
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[近くで何かが倒れた事に気が付いて>>85
地面すれすれで受け止めれば再び見た少女だと気が付く]
また会ったね、大丈夫?
[恥じらいもせずに姿勢を起こしてやれば、キミも空腹なのかなと言って笑った]
(91) 2014/10/24(Fri) 16:38:57
[その看板と睨めっこする事数分、彼は空腹に耐えられなくなり、花屋の主にもらえないかと声をかける
その声が聞こえたならば彼女は何らかの反応を示してくれるだろう]
[そして周りで独り身について語り出した声を聞き取れば>>89、>>97
独りはずっと気楽なのになぁと独り言を呟く]
(99) 2014/10/24(Fri) 16:56:05
[精一杯フォローしたつもりが気付かれていたのだろうか>>98
そう言われれば困った様な表情を見せ、本当なんだけどなぁと肩を竦める]
キミが手伝おうとしてくれた事だけで十分嬉しかったよ。
地図の良し悪しよりもずっとね。
[この言葉は落ち込んでしまったその青の眼を少しはマシに出来るだろうか]
(110) 2014/10/24(Fri) 17:09:39
ぅわっ…!?
[突然抱きつかれた事に驚きつつ>>106
なんとか態勢を持ち直して彼女を片手で支える]
えっと…どう…したのかなぁ…?
[狼狽は隠しきれず
彼女の真意を図りかね、されるがままになっている]
(116) 2014/10/24(Fri) 17:28:08
[何処からか精神ダメージという言葉が聞こえたが>>103
その言葉は彼には届かなかった
そして、抱きつかれたまま、彼女がにこやかに差し出してくれた>>109
パンプキンスープを受け取る]
どうもありがとう。
…寒空の下だし、温かいものはいいよね。
[誰に言うでもなく漠然とそう零せば、一層寒さが増した気がした
雪が降らないといいなと暗くなってきた空を仰ぐ]
(117) 2014/10/24(Fri) 17:33:14
観測者 アデルは、美少*戦士 セーラーローズに*勝ち組一人とか逆に寂しい気がする。*
2014/10/24(Fri) 17:36:59
>>#1
*了解です〜
然し希望しないのもまた一興
故に私はせんぞーーっ!*
(-52) 2014/10/24(Fri) 17:43:23
[興味が湧いたと彼女が言い>>123
暫し考えれば手に持つマグカップを手渡した]
そう言えばキミも空腹だったんだよね?
[彼女がそれを手に取れば笑顔で返しただろう
そして言われた言葉を反芻する]
興味かぁ…それは嬉しいね。
(128) 2014/10/24(Fri) 17:59:46
[申し訳なさそうな向こうの様子に>>124
変に気負わせたと後悔を覚えつつ、本当に大丈夫だったよと返す
恐らくこの言葉で憂いを断つ事は出来ないなと感じながら]
手伝いを申し出てくれてありがとう。
(133) 2014/10/24(Fri) 18:08:14
[大凡想像していなかった言葉を聞いて>>131
そんな事はと思いながらも少しマグカップに口をつける
口に広がるのはほんのりとした南瓜の甘さ…]
いいや…毒は入っていないよ。
…何故…?
[聞いてはいけないかもしれないと思いながらも、気がつけば口をついてその言葉は出ていて
彼女はこの言葉を聞いてどう思うだろうか?]
(135) 2014/10/24(Fri) 18:13:53
[身の上話をしながら震え出した彼女を見て激しく後悔を覚える
当然突き放すつもりなどなくて、彼は落ち着かせようと背中をさすった]
…ごめんね、言いたくない話をさせてしまって。
大丈夫、ボクは避けたりしないから。
[もう二度と…ね
口にこそせずとも、その意思は口調に籠っていて
そのまま花屋を示すと言葉を紡ぐ]
…グラタンがあるらしいからお邪魔しようか。
この時期の夜風は身体に障るから。
(152) 2014/10/24(Fri) 19:12:51
観測者 アデルは、宿屋の娘 シュテラごめんアンカー入れ忘れた!(>>152は>>139に向けてだよ)
2014/10/24(Fri) 20:08:28
秘話テスト
発言先:秘話したい相手を選択
寝言/秘話の□にチェック
で、秘話になるよう
一回テストしてみてねっ
(-76) 2014/10/24(Fri) 20:10:06
(-79) 2014/10/24(Fri) 20:10:39
えーと…これでいいのかなぁ?
教えてくれてありがとう。
(-84) 2014/10/24(Fri) 20:12:20
(-89) 2014/10/24(Fri) 20:14:44
*ギィとコンラートのやってたやつやり方分からん\(^o^)/
3(6x1)
4(10x1)
11(6x3)
*大薔薇吉*
どれか当たってるかな?
(-92) 2014/10/24(Fri) 20:16:35
(-95) 2014/10/24(Fri) 20:18:08
(-96) 2014/10/24(Fri) 20:18:31
(-97) 2014/10/24(Fri) 20:19:32
どういたしましてー
色んな人と秘話して楽しんでねっ!
