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[飲み物を探す。よく見ればドリンクの種類も豊富で、いろんな飲み物が選べそうだ。]
1. 無難に紅茶
2. 子供っぽくオレンジジュース
3. ここは大人にブラックコーヒー
4. 可愛らしい■gainsboro色のノンアルコールカクテルを
5. みんなにバレないようにとりあえずビール
6. 漢は黙って水
→ 6(6x1)
[>>77 ポットを傾けられ会釈する、が、いまは水が飲みたい気分で。>>78]
ありがとね!ヴェルは優しいな。
でもちょっとすごく喉が乾いちゃったからお水、いただくね。
[と、お水ぐびぐび]
>>80
[じーっと見られていたらしいことに赤面し]
あっ、あっ。
お水ってごくごく飲んだほうが、きっと美味しいよねっ。ねっ。
[と、あたふた]
[水を一気飲みするリカ>>83と、可愛らしくオレンジジュースを飲むヴェル>>85を微笑ましく眺め、ぽつり]
・・・若いっていいなぁ。
[そして小走りに駆けてくるすらりとした美女に気づく>>87。背も高く、出るとこ出て引っ込むとこ引っ込む!モデル並みの美しさに、ちょっと羨ましさを感じながら、話しかけてみることにする]
こんにちはマルグリットさん!
私はローレル。よろしくね。
もう4月だもんねぇ。綺麗な桜だよねぇ〜。
>>95
映画も有名になりましたよね。
原作にも比較的忠実に作られているんですよ。
おすすめしたいけど…寝ちゃうのかぁ。
[ちょっとさみしそうに]
[と、ヘラっと笑いながらレトが近づき、何かヴェルと話した直後、ムスッとした表情でヴェルがその場を離れるのを見て。>>100]
oO(大丈夫かなぁ。おねえちゃん心配になっちゃうよ)
[ハラハラと成り行きを見ている]
>>103
マルちゃんね。よろしくね。
そうなの。お花見パーティーって聞いて、桜色を意識してきちゃった。
[ふわりとスカートの裾も持ち上げてみる。今日のローレルは帽子もワンピースもピンク色だった]
>>110
[気づけばリカもこちらを見ていて、ちょっと耳打ち]
ねぇ、ヴェル、なにかあったのかな?
さっきまでリカ君と楽しそうに話してたのに…心配だね。
>>114
[そんな心配をよそに、レトがこちらに酒の話題などを振ってきており。]
えっ!?
の、の、飲めないよ。
わ、わ、わたし未成年ダヨー、ヤダナー。
[棒]
>>128,>>131
[小麦の良い匂いのほうを向けば、男がパンをぶんぶん振ったり、見慣れぬ青年の頬にパンを刺したり、挙句の果てにはなにか甲高い声で喋り出したりしている。…は
1. あれこそファンタジーだわ!と歓喜
2. ちょっと引いた
→ 2(2x1)
>>132,>>133
[さすがリカ、男の子だけのことはある。リカの励ましによって沈んだ顔をしていたヴェルはすこしだけ、元気を取り戻したようだ。]
元気になったみたいで安心した。
ヴェル。まだ会ったばかりだけど、私もヴェルの味方だからね。
何かあったら相談してね。
/*
当たらないと評判の中の人予想
リカ:れきた
レト:からあげ
ヴェル:殿
タイガ:ぐりこさん(っぽいんだけどどうかなぁ)
セル:いこま
オットー、マルグリットあたりが不明。
オットー面白いよ、オットー。
>>141
よ、妖精さん…!
[あれはどう見てもパンだけど。でも森や海、木々の梢に妖精が居るように(と、…は信じている)、パンだって妖精が居るのかもしれない。それこそファンタジーの世界。私が求めているもの。…はもう一度パン男のほうを見る。]
1. うん、きっと妖精がいるのだわ
2. いや、どう見てもあれはパン…
→ 1(2x1)
oO(うん、きっとパンにだって妖精はいるのだわ。小麦だって生きているんですもの。パンの妖精がきっとパンを美味しく仕上げているのよ。だからきっと…)
1. あの男こそ妖精
2. あの男は妖精の言葉が分かるんだわ
→ 1(2x1)
oO(あのオットーという男の人、あれはきっと妖精なんだわ!!!)
[…はちょっとかしこくなった。オットーのことをじーっと見ている。]
>>147
[よ、妖精に、いや、パンに?気に入られてしまった!]
えへへ…ありがとう。
心がこもった(※妖精が取り憑いた)パンって、きっと美味しいよね。オットーさん(※妖精さん)のパワーだね。
[かなりオットーのことを褒めている。]
>>148
oO(か、かわいい声だわ!!萌える!!!そしてあの素振りみたいなのはきっと、魔力をパンに蓄える儀式みたいなものなのだわ!)
>>151
壁を・・・殴る?相棒なのに・・・
[ちょっと悲しくなりながらも名刺に目を落とす。
でもこの人は妖精だ。どんな壁でも・・・それはきっと人生という名の壁にぶつかった少年少女にも勇気を与えてくれる仕事なのだろう。それならば――きっとパンも本望なのかもしれない。]
パンさんは痛くないですかー?
[妖精の言葉を真似て、裏声で聞いてみる。目には目を、妖精の言葉には妖精の言葉を、だ。]
>>156
[お辞儀をされ、つられてお辞儀を返す]
えへへ。あの人パンの妖精さんなんだよ。
でも、多分人間の姿で自分が妖精だっていうことを隠してるから、秘密なの。セルウィンさんに聞いたんだぁ。
[とヴェルにこっそり耳打ち]
>>158
[妖精の説明をしていると、リカが「なんのこと?」と笑顔で応えている。
あれ、おかしいな。一緒に聞いたはずなのに。
ああそうか。妖精さんは内緒の存在だから、ああやって素知らぬ振りをしてあげるのが正しいのかな。
…はひとつまたかしこくなった。気がする。]
桜かぁ…
[なんだか周りがセンチメンタルになっているので>>167〜>>173、思わず…も、花を見上げて独りごちる。]
この桜が散ってしまう前に、素敵な王子様に巡りあえますように。皆がとても幸せな一日を過ごせますように。
[表に、出すことなく、ひとりで。心のなかで。]
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