
65 ルー・ガルー OROCHI
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[無事に帰ってくる。その言葉だけでいろんな意味があるらしい。
例えば、腕一本なくなってでも帰ってくれば、無事。という人間と、無事でないという人間がいるだろう。どうやらここにいる面子は後者側のものが多くてしっかりと意識していないと、相手の言葉とその内にある気持ちを聞き届けることができないことが多々ある。]
(仕方ないんだけどな…)
[仕事が仕事だし、それに約束していない。という言い訳めいたものは口にはしない
自分で口にした約束は―実際こちらにやってくる前にナネッテ姐さんとした約束は律義に守っている―守るが、そうでないものは優先順位としては落ちてしまう時がある。]
(今度はもっと上手に隠そう)
[と心に決める。怪我は治せても、心痛の治しかたを知らない以上取るべき道は限られている。愛情という名の説教を受けながら、また認識する]
(263) 2013/09/29(Sun) 23:42:45 (syariku777)
[根本的に黙っていたことが嫌であった。というのを理解できていない。
いや、わからないほうがいいのだ。]
……ごめん。
[応えれない。受け止めれないところがあるから、詳しくはいわずに謝る。
役割上そのほうが都合がいいということもある。
だがこれは自分の我儘といわれても否定はできない。
自分自身に価値がなくて、重きをおかなくて、それでいいじゃないかと思っている。
別に、自分が栄誉を得る必要はないし、自分が生きていなければならないわけではなく、絶対に必要とされないでも、そんな状態の者がいる国ってのがあっても、いいじゃないか。そんなひどく個人的な我儘もあった]
(264) 2013/09/29(Sun) 23:43:29 (syariku777)
[許してくれたのか、諦めたのかまでは知らないが、刑は終わりお土産を渡して]
今日は帰る。戻ったばっかだからね。
[孤児院にはいつもとは違う活気がある。それはアーヘンバッハ婦人がきているからだろう。良いことだ。子供もなついている。暖かい光景だ。だからそれを崩す気はない。
それにだ。自分は第一印象は、ひどいものを与えてしまったであろうと認識していた。無機質な観察。こちらを心の奥をのぞき込むような目の拒絶。何か奇妙な、嫌な感覚もある。なぜかこう、主と婦人が二人寄り添う先に、己の死があるような――??
どちらにしても好かれたいともしていなかったから、訂正する気もなかった。]
(266) 2013/09/29(Sun) 23:44:43 (syariku777)
[だから、主の妻から声>>221をかけられたときは驚いた。
直接会話をしたのは少ない。二人でとなると片手でも余裕で足りる回数であったか]
……アーヘンバッハ婦人。こんにちは。
[上辺だけではない礼節。
だがそれはそれ以上踏み込ませないための見えざる線でもある。話は専ら聞き役であり、聞かれたことだけをこたえる、簡素なもの。
花冠のことを言われた時だけは、少し表情を顰めたが、世辞の一つも述べはせず、「よかったですね」とだけ返した]
(267) 2013/09/29(Sun) 23:45:01 (syariku777)
はぁ…ですが、新婚の家庭に上がるのは少々無粋ではありますので…
[個別に言われるとも思っていなかったが、婦人の提案には難色>>222を示す。
主が日常に返る時間を多くとってもらうならば、屋敷に尋ねるまではしたくないのが心情ではある。
だが、この提案は、おそらく自分と主とを慮ってのことだろう。頭を回し状況だけみればそう。だが理由は不明。主のため。というだけには弱いだろう。
怪しくもないが安定しない。嫌いではないが、自分が向けたものから返ってくるものが、しっくりとこない。]
(268) 2013/09/29(Sun) 23:45:33 (syariku777)
[結局あいまいな返事をして、仕事だから。という理由の元去ろうとするのを>>224見送られる。
半ば強引な形で土産に焼き菓子の袋をもらい、猫とでも食べるか。などと考えながら、警邏の兵をみつけて、声をかける]
……孤児院に護衛を頼む。主の婦人が一人できていてな。難しいかもしれないが子供をおびえさせないようにしながらさりげない距離。数は…三名程集めて…頼む
[平和であるといっても、万が一ということすら許さない。
不用心な主の婦人への護衛の依頼をして、仕事場へと向かっていった**]
(269) 2013/09/29(Sun) 23:47:57 (syariku777)
/*
>>-449 兄さん
ないね。偽物を疑う。
[きっぱり言い切った。なにせ保護者だしね]
間違えられたら色々悲惨になりそだしな!
