情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[ラフィから検査の必要がある、と言われれば>>146。
あぁやっぱりそうだよなー、と一人納得しつつ。]
やっぱりお医者さんに診せなきゃ分からないですよねぇ……。
[苦笑いをしながらも、少しでも可能性があると言われたら、やっぱり希望を持ってしまう。]
はいー、目の話ですぅ。
少しでもぉ、見える可能性があるなら、見える様になりたいですぅ。
オバケが見えるよりぃ、みんなが見えてるものが見たいんですぅ。
[露天風呂に入った時から抱いてた気持ちを少し晒しつつ、自分の想いを願いを伝えたら。
突如大きな声が聞こえ>>145、それに驚いて、サラダを落としそうになった**]
そうだったんですかぁ……。
いきなり変な事言ってごめんなさいですぅ。
[てっきりお医者さんだと思っていたのだが。
勘違いしてたので、謝罪の言葉を述べた。]
病院に紹介して頂けるのですぅ?
ラフィさん、ありがとうございますぅ。
[いざ病院に行くかも?という話が出てきたら、不安が過って。
それを振り払う様に笑顔を作り、ラフィに感謝の言葉を紡ぐ。]
色々と気を使って頂いたりぃ、親身になってくれたりぃ……。
本当にありがとうございますぅ。
ラフィさんはぁ、優しいお医者さんになれると思いますぅ。
[ラフィが将来どんな医者になるのかな?と思った事を正直に言ってみて。]
[別の方向から女性の声がして>>159。
でも姿は捉えられずキョロキョロしてたら、親切に此方へ寄ってくれて。]
やややっ、髪の毛の色綺麗だなんて……ありがとうございますぅ。
[どうやら、髪の毛に関してあまり誉められた事が無いのか、明らさまに照れてしまい、手をパタパタ振って謙遜のアピールをしてしまう。]
あ、挨拶遅れましたぁ。
私はぁ、ユーリエと言いますぅ、よろしくお願いしますぅ。
[一旦立ち上がり、ヴィアへ頭を下げたら、再びソファに腰を下ろした。]
本当はぁ、黒い髪に憧れてたんですぅ。
浴衣とか着物が良く似合いますからぁ。
[色素が薄い髪では、和服を着た時の凛とした美しさが出にくい、と思っているので、これもまたコンプレックスに感じてた部分かも知れない。]
[タクマがメモしていれば>>164、笑顔でよろしくお願いします、と。
タチアナが戻って来たので>>168、笑顔で迎えて。]
タチアナさん、お帰りなさいですぅ。
[と、タクマとタチアナの会話や微かに聞こえる酒を酌み交わす様な音が耳に入れば、下手に話に割り込むのも気が引けて。
誰に話しかける訳もなく、ポツリと独り言を漏らす。]
着物ですかぁ……浴衣あるからぁ、着替えようかしらぁ。
[風呂に入ったばかりだから、着替えもしたので、また着替えるのもアレだとは思ったが、母と同じ訛と、着物の話が耳に入ったので、浴衣を着たくなってしまい**]
/*
ラフィがウワバミで、酔ったら性格変わるってとこ、某変態眼鏡みたいになる事を凄く期待しちゃったやないか///
[ラフィが酒を煽り>>193、顔を赤くなってしまってる事にはすぐに気付かず。
タチアナの指摘>>200でラフィが赤くなってる事に気が付いて、悪酔いしないか心配してしまい。]
ラフィさん、酔ってますぅ?
あまり飲みすぎない様に気を付けて下さいですぅ。
[大丈夫かな?と思いながら、ゆっくりと立ち上がると、一同に声を掛けて。]
すみませんー。
一度自分の部屋に戻りますぅ。
[広間から出る際、他の人にぶつからない様に移動するが、{1}。
(偶数:何とかぶつからず広間を出れた。
奇数:誰かにぶつかってしまいそうになり、慌てて謝った後に広間を出た。)]
/*
神父様に懺悔したい気持ちでロルを書いてます。
自分で自分を苛めたくなる気持ちをどうすれば良いんですかw
―自室―
[自室まで(10)回程物にぶつかりそうになったり、転びそうになったりで危なっかしい所はあれど、大事には至らず自室に到着。
ほっと胸を撫で下ろしたら、置いてある荷物に行けば、鞄を開き浴衣一式を取り出して。]
これですぅ。
早く着替えてぇ、見せたい……。
[でも、誰のために?
誰に浴衣姿を見せて喜ばせたいのか分からない。
そもそも、誰かに気に入られようとしてるのか、誰かに好きになって貰って恋人を作って逃げ出そうとして、他の人を利用してるのじゃないのか?
そう思うと、自分が汚く感じてしまい、胸がきゅーっと痛む。]
何考えてるんだろぉ……。
[着ている衣服をスルスルと脱ぎ、慣れた手付きで浴衣を着付けば、髪をかき上げて身支度を終えるだろう。
紺色の生地に白い牡丹、紅い蝶を描かれた浴衣。
蝶に合わせたのか、紅に近いピンク色の帯を締め、完全な和服を纏った娘は、胸の中にあるモヤモヤを抱きながら、再び広間へ向かうのである*]
/*
この村は和気あいあいな空気な所に、自虐走ってるとか。
何だか相棒に申し訳無く思ってキタヨ。
あー、あー、あー orz
/*
>最初から酔って失態を犯すのはまずい
>最初から酔って失態を犯すのはまずい
>最初から酔って失態を犯すのはまずい
―広間―
[沈んだ面持ちをしながら、また(02)回程衝突をしそうになりながらも、広間の前までやって来た。]
みんなの前ではぁ、笑ってなきゃいけないですぅ。
[取り合えず、笑顔を作りながら。
出来るだけ明るく振る舞おうと。]
ただいまですぅ。
ちょっと恥ずかしいんですがぁ、浴衣に着替えて来ましたぁ。
[少しはにかんだ表情を浮かべながら広間へゆっくりと入っていく。]
―広間―
[沈んだ面持ちをしながら、また(10)回程衝突をしそうになりながらも、広間の前までやって来た。]
みんなの前ではぁ、笑ってなきゃいけないですぅ。
[取り合えず、笑顔を作りながら。
出来るだけ明るく振る舞おうと。]
ただいまですぅ。
ちょっと恥ずかしいんですがぁ、浴衣に着替えて来ましたぁ。
[少しはにかんだ表情を浮かべながら広間へゆっくりと入っていく。]
[何か胸が痛くて苦しくなって。
明るい笑顔が途端に消えてしょんもりとなる。
が、それを露骨に見せたら、場の空気が壊れそうなので、笑顔を取り繕おうと。]
えっとぉ、ここはぁ、空いてますぅ?
[誰も座って無さそうな所を探しだしたら、一応誰か席を確保してるか否かを、自分が座って良いのか確認をして。
もし大丈夫そうならば、ちょこん、と腰を下ろした。]
あ、飲み物貰いますぅ。
[空いているグラスを手に取って、飲み物をそれに注いで。
因みに注いだ飲み物は{4}だった。
(1:六甲のおいし○水
2:緑茶
3:ほうじ茶
4:玄米茶
5:麦茶
6:スピリスタス)]
/*
ユーリエ的には、こんな苦しい思いしたり、自分の為に好きでもない人と恋人を作って利用するんだったら、アーヴァインと結婚した方が良くね?
とか言いたいけど、ダメかな?ダメ?w
/*
自虐に走るか、みんなの空気や村のスタンスを取るか。
うわぁ……めっちゃ悩ましいし、この葛藤がマジうめぇwww
ばりばりもしゃもしゃ。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新