
208 守護天使は暗闘する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[ 会議場を出ようとしたところで、金髪の天使長に呼び止められた>>39 ]
は、はいっ、シルキー様っ!
[ 弾かれたように立ち止まり、深々と頭を下げた。
彼女が出て行く後についてゆくことに** ]
(41) 2014/06/19(Thu) 17:44:20
天使 アレクシスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 17:45:58
人類を…で、ございますか?
[ シルキーの半歩後ろを静かについてゆき、
問いかけにしばし思案したのち、ゆっくりと口を開く>>42 ]
理知あるものでありながら、とても短い寿命。
その中で、彼らなりの幸福を求めて時に愚かな争いをし、些細な事に歓ぶ。
その姿は愚鈍であり、滑稽であり、哀愁でもあり、それでいて、慈しむべき存在であるというご意見にも頷ける部分がございます。
ですから、いずれかの意見に立場を定めることに躊躇いを感じるのでございます。
[ なるべく言葉を選んで返答する。これでも角をたてないように気を配っているつもりである。 ]
(54) 2014/06/19(Thu) 22:08:09
わたくしはアレクシスと申します。
[ 頭を下げつつ名を名乗る>>58
何か策を巡らしているなど、思いもよらない。 ]
(61) 2014/06/19(Thu) 22:39:16
はいィ?
[ 素っ頓狂な声をあげてしまって口を押さえる>>63 ]
し、失礼しました……
[ 慌てて頭を下げるが、無垢な笑顔に嫌な汗が止まらない。 ]
ちゅ、中立と申しますか、優柔不断なのはわたくしくらいではないかと思いますし……
その、…わたくしが、……大天使様の
か、かか、会議で発言など…
[ 消え入りそうな声になってゆく。 ]
(71) 2014/06/19(Thu) 23:01:32
か、かしこまりました…
[ なんとか絞りだすように出せたのは、次の会議までに決めておけという言葉への返答のみで>>78
廊下を進むシルキーをその場で立ち尽くして見送ることしかできなかった。 ]
(82) 2014/06/19(Thu) 23:30:22
[ 自分の立場を表明するより、もっと厄介なことになってしまった。
シルキーが見えなくなるまでその場に立ち尽くし、改めて庭園に向かおうと足をひきずるように会議場をあとにする ]
……………。
[ 一言中立だと言っただけであの糾弾である。
天使長でもない自分が、中立で会議で発言しようものなら格好のサンドバッグである ]
…………ぁ。
[ むしろそれが目的なのだろうかと無垢な笑顔を思い出して顔が青ざめた。 ]
(85) 2014/06/19(Thu) 23:37:02
[ だとすれば、自分に選択の余地などない。
さっさと立場を定めてしまうか、中立でサンドバッグかである。]
……………フフフ。
[ いっそサンドバッグになってみるのも一興かもしれないなどと考えつつ歩いていたら ]
…え、あっ… わっ、わぁぁぁっ!!
[ 周りをよく見ていなかったせいで、庭園の噴水の中に突っ込んでしまった。 ]
(90) 2014/06/19(Thu) 23:43:27
天使 アレクシスは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 23:46:29
天使 アレクシスは、天使 エレオノーレからの声に>>89 こくりと頷いた
2014/06/19(Thu) 23:47:38
― 庭園 ―
[ なんとか噴水から脱出して、その場に腰掛ける ]
………。
[ 人間にここまで義理立てする必要もないのではないか?しかし人は愚かであり、天界からの助けなくしては立ち行かないのも明らかで、放置すべきとも思えず、かと言って愚かだから即殲滅すべき対象だとも思えない。]
なにが、最善なのでしょう……。
[ ずぶ濡れのまま、途方にくれていた ]
(98) 2014/06/19(Thu) 23:56:51
えっ
[ 声をかけられたほうに向き直る>>105 ]
……これは、その……考え事をしておりましたら水面がこちらに近づいて…
[ 一番見られたくない場面を見られた羞恥心より、状況を説明しないといけないという思いが先にたち、あたふたと説明をはじめる。
が、慌てすぎて支離滅裂である ]
(111) 2014/06/20(Fri) 00:23:20
[ シルキーのムチャぶりと噴水ドボンで
頭のネジもぶっ飛んだ様子である ]
だって怖いんだもん
[ そうだろうね ]
(-31) 2014/06/20(Fri) 00:27:20
/*
はいというわけで紫露草でございます。
CO表ではrurikazeでしたが、同じ人です。
よろしくお願いします。
いきなりネタ発言してごめんなさい。
*/
(-33) 2014/06/20(Fri) 00:29:55
あ……申し訳ありません。
取り乱してしまいました。
[ 優しく声をかけてくるローブを纏った見慣れぬ天使の微笑みに、ようやく自分の状況が把握でき、今度は顔を赤くして>>116 ]
(118) 2014/06/20(Fri) 00:54:02
[ その後現れたジークムントとゲルトに驚き立ち上がる>>117>>119 ]
はっ、ジークムント様。…それにゲルト様。
お恥ずかしい限りでございますが、
考え事をしておりまして……
[ 深々とお辞儀をしてから、シルキーからの提案、それを受けてからの現在の状況に至る経緯を説明する ]
中道を貫いてよろしいのであれば、そうしたほうがいいのではないか、というのが今のわたくしの考えでございます。
[ そう言うと、また、頭を下げた。 ]
(121) 2014/06/20(Fri) 01:09:17
/*
えー人集めるつもりはなかったのにな(笑)
*/
(-36) 2014/06/20(Fri) 01:11:21
天使 アレクシスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01:26:45
天使 アレクシスは、天使を騙る者 シメオンを見て、誰だったか必死に思い出そうとしていた**
2014/06/20(Fri) 01:28:03
天使 アレクシスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 07:50:46
天使 アレクシスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 07:52:25
天使 アレクシスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 15:57:56
ありがとうございます。
[濡れた衣服がジークムントにより乾いた状態に。>>132ついでにあちこち痛む身体も元に戻っていた。
そして、その後の問いに言葉を窮する>>133]
判断がつかないとき…で、ございますか。
より多くの者が益を得る方法を探り、実行すると思います。
[ おそらく聞きたいことはこういうことではないのかもしれないが、他に答えようがない ]
(136) 2014/06/20(Fri) 16:25:11
/*
この表情が使える日がくるのだろうか?
