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ミーネさんの>>65>>66>>68、素敵だなあ。
ガートルードを抱きしめてくださって、
ありがとうございます。
スノウでドロシーさんに居所をお伝えしたの、
役だってよかった。
―フェンリルとの2度目の遭遇―
[シルの案内で、
第三エリアのレーギャルン・ボックスへ向かっていると。]
ひええええ、またフェンリルだぜェ!
しかも今度は、子どものスコルとハティがいるわ!
ラグナロクの前に、月と太陽を飲み込んだやつらよ!
[突然、フギンとムニンが騒ぎ出します。
烏達の騒ぐ方から、銀色の巨大な身体と
怖ろしい紅い眼の狼――…【フェンリル】が、2度目の出現をします。]
[底冷えのする紅い眼を爛爛と輝かせた銀狼の
鋭い牙の覗く口元には、
銀色の羊姿のこの船のメイン・システム
キャプテン・メリーが.
まだ、 喰らいかけの獲物のように、
ぐったりと咥えられていました。
爪で引き裂かれたような裂傷の赤が、
銀色の毛をあちこち血色に染め、
食い込む牙からは、ぽたりぽたりと、血が滴り落ちています。
先程よりも、出血が多くなり、血塗れです。
そして――…
もう、貴方達に語りかける様子もありません。
そんな巨大な銀色のフェンリルの横には、
スコルとハティと呼ばれた、
少し小型の銀色の狼たちがいます。]
[太陽を飲み込んだ、スコルと。
月を飲み込んだ、ハティです。
どちらも銀色の毛並みの巨大な狼で
スコルは太陽のような金色の眼、
ハティは月のような銀色の眼をしています
フェンリルが、禍々しい紅い眼で、
スコルとハティを一睨みすると、
2匹は、慌てて、船内に散っていきます。
(この2匹は船内で自由に
遭遇やバトル等なさってかまいません。)]
[そうして―――…フェンリルは、
血まみれのキャプテン・メリーをぼとりと床に落とすと。
じいいっと、あなた達を見つめ。]
ウォオオオオオオオオオン‥‥っ!!!
[血塗れの牙を大きく開き、
脳がぐらぐら揺さぶられるような大音量で
月に遠吠えするかのような、雄たけびを上げました。
その途端、うわあああああ!!!と、
シルが叫び、頭を抱えて、もだえ苦しみ始めます。]
[次の瞬間、貴方達の前頭葉の奥で、
体感ホログラムの送受信装置である、ナノ・マシーンが、
激しい痛みを与え始めます。
※この時代は、体感ホログラムなしでの生活など考えられず
体感ホログラムの送受信機であるナノマシーンは、
宇宙連邦に所属する星の生まれの者なら、
出生直後に全員が埋め込まれています。
(ウィキのとおり、この村のPC、NPCは全員埋め込まれています)]
[もだえ苦しむだろう貴方達を見て、
フェンリルはニヤリと嗤うと。
もう動かない血まみれのメリーを、再び咥え、
ふっとまた、消えてしまいました**]
[もだえ苦しむだろう貴方達を見て、
フェンリルはニヤリと嗤うと。
もう動かない血まみれのメリーを、再び咥え、
ふっとまた、消えてしまいました**]
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はい!ありがとうございます。
本当は死なない、ということは、
殺害される→暫しして復活→以下ループ
という無限ループもありですか…(きゅんっ←
どうなるか見守りつつ、何かあればやらせて頂きますね。
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こんばんは。
先程のお伝えの通り、>>+93>>+94>>+95の
スコルとハティとは、ご自由に騒動やバトルやそれ以上も、
どうぞ。
村のレーティングのR15の範囲でしたら、
大体は何でも大丈夫かと思われます。
お楽しみいただけましたら、幸いです。
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無限ループ、なるほど!(その発想はなかった…ぽむ
ウィキにあるように、
村中は、死んでいることになっていて、
エピで、死んでいないことが発覚する感じです。
なので、墓下は…もう死んでいるから、
う、うーん……
ああでも、意識躰としてはまだ死んでない‥かも?
そのあたりは、スコルとハティの幻覚攻撃で
何度でも死ねるとかでも、ご自由に大丈夫ですよ!
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自PCいじめに定評がある私でした…(反省
わかりました!
暗くなりすぎないように気をつけます!もふもふ!
