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コンラート>>+289
えー、コンラートは白く映るか黒く映るかは置くとしても、すっごく非狼的だったんだけどなー。
手順周りの何やかんやは「狩人だった」で済ませられるしー☆ミ
ちょくちょく入るコンラート疑いの意味があんまり分からなかったー☆ミ
という、2号さんから1号さんへの親愛のメッセージ☆ミ
エレオ>>+298
えっ……、壁ドンしてほしい相手とか、い、いきなりで難しいよぉー(オタオタ……
そうだなぁー、<<捜査官 ローズマリー>>とかは護ってあげたいタイプかなぁー☆ミ
あと<<ダークエルフ イース>>とは、もっと色々喋ってみたいー☆ミ
エレオ>>+312
なんだろ、ローズは「引き上げたいなっ☆ミ」っていう本能をくすぐられるー★ミ
で、「まずい、ほだされちゃだめだっ…★ミ」っていう気分にさせられるー☆ミ
で、イースとお話ししたいなっ、っていうのは「さすが私のラ神様は分かってるなぁ」と思ったっ☆ミ
……ちなみに、エレオは誰を壁どんしたいのー?☆ミ
[フレデリカはエレオノーレに手紙を送った]
ヴェル>>+320
でも、何だか地上に「★正直、C狂って誰だと思う?」っていう爆弾質問を、灰の全員に投げかけてみたい気分でもあるフレデリカっ☆ミ
C狂が地上、特に確白に残ってるとしたら、灰狼は回答歪みそうなんだよなー、と思って。
イース>>+325
うわー、来てくれてありがとー☆ミ
[フレデリカはイースをぎゅむぎゅむしている]
そして、イースと猫ちゃんがぶつかったシーンを妄想して、ほんわか幸せな気持ちになっているフレデリカは、可愛いもの大好き設定であったことを思いだしたー☆ミ
質問への賛同者が多すぎ笑ったwww☆ミ
猫ちゃんがハイネックニットを着てたら、「むー、暑いにゃ…」とか言ってそう、そしてそれが良い、などと妄想してたフレデリカは、墓下ダメグダ陣営だな…★ミ
ギィ>>+337
←最下段しかしないので「結論が見えない」と言われるフレデリカはこちらっ☆ミ
ヴェル>>+339
ヴェルに殴られたら「こ、こわーい」と言って逃げることにしようそうしようっ★ミ
イース>>+341
フレデリカの萌えバナかー☆ミ
<<護民官 ベルティルデ>>が自室で、<<流浪者 ディーター>>に■mistyroseの*瑠璃菊*を手渡して、*敵愾心*を示してるのを見たときは、さすがのフレデリカもドキッとしたよー☆ミ
ヴェル>>+347
「戦闘力がない」という部分については、つつましやかにダウト宣言をさせていただきます。苦情・その他は受け付けませんので悪しからず。
ギィ>>+348
ギィは「話したらこんな感じだから」の部分を上手く言う人だよねぇ…(gkbr
イース>>+353
調べてみたら、ピンク色の瑠璃菊もあるっぽいー☆ミ
そして、問題は私がこの状況になぜ萌えたか、であると思っていたら、コンラート(>>+354)がフォローを入れてくれてた。
そうか、フレデリカは「昼ドラ的ドロドロの関係」が結構好きな女子なのかー★ミ
イース>>+358
ドラマ:追憶のベルティルデ
あらすじ:
――ベルティルデは同性の幼馴染ローレルに、幼い頃から淡い恋を抱いてきた。
――ただ、ベルティルデはローレルを独占するつもりはなかった。ましてや、自らの情欲の対象としたいとは……。
――いつまでも可憐で、飾り気のない女性でいてもらいたい……、ベルティルデはそう願っていたのだった。
――しかし、ローレルの前に一人の流れ者、ぶっきらぼうで口は悪いが心根は優しいディーターが現れた。
――ディーターを見たローレルの心は揺れる。そしてディーターも素直なローレルに心を寄せ始める。
――そんな様子を見ながら、ベルティルデは少しずつ心を砕かれはじめて……。
――愛憎半ばの物語はここから始まる。
私一人だけ、何か違うものと闘っている気分になってきたのだがー☆ミ
