
249 【身内】薔薇の下のハピネスR2村
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【見】 【墓】 語り手
一日目、と書かれた本が秋風に吹かれてぱらぱらとめくれた
が、めくれた先のページにもまだ「一日目」と書かれている。 その横に積み上げられた二冊ほどの本は、まだ手つけずのままだ。
(+21) 2014/09/15(Mon) 13:10:07
【見】 【墓】 語り手
人が増えた気配がする。
来客をねぎらうように、静寂に満ちた闇の中に建物が増えたようだ。
赤い髪の少女には、これを。
(+22) 2014/09/15(Mon) 13:17:15
【見】 【墓】 語り手
白い猫にはこれを。(やっつけ
(+23) 2014/09/15(Mon) 13:18:34
【見】 【墓】 語り手
>>+24
その驚きに共感するかのように、
クラリッサの前にそっと淹れたての紅茶と、じゃがいもと玉ねぎがたっぷり入った甘めのキッシュが置かれた。
(+25) 2014/09/15(Mon) 16:29:05
【見】 【墓】 語り手
ベッドの脇に、「二日目」と書かれた本が開いた様子もなく無造作に転がっている。
(+26) 2014/09/15(Mon) 16:31:14
【見】 【墓】 語り手
>>+27
ディークの言葉に呼応するかのように、
ライトがきらきらと賭博師の周りを包み込んだ。
(+29) 2014/09/15(Mon) 19:28:55
【見】 【墓】 語り手
朽ちた廃墟の影に一枚のチラシ。 その裏に、メモが書き残されている。
”確定霊能者による偽りの判定について。
狼はそれがブラフであることが解っているのだから、いくらでも驚いた振りができるのではないか。
それらしい考察を落とし無駄に喉を消費し自身の白を偽ることが、幾らでも可能なのではないか。
特にヤコブ氏>>27
この時点で判定撤回から10分近く経っている。 からの、>>32「貴重な喉ptが」
この反応について、特に違和感がある。
因みにこれは、自身の実体験に基づいたただの感想であることを明記しておく。”
(+30) 2014/09/15(Mon) 19:41:01
【見】語り手 は、賭博師 ディーク 服を脱ぎ捨てて全裸になった。
2014/09/15(Mon) 19:41:17
【見】語り手 は、賭博師 ディークにぴとっとくっついた。
2014/09/15(Mon) 19:47:03
【見】 【墓】 語り手
いつの間にか、ベッド脇に落ちていた本は拾われ、書斎の机上に最終章を開いて置かれている。
なるほど。
この編成であれば、狂人が占い師を騙り狼達は闇に紛れていれば良いのではないか。 占い機能さえ破壊されてしまえば、後はもう口先と運命だけが決めるだろう。
それは最初から感じていたことだったが、今日の襲撃を見てほぼ確信した。
そして、今日の襲撃が狂人でないことにも同意である、と賭博師を信頼の目で見つめた。
――と、うっかり断定的な口調になってしまうが、自信は全くないのだ。 と虚空に向かって呟いた。
(+33) 2014/09/15(Mon) 19:55:42
【見】語り手 は、賭博師 ディークに照れた。
2014/09/15(Mon) 19:56:07
【見】語り手 は、下士官 クラリッサにうろたえた。
2014/09/15(Mon) 19:56:27
【見】 【墓】 語り手
部屋の隅に置かれた黒ツインテールのフィギュアには、
ゾフィヤたんぺろぺろ、と張り紙がされている。
(+36) 2014/09/15(Mon) 19:58:36
【見】 【墓】 語り手
>>+34
墓標の前で泣き叫ぶヒトカゲがひとつ。
「マリエッタよ、どうして死んでしまったのだ……。」
(+37) 2014/09/15(Mon) 20:00:03
【見】 【墓】 語り手
>>+35
賭博師を照らす光を割いて、スイっと紙飛行機が落ちてきた。
広げると何か書かれている。
”これは、同じような状況があった時に、状況を利用して白視を獲得する狼のほうをよく見てきた、という経験に基づくものである。
例えば今回で言うと、狼には難しい引き出された「白さ」を、どのようなところに感じられるのだろうか?”
(+39) 2014/09/15(Mon) 20:03:16
【見】 【墓】 語り手
>>+38
蕩けるような接吻で腰を砕けさせ、そこから手取り足取り腰取りすべき場所――。
賭博師が望んだ場所で、待っている者がいるようだ。
行きますか? [Yes] [No] (迷える子羊は1d6をどうぞ。奇数でyes)
(+41) 2014/09/15(Mon) 20:06:23
(+42) 2014/09/15(Mon) 20:07:16
【見】 【墓】 語り手
>>+43
白確定の発言を信用できない疑心暗鬼、を狙って狂人が潜伏するのであれば、
確定霊能者を残した状態で占い機能を破壊しにくるだろうか?
マリエッタの眠る墓を前に、ぽつりと、そう呟いた。
(+44) 2014/09/15(Mon) 20:18:55
【見】語り手 は、ねむい。
2014/09/15(Mon) 20:21:42
【見】 【墓】 語り手
>>+45古い診療所の壁に、ポスターが一枚。
そこに、落書きがされている。
「私が、折りました」
(+48) 2014/09/15(Mon) 20:35:48
【見】 【墓】 語り手
>>+46
壁にはられたポスターが、深く納得したかのように大きく頷いたように見えた、かもしれない。
(+49) 2014/09/15(Mon) 20:37:37
(+50) 2014/09/15(Mon) 20:39:37
【見】語り手 は、賭博師 ディーク をもふもふした。
2014/09/15(Mon) 20:40:08
【見】語り手 は、賭博師 ディーク をもふもふした。
2014/09/16(Tue) 09:14:27
【見】 【墓】 語り手
ゾフィヤたんフィギュアが、さびしげに佇んでいる。
(+87) 2014/09/16(Tue) 09:14:58
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