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プロログの灰で入村遅れてる辺り、ジェフロイが「あんまりわかめ増やすとミヒャエルとか大変そう」と気を使ってくれたのが…
A村のアヴェイラ戦で、ジェフロイがリボンの数を人数分ちゃんと抑えるようにしてたり、いないメンバーの見せ場を作るようにしてくれてたのが、この人は物凄く丁寧に周囲を見て気を使ってるんだなぁと思ってたのでした。
その分、本当に大変だったと思うのです。お疲れさまでした。
RP村経験ほぼゼロだけど、「この場面はこの人の見せ場だろう」と思って、誰かをアシストするように動ける人は凄いといつも思います。
ディークとジェフロイの動きは本当に素敵でした。
レトもべリアンも、メルも色々投げてくれたのに上手く返せなくてすみませんでした。ありがとうございました。
ダーフィもこそっとミヒャにそういう感じを向けてくれてたのが嬉しかったのでした。
自分も人の動きの助けになるものを拾ったり、投げたりできるようになりたいなーと思いつつ、まったく成長できてない…
いや拙いとはいえ、RP村入っているのだからゼロはないか……;;
初心者に訂正でお願いします><
カレル、おやすみなさいです。
わかめに戻りつつ、生存組の健康と戦いの行く末を見守るモード**
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>>-434 フレデリカ
一応外務大臣の件は……(ry
>>-432 ノトカー
瘴狼をやりたいからだとばかり…
火薬弾は貴重だそうだからそんなに銃には頼ってないんじゃね?とかしか思ってなかった俺でした。
むしろ刀剣の方が一杯調べた気がする。
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>>-621
ダルメシアンパパ(だったような気が)はそんなに背が高くないような気がしました…
こんばんわかめー
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>>-653 カーク
俺は170ジャストぐらいかな?
カレルよりも大きい感じはしないので。
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感覚差とか認識差っていうのは色々大変だけど、それもひっくるめて色んな個性や感性や人生観持ってる人が集まる《村》とか《群像劇》なのかなーと思いました。
とかkonamiなことしか言えない自分。
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キリングと言うと、
人犬は襲撃されたのを把握して「おおっこの48hの間に死にに行けばいいんだな!よしがんばる!」となるので、他の役職よりも食われ側としては気楽な気がしました。
《いつでも食っていいよ》ってしとけばもっと狼さん側の負担が減らせたかな。気が回らなくて申し訳なかったです。と、あとで思いました。
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>>-565 べリアン
ありがとうございます。
ああ、海を渡って来たルーツ持ち同士、そんな会話ができてたらよかった…!
ご先祖やらのあれこれは全て独白にしちゃったのが引き籠りのアレな点でしたね…><
俯瞰で物事を見ようとする処世術と、その動機になっている我儘というか幼い執着みたいなのがやりたかったので、そう言って頂けると報われる気持ちです。
>>-724 カサンドラ
あの辺りもっと葛藤する部分を出せたらよかったかなぁ、勿体なかったかなーと思ったりもしました。
優秀と言ってもらえて////
ノトカーの金色の魔石弾を見た時から「ぬっ金色、これはカサンドラの死亡フラグかそれともこっちか…もし撃って貰えるなら全力でしぬ!」とPLは思ってたけど、PCは色々迷ったりもしつつあの石を身につけていたのでしょう。
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>>-776
