言われれば一言、頭を下げた*]

(276) 2015/04/24(Fri) 01:24:50

兵卒 フレデリカ

――あれ。

[ふ、と窓の外に見える空に目を留めた。
デッキに居た頃は暑い日差しを降り注いでいたそれは
今は彩度を落としてモノクロームへと変化していた。
空を映す波の色も同様に。

雨でも降りだすのだろうか。
天気予報ではこの辺りは晴れの予報だった覚えだが、
予報はあくまでも予想に過ぎない。

念の為、雨合羽や資料が濡れないよう保護するビニールを取り出して手持ちの鞄に詰めておいた**]

(290) 2015/04/24(Fri) 02:05:57

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