人狼物語−薔薇の下国


65 ルー・ガルー OROCHI

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【独】 老将 クレメンス

/*
本日は誰にも会うなというお告げだなこりゃ

(-59) 2013/09/22(Sun) 23:13:47

【鳴】 老将 クレメンス

一応使えるとは思うぜ。そのためには合流する必要があるが、一度いった場所の感覚はなんとなくつかめた気がするから必要になったらいきゃあいいさ。

[あるものは今更いっても仕方がない。利用できるものは利用すべきとわかるためソマリ>>=65の考えは正しいわけだが、妙な脱力感で投げやりになっていたりもした]

(=66) 2013/09/22(Sun) 23:24:08

老将 クレメンス

― 洞窟の中の基地 ―

こりゃまた、変わったとこにでたな。

[薄明りの閉鎖空間。そこかしこに見える生活の痕跡などは見受けられる。
だが求めるような人の気配はない。移動手段については知らぬために仕方ない面がありつつも、兵をだし、洞窟内部を虱潰しに散策をはじめた]

(211) 2013/09/22(Sun) 23:29:55

老将 クレメンス、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 23:37:02

老将 クレメンス、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 00:17:18

【鳴】 老将 クレメンス

若いねぇ。

[一連のやりとりから愉し気にそんなことだけつぶやいたとか**]

(=120) 2013/09/23(Mon) 18:21:18

老将 クレメンス

― 洞窟内基地 ―

[脳に響きわたるいくつかの会話に、若いねぇ。などと茶化すような思考をもちながら、周囲を散策していた]

なんらかの軍事施設だった…ってとこか?

[自分にはない文明のことを知る術はなく。ただそこかしこにある匂いでそう判別していたところで、自分以外のものの気配>>447を感じ取る]

こっちにきてんのは意識してか偶然か。…この先に広い場所があったな

[人の気配を感じながら足音を忍ばせることはしない。むしろ音を立て誘うように空けた空間へと移動をする]

(455) 2013/09/23(Mon) 21:36:59

老将 クレメンス、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 21:38:34

老将 クレメンス

― 洞窟内基地 ―

よう、お前が念話でいってた穢れない嬢ちゃんか。

[呼び方と軽口でいっていた言葉をまぜてエレオノーレ>>461挨拶]

こればかりは巡り合うしかあるまいて、ま、それももうすぐのようだしな。

どうやら…当たりとみていいだろうからな。

[わざわざ音をたてて置いて追ってくる存在>>459とあればなんらかの目的を持っているものである。敵がいて、そして同じようにこちらを付け狙うものもいるということだろう]

(467) 2013/09/23(Mon) 22:03:09

老将 クレメンス

どっちにしろ…つぶすだけだけどな。

[エレオノーレは去るのか居留まるのかはわからないが、自分は隠れるようなことはしない。むしろ誇示するように開けた空間の中央より、足音の主を出迎えるように振り返り]

わざわざクレメンス・アルテリオのを追跡ご苦労。
ここにきて初めて戦う相手だ。名を聞いておこうか。

[火種を宿した煙管を吹かしながら、名を聞いた]

(468) 2013/09/23(Mon) 22:03:38

老将 クレメンス

それは何よりだ。おう、次に備えてゆっくりしておけ。儂は客を出迎えねばならぬしな。

[見物に回るエレオノーレ>>473に警戒をするでもなく。そう言い置いて、意識は客人に向けられる]

(483) 2013/09/23(Mon) 22:27:51

【削除】 老将 クレメンス

ほぅ、儂からの招待を受け取ってくれたとは嬉しいこというじゃねえか。若いにしては礼儀がなってんな

[感心するようにいって、端手に名を返す男にゆっくりとした動作で頷いて見せてから煙管の火種を落とし]

2013/09/23(Mon) 22:28:49

老将 クレメンス

― 洞窟内基地 ―

ほぅ、儂からの招待を受け取ろうと思ったとは嬉しいこというじゃねえか。若いにしては礼儀がなってんな

[感心するようにいって、端手に名を返す男>>471にゆっくりとした動作で頷いて見せてから煙管の火種を落とし]

(485) 2013/09/23(Mon) 22:30:05

老将 クレメンス

……じゃあ

[眼光が鋭くなり、まとう気配も獰猛なものへと変わる]

殺ろうか

[これ以上は不要とばかりに背中の六角棒はそのままに吹かしていた煙管をエーヴァルトへと向けた]

(486) 2013/09/23(Mon) 22:30:18

【鳴】 老将 クレメンス

そんな柔な鍛えかたはしてねーけど、そうなっちまったら俺も温泉いくか。

[余計な一言をいう嬢ちゃんに爺さんは深く考えずなったときはなったときぐらいになっていた]

(=129) 2013/09/23(Mon) 22:35:45

老将 クレメンス

― 洞窟内基地 ―

いいことだ。年長者を敬う心ももっているようだしな。
って、なんだ。お前は儂たちと違うのか。ま、同じことか。

[こちらの存在を口にする男の堅い反応>>495にそこだけ意外そうにつぶやく]

こまけぇことは気にするな。それにお前は望むのさ。

お前はここに立ち、今を生きるのはやりたいことがあるからだろう?

