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凍氷の守り手 エレオノーレ は 脚本家 アリーセ に投票した
11>9>7>5>3>
▼アイリ▼ツェーザル▼リーザで終了だ。順不同。
僕がロラされたとしても、リーザの真を切って貰えるなら勝てる。
僕視点はユーリエ=アイリ=ツェーザルorリーザで確定なので、他灰は皆確白だね。
>>14ゾフィヤ
うむ、これで全く問題ない。
7人時に▼ゾフィヤでなく▼アイリしてくれるなら勝てる。
僕噛まなかった理由だが、被黒したうえで戦うルートを取ったんだと思う。
黒を出されても黒出し占が先吊りになると予想されるので、
被黒で即吊られるということはない。
▲カタリナはリーザ偽派襲撃と見る。
リーザの黒を吊らせたい襲撃では?と。
僕とリーザのどちらが真読心に見えるか。
アイリとゾフィヤどちらが魔女に見えるか。
ここの判断を村が正しくしてくれれば、勝てる。
>>20フレデリカ
うん、そうだね。対抗を占うよ。
集計についてもありがとう。
ジークがアイリと殴り合いたそうならば
僕先吊りでも良いかな。
僕が狼の方が都合が良さそうだ。
僕もツェーザルの占い師が好きだ。
ずっと真で見ていたよ。
戻ったよ。
▼リーザ●ツェーザルで出す。
ツェーザル=アイリ=ユーリエ=リーザ(裏)と見ているよ。
僕視点をまとめるので、読んで欲しい。
今日の判定結果から、ツェーザルは異端審問官だと思う。
黒を打って吊られに来たリーザ裏切者、白打ちで延命を図っているツェーザル異端、という内訳にみえる。
ツェーザル非裏切要素として、2dの確定黒と3・4dの読心先。
〇マリエッタと〇フレデリカは、僕が二人をずっと白視していたのもあるが、囲いを狙ったようには見えない。
ツェーザルを裏切者仮定すると、仕事をする気が無さすぎるように見えるんだ。
リーザの裏切者要素として、判定の出し方。
黒打ちを躊躇っていない点と、ラヴィ(怪しまれている位置)に〇、ゾフィヤ(白目位置)に●を打っている点。
黒打ちによる破綻を恐れず、また異端目を囲って白位置を潰す動きを併せると、彼女が裏切者に見える。
本人に『ゾフィヤは白狙い>>2』の認識があるのも含め、誤爆の危険は低く見ていたのではないだろうか。
陣営考察。
1dにツェーザルが占CO>>1:4、アイリも立ち会っている>>1:6のですぐに出ることが出来た。
ユーリエはやや遅れてのCO回し>>1:10。
アイリはツェーザルを上げつつ>>1:68、僕からの読心回避。
ツェーザルからはアイリに積極的に触れ>>1:7>>1:27、他灰から評を引き出しつつ村に引き込む。
1d読心希望、〆切時間を過ぎてから、ツェーザルとユーリエ2人で●アイリ>>1:247>>1:248。
この時点でアイリ票は僕の1ptのみ、アイリが占われる危険は無かった。
逆にユーリエは6ptで被弾の危険がかなりある場面。
二人で切り票を入れたんだろう。
アイリは早い段階でキアラ>>1:200を出していて、この時点でユーリエの被弾は想定外だったのではないかな。
2dにユーリエ黒が見える。
ツェーザルは>>2:14ユーリエ→アイリの票を提示、>>2:24>>2:204ではっきりユーリエ≠アイリと言及しているな。
これはアイリを守る動きだろう。
逆にアイリは読心術師に殆ど触れていない。
真読心からの早期被弾が怖く、また仲間の信用も落とせないため、あまり触れられなかったと見ている。
>>15『エレオ真視してたのに』は、恐らく赤でそう見えていたのだろうな。
僕を真で見ていたのに表で言及していないのは、単純にツェーザルの信用を落としたくなかったからだと見ている。
既出の疑問への反証も上げるので、読んで欲しい。
ツェーザルが上げていたユーリエとアイリの切れ>>2:204についてだが、
逆になぜ、対ジークと対ユーリエで態度が変わっているんだろう?
