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続きどうにかしたいが、無理だと思い知ったので寝る。
明日早めに続きを出すな……
>>-101
───…で。
その好奇心が、一度はお前を殺したのではなかったかな?
(とか、魔将がからかう表情で胸元つんつんしますけd)
………、悪いな。
[ベリアンに手を貸されて馬上の人となる。>>2:311
相乗りとなり、その背に凭れるように身体を預けて、シェットラントはその背に小さく囁いた。
手にしたリンゴを齧ってみる。甘い果実はどういう理屈か
お前の願いか───…
[思い違いだろうかとも思うけど。でも今は、助けに伸ばされた手の温かさを信じてみようかと思う。]
問題ない。もう動ける。
[果実のおかげで、グリフォンに乗り移る頃には自ら動けるほどには回復をした。ロー・シェンの意思に従う騎獣に乗り移って、魔王の元へ向かう。>>42>>44
ようやく、かの声の主を目にしてシェットラントは笑みを浮かべた。グリフォンが羽をたためば背より降り立ち、魔王と呼ばれるものへと優雅な礼を向ける。]
不躾な招請に応じて頂き、感謝する。
[しれっと招請と言い切って顔を上げた。
ベリアンの説明に対する彼の反応は想定内、問われれば涼しい顔を向けた。]
実際に俺が敵うと思っていたわけではありません。
ああ…、…ここを弄られていた時は、正直、そんなことはどちらでも良かったんですが。
[ここ。と、指で頭を指して。]
だが貴方は、あくまで貴方の意思で動くだろう。
そうだな…俺がもし「来て欲しい」と請い願っても、興味がなければ貴方の足は向かないと踏んだ。貴方はそうした意志と誇りを持つお方だ。そうでしょう?
──── ええ、ですから不躾と。
危険を冒す甲斐は、ありそうでしたので。
[そうしてにこりと笑みを浮かべた。**]
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まおーさまに挨拶しときたかったのでw
実は未だに怒ってたら死ぬかなーともシェットラントは考えているのだが()そこらはあまり構わないみたいなやつだった、な。
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わーーー、なんか呼ばれた ような??(読めてない)
こんばんは!!!
いなくてすまない、本当にすまない。
ところで、うちの(天使の方の)シメオンにちょとにやにやした。格好いいよな、あのシメオン……
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>>-187
見たことのない程のガチギレモードだったもんな。
分子レベルにwww容赦ない。
天使のナネッテは、見れば楽しそうに笑っていそうですが!シメオンといいアデルといい、心底怒るとすげえ怖いよね多分っていう(
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くっ っそ眠いんだが()ログくらいは…
あと無駄に結晶2つも持っている、ので。
せめて一個どっかに投げるとかしておかないとな。
でも寝落ちたら明日頑張ると思われて…
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>>-191
ありがとう、ありがとう。
グリフォンタクシーも心底ありがとうww
そしてそこの、太陽とお月さんも可愛いね…アイリは仕方がないなあ。って、悪い方の(?)シメオンがにこにこしてる(
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んんn 文章脳は諦めた!気も、する!
明日の日中くらいに出したいーー
文章書けない だめだこれ。頭が寝てる。すまない…
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そうだなあ。俺のダイスは不要になったわけだが…ま、おみくじ的に振るのもいいかも知れないしなw
取りあえず、何かはしておこうか。
遠慮しておきますよ。
俺は見ての通りに、ひよわなもので。
[いけしゃあしゃあと魔王>>90に笑顔で応じて、一発を辞退する。
感謝をとの言葉には素直に頷き、続くロー・シェンの提案>>94を有難く受けた。]
いや、もう相乗りは結構だ。
[先に貰ったリンゴのおかげで、その程度には回復した。
そうベリアンに置いて、馬上の人となる。]
────、は。非常識なものだ。
[駆けながらグロテスクな樹を見遣って息を吐く。
ちらりと傍らに並走する男を見遣った。]
……。アレが、今のお前の世界か?