空気を全く読まずに>>+366の続きを投下してやる覚悟しろっ☆ミ
あらすじ(続
――ディーターとローレル、二人の関係は最初はそれほど良いものではなかった。
――「男」を知らない可憐な少女ローレル、「少女」の細やかさに気づくことができないディーター。
――その二人の仲を取り持っていたのは、いつもベルティルデだった。
――ベルティルデはディーターの表面的な粗さの裏に隠された包容力を見取ることができる程には、すでに成熟した女性だった。
――そして、ディーターもそのようなベルティルデに男女の間を超えた友愛の情を感じていた。
――ローレルはディーターが分からなかった。そして素直にベルティルデに様々なことを尋ねた。
あらすじ>>+408(続々
――だからベルティルデは、二人に様々な助言を与えてきた。
――あるときには、姉のように慕われているローレルからの悩みに対して。
――またあるときには、気の置けない男女の友情を結んでいるディーターからの悩みに対して。
――ベルティルデはその立場に満足していた。
――ディーターと接することは、ローレルにとってかけがえのない経験になるだろう、そう彼女は思っていたのだ。
――だが、あるときベルティルデは気付いてしまった。
――ローレルが女性として美しく成長し始めていることに。
――そして、ローレルがディーターに悩まなくなってきてしまったことに……。
もうすでに地上など追っていないっ☆ミ(ドヤァ
あらすじ>>+415(続続々
――そのことに気付いたときから、ベルティルデの心には少しずつ、少しずつヒビが入っていった。
――ディーターの良いところを楽しそうに話すローレルを見ながら……
――ローレルの素直さを褒めて自分に同意を求めるディーターを見ながら……
――ローレルの頭をガサツに撫でまわすディーターを見ながら……
――ディーターの手を振り払いながら少し照れ笑いを浮かべるローレルを見ながら……
――そして、ベルティルデはいつしか、二人に作り物の笑いを浮かべるようになっていった。
ベルティルデを追い詰めることに定評のあるフレデリカっ☆ミ
ち、地上でやっておけば、私への黒視は少しは減ったんじゃないかとか、そんなことは(ry
あらすじ>>+448(続続続々
――だが、ローレルはその作り笑いに気付くことはない。
――もうベルティルデに頼らなくても、自分一人でディーターのことが理解できる。ベルティルデは自分が成長していく様を喜んでくれるに違いない。
――他方で、ディーターもベルティルデの作り笑いに気付くことはない。
――もうベルティルデに頼らなくても、自分一人でローレルと接していける。ベルティルデは自分が彼女の厄介にならずにいることを喜んでくれるに違いない。
――ベルティルデは、そんな二人の気持ちをよく分かっていた。だから、いくら心にヒビが入ろうとも二人には「笑み」を浮かべていたのだ。
もう少しで……、問題のシーン(>>+351)に……、届く……
地上に水を差すようで申し訳ない気がしてきた……(´・ω・`)
書き上がったのでざっと投下するから、その後は地上に目を向けてくださいー★ミ
あらすじ>>+470(続ry
――そして何より、自分の心にヒビを入れているのは、ローレルとディーターではない、ということもベルティルデは分かっていた。
――なぜなら、自分の心にヒビが入るようになった原因を作ったのは、……自分自身。
――もう、いっそのこと壊れてしまいたい……、ベルティルデはそう願うようになっていった。
――大切なローレルを傷つけたくない、大切な親友を傷つけたくない……。
表情を変え忘れるとかそんなことはな(ry
あらすじ>>+517(続ry
――だが、ベルティルデの心が砕ける瞬間は、意外と早く、唐突なかたちで訪れた。
――「ローレルお嬢、絶対に何もしないから、一緒に寝ようぜー」(>>6:+365)
――「うん、寝るー。」(>>6:+368)
――いつもの何気ない会話として聞き流せばよかったのかもしれない。
