186 GW特別企画()ベルとルファ主催長期人狼
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【見】 元帥 ジークムント
ローレル
ふふ、ありがとうね。
君もその初心を忘れなければきっとすぐに強くなれるよ。
頑張ってくれたまえ、同じ王国軍兵として、期待しているね。
ローズマリー
やあ、そんな目で見るのはやめてくれ。
僕はちゃんと君一筋だから、ね？
かかれる首などないがキミに殺されるなら少しいいかもしれないねぇ...
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
心配かい？困った子猫ちゃんだ。
そういうところも可愛いけど、殺人的料理がいい意味で転がったら最高に可愛い子猫ちゃんなんだけれどね...
でも、ローズマリーくんの作った料理ならなんでも美味しいよ、ダイジョウブ...ダイジョウブ。
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリーくん
嫉妬かな。ふふふふ、キミほど聡明で知的な女性のほうが私としては心配だよ。
...いつ失脚してもおかしくないこの身を慕ってくれるのはキミだけだよ、ははは
そうだねえ...後もう少し水切りがうまくなればいいんだけれど...
70点...だろうか。
【見】 元帥 ジークムント
ふむ、ではローレルくん。
僭越ながら私と剣術の手合わせでもどうだろうか。
体を動かさないと、なまってしまいそうで、
それに...
陸軍殿がどれほどの訓練をされているのか興味もあるのでね。
【見】 元帥 ジークムント
ローレル
んん、そんな気負わないでくれ。
ただの軽い運動だしね。
レトくんは...
軍曹と名乗っていたね...はて、一体僕の管轄だっただろうか...国外の兵（ツワモノ）かい？
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
ふふっ。そういってくれるのはキミだけだよ。ありがとう。
私も、私を取り巻く全てがたとえ私を裏切ったとしても、キミだけは守り通すと約束しよう。
ただ、...うん。料理だけは守り通せな...
おい、誤解はやめてくれ。
軽くあしらっただけの軽いジョークだ。
アヴェ
非道い言いようだな。私とて貴様などいらぬ。
レト
私などそんな大層なものではないのだがね。
まあよろしく頼むよ。
【見】 元帥 ジークムント
ローレル
ああ、いつでもかかってきたまえ！
[剣を構え]
レト
ふむ、どうりであまり見ない顔ぶれなわけではあるが
日の本か...あそこは独特の剣術が発達していると聞いたことがあるが...
ふふ、どうかね？
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
くくく、別にそんなもの録音しなくてもキミには実物の私がいるじゃないか。朝くらい、何度でも起こしてあげよう？
私はローズマリーくんの料理はすきだよ。そういった殺人的なところを含めてね。
自覚しているなら、救いようがあるじゃないか。精進する精神を持つものはやがて救われるものだ。《空の女神（エイドス）》のお導きによってね。
ローレル
ふふ、いい剣筋だ！
[向かってくる相手に剣を構え凌ごうと]
【見】 元帥 ジークムント
マルグリット
ああ、この後にいただこうかな。
頼むよ。
レト
珍しい形の剣だね？実に面白い！
ローレル
うむ、素早い動きを活かしたスピード型の剣かな...？
これは中々侮れないな...！
【見】 元帥 ジークムント
レト
ふむ、それが噂の日本刀、と言うものか。
実に興味深い形であり、面白い型式だ。
重みに長さがある分衝撃力に長け、致命傷に至らしめるといったところか。
キミの方も中々腕が立つね。そんなもの、並大抵の訓練で振り回せるようになるものじゃなかろう。
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
..........。
（...据え膳？）
ふふ、ならご希望にそって毎朝モーニングコール付きかね？《月の女神》殿。
うむ、期待しているよ。
マルグリット
ありがとう、いただこうか。
うむ、マルグリットくんの手製菓子も焼きあがったところで少し休憩にしようか。
