情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
4人目、兵卒 フレデリカ が参加しました。
兵卒 フレデリカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
はい。はい! 了解しました!
監視の目は怠らないよう留意します!
[ぴっ! と海軍式の肘を前に突きだす敬礼。
真剣な顔つきと力が入りすぎて白んだ手は、どこか初々しさがある。
今回の任務はちょっぴり不気味な島の調査と民間人の監視兼保護。
でも、誇り高き軍人は非科学的な噂など、そんなものを怖がっていてはいけないのです。えぇ、決して怖くなどないのです!]
はい。はい! 了解しました!
監視の目は怠らないよう留意します!
[ぴっ! と海軍式の肘を前に突きだす敬礼。
真剣な顔つきと力が入りすぎて白んだ手は、どこか初々しさがある。
今回の任務はちょっぴり不気味な島の調査と民間人の監視兼保護。でも、誇り高き軍人は非科学的な噂など、そんなものを怖がっていてはいけないのです。えぇ、決して怖くなどないのです!]
事前承諾書、ですか。
ふむふむ……はい、了解しました。
[書類に一通り目を通して、サインと捺印をする。
噂は信じていないけれど、人がいなくなって久しく荒れた所だということだから、コンディションは万全に整えておかなくては。
今日の調子は――
体力値:42(12x10)
精神値:14(4x4)
STR:8(6x2)
INT:11(6x2)]
[調子は中々。
食事は支給されたけれど、勤務時間を厳密に決めて交代で休憩を挟むわけではないと、仕事中につまみ食いをする気分でなんともやりづらい。
しかし腹が減っては戦は出来ぬ。
手早くサンドイッチとジュースを胃の中に入れ、デッキの隅に背筋を伸ばして立っていた。]
お疲れ様です、准尉!
お疲れ様です、ローズマリーさん!
自分はこの度の監督補助に当たります、フレデリカと申します!
[上官達の姿が見えれば、ぴっ! と相変わらず力の入った敬礼と挨拶をする。
一般の乗客リストは事前に頭に叩き込んできた。
暗記だけは昔から得意なのだ**]
/*
年齢うっかりしてましたすみませんー!!
そっと直す系女子!
ソマリ本命でRP組んでたんですが、スパイ希望が出せないなら健気に見習い兵をやるのです。
ご挨拶が遅れましたがあめやさん企画村建てお疲れ様です、ありがとうございます。
オズワルド>>24
船内は何処も似たような廊下と扉ばかりで迷いやすいですから。
[それは実体験からの言葉で、苦笑を浮かべながら幾度か船室を間違えた事を思い出していた。]
ローレル>>27
はい。皆さんのお名前は事前にお伺いしているのです。
自分は今回、皆さんの監督補助をさせていただきます、フレデリカと申します!
ふぁ、……えと、自分も絶海島へ立ち入るのは初めてなのですが……
噂は色々とたっている、ようですね。
し! しかし!
そんなオカルト染みたお話はきっとただの噂ですから、怖くなんてないのです、よ!
で、でも廃墟と化している建築物ばかりだそうなので、怪我をしないよう充分注意してくださいねっ!
[島の事について尋ねられると、更にあわあわと焦り出す。
この任務が決まってから、個人的に絶海島について調べてみた。しかし出てくるのは香ばしい噂話ばかりで、フレデリカは小一時間で調べ物をしていたPCを落としたのだった**]
オズワルド>>37
う、
[自分が迷子になった事は話していない筈なのに、
どうしてわかってしまったのだろう。もしかして、エスパー?
という事は、一度開く扉を間違えて上官達の会議の邪魔をしてしまったことも見透かされている……!?]
