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えっと、書きたいことは一杯あるのに、
全く文章が書けないのです。
時間的問題とか体力的問題も多分にあるのですが、
それらを差し引いても、発言を作るのに時間が掛かるのです。
ガチ村だとプロローグも含めて気楽にどんどん喋れるけど、
RP村は難しいのです。
こう、「書くぞ」と身構えているから重くなるのです?
フレデリカはどうせうんうんと唸って文章書こうとしても、
全く書けないので、変に身構えずに通常村のプロぐらいのつもりで書けばいいのです?
*/
/*
昨日の寝落ちがかなり痛いのです。
そしてとても眠い……。
今日は日付更新に立ち会いたいので、
まだ発言できていないのに寝るのはとても心苦しいのですが、
村のクライマックスを見守るためにも体力回復を今日は優先するです。
*/
― 回想:サブ・ラボ ―
〜ヨルムンガンド戦〜
[それは唐突に現れた。
蒼い目を宿した10m近い巨躯の大蛇ヨルムンガンド
私やみんなが感じていた視線の主。]
う、あ、ああ……。
[大蛇と一瞬目があっただけで、
その殺気に身は竦んで息が出来なくなり、
私はその場にへなりと座り込んだ。
私にも何か出来る事があるのなら、
それを成そう>>4:+26と思ったはずだった。
覚悟を決めた>>6:+28つもりだった。
だけど、それは何の意味も成さなくて。
その場に居た者達が果敢に戦いを挑む中>>6:+164>>7:+1>>+13
私はただただ震えてそれを見ていることしか出来なかった]
[激しい攻防の末、ヨルムンガルドは霧散した。
それでも暫くは立つことさえ出来なくて。
誰かに手を差し伸べてもらって起こしてもらった気もしたけれど、
その相手の顔を見る余裕すらなかった。
ディークさんには、
もしもの時は身を守るように言われていた>>6:+109し、
私も護ることの重要性は理解していたけれど、
体が動かなかった。]
……。
ごめんなさい。
[体の震えが収まり、
やっとの思いで動くようになった口から出たのは謝罪の言葉。
結局、私は何も出来なかった。
ずっと怖くて、不安で、辛くて、
それでも頑張ろうと思ったのに、
そんな決意すら薄っぺらいものだったと痛感させられた。
そんな自分が悲しくて、情けなくて。
謝らずにはいられなかった。]
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