(-454) 2013/09/29(Sun) 23:49:23 (syariku777)
/*
とか、いろいろ返しつつ、主こんばんはのおやすみ。
兄さんもおやすみ。
(-455) 2013/09/29(Sun) 23:49:45 (syariku777)
【見】寝子 ゲルトは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 23:50:41
/*
>>-476 アーヘンバッハ婦人
まあ寝子は他人行儀だが婦人を嫌っているわけじゃないというかこういうとこだけは陰ながらしっかりしているのだろう。必要ならば自分が護衛ってこともするのだろうが、今のところきっと必要なかったのだろう。
(-536) 2013/09/30(Mon) 22:06:18 (syariku777)
― ??? ―
ま、どうせならさ
[とある光景。それを当たり前のようにみて思うのは]
何もかも吹き飛ばせるぐらいの風になってよ。
じゃねーと…その道いってる意味なくなるしさ
それに…暴風の後は、晴れるもんだしな。
[そんな願いが自分が兄と呼ぶ人に4(20x1)ぐらい力が足されると嬉しく思った]
(325) 2013/09/30(Mon) 22:17:40 (syariku777)
/*
どうせ兄さんは闘うだろうしということで、投げてしまえーってしたが、4だったよ。
負傷ロールしてたからか!と、たよんない被保護者でありました
(-540) 2013/09/30(Mon) 22:18:51 (syariku777)
【見】寝子 ゲルトは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22:19:55
/*
>>-542 兄さん
まあ投げていいというのをみてここは投げないとと思ってね。
だが神なんていねー。な人だからがんばって祈ってこれってのが妥当な気がしてきた。
(-543) 2013/09/30(Mon) 22:24:25 (syariku777)
/*
>>-546 兄さん
だから互いに祈りなんて届かない受け取らないっていうのがあったのかもしれぬ。なんていう兄弟だ。まあそのぶん容赦なくばっさりはいけてしまうね・・・
とりあえずメモってあるから、眠気に素直に従う程度にがんばれーと見学してる
(-549) 2013/09/30(Mon) 22:33:09 (syariku777)
/*
>>-556 兄さん
まあらしいよね。ってことでぎりぎり12を出して足して16になって倒してくれると信じている(なんていう無茶振り)
ん、無理せずにね(巨大枕の上で転がり猫に埋もれながら応援中
(-562) 2013/09/30(Mon) 23:07:57 (syariku777)
(-571) 2013/09/30(Mon) 23:56:02 (syariku777)
/*
期待に応えてくれる兄さんさすが…(寝言…ぐぅ**
(-575) 2013/10/01(Tue) 00:09:11 (syariku777)
― 一方そのころ?(>>459) ―
ごほっ!がはっ!うぐぐ…こ…はっ…ごほっ!
[いのらなーい。神様なんていなーい。という信仰心マイナス補正がかかっていた寝子は、なにをとちくるった行為により、祈りアレルギーを発症していたとか**]
(-693) 2013/10/01(Tue) 22:54:27 (syariku777)
/*
新たに着た人こんばんはー。そしてフィーさんはおやすみ
>>-696 兄さん
致し方ない犠牲…というか仕方のないことだったよ。[体をぷるぷる震わせつつ]
(-700) 2013/10/01(Tue) 23:09:37 (syariku777)
― 一方そのころ?(>>459) ―
[兄の風が届く。兄のもつその気配は好きだ。暖かいというには足りず、冷たいというほどではない。どこか寂しげな烈風。だが、どこで寝ていたとしても運んでくれる。そんな安らぎもあった。]
あー、どうだろうね。ま、なんていうか。
[言葉にするとたくさんあるだろう。
主が惚気まくりの色ボケになっているとか。アデルの女性度合に磨きがかかっているとか。ロヴィンの一途でまっすぐすぎる態度をみていて溶けそうとか。シロウ先生が変人軍隊を作っているとか。ナネッテ姐さんが魔王から最近魔神になってきている気がするとか。
でもそこが自分の居場所だ。
兄にとっては物足りないかもしれない緩やかなそよ風。だがゆっくりと何かを排除することはなく受け入れていこうとする、新しい風が舞っている。
暴風が雲を飛ばした先にある、強い光≪オズワルド≫とは違うが、気づかなければ忘れてしまう。だが確かにそこにあって、見守る暖かくて寝心地のよい光≪ジークムント≫がいる]
(516) 2013/10/01(Tue) 23:35:32 (syariku777)
…無精せず、自分で聞きに来たら?
