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ん、おはよう。
仮面舞踏会…ってダンスパーティーだよ、ね。踊るのは苦手だ……。
■3.その都度変わるから不定期だけど、夜にはだいたいいるかな。
■4.早く馴染めたらいいなぁ。/喧嘩とか決闘になるのは避けたい。まあ、大丈夫だよね。
■5.元もと面白い編成だし、面白ければいい…んじゃない?
□6.最近特に冷えるから、体壊さないようにね。俺もだけど。
>>9 レックス
んー、んん…。せっかくだから、上から3(6x1)つ目を頂こうかな…。
(←お祭りとかいくと変なもの買っちゃうタイプ)
>>25>>28 トーマスとジムゾン
二人とも…紳士とか以前に、裸って…
おなかが冷えたらどうするの。
[…はつかつかとやってきて真顔で言い放った]
>>35 レックス
へぇー……何らかの呪いがかかってるのかな…。
じっくり調べてみたいね。
ええと…値段は妥当、なのかな…?ありがと。
早速、一旦持ち帰ってこの窓枠をよく見てみるよ。
それじゃ、また**
ただいま…うーん、この窓枠はもう少し研究の余地が(ぶつぶつ)
…あだっ!
[…は盛大に自分の裾を踏んづけて転んだ]
慣れないのを着てるせいだ…。
>>40 ジムゾン
え、えーと……。ありがと、う?
ジムゾンが女性役で…俺の練習台になってくれる、ってこと?
□6.恋人選びの基準…考えたことない。
なんだか、恋人になるような相手に基準って…俺にはないのかも。
好きになった人としか今は言えないね。
>>81 シルキー
シルキーは魔法が使えるんだね。
ダンブルドア先生にお手紙を出してみたらどうかな…?
よければ…俺のふくろうを貸すけど…。
ホグワーツ、ホグズミード!懐かしいなあ。
俺の魔法薬学の教科書、まだ教室の棚に置いてあるのかなー。
あっ、2(3x1)もらうね。
あああ…俺のカエルチョコ…。
逃げられたら捕まえれたためしがないよ。
[…は残念そうに逃げるカエルチョコとうさっぺを眺めた]
>>111 先生
あれ、寄贈しますって…卒業前に先生の机の上に置いておいたんですけど…
どこいっちゃったんだろ?
>>112 ジムゾン
あー……うん、結構髪とか伸びちゃったし、しょうがないよね。
やっぱ久しぶりに切ろうかな。
男同士の飲み会?それは…楽しそうだねえ。
えっ?教会で何するの…?割礼なら小さい頃済ませたけど…。
[…は不思議そうに首をかしげた]
>>113 シルキー
うん、…ちょっと気難しさんだから俺がやるね。…オルタンス、頼んだよ。
[…は小さめのワシミミズクに手紙をくくりつけた]
どんな感じ…んー…一年生の頃は飛行訓練があったなあ。
嫌だった……。
あとは『天文学』が好きだった。
詳しいんだね…誰か兄弟がホグワーツ生なの?
小耳に挟んだ感じだと、新入生、ではないみたいだけど。
こういうこともあるんだね。俺たちの世界って本当に不思議…。
闇祓いかぁ…かっこいいね。
[…は少しだけシルキーへ笑いかけて、ふくろうを飛ばした]
>>116 ローズマリー
君の絵もとても素敵な魔法だと思うけれどな…。
[…は興味深そうにうさっぺを眺めた]
なんていうか…魔法の原理とか、こっちの世界でも説明がつかないような現象が起きれば調査する…んだけど。
まあそうそうそんなことも起きないし、…普段は新しい薬を作ろうとしたり、錬金術の本を読んだりしてるわけだけど。
神秘って割に地味だよね…。
>>121 メドレー
俺は…どちらかというと、呪文を唱えるよりは星を見るとか、薬を煎じる方が得意だけど、まあ、これも魔法ではあるか。
下手っていうのは…魔法力をコントロールできてないだけだと思うから、訓練すれば上手くなると思う、けど。
呪文の勉強がしたいなら、よければ俺の古い教科書をあげるけど…。
『基本呪文集』…どこかにあったはず…。
>>134 先生
まあまあ、うっかり持って帰っちゃうってこともあるので…。
あと…グッチーへの死の呪文のくだりは、冗談、ですよね?
俺のいた寮は…
1 スリザリン
2 レイブンクロー
3 グリフィンドール
4 ハッフルパフ
1(4x1)
>>144
うん、読めるよ…。80ゲルトは、いらないけど。
>>147 メドレー
うん、感覚がつかめたらもうあとは知識の問題だから、きっとうまくなるよ。
わかった、後でまた家によるから…その時取ってくるよ。
…「取り寄せ呪文」を使わないとなあ。
でもメドレーは箒に乗るの上手だから羨ましいよ。
俺はそっちはからっきしダメだから。
>>155 ローズマリー
魔法だと思う。ローズマリーの中にある魔法力がそうさせてるんじゃないかな。
詳しいことはよく調べてみないとだけど、気持ちを込めて描けば描くほど絵に文字通り魂みたいなものが宿るのかなって。
ウメさん…?はりせんぼん…破壊光線…?
[…は目を丸くしてスケッチブックの不思議なものを見つめた。]
>>169
トーマスは…風邪、ひかないようにね。
もっと着込んでれば君に上着の1枚でも貸してあげられるんだけど…。
俺、寒いのダメなんだ。お腹壊しちゃうから。
あと…君の詩は、いいと思う…。
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