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士官候補生 フレデリカ は 士官候補生 ステファン に投票した
[ふんぞり返るその姿>>3:*119を見て思わず挑発的な笑みをこぼしながら]
わかった、じゃあそういうことにしておくね。
[そう、彼にいうのは、ある種の信頼や、親しみがあったからこそだろう**]
うーー…、そう…なのかな…?
[いまいち、すごいといわれても実感がわかないのは、終わった直後に意識が混濁してたこともあってなのかもしれない。
ただ、本当の闘いなら、コンディションもまたそのときの実力となるというのは確かにそうだとも思う]
でも、ありがとう。
そういってもらえるのはうれしいよ。
[ルームメイトの一人、まるで兄のように感じる慕う相手、シェットラントに返すのは嬉しそうな笑顔だった。
直後に間接の具合を見終えたところで、治療する身にもなってほしいと、突っ込まれることになったが]
士官候補生 フレデリカは、武術教官 シロウ を投票先に選びました。
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