(-104) 2014/10/24(Fri) 20:24:50
[存外はっきりと述べられた言葉を聞けば>>176
理解はしているんだけどね、と言い他所へ眼をやると…僅かに寂しそうな眼をした
彼女はそれに気が付くだろうか
そうして、やっぱり独りは楽だよと零す]
(202) 2014/10/24(Fri) 21:36:57
投げるならパイじゃないかなぁ…。
[何所かから聞こえた会話に思わず言葉が漏れる]
(205) 2014/10/24(Fri) 21:40:52
[彼女を気遣って中へと入れば、驚く程の勢いでグラタンに手を伸ばしている朱が彼の目に入る>>184
そう言えば水鉄砲で撃ち合いをしていたのを思い出して、思わず子供っぽいなと考えてしまえば少し笑ってしまう
そのまま僅かな笑みを顔に残して話しかける]
美味しそうに食べているところ悪いんだけども、ボク“達”も少し貰っていいかな?
(211) 2014/10/24(Fri) 21:55:48
[何所からか漏れる不満気な反論を聞いても>>208
彼の様子は変わらずで]
そうなのか。
…けど、ボクが作って持っていっても、皆絶対に投げていたからねぇ…。
[何故だろうねと苦笑して、その方向からいい匂いが漂ってきている事に気がつく
経験から行けば菓子パン系のものだろうか]
…で、そこでは何が出来ているのかな?
[彼にこの声が聞こえていれば、その知る範囲で教えてくれるだろうか]
(215) 2014/10/24(Fri) 22:09:35
>>218 シュテラ
[彼女が落ち着いた事に安堵しながら、彼は次こそ傷付けない様にと言葉に気をつけつつ]
そう、グラタン。
ほら、ギィが食べているものだよ。
[其方を示した時、グラタンはまだ残っていただろうか?
残っていたならば彼女はそれを見る事が出来るだろう
残っていないならば彼は口で説明するだろう]
(223) 2014/10/24(Fri) 22:25:34
枕なら痛くないし汚れないしいいよねぇ…。
[唐突な提案に>>219
これと言った理由もなく同意をして
ブッシュドノエルと聞けば彼は自分が空腹だった事を思い出した]
…流石にそろそろ何か食べたいね。
コレで…何も食べてないの何日目かなぁ。
[漠然とそう漏らした]
(226) 2014/10/24(Fri) 22:37:20
[訳ありかという質問を聞けば>>220
曖昧な返事を返しながらもポツリポツリと言霊を]
ボクは…怖いんだ。
…もうあんな…あんな想いは……ご免だよ…。
[卑怯だよねぇと、小さな小さな、然し驚く程冷ややかな声で彼は、自分にそう言いきかせていた]
(234) 2014/10/24(Fri) 22:50:30
[皿を貰って差し出そうかと逡巡していれば、先に行動していた人がいた様で>>233
少し豪快な盛り付けに戸惑うも、少し整えればいいかと思い直してはそのまま行動に移す]
温かいし…オクタヴィアの料理は美味しいから食べてみるといいよ。
[椅子を引いて座らせればその眼の前に皿を差し出す]
(239) 2014/10/24(Fri) 23:00:32
[そう言えば帰ってきたところだと言うにも関わらず挨拶の一つもしていなかったなぁと思い出し>>241]
挨拶忘れててごめんね…帰ってきたところだよ。
[そう言うも、つい思い出してしまうのはあのやり取り
コンラートとの銃撃戦擬きなぞ音だけで想像に難くなく、彼がここにいる段階で大方を察してくすくすと笑った]
相変わらずだねぇ。
墨汁なんか入れて…他の人に当たったらいい迷惑だろうに。
(245) 2014/10/24(Fri) 23:13:20
観測者 アデルは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 23:23:07
観測者 アデルは、墓守 シメオンに、*\多分最後の筈ですよー\*
2014/10/24(Fri) 23:26:03
僕で良ければ、聞こうか。
[…はアデルに問い掛けるでもなく、ただ彼の耳には届くように、独り言のようにそう呟いてみた]
(-177) 2014/10/24(Fri) 23:28:37
[ずっと自分よりもしっかりとしている向こうに感心すら覚えつつ
然し、そうだなぁと呟くばかりで]
少しだけなら…いいかな?
ボクは数年前、一緒に行動していた人がいたんだよ。
とても強くて優しい人間だったんだ…。
けど、この村の周辺で観測していた時…ボクの失態でその人は山崩に巻き込まれて…今も生きているのかいないのかすら分からない…。
以降、ボクは頻繁に此処へ戻ってきてしまうんだ。
…若しかしたら…いるんじゃないかって。
[そこまで言えばサッと顔を逸らして、唯の戯言だよ、と言う
そうして離れていった]
(-185) 2014/10/24(Fri) 23:47:18
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る