【見】 元帥 ジークムント
レト
（このレベルを二刀流とは、底知れないものがあるね。是非我が軍に欲しいところだ。全く、こんな人材がどうしてこんなところに隠れていようとは）
ローレル
ふむ、いやはやびっくりした。
このように可憐なレディだと甘く見ていたことを心底訂正いたそう。
実に力強く、それでいて美しい剣筋だ。
隊長補佐だなんて地位に留めておくには惜しい存在だろうね。どうだい、我が海軍への移籍なんかは[どこか遠くから冷たい視線がとんできたことに気づき咳払い]
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
.......。（食わねば）
ふふ、キミが月の女神なら私は《万聖節の前夜》辺りが妥当なところかもしれないがね？
太陽神だなんて恐れ多くてミラに嫉妬されてしまいそうだ。
ローレル
ううん、惜しいね。
だが、訓練次第では本当にきっと素晴らしい実力を手にするよ。事実、既に私も押されつつあったしね。
レト
ややこしそうな軍備体制だねぇ。
私のところなんて統率が私だからやりたい放題だよ、はっはっっは....言わずもがなだね
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
はは、冗談だよ。
ふふっそれはそれは楽しそうだね。
私は死して尚もキミを愛し見守っていくことを誓うというわけか。
悪戯するなら...？
（（ジル））
ふふ、ミラどころかキミにまで嫉妬させてしまうとは、これは一人の女性を愛する男として失格だね。
それとも、おや、キミは死なんぞに浮気しないでくれよ？
（そもそも私は浮気などしないよ）
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
おや...？期待してみるかい？
ふふ、死人にしか口なし。墓下は二人だけの世界だね。
よろしいならば悪戯だ。
おやそれは恐ろしい。精々キミの機嫌を損ねないよう頑張るよ、可愛いローズマリー君？
（私とてキミが可憐すぎるから気が気でないよ）
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
おや...残念だ。
ギーペン...鳴呼、彼か。なるほど面白いペンギンだね。
ふむ...まあ良いんじゃないかな
実に面白いペンギンだ、私も少し興味がある、くくく
社交辞令だよ。嫉妬するローズマリー君もなかなか可愛らしいものだけれどねぇ...
ま、お嬢さんがそういうのなら従いましょう？
【見】 元帥 ジークムント
やあお三方、ご機嫌麗しゅう...。
（口説き文句でも説こう者なら豪速で締めあげられそうだから遠慮しておこう）
サシャ
美しい毛並みの獣を従えているね。
中々に珍しい。
ヴェルナー
...はて、キミは...
どこかで見たことのある顔だな...
...他人の空似、か。
【見】 元帥 ジークムント
サシャ
狼だなんて珍しいものだね。
彼はキミの家族かい？
くくく、昼間だというのに賑やかなもので結構だね。
この調子で早いうちに全員揃えばよいものだが
【見】 元帥 ジークムント
ヴェルナー
（他人の空似だな...）
くく、あまりかしこまらないでくれ。僕こそただの一介の軍兵にすぎない。
気軽によろしく頼むよ。
サシャ
（銀毛の狼に黒狼と赤毛の人の子、か...）
ふむ、なかなか仲のよさそうな家族だね。
ロイくんといったか、彼とキミの仲も非常に睦まじく見ているこちらも幸せな気分にしてくれるといったところか。
仲が良い事は結構。
【見】 元帥 ジークムント
くく、平和が一番いいが正直僕は蚊帳の外...んんっごほん。
まあ私には私の任務もあることだしね、
さっさとこの面倒くさい騒ぎの報告書をシュテルンくん辺りになすりつけてとんずらシたいところだよ。
【見】 元帥 ジークムント
ローズマリー
うーん、耳に痛い上に胸に刺さるね。
まあほどほどに休暇を楽しみながら仕事もこなすとしようか。
しかし凄い発言の伸びだな。
【見】 元帥 ジークムント
美しい言の葉だね、ローズマリーくん。
まあ所詮は我々はただの傍観者に過ぎない。
小さな軒下のこの村でこれから起こる全てを記録するだけの係なのだから。
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