
65 ルー・ガルー OROCHI
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ユーリエもお疲れさま。
体調不良は仕方ないない……
元帥>>0:-26
いい反応いただきました。
(-15) 2013/09/28(Sat) 00:09:44 (diana)
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>>-17元帥
実はずっとやりたくてですね。
コミュに投げたいとか言いながらやっていなかったっていう、その…あれそれが元でして。
元帥のお顔を見て、俺、入りたかったんです。
やっぱりあれを投げたいかなーって。
(-24) 2013/09/28(Sat) 00:15:35 (diana)
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>>-63元帥
あっ、いいですか?
実は俺も、これは直接絡みたかったのでww
というか、そもそもエピから暖めてたネタですからね。
どっかの軍師が言った通り週末はいなかったりなんですが、夜なり週明けなりに時間が取れれば。是非お願いします。
(-68) 2013/09/28(Sat) 00:53:08 (diana)
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>>-72元帥
了解です。ではそんな感じで。
対面まで出来たらすごく楽しいかなあと!
(-79) 2013/09/28(Sat) 01:00:36 (diana)
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>>-87元帥
いけたらいいですよねえ!!是非!!行きましょう!!
ああww時間軸はいいと思いますよww
まあ、終戦後数ヶ月とか…なのかな。
対面には少し時間を飛ばす必要を感じます。
でないと、なかなか難しいでしょうからね。国的に。
(-107) 2013/09/28(Sat) 01:17:07 (diana)
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>>-121元帥
でーすよね。そっちの情勢が見えてきてから「ああ…」ってなる感慨もあるので。あとついでに俺の上官は容赦ないんで、暫くは俺も忙殺されているでしょうしね(友人見つつ)
対面=直接行けるのは、更に後かな、と。
相当レベルに互いの国が落ちかなければ無理でしょうし、まあ、何らかの軍人特権でも使わないと行けないかなとすら考えていますw
(-128) 2013/09/28(Sat) 01:39:53 (diana)
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ではねるねる……
みなさん、おやすみ。(ぐう)**
(-130) 2013/09/28(Sat) 01:40:22 (diana)
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アイリは作業お疲れさま。
俺も顔出しは夜かなあ……
シロウ元帥の顔も見えた。
これwwwカオスですね、本人に聞かれたら噴くねww
こっちものんびりやれたらいいな。またあとで**
(-500) 2013/09/30(Mon) 18:45:49 (diana)
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今北……
>>-654ウォレン(&ギィ)
ああ、うんwwそれは困るなwww
ということで、夜に戻ったらそれ最優先ね……
と、切り替えて言えばいいんだろうけど、ひとまず言うだけいってまた夜に!!!昨夜は、ばたんぐうしてしまった**
(-663) 2013/10/01(Tue) 18:59:53 (diana)
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フィーはおつかれさまだね。
>>-713ユーリエ
…うん。君がそう思ってくれるのが、俺は本当に嬉しくて。
君のことも、心から応援しているんだ。
というか、俺が入ったのは君が居たからこそでもあるのだからね。
どうにか心を届けたいなあ。
ゲルトへのレスと併せて、考えておこう。
(-734) 2013/10/01(Tue) 23:46:34 (diana)
― 提督の執務室 ―>>296
ん。ゲルトおはよう……って、ええ?
アマツキ殿がバイクに釘バットで鷹が行軍????
なんだそれ?????
[紅茶の香りに目覚めた提督殿の夢は、
文字通りの荒唐無稽ぶりだった。
流石にここまでひどい夢を、フランツは彼から聞いたことがない。
平和そのものといった顔で夢を語る友に瞬いて、
持ち上げていたティーポットを一度トレイに置いた]
(565) 2013/10/02(Wed) 17:25:27 (diana)
ゲルト、お前。だいじょう────…
[真顔で友人の顔を覗き込んだのは、
流石に疲れたかと──書類を押し付けてくれてるにしろ──
案じてみたからに他ならないのだが]
…───ユーリエが?
[続く言葉>>298に問いは宙は半端に途切れ、
声がほんの少しだけ罅(ひび)割れた。
ほろ苦さが、淡く喉を滑り落ちていく。
亡くしてしまった部下。…───大切なひと]
(566) 2013/10/02(Wed) 17:25:51 (diana)
…、そ っか。
[けれど。罅がそれ以上大きくなることはなかった。
友人が声に乗せた、僅かなほどの嬉しげな色。
きっと幸せな夢だったのだ。───そうだと良いと、思う]
(567) 2013/10/02(Wed) 17:26:41 (diana)
うん…、…そうだといいなあ。
[笑って返す声は、それでもほんの少しだけ湿り気を帯びる。
友人が穏かな視線を宙に向けるのに釣られて、
フランツもまた視線を僅かな時間、柔らかに彷徨わせた。
幻視する。
亡くしてしまった───…大切な人々が。
楽しげに目を輝かせて、船を進めていく夢を。
都合の良い夢だろうかと、少しの苦味は消えないけれども]
(568) 2013/10/02(Wed) 17:26:58 (diana)
…──、ああ。
[友人が口調を変えた>>300のに合わせて、同じく声を戻した。
いつもよりほんの少し濃くなった紅茶を、カップへと注ぐ]
シロウ・アマツキ元首か。来るかなあ。
… 是非お越しくださいって、送ってみたつもりでいるけど。
[かのメッセージ>>0:77を、かの人はどう受け取っただろう。
そんなことを思いながら、友人の冗句にくつりと笑った。
存外、真面目に返してきたらどうしよう───、と。
思いかけて、手を止めて友人を見る]
(569) 2013/10/02(Wed) 17:27:46 (diana)
離れた夢が繋ぐなら、昼寝も悪くはないね。
…───俺も見習ってみようかな。
[部下たちが聞いたら呆れるようなことを言って笑った。
これも平和ボケした甘い”夢”であろうか。
それでも今暫しは、そんな夢語りが出来たら良いと思う]
(570) 2013/10/02(Wed) 17:27:59 (diana)
(そうしたらまた)
(───…夢で君に会いたいな)
[描く、ひとつだけの面影]
(571) 2013/10/02(Wed) 17:28:13 (diana)
じゃあ、今度アマツキ殿に聞いてみようか。
釘バット持っていませんでしたか?…ってさ。
……結構似合ってたんじゃないの?もしかして。
[わざと悪ノリのように冗談を重ねて、くつくつと笑う。
こんなことを言っては怒られるだろうか?
いや、許されるだろうかとも少し言い訳がましくも思う。
じきに来るのは終戦の記念の日。
死者を想い、生者と心を繋ぐ平和の記念日なのだから、と**]
(572) 2013/10/02(Wed) 17:31:09 (diana)
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よし。夜にやる自信がないところを投げておく…!
(-859) 2013/10/02(Wed) 17:31:45 (diana)
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