[声にしないのは惜しさも感じたから届かないとは思いながらそれでも口にはしない。]
ま、違う道いってるけど、どこにいても俺は俺だし、兄さんは兄さんだからいーんだろうけどね。
[剣鬼の道をゆけども、人を忘れぬ兄への信頼は欠けることなく。眠る...は穏やかな笑みを浮かべた。]
(517) 2013/10/01(Tue) 23:35:52 (syariku777)
/*
>>-711 兄さん
ということで本気のほうを返しつつ
でも、これは・・・おもったより、きつい。
兄さんだって、やってみたら、きつい。っておもう、よ
[やらないだろうけど。とか思いつつ、体を震わせながらくてっと弱っていたため抵抗もなかった]
(-722) 2013/10/01(Tue) 23:37:18 (syariku777)
/*
>>-724 主
惚気まくりの色ボケでやれ妻は可愛いだとか妻はきれいだとか、妻の料理は美味しいだとかいってるし、ぎりぎりまで仕事量を見極めて押し付けてくるし。何かとあれば試すようなことして裏の裏まで読ませようとして愉しんでるひでー人だし、たまにやってきた友人(オズワルドさん)とは年も忘れて泥だらけになるまで遊びほうけるし。
[色々いってるのは親愛の裏返し…と思えば幸せがあるのかもしれない]
(-730) 2013/10/01(Tue) 23:43:33 (syariku777)
/*
>>-731 兄さん
………内緒でお願いね。(じーっと懇願のまなざしを送った)
だーよーねー。俺も、言われたら、しない…しー
[なでぽふられて、もっふりごろんごろん。そろそろ中身ごとおねむの時間である。]
(-741) 2013/10/01(Tue) 23:54:37 (syariku777)
(-743) 2013/10/01(Tue) 23:55:44 (syariku777)
/*
>>-748 兄さん
………うん。
[言質はとらなかった。確定を取ることは無理だとか思っていたとか]
まあ注意だけしといたら…不意打ちよりは…きっと、まし
[寝かしつけにより、がくっと意識をとだえさせた**]
(-751) 2013/10/02(Wed) 00:04:21 (syariku777)
/*
>>-766 主
はいはい、それはもう耳にタコができるぐらい聞きましたよ。
ってだから、新婚家庭にそんな遠慮なくいくわけないでしょう。目の前でのろけられるこっちの身にもなってください。
ま、容易くなくても恙なく済ませるのが俺の仕事ですからね。少し多いときは寝る時間削ればいいだけですしね。というか人を糸の切れた凧みたいに…むしろ行動すると各所の通知と指揮の委譲を手早くすませるだけの機能がようやく回るようになったんですからね。
後はいないとき不測の事態がないか試すって意味もあるんですよ……まあ、主が渡してくれたもののおかげで、他にも活用できる部分とか…そりゃありましたけどね(最後はちょっと拗ねた)
………姐さんにだんまりなんて、俺、できるわけ、ないじゃないか(告げ口とかではなくて単に不可抗力です。とか肩を竦めたりした)
(-897) 2013/10/02(Wed) 22:40:00 (syariku777)
/*
とかいっていて、婦人からなにか帰ってきているのにちょっと驚いたやつだ。
おぉぅ。子供の世話を任せれるのはありがたい。主はいずれ教師になってくれればいいと思ってるからだがね
(-898) 2013/10/02(Wed) 22:41:11 (syariku777)
― とある日のモアネット ―
[主の婦人に対して、ぎこちなく距離を置いて接しているのがばれて、何が嫌なのか。同僚の女性…じゃなくて男性に問われたことがあった。]
別に…嫌う要素はない。性格や人となりも問題はない。
[主はなんのかんのいっても、有名人だ。その名声を得るのに手っ取り早くあり更に未婚というのが手伝って、貴族の娘やら、商人の娘による押しかけメイド愛妾候補やらという婚約者候補がうじゃうじゃといた。端から端まで斬ってすてる副官のライルによりそれは最小限となっていたが、そんな主が突如降ってわいたように連れてきた婦人というのは一つの大きなニュースであった。]
出自が不明だからというやっかみはあったが、そんなものどうだっていいしな。
[それゆえに、どこのだれなのかを問う声はすくなくなかった。まあ、半分以上やっかみだ。]
(685) 2013/10/02(Wed) 23:53:33 (syariku777)
どこかの貴族の娘とかいって国際問題になるならば、ちょっと考えものだったが、そういうわけでもなかったわけだしな。
[主による若紫計画だとか。面白げな話題として遊ぶ程度のものたちからすれば、そんなものだった。
その後、主が昔戦場で助けた身寄りを失った貴族の娘という設定の美談な劇なんかを作り、いつのまにかうやむやのうちに定着させるなどという手段を講じたりもしていった。
護衛を置くのも、敵だけではなくやっかみを持つものの嫌がらせを防ぐという意味合いもある。それら自然に、時に率先して行ってきていた。だからという疑問だったのだろうが]
(692) 2013/10/02(Wed) 23:54:57 (syariku777)
……よくわからん。どうもな…初対面だってのに昔馴染みのようにくる。というか。こっちの心を覗きこんでるような。そんな気がしてる。そして…俺を見てるようで…俺を見ていないようなそんな感じがして…な。
[他からそういう話を聞かないということは、自分だけなのだろう。]
ただそれは俺の私見。重要なことじゃない
[好かれなければできないことがあるならば、それ相応に歩み寄らねばならないのかもしれないが、今回の類のものはそういったものではないと。
これからも分別をつけながらもそれ以上のことはなく接していくのだろう*]
(702) 2013/10/02(Wed) 23:59:26 (syariku777)
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