アイリが魔女だとしたら、ジークもユーリエも同じく灰に見えているはずだよ。
僕はここ、相手が仲間だからこそ、態度に違いが出てしまったのだと考えている。
切れではなく、寧ろライン要素だ。
そしてそれを、あたかも非ラインのように主張しているツェーザルは、アイリと繋がっているように見える。
アイリが▲霊をする異端像に当てはまらない、という話にも反証するね。
寧ろ逆で、早々にLWになって灰ガチで逃げ切る自信がなかったからこその現状だと僕は見ている。
読心騙り、つまりツェーザルをなるべく長生きさせて、信用勝ちするルートを取ったんだと思うよ。
アイリ単体の異端要素は『前に進んでいない』これに尽きる。
>>66ゾフィヤに異端要素は無いが、リーザに偽要素も無い。
>>68この状況でも白飽和、ラヴィについても分からない止まり。
アイリが魔女なら、このサバトで一番視界が晴れているはずだ。
この段階においても思考の進みが見えず、予防線に終始しているのは、最初から色が見えていて前に進めない異端だからだよ。
と、フレデリカが指摘している>>75。
>>3:156で、アイリはマリエッタの白を拾っているが、該当箇所がキアラ白評になっている。
『マリエッタ異端の可能性を切る』とまで言い切っているのに、肝心の箇所に自分で目を通していない。
表面だけさらって、マリエッタ白打ちに同意している。
自分の目で要素を検証していない。
これは強い異端要素だと思う。
アイリに対して魔女っぽさを拾っている人は、一度アイリに対して持っているイメージを取っ払って考えてみてほしいとお願いする。
僕からすると、『アイリならなんとなくできなそう』という目線の甘さで、ハードルが下がっているように感じる。
『アイリ異端仮定、偽装不可能なレベルのものなのか』
『そう判断した根拠は何なのか』
ここをもう一度よく考えて欲しい。
>>104ツェーザル
>>1:67も特に強い態度には見えないよ?
徐々に弱気になるのがなぜ、仲間として不自然なんだろう。
ユーリエと切れを作ろうとして、ユーリエの位置を下げるのを恐れた、または対立構造として注目されるのを恐れたのでは?
>>114ゾフィヤ
謝る必要は無いよ。
聞きたいことがあるなら聞いてくれて構わない。
☆勿論あるよ。
黒を引いたところで、判定を信じて貰えなければ意味が無い。
発言にはかなり気を配っている。
☆そうだな。
ただやりづらいからといって、表に出すことはしたくない。
>>127ジークムント
改めて見てきたが、何とも言えない。
『こうかもしれないけど、こういう可能性もある』という一般論が多い。
可能性を絞りたくないように見えている。
>>147ナネッテ
アイリ異端視点、僕真が見えたのは今朝。
かつ、黒出し占先吊りという世論が出来ていたので、アイリが被弾しても即吊りにならないんだ。
なので異の黒打ちは翌日でも間に合う。
>>154ジークムント
アイリの考察全体にその傾向はある。
今日の発言で例を挙げるなら、
>>7『魔女利に動いている/上位白位置なら魔女っぽく動ける』
>>66『ゾフィヤに異端要素がない/リーザに異端要素がない』
>>76『信用を取りに来ているエレオノーレ異端/裏切者にも見える』
>>111『ゾフィヤ最善の提案してる/異端利だったかもしれない』
『エレオノーレとゾフィヤで狙い定めてる/ゾフィヤ魔女に見える』
特に>>111が分かりやすいが、白黒に直結しない話で発言をかさ増ししている。
両面の見方を出し、結論を定めないことで、敵を作らないようにしている。
>>154続き
アイリ視点、僕偽が定まったのだから、僕の正体(裏か異か)や僕異の場合の仲間について、もう少し見当がついても良いのでは?
アイリはツェーザルが黒を引くまでツェーザル視点の黒位置を絞れないことも含めて、ツェーザルに頼りきっている。
現に、ジークとマリエッタの二人がラヴィを疑っているけど、ジークは盤面から、マリエッタは単体から、ラヴィへ疑いを絞っているよね?
二人より情報の多いはずのアイリが、黒位置を全く絞ろうとしていないのは、世論をみて判定を選べる立場だからだよ。
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