――だが、ボロボロの心をやっとの思いで繋ぎ止めていたベルティルデを打ち砕くには、このやり取りだけで十分だった。
――もう、二人はこんなにも自然に一緒にいることができてしまっている。そして、その後の二人がどうなってしまうかは……。
あらすじ>>+521(続ry
――次の日、ベルティルデは一輪の可憐なピンク色の瑠璃菊を用意して、ディーターを自室に呼び出していた。
――瑠璃菊の花言葉は「追憶」。
――もう戻ってはこない可憐なローレルに想いをはせながら、ベルティルデはその花を見つめている。
――これまでの自分に呆れながら……、これまでの自分を呪いながら……。
――ベルティルデは少し視線を外して、次に親友のことを思う。
――私の話を聞いたら、彼はいつものようにぶっきらぼうに、そして優しく声をかけてくれるだろうか。それとも驚いて困惑しながら、私に謝ったりするのだろうか。
最後だよー★ミ
あらすじ>>+533(続ry
――ベルティルデは知っている。ディーターが自分の独白を聞いた後の反応のすべてが、ローレルを惹き付けていることに。
――ベルティルデは知っている。これから起こることは自分が誰よりも愛してやまなかった可憐な少女を深く深く傷つけることに。
――「もう、私もダメね……。でも、もうこうするしかないな……」
――驚くほど自然な笑みを浮かべてベルティルデがそう呟いたとき、彼女の部屋をノックする音が聞こえた……。
――>>+351
という、何とも哀しい敵愾心の話になってしまいました☆ミ
/*
調子に乗ってダラダラと申し訳ありません。
*/
ち、地上の流れはどうなっているんだ←今更★ミ
ざーっと流し読んできたー☆ミ
うーん、確かにキアラがブレはじめてる★ミ
キアラって猫ちゃんのことほとんど確白扱いだったじゃん…、ということは皆さんがご指摘の通りー☆ミ
えー、でも本当にキアラ狼なのー?ちょっと信じがたいっ★ミ
相当思考アップデート+序盤からガツガツ詰めないと、ここは捕まえられないなぁ…。
ベル>>+574
「えへへー、お互い最初っから黒視し合おうねー」
「めんどくさそうな奴は白上げして噛んじゃえばいいんだよー」
ってな感じの会話が、赤ログで展開されていないことを強く願っておりますっ★ミ(滝涙
オクタヴィアス>>+428
そうかー、なるほどね。それで▼スノウと☆ミ
思考の流れとしては一応あり得る範疇かなぁ…。
少し雑務やってたっ★ミ(ヘロヘロ…
地上の皆さんお疲れ様ー☆ミ
墓下もこの時間まで見守りお疲れ様ー☆ミ
クラリッサの考える「視界」と「収束」、そしてそのときに現れる「白飽和」の関係がよく分からないフレデリカっ☆ミ
普通、クラリッサが高評価する「視界の収束」が起こったら、黒視する対象が狭くなるわけだから、ある意味では白飽和する。
でも、クラリッサは白飽和については評価が低い(ないしは狼/人外視する)って、クラリッサが嫌いだったダブルスタンダードな気もするけどなぁ……、って▼希望出されたときから思ってたっ☆ミ
あと、直近見て、クラリッサにとって、どうしてローズが一番「視界が自然」に見えるんだろう。クラリッサにとっての「自然」って何だろうか、って思えるなぁ……。
などとぼんやりつぶやくのであったっ☆ミ
カサンドラ>>+624
まさかお返事を返していただけるとは思ってなかったとかそんな(ry
そしてそのクラリッサ評にかなり同意ー☆ミ
クラリッサの思考(多分、状況考察にかなり特化されてると思うんだけど)、結局十分には把握しきれなかったなぁ……★ミ
あと、フレデリカにも猫ちゃんをもふもふさせてください☆ミ
ふぇー、フレデリカもそろそろ限界っぽいっ★ミ
キアラ>>82
この時間まで本当にお疲れ様ー☆ミ
皆さま、おやすみなさいっ☆ミ
あと、フレデリカの拙いお話を聞いて下さったことに感謝をー☆ミ**
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