その命や意志、願いを根こそぎ奪うやつがお前の目の前にいる。

なら、何も問題はねーだろう?座して死ぬ気もねーみてぇだしな

[自分勝手な論理。だが非情なまでに現実的なことを戸惑いの見えながらも応じるように短刀を抜く男>>495にいうとそこで一つ区切る]

(498) 2013/09/23(Mon) 22:55:53

老将 クレメンス

[様子見をしている男へと、踏み込むための力みなどの予備動作一つみせず一気に男との間合いを詰める]

ま、楽しもうや

[右手に持った煙管で横殴るようにエーヴァルトの首めがけて振り払った]

(500) 2013/09/23(Mon) 22:57:19

【鳴】 老将 クレメンス

おお?どうやら、塔のほうで争いが起きてるようだな。

[置いていたからか伝わる感覚。だが、それに対してどうと思うこともないのは今は目の前のことに集中しているがため]

(=130) 2013/09/23(Mon) 23:14:38

老将 クレメンス

― 洞窟内基地 ―

ぁん。こことかあそことか、今とか昔とか関係ねぇ……複数の意思が絡んだ喧嘩したってだけだ。なんの差もねーだろ!!

[飛び退くことで避けるエーヴァルト>>508へとふつふつと湧き出る不確かで違和感を覚える怒りを吐きだしながら、首という急所を狙った自分と違い、煙管を振るったことで空いた左肩、鎧で保護されていない場所を正確に狙うエーヴァルトに短刀を狙った位置からも僅かにずらすように左後方に足をつけて踏ん張るように力をこめながら上半身を右前に傾けるようぶつけ]

(516) 2013/09/23(Mon) 23:38:10

老将 クレメンス

おおぃ坊主よ。刺すならば首だろう。

[肉を切らせ、血が伝うが、その短剣を抜ききる前に、相手の骨を断たんと、右足に力を込めて、上半身につなぐように下半身を横に捻り、左後方につけていた足を力を解放して、思い切りエーヴァルトの腹部をめがけて蹴りを放った]

(517) 2013/09/23(Mon) 23:38:25

【鳴】 老将 クレメンス

いんや、物資意外は拠点としてあるだけだな。
さっき空いてたんでもらって、兵を置いといたんだが騒ぎ出してるみたいでな。

攻められてんだろうよ

[大した抵抗もできるとは思っていない。から失うだろうが、さほど気にすることはせずに、ソマリ>>=131へと答えた]

(=132) 2013/09/23(Mon) 23:41:14

【鳴】 老将 クレメンス

そんな洒落た趣向はなかったな。

…ああ、そこに籠られたらやるときは困るっていうのはあるのかもしれねーが、お前さんのいうとおり陣取りってわけじゃねーからな
興味がでたら見に行くぐらいでいいだろうよ

[意識が別方向に向いているため、エレオノーレ>>=133にソマリへと>>=134それぞれ端的に返していく。]

(=137) 2013/09/24(Tue) 00:04:40

老将 クレメンス

それを離さなかったことは褒めてやるぜ。

[持ったままの短刀>>524を指していう。脚から伝わる感触から、相当なダメージを与えたのがわかったからこその言葉。
痛みにうずく左肩など気にも留めた様子もなく、起き上がり油断なく構える男>>525を見据えながらも煙管を右側の腰にぶらさげると]

その短刀を握り立ち向かう理由は良いが、短刀を振るう理由としてはお粗末だったな。

[右手を背中に回し、あまたの剣をへし折り鎧兜ごと命を粉砕してきた六角棒を取り出し左肩に乗せるようにして構えると、エーヴァルトの胴体をめがけ、肩から滑り落とすようにして右斜め下へと振り払った**]

(552) 2013/09/24(Tue) 00:28:56

【鳴】 老将 クレメンス

嬢ちゃんはそういうのが得意なのか。

ま、奪われた後に何か置かれるのかもしれねーが、儂らには関係のないことだしいいんじゃねーか。

[やるやらないの指示を出すつもりはないが、肯定の意思だけを返しておいた**]

(=145) 2013/09/24(Tue) 00:32:59

老将 クレメンス、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 00:35:09

老将 クレメンス

― 洞窟内基地 ―

さーて、余裕をかましてるからっていって怒ってもいいとこじゃねーか?

[憎まれ口には軽口>>638を返す。とはいえまざまざと余裕をかますつもりもないのは六角棒を取り出したところでわかることだろうが、さりとて必要以上の警戒もしない。
あくまで自然体としてあるがままにいる。それが老将である。

そして若人がまだ諦めていない意志を見せるのに応えぬほど狭量でもなかった。]

(740) 2013/09/24(Tue) 22:27:58

老将 クレメンス

[だからこそ…ここでの選択も一つで

『はっ!見かけ倒しの装飾だらけの椅子に座り、剣を握ったこともないものが起こす戦争?兵の痛みも血の味も知らずただ口を出す為政者の戦争が?理性的だと?』

言葉が浮かぶは、誰の…儂の言葉だろうか?それも霞がかかったように消えていき]

おう!信念を曲げたくねーなら意地の一つや二つも張ってみな!

[ごおと鋭い風斬り音をたてながら、薙ぎ払われる六角棒を避けるエーヴァルトを追うように、右に態勢を変えながら六角棒を床に叩きつける。床を陥没させながらも何事もなく六角棒を反動で跳ね上げたところで]

(742) 2013/09/24(Tue) 22:28:28

老将 クレメンス

まーだそんだけ動けたか

[回避の後止まるようならば、胸部に突きを放つことで終わるはずだった戦いは、意地と度胸と覚悟を持ちて距離を詰めるエーヴァルトの行動により>>643、六角棒を戻しに入るように即座に引く動作へと変わり距離を詰める己とエーヴァルトの最短の距離を消すように迎撃しようと上より打ち下ろしたところで奇をてらうように左側へと逸れた。]

(743) 2013/09/24(Tue) 22:29:13

老将 クレメンス

[次の一手は確実に相手のほうが速い。

だがそれでもだ、短刀で鎧を切り裂くなどとはない。その余裕と常識が]

(744) 2013/09/24(Tue) 22:29:39

老将 クレメンス

…ガッ……

[ガシャンという音と左わき腹から上へと浅くとはいえ切り裂かれる痛みに常識が崩れ去り、痛みというよりも驚きに声をあげる]

(745) 2013/09/24(Tue) 22:30:12

老将 クレメンス

いい短刀じゃねえか。

[本来傷を負うようなものではない。ならば短刀が自分の常識としてしるもの以上に良質であったか。はたまた、こちらにきて無意識なる意志の力によって作られていた鎧が短刀に宿る意志に負けたのかは定かではない。
ただ、斬られた。という事実のみを見つめる]

(747) 2013/09/24(Tue) 22:30:45

老将 クレメンス

…でも…担い手が未熟だったな。振り回されてんぜ。

[決然と言い切り左足を軸に右腕の六角棒に力を込める

趣向であれば楽しみといえるが戦人。
その場に立ち戦うは信念。
覚悟と意志が宿るのは得物。
担い手はただ……]

ま、死にはしねーだろうが、この一発は授業料だ。ちぃと痛いぜ。

[至近距離からの攻撃では長物の本来の力は出せずとも、手負いの男を倒すにはこれで十分と、ほとんど殴りつけるようにエーヴァルトの胴体へ振り払った]

(749) 2013/09/24(Tue) 22:31:37

老将 クレメンス、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 22:33:34

老将 クレメンス

ああ、その通りだろう。なぁ?坊主、でなきゃもう一太刀は儂に与えれただろうよ。

[確かな手ごたえとともに壁に吹き飛ばした後、六角棒を戻し、右肩に乗せながら、指摘され苛立つエーヴァルト>>773に事実を突きつけるように言う。]

ま、どっちにしろ、今のお前さんは一人じゃ大したことはできねーってわけだ。

[構えを崩すことはなく、一歩ずつ近づきながらも口にする。
それは怪我を負ってのことではない。もっと深く深く。人として、個人としてというよりも、誰かの借り物めいたものが多く感じるものとして]

今の坊主が出せる答えは身近にあるんだろうが……それに気づかねー限りは…ここで

[また一歩、そして間合いの一歩手前で立ち止まる]

(800) 2013/09/24(Tue) 23:29:47

老将 クレメンス

ここで……?

[自分の言おうとした言葉に、やろうとした行為に僅かな違和感を覚える。霧散するには放っておけない、長年生きてきて持ち得ているからこその違和感]

……命令は、手段は、戦え。だったか。

[聞かせるわけではなく確認するように呟いた]

(802) 2013/09/24(Tue) 23:30:20

老将 クレメンス、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 23:32:49

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