233 【GR村】第4回 夏だ！暑さに負けずにグリードしよう！【飛入歓迎】
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【独】 森の民の末裔 フラン
/* ちゃんと読んであやうく萌死ぬところだった
という遺言を残して本気だそう(いきいき) */
森の民の末裔 フラン
……って、え、うそちょっと！
い、いきなりなにすんのナイジェル！！
[突然のことに抵抗できず、簡単に抱えられてしまって。]
どこでって……その、ナイジェルには関係ないでしょ別に。
[なにいきなり他の人とか言い出して。とむくれる彼女にはその裏に隠れた意図に気づかない。
どちらかといえば、顔が近い、という言葉を飲み込む方に意識が向いているからかもしれない。]
…………なんとなくは。覚えてない訳じゃないけど。
[なんで僕の顔が赤いことに気づかないんだろう、なんて感じつつ目を逸らしながら、]
昔は、何してんだろうとか思いつつ、すごく楽しくて、すごく、
[何かを思い出したようで、顔を赤くして俯く。
幼い頃の”大好き！”なんて。]
【独】 森の民の末裔 フラン
((((；ﾟДﾟ))))
お、落とされないように頑張って…くる…
※なお平常心時なら別に受身くらい取れる模様
森の民の末裔 フラン
>>177>>178ナイジェル
ベッ、別に言いたくないとかそういうわけじゃなくてっ！
[でも、相手が不貞腐れたのを見て、そのあとに用意してたはずの他愛ない言葉たちを飲み込み、沈黙。二人には珍しいぐらいに。]
焦って？
……焦ってるのはどっちだろうね。
[自分でも驚くくらいきつい口調が出たけれど、そのまま続けて。――ここまで言われたら、流石の僕だって、分かる…けれど、]
なによ急に。さんざんヘマこいて怪我してドタバタしてもう見てられないって思ってたら急に頼ってきて嗚呼結局あんたは変わらないとか思ってたらなんか急にかっこいいとこ見せてきてさ。そんなん他の可愛い子にでも見せてろよバーカとか思って結局僕しか見てるナイジェルじゃないんだな、もうとか…、思っ、て、
[気持ちに、言葉が追いつかなくなって。]
あーもう。相変わらず変なとこで度胸出すし。
[どうにでもなれ。両腕を相手の首の後ろに回して、相手の頬に、自分の頬を寄せる。]
なんでこんなやつ好きなんだろ
[落とすなら勝手に落とせ、馬鹿。
――――その小さすぎる呟きは、聞こえたかどうか。]
【独】 森の民の末裔 フラン
/* 亀レスでごめんなさいいいいい全部鳩のせい
もういっそ落とせ展開になった。何故だ。 */
【独】 森の民の末裔 フラン
/* 褒められた(´∩ω∩`*)
でもるーとさんの素敵表現にはかなわない(ギャグ面ではかなわないどころじゃないっす)
ごゆっくりどーぞー( o･ω･)＿且〜〜 */
【独】 ツイて ナイジェル > 【秘】 森の民の末裔 フラン
/*で、フランの反応を見ちゃおうかな。
そろそろクロージングにかかりますが、もう少しお付き合い大丈夫ですか？はみーたん？*/
【独】 ツイて ナイジェル > 【秘】 森の民の末裔 フラン
>>179フラン（欄外）
/*「落とすなら勝手に落とせ」
ってカケコトバ（掛詞）なんだよね。きっと。
読めば読むほどキュンとする文章です…
森の民の末裔 フラン
……バカ。
[ これだけは言わせろ、とでも言わんばかりに呟く(吐き捨てるの方が正しい)と、体を彼に預ける。 ]
…………。
[涙腺が緩んでるのが嫌でもわかる。きっと、みっともない顔。しかも甘えるようにそっと体を寄せる自分が気に食わない。し、こんなので満たされてる自分も。]
……勝手にして。
[相手の言葉に対しての答えは、ぶっきらぼうだけど、もちろん是の意。黙り込むと、相手の肩に真っ赤な顔を埋めた。]
【独】 森の民の末裔 フラン
/* [ 砂糖だばー ]
箱でちゃんと推敲してから落としたかった…ぜ……ｶﾞｸﾝ
0(:3 )〜 _(:3」∠)_*/
森の民の末裔 フラン
>>183>>184ナイジェル
ひゃっ！？
[いとも簡単に落とされ、沈み込む。いつもみたいなおどけた仕草の裏にいつもよりずっと優しい目が見えて。そんなことに気づいては、また頬を染める。]
[そんな話、聞いたことはないんだけど。聞いたことないだけかもしれなくて、でもそんなことどうでも良くて。]
……いますぐにだって、してあげるし。ずっと一緒にいてあげる。
[今度は、相手の目を見て、ちゃんと。少しはにかんだ笑みを浮かべて。]
でも、だから。
…………その。…………ちゃ、ちゃんと教えて、ほしい、かな？僕のこと……ど、どう思ってるか、？
[でも耐えきれなかったらしい。目をそらし、赤面した顔を枕で隠すと、ゴニョゴニョと呟く。
だって、ずっと聞きたかった言葉だから。ずっと忘れていたけれど。]
森の民の末裔 フラン
…………、
………………、あー、うん、なんというか、
[耳まで真っ赤にしながら、言葉を選ぶ。]
想像してた以上に、かっこよすぎて、嬉して、幸せだし、
……想像以上に僕、大好きだ。ナイジェルのこと。
[ 幼い頃の紡いだ言葉よりもずっとずっと重いけれど、でもずっとずっと大切な想い。
照れくさそうに微笑むと、そっと眼を閉じた。]