……はい。すみません。
あれは事故だったんです、もう二度とあのような失態は……っ
[斜め上に解釈し過ぎて墓穴を掘るの図である。
それにしても、数字や文字なら覚えられるのに
何故か道はわからなくなってしまう。摩訶不思議です。
オズワルドが食事を受け取り喫煙所の別の客――あの人影はカークさんだろうか――と話し始めれば、視界に入れつつも距離を置く。
未成年の自分は煙草の味をまだ、知らない。
遠巻きに様子をちらりと見ていれば彼らの元へ准尉が来ていて
無意識に詰まっていた息が、ほ、と漏れた。]
/*
ど田舎っこ。
人外引いたら裏で訛りたい。
村引いても死ぬ間際やなんか発狂できそうな事があればスイッチ切り替えしたい。
そのようなものを期待している観光客の方からすると、
何も居ないのは少し物足りない、のでしょうか。
[一瞬眉を顰めるも、冗談、の言葉にほっと胸を撫で下ろす。
しかし自分に理解はできないが、お化け屋敷やホラーゲームというジャンルがあるということは一定数の需要があるということなのだろう。
そして、任務で赴く自分とは違い観光客は自らあの島へ向かおうとしているのだ。おそらくそういった物が好きな人が多い筈。
フレデリカはそんな彼らをあまり興醒めさせてしまう事は今後口走らないようにしようと頭の隅に置いておくことにした。
できるかどうかはさておいて。
労いの言葉には笑顔を取り戻して、ありがとうございます! と*]
[上官から名を呼ばれれば>>117、はいっ! とひとつ頷いて。]
胃、ですか? わかりました。
[心配そうに眉尻を下げるものの、大丈夫だと言われれば一旦は引き下がる。長引くようなら島の宿泊所に常備薬くらいはあるだろう。]
はい! こちらは今のところ問題ありません!
ミスがあったという乗客の方の承諾書も先程回収を終えました!
[ぴっ! と指先まで力の入った敬礼と共に告げる。が。]
――…!
えぇ、と、それは、
[まさか、幽霊がおそろしいなどとは素直に言えず、逡巡のち]
……少々、船酔いをしてしまったようです。
水を頂いてまいります、失礼しますっ!
[ぺこっと大きく頭を下げて、カンカンと船内へ**]
/*
バルタザールさんは何て呼べばよいのだろう。
「尉官」って呼ぶのは変だよね?「二尉」って呼ぶのもおかしいよね?
それなら「マギ二尉」か「バルタザール二尉」だよね?
>自衛隊では、1尉(大尉相当)、2尉(中尉相当)、3尉(少尉相当)からなる。
(byウィキペディア)
中尉……?でも相当であって同一ではないから、うーんうーん。
マギ二尉かなぁ。音だけ聞くとマギにいってお兄ちゃんみたいですね。
……はい、ありがとうございます。
申し訳ございません。
[少尉と別れて>>185船内へと向かう。
咄嗟にああは言ったが、本当に酔っていた訳でもない。
嘘を吐いた罪悪感が焦りを助長させていた。
途中、バルタザール二尉>>123の近くを通れば、
一度立ち止まりぴっ! と敬礼をする。
実際に彼を目にするのは今日が初めてだった。
分厚い資料の束に目を通す彼の表情は気難しそうに映って
邪魔をしないようにと簡単な挨拶に留める。
ふるふると小さく頭を振って、よしっ、と握りこぶしふたつ。
気持ちを切り替え、見回りとして通路を歩いていればユーリエ>>175とすれ違うだろうか。敬礼をして、要望か何かがあれば伺うだろう*]
ローレル>>220
えぇっ、えぇぇと、……ありがとうございま、す?
[声音から冗談だということは受け取れたけれど、そんな言葉をいなせるフレデリカでもなかった。恐らく褒められている……と思うので、感謝を述べつつも語尾は若干上がってしまった。
彼女の話す“軍人”のイメージには表情を和らげる。]
上官にも色々な方がいるのです。
そうですね、確かに重要機密を取り扱う事も多いので、あまりお喋りな方はいない気もいたしますが……休憩時間に個人的な相談に乗ってくださる教官もいたりするのですよ!
はい! あの年齢で准尉の位はすごい事だと思います!
自分は、まだ勉強中の身ですから。
[ゾフィヤ准尉の話には力強く頷いて。
彼女の決意はわからないが、嬉しそうに目を細めた。]
自分も早く一人前になって皆さんのお役に立ちたいものです。
――あれ。
[ふ、と窓の外に見える空に目を留めた。
デッキに居た頃は暑い日差しを降り注いでいたそれは
今は彩度を落としてモノクロームへと変化していた。
空を映す波の色も同様に。
雨でも降りだすのだろうか。
天気予報ではこの辺りは晴れの予報だった覚えだが、
予報はあくまでも予想に過ぎない。
念の為、雨合羽や資料が濡れないよう保護するビニールを取り出して手持ちの鞄に詰めておいた**]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新