[今の、と。召喚者たる旧知の男へ目を向けて。]
俺は嫌だな。
あんなものは”門”だけで充分だ。
それに、戻らなければいけない場所もある───…
[その時、過った面影はどうだったろう。
ひとつ、ふたつ。大切な人たちの顔が脳裏を過った。]
早く戻らないといけないし…
……早く、会いに行かなきゃならないから、な。
[そうして抜刀し、馬上に剣を構えた。
斬るつもりはない。詠唱の焦点として、垂直に構え。]
万能なる
[詠唱を開始したシェットラントの薄氷色の双眸が見開かれる。
応じるようにして、ゆらと現れた影があった。]
『やめろよ。これを壊しちゃだめだ。』
[それは。───忘れ得ぬ、
『これ以上やるなよ。』
『もういいだろう?』
…─────、ふ …っ
[一瞬見開かれた瞳に、次の瞬間凄絶な光が宿った。
冷え冷えとした氷の瞳は、幻影を見据える。]
始まりの巨人の憤怒よ、嘆きの女神の孤独なるため息よ。
────吹き荒れよ。
荒れ狂いて、我が敵を討て!!!
[水晶の触媒を掴み出す動作はなかった。
ただその概念のみが、砕け散る透明な音を響かせている。
ごう。と、渦を巻いたのは炎。
その一方で剣に宿ったのは、冷えた氷の力だ。
炎ごと両断する動作で幻めがけて斬り下ろす。
驚いたような表情を浮かべて、幻は消え去った。]
……あいつは、
[ふん、と鼻を鳴らす調子で落とす。]
諦めるとか絶望するとかを知らないんだ。
ばか、だからな。
[ばか。と口にする音は柔らかい。
知らず口元に笑みを浮かべて、赤紫の実を剣で打ち砕く。
ぱりん。と、懐に入れていた紫色の結晶が呼応してふたつ砕けた。]
……ふうん?
[それへ首を傾げて視線を落とす。
木は、断末魔を上げてのたうちまわるかのように見えた。**]
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とりあえずダイス要らんのかな?ということで、雰囲気だけ投げておく。振るならダイス3つだったな。ということで若干派手にねw
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生まれ変わって来いとまで言っただろ、お前。
村ログ読み返して、ついねwww
もう愛の力は飽和してるし、友情パワー炸裂もありだろう?
ばーか、だからお前はばかなんだ。(笑ってる)
………、ふん。
[最後に撒き散らされた、負の叫び。>>202
それにシェットラントは目を伏せ、小さく鼻を鳴らした。
音にしたのはただそれのみ、非難も悪口も出ることがない。
それはどこか、覚えのあるものでもあったから。
手のひらの上に砕けて消えた紫色の結晶の名残りを見下ろすようにして思う。]
ベリアン、お前は───…残るのか。
[それは問いではなく確認として。
目を向けて、旧き友の姿を視界にとらえる。
彼の発する言葉のひとつひとつを聞き、そうして珍しい屈託のない笑顔を目に収めて少し目を丸くした。見返して微笑む。]
お前は本当に、……いい”魔導士”だ。
[軽い口調で、そんな称賛を向けた。
次元の管理、世界を繋ぐ門の魔導士。並大抵ではない。
己には出来るだろうかと自問しかけて…止めた。無駄だ。]
では俺は戻る。が───…
ベリアン・サルーク。
──── ”また会おう。”
[扉を潜るより前、振り返って笑顔で告げた。
それは言の葉の呪。いつか必ず為される「約束」だ。
差し出された手に手を重ねて握り返す。>>227
笑顔を向けて扉に向かえば、もう振り返ることはしなかった。]
( … ごめん、出掛けてて。 )
[やがて、ふわりと意識が浮遊する感覚。
白昼夢のような、ひょっとしたら夢だったのか…いいや。]
( ただいま、キアラ。 )
[暖かな陽光のような、明るい笑い声を聞いた*気がした。*]
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陛下と華麗なるサンドイッチをしてしまった。ごめんwwって言いつつ、目玉毟ってるまおーさまかわいいか。
いいお土産が出来ましたねww
……面白い材料を持ち帰ったな?
少し見せてみろ。(興味津々)
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お疲れさま。思わず飛び入ったが、動き悪くてすまなかった。
だが楽しかったよ、色々と。
随分と懐かしい顔も見れたしね。
また機会があれば会おう。お疲れさま。
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