情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
>>+293ゲルトさん
(こうしたら男の人は喜ぶって、本に書いてあったのに…
ボクだけがどきどきしてるみたいです…っ。
ゲルトさんの調子のいつも通りさに、頬を膨らませた)
あ……あぅ。
[壁からちらちらっ]
……飴、ほしい…です…よ?
>>+335
ですです。
なのでそこはしっかり狙撃手知らない視点で咀嚼して、ボクの事ではなく状況に対してだと判断したです。
もしそれで透けかもを取るなら、寧ろヒースさんの発言の方が臭ったですね。
>>+301ゲルトさん
プロローグは本会議に備えちゃったけど…
ゲルトさんの明るい言葉とか、お布団かけてくれたりとか…とっても嬉しかったです…!
でも一番はやっぱり、会議が始まってから…一番、素敵だなって。
ロヴィン君はヴェルさんにぞっこんだったじゃないですかw
あっ、あぅ゛うう!
片想いとか!絶対そんなのないですっ!!
ボ…ボク、自分の気持ちが、相手と通じ合うとか思ってなくって…
えへへ、なんだか夢みたいです…[幸せそうに笑って]
…あ、あぅ。
ありがと…ですっ[ゲルトさんの服をきゅっと掴むと]
ボクも、いつかゲルトさんが困った時には……
ちゃんと護れるくらい、強く、なりたいな…
[聴こえるかどうか……小さな声で、そう呟いた]
>>+346ゲルトさん
[おいでおいで、と手招きされれば、吸い寄せられるように。
ゲルトさんの呟いた言葉は、しっかり聞こえていた]
(宿に来る人達が見せてくれる本に、こういう事がのっていて…
男の人は、こうしてもらえると喜ぶと書いてあったけど。
ゲルトさんは…どうやら違うみたいです…)
あぅ…。
[少しだけしょんぼりした様子で、ゲルトさんを見やった]
>>+350レトさん
最後の辺りはもうwボクのせいな部分があるのでなんとも…w
やけに守護獣を気にしているというか…、>>2:78でも狙撃ノータッチなのはこれはボクの知ってる視点が抜けてないだけですかね?
>>176
ああ…。
決断、したですか。
サシャさんは初日から思考追えない部分もあったけど。
人の意見とか、中立で物事見ようとしてるのが凄いなって思うです。
…まとめに近い事って初めてやったですけど、かなり負担かかるなって思ったです。
序盤であれなんだから、この局面では相当辛そうだなと。
エピに入ったらサシャさんもふるもっふするです!
犬!
>>+362ゲルトさん
あぅ、忘れる訳ないです…っ!
……もっと、勇気だして話しかけてみれば、よかったな…[ぽそり]
ゲルトさんの周りはいつもにぎやかだったから、…それにジャンさんと……あぅ。
もうずっと何かをもふもふしてようって思ってたです[照れ]
ボク、恋が始まる何かが欠片もなかったというか最早おかんとか言われたですし!
嬉しいけど嬉しくないですっ!そこはかとなく複雑ですっ!
……あぅ。
そ、それはゲルトさんが、ロリコンなだけです……っ。
[満開の笑顔で笑えば、ゲルトさんと真っ直ぐ視線が合う]
えへへ、ゲルトさん。
あの時は叶わなかったけど。
今日こそは……一緒に、寝てもいいですか?
ゲルトさんと、一緒に。
夜明けを迎えたい…です[顔を真っ赤にして]
>>178
本決定、見てるですよ[目を閉じて]
今日は静観の姿勢でしたが、全部ちゃんと見てるです。
皆の発言全部、一つ一つ。
えへへ。
また明日、ですね。
今日はみんな、ゆっくり寝てほしいです。
[低反発の安眠枕を地上にそおいっと投げ]
ちゃんとお返事全部してから寝ようと思ったら
いつの間にかなう議事においついていたですっ!
そこはかとなくびっくりしましたっ!
>>+377
これ絶対手書きじゃないですかwwwwwwwwwwwww
もう腹筋が限界ですwwwwwwwwwww
あぅ……あぅううう……
[数々の追撃に顔を真っ赤にして、頭を抱え]
……あぅ
瞼がくっつく前に、……あぅ
[欠伸を噛み殺し]
>>+381
ボクは、明日は非番でゆっくり出動なのですっ。
比較的ゆっくりできるです…えへへ。
ゲルトさんも無理したらだめですよっ!
えへへ…ゲルトさんもおやすみですっ[もふぎゅ]
まだ起きてる方も、もう寝た方も…
地上のミヒャエルさんセルウィンさんも、おやすみなさい、ですっ♪
今度こそ…っ!
ボクが最後にお返事をするターンです!
…もうちょっと粘ってからじゃないと、ゲルトさん寝る寝る詐欺してそうで怖いから…
[ファイティンポーズ!]
フェリクスさんへ
ラヴィちゃんに狂気的な愛を捧げるフェリクスさんを、ボクはとっても素敵怖いと思うですっ♪
墓下に来てから、いっぱいいっぱいお話してくれてありがとでした!
おかげでゲルトさんとお話出来ない日々も、寂しくなかったですっ。
アヴェさんと同じ末路だけは辿らないように…
これからもそんな素敵なフェリクスさんで居て下さい。
ラヴィちゃんが大きくなるまでにいかがわしい手を出したら、ボクのアサルトライフルの試し打ちの贄になってもらうです!
――よし。
ゲルトさんは寝たようですねっ[こそこそと辺りを見回し]
えへへ、ボクの攻めターンで終了ですっ![どやあ]
っふふ。
ようやくゲルトさんの一枚上を行けるです…!
[ぐっと拳を握り――]
>>+373ゲルトさん
あ、わ…、わわっ!?
[急に間近になったゲルトさんに見つめられて、鼓動が跳ねるのを感じ――視線だけをなんとかそらす]
……どっ、どきどきって…ゲルトさん、何も変わってな…――、
[急に紡げなくなった言葉に思わずぎゅっと目を瞑れば、
続いて、先程も味わった大好きな苺の味が広がり]
…っ、うぇあぅ゛うううううう…!!?
[驚きのあまり口元を抑え――ぺしぺしとゲルトさんを叩いた]
っ、ゲルトさんは変態っ!そこはかとなく変態さんですっ!!
…………あ、あぅ。
こんなにどきどきしたら、――死んでしまうです…。
[耳までゆでだこにして、なんとかそれだけを紡ぎ出して――**]
>>+377ゲルトさん
…あぅ。それは卑怯です…っ
ボク、ゲルトさんは32歳だってジャンさんから聞いたですっ!
[ゲルトさんの動作、言葉、一つ一つにどきどきが止まらず――
恥ずかしさのあまり、いよいよしゃがみこんで顔を覆った]
あぅ……ボクは、ボクはこんなに甘やかされて………っだめな大人になってしまうです…あぅ
[一つの毛布にくるまれば――あの時と同じ温もりを感じて。
だけど、違う事があるとすれば。
――明日の朝、一番に視界に入るのは、きっとゲルトさんで。
それで、おはよう…って言える。
そんな明日が浮かんで、不思議と笑顔になって]
……ぶふぉっ!?
っあぅ……そんな事したら、ゲルトさんにも 猫耳と王子様服 に着替えてもらうですからねっ。
[ぷいっとそっぽを向いて、目を閉じる。
どうか、皆と笑顔で明日を迎えられますように――**]
あぅ…[目こしこし]
ヒースさんもイェンスさんも、セルウィンさんもみんな朝早くあらお疲れ様ですっ[手ふりふり]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新