ってことでひとりごとで使う
なんか難しい話になっちゃった…… */
(-48) 2014/06/20(Fri) 20:03:23
(-49) 2014/06/20(Fri) 20:42:14
/* 皆重いから一人だけ浮く浮く
いや、ネタが許されるわけじゃないんだろうけど
うーむ。
加減が難しいのねん*/
(-50) 2014/06/20(Fri) 20:43:45
/*
サンドバッグの歴史はよくわからないけど
ボクシングは昔からあるし…あってもいいよね← */
(-53) 2014/06/20(Fri) 21:03:20
(-54) 2014/06/20(Fri) 21:34:35
/*
もしかしてもしかしたら、設定重くしてるの私?
私なのっごめんなしあorz */
(-55) 2014/06/20(Fri) 21:51:22
[ 切り捨てる覚悟と決断する勇気。
その状況に直面すればまた分からないのだろうが、今はできると思っている。
が、その答えを紡ぐまもなく、ジークムントが感じた気配に話が及ぶ>>163 ]
申し訳ございません。この体たらくですので、
妙な気配を感じることはありませんでした。
[ 噴水にすら気づかない状態では、この返答もさもありなんといったところか。
そして、ジークムントの視線を追うように、先に話しかけてきた見慣れぬ天使の顔を見つめる ]
(169) 2014/06/20(Fri) 22:10:57
[ 音のする方向に目を向けると>>171 ]
オクタヴィアさん…?
[ なぜそこにいるのか分からず、投げ出された花冠を拾うために彼女の方へ近づく。 ]
(174) 2014/06/20(Fri) 22:35:53
[ 拾った花冠を手に、オクタヴィアのもとへ ]
これを作ってらしたのですね?
お上手ですね。
[ 話を盗み聞きしていたとは思わず、花冠を作るためにそこにいたのだと納得し、
放り出された花冠を手渡して微笑んだ。 ]
(175) 2014/06/20(Fri) 22:42:04
天使 アレクシスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 22:50:10
/*
頭いいんだが馬鹿なのか分からんようになってきたw */
(-58) 2014/06/20(Fri) 22:57:17
[ 耳元でこっそりと話しかける ]
あ、あの、どこから見てらっしゃったのでしょうか?
わたくしの情けない姿も…その……
[ 濡れネズミ状態から見られていたのかと、急に恥ずかしくなり顔を赤くして俯いた ]
(-59) 2014/06/20(Fri) 23:08:53
…?
情けない姿、とは?
[囁きに目線を彼へ向け、逆に問い返した。
オクタヴィアがこの場にたどり着いた時には、既にジークムントによって水が取り払われた後。]
(-63) 2014/06/20(Fri) 23:20:12
もしかして、何かしてしまってお説教されていたんですか
[天界に来てからというもの、天使たちの傲慢さに疲れていた所、出会ったのが彼だ。
彼は他の天使たちに侮られやすいが、少なくとも他の天使より好感を持てていた。
しかし焦ったり考え事をすると失敗しやすい質であるらしい。だから何かして怒られていたのかと連想して、クスッと小さな笑みを漏らした。]
(-64) 2014/06/20(Fri) 23:20:32
お説教ではございませんが……
[ 大失敗したことは伝えた。
なぜか、オクタヴィアと話していると自然と笑顔になれて、心地よかった。
彼女の出自を知っているからこそ、人間を切り捨てることは考えたくない、という思いが強いのは、誰にも言えないことである。 ]
(-67) 2014/06/20(Fri) 23:26:27
[ オクタヴィアに花冠を渡して、二言三言耳打ちをするも、その後の彼女の様子を見て>>188
ことの成り行きを見守ることに。 ]
(194) 2014/06/20(Fri) 23:29:24
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る