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まとめページの❼に、
フェンリルとの2度目の遭遇を追記しています。
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html
もちょっと後に、
レーギャルン・ボックス落としますね。
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うわあああん、クレステッドさん><。。。
素敵すぎるお返事を、ありがとうございます
うわあん、リアルに泣いてしまった…
嬉しい…
そして、あの時、PCが感じてることを、
そのまま書いてよかった…
ちょっと、PL的には、人狼化も人間のままも
両方いけるようにした方がいいかも…と
迷ったのですが…
抱き締め返してくださったの、嬉しい。
いてくださって良かった、とありがとうは、
ガートルードにとっても。
そしてテオさん追悼を落としたい、けど…
―第三エリア/レーギャルン・ボックス―
[第三エリアの奥、
貨物の間の薄暗がりに、隠されるように。
異様なほど巨大は匣が、聳え立っています。
その巨大なコンテナが設置されています。
材質も、作りも入り口の位置も分からない。
つなぎ目の見えない、虹色を帯びた黒い鏡面のような、
つるつるとした質感です。
大きさは、20メートル四方もあり、
正方形の匣型をしています。]
うわあ、でっかい匣だなあ…
スノウがさ、こうなる前に、
船内のモニターに、前に俺が
この匣を出入りしたのを見たっていうけど、
ほんとに俺入れるのかなぁ……
[シルは不気味に聳える巨大な匣を見上げ、
おそるおそる、片手をそこに当てます。
すると、シルの網膜や遺伝子を認識したという表示が、
空間のホログラムスクリーンに浮かび上がり、
レーギャルンボックスの虹色を帯びた黒い壁面が、
うねるように波打ち、取り込むように、シルを飲み込みました。
まだ波打っている間なら、他の人も入れるでしょう。]
[レーギャルン・ボックスの中は、真っ暗闇で、
何があるのかすら見えません。
ただ――…嗅いだことのある人には、
腐敗しかけた血の匂いが漂っているのが、分かるでしょう。
暗闇の中に、
煌く光を放ちながら、
❶見覚えのあるギムレー星系のホログラムが浮かんでいます。
❷幼い少女の歌声のようなものが、 聴こえてきます。
❸もう一つ、小さめのホログラム・スクリーンも浮んでいますね。』
/ *
情報まとめページに
https://www65.atwiki.jp/rp-village/pages/1.html
❽レーギャルン・ボックスを追記しています。
残りあとわずかですが、お楽しみいただけましたら、
幸いです。
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あ、よかった〜〜〜
最後にナネッテさんに、
一刺しできる余地はくださってる。
うんうん、そうかな〜とは思っていたけど、
たぶん、ナネッテさんが想っていたのとは
ちょっと違う感じになってしまったかもしれないのですが
(主に私が応じてしまったせい><。)
とりあえず、これでゲオルグさんも
ナネッテさんも、両方やりたかったことは
できそうな感じかなあ…
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一緒に逝きたい、という希望があれば、
ナネッテさんも一緒に死ねるように、
前脚攻撃もくださってる、か…
どうなるかなあ。
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まとめページに、❾冥府の女王ヘルの条件を追記しています。
地上でのラグナロク探しは、ここまでとなります。
あとは、エピでラグナロクを見つけられるか、
見つけた後にどうするかになります。
それでは、残り少々ですが、お楽しみください。
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まとめページに、❾冥府の女王ヘルの条件を追記しています。
地上でのラグナロク探しは、ここまでとなります。
あとは、エピでラグナロクを見つけられるか、
見つけた後にどうするかになります。
それでは、残り少々ですが、お楽しみください。
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「太陽の真っただ中へ」は、
このSSSシリーズのモチーフの脳内寄生生物ガルーの
元ネタ、
ジェイムズ・ティプトリー・Jrの
「たったひとつの冴えたやり方」にちなんでいます。
ずっとやりたかった村テーマでした。
名作SF短編集なので、ぜひぜひ!おススメです。
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墓下の皆さんが、とても頑張ってくださって、
凄く嬉しいです!!
色々投下が遅くなってしまって、すみません><。
さて、皆さん無事になんとかなるかな?
(そいえば灰にちょっと埋めてしまっていたのは
軽率でしたね、すみません)
[ベルガマスコの心の核にアクセスしたプログラムは、
一旦は、防御プログラムで止まるが。>>+241
すかさず別のプログラムを走らせて、
防壁プログラムの向こうにいる相手>>+243を突き止めた
冥府の女王の灰色の唇に、にやりの微笑が浮かぶ。]
( ―――…うふふ、 見ぃつけた。 )
[今はただ、種を撒いてきただけ。”今は”、ねぇ* ]
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