ウェルシュに絡んだあたり、大丈夫かなー空気読めてるかなぁ自分…と思いつつだったけど「美味しかった」と言ってもらえててほっとしました。
あの襲撃事件周りでディークに情報投げてもらってたのと、夜明け後に48h確定落ちだったので「うわー言いたい言ってもいいかな><」ってなったので…w
その後もリアルタイムでやりとりできたの嬉しかったです。
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>>-810 >>-889 >>-890
A村でノトカーが「ミヒャエルが何か考えてることはあるのは何となく気付いたけど深く聞かない」て書いてたのと、「友人全員に同じもの(貴石)をあげてるよ、ミヒャエルだけじゃないよと言った」てことから、
「ミヒャエルはノトカーの親友ポジにはなれない」のだとPCが思って一歩引いたていうのと(多分貴石のアレは恋愛フラグの予防なんじゃねとはPL視点では思ってたけど)、
「旧友と殺し合うキャラにするために薄情なキャラ作りにしてるのかなー」とPLが考えたっていうのがあるかなぁ。
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だから「俺の友達」であって「俺の親友」ではないのです。
友情にも片想いってあると思うのでPLはそれに萌えていたが。
ミヒャエルは仕事の関係でノトカーの背景を(魔石通信機の真実とか最高機密的な部分以外は)結構把握してるけど、ノトカーはミヒャエルのこと全然知らない。
ミヒャエルも自分の事情を「きいてくれよー」って自ら語れる性格にならんかった&お家事情&士官学校のルールもあってああいう感じになったかなーと。
>>-896 ノトカー
うん、大体把握していた。
>情が深いので、旧友と殺し合えるキャラにするため敢えて情が深くないキャラに
自分は最期の瞬間に葛藤が見えるキャラにしたかったので、俯瞰視点で行動しつつもかなり情に執着するキャラになっていたなぁ。
(俯瞰は縁故ある相手にも引き金を引けるために必要な要素でもありました)
その情の根源がねーちょい歪な父性希求=還る場所だったのでさわやか純粋な友情にならんかったのですよ…すまない、とてもすまない。
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>>-903 ノトカー
さわやか純粋な友情はカレルとかにお任せしました!(こら
返せなくてもいいのだよ。
ミヒャエルは自分のことを巣から落っこちて孵り損ねた卵だと思っていて、ノトカーはそこに通りかかってうっかり卵蹴っ飛ばしてその衝撃で孵った雛に刷り込みで懐かれたようなものだと思っておりました(そして通行人は卵蹴った事に気付いてない)。
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>>-908 ダーフィ
うん、自分が萌えるシチュとキャラで殺したり殺されたりしたかったので…w
ただノトカーに負担にならんかったかな、なってたら申し訳ないとは。
>>-912
ノトカーが途中入寮してきて同室→てことはミヒャエルはそれまで一人部屋だよねー、じゃあそれらしく設定作るか→(同室者の先輩がすぐにいなくなってずっと一人部屋状態のアレ)
ってのと、ミヒャエルの過去話(犬小屋のアレ)、ノトカーは家族への思い入れが強い(夜になると妹の話をしたりして家族仲良しの雰囲気が伺える)ので、それに対する憧れ→いろいろこじらせた感じ
ノトカーはカサンドラに恋愛振ってって忙しそうだったのと、親友ポジは欲しくなさげかなーと思ってたので、内側に籠りすぎている気がしました
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>>-919
普通に友達は欲しいはわかったよ、だから「本名=素性を明かさないルールがある学校」での友人づきあい程度かな…みたいな距離感にしたつもり。
そんなルール現実にないと思うので想像でしかないけどw
カサンドラへのフラグは3日目からだったのか…なんかやたらと忙しいイメージあったのは気のせいか、24hだった&筆記&実技でおぶおぶしてただけ…?
(A村3d308)とかかな?>どこらへんで判断
友情強化とかよりもキャラエピソード周りでやりたいことがありそう?じゃあ邪魔しないようにしないとな…ってここらへんで思ってた。
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>>-927
あ、やたらと忙しいっていうのは自分のイメージなので、自分がわかめとリアルに溺れてただけかもしんない。
そしてお仕事いってきまう**
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>>-935 ノトカー
ええと、A村後〜B村までの回想はB村に必要な部分(卒業後〜同居時代のダーメルとか、ユーリエを挟んでのヴィンセントとノトカーの義理の兄弟になる間近〜の辺りとか)だけど、A村での時代は程ほどにっていう、ルールまではないけど認識があったのね(自分内の話)。
そして自分は軍人としての葛藤や、任務について自国の戦線に加わることと、敵国の友人に対する愛着との乖離、からの殺し合いに至る心理描写が楽しみだったけど、実は作戦のあれこれはあまり得意ではないという自覚があって、(皆が頑張ってるのに楽しい時代の事を思い出すのは申し訳ない気が…)という気持ちもあったのです。
回想振ってもらえたのは凄い嬉しかった(大前提)。
自分からはなんだろ、回想もA村後ならありだけどA村内だと止めた方がいいかなってなって遠慮してしまった気がする。ヴィンセントとの過去回想楽しそうだなー、でもA村回想は避けた方がいいよな、じゃあ脳内回想で…という感じで。そこらへんにも自己完結モードになっちゃった理由がある気が。
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四人部屋だと二段ベッドが両方の壁にそってあって、部屋の奥に机が四つ並んでるという間取りは男子校のサイトなんかである気がする。
二人部屋だと部屋の真ん中で領地別れて、左側のベッドと机、右側のベッドと机っていうイメージあったけど、二段ベッドの描写が先にあったので合わせたな。
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自分は軍団戦の輪郭というか、リーダーが立ってこっちに進もうぜとしてくれたのは大変有難かったです。
RP初心者なのと同時に軍人・軍団RPは初めてだったので、自分が役に立ててない予感ばりばりしながら、何か自分にできることはないか右往左往してた。
トップで戦争の舵取りをしてくれた人たちがいたから、ついていこうとできた(出来ていたのかどうかは別として)と思ってるので、大変感謝してます。
― 故郷 ―
[ 風に乗って漂う気配に顔を上げる。 ]
火薬が……こんなに多くの……
[ ゆらりと立ち上がり、校舎の向こうに首を向けた。 ]
砲台が、出てきたか。
[ そう呟く間もあったかどうか、木々を薙ぎ倒した烈風が、かつての学び舎に押し寄せている。
大量破壊兵器は、軍部の切り札とも言うべき存在だ。それがついに出てきたという事は、拠点であるはずの士官学校跡に向けて、最強の火矢、砲弾が撃ち込まれたという事は。
呆然として辺りを見回した。
更なる悲劇がまだ続くというのかと思いつつ。 ]
[ しかし、熱と火の傷に炙られて苦しむ兵士の姿は見当たらない。
そうして、もう一度風が吹く気配に顔を上げた。 ]
……あ、
[ ――光が轟き落ちる。
火薬により生まれた風よりも苛烈な暴風が、焼け野原を走り抜けていくのを感じた。
見開いた眼に映るのは現の光景とは思えない。
百万の星が、黒々とした鉄の塊に群がり落ちて、眩く飛散していく。
まだ浅い春の夜明け、暁の空を閃く雷のように。 ]
春雷……?
[ 嵐風が立ちこめていた薄雲を振り払ったように青い、海の底のように深い青空が広がっている。
一陣の煙が彼方から飛び立ち、鮮やかなしるしをそこに残していくのを見えない筈の両目で《視た》。 ]
春が戻ってくるのかな、
燕が連れてきてくれるんだろうか、また、ここにも。
[ 青空に走る白い痕跡が消えた後には、
焼け焦げた木と黒く縮んだ下草の間に、木の幹に覆われて焼け残った小さな花が揺れている。** ]
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雷が戦争に幕を引くなら、春雷が冬を払って燕がもどってくるのでしょう。と思ったのでそんな感じで…。
ミヒャエルはあの世に行くというイメージがないので、意識が薄れるままにシュヴァルベの草原に漂ってる感じ。
またいつか、ここに家が立ち、人が集い、
灯りがともり、煮炊きの煙が立ち上る日が来るだろうか。
俺たちが過ごした小さな巣に似た雛の仮宿が出来ることも。
願わくば、その時は、
家族と友、愛する人々がいつまでも笑顔で……
香り豊かなお茶と珈琲を楽しむ日々が続きますように。
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>>354
アヴェ・シュヴァルベ…
アヴェ・マリアと同じで多分「こんにちはシュヴァルベ」、なのは分かってるのに何故か誰かを思い出しそうになってしまいました
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お疲れさまでした。
同村して頂いた皆さん、村建てさん、ありがとうございました。
色んな考え方や生き方を人がいるけど、それも現実と同じでだから楽しいと思ってます。
この村でご一緒できて、この人生を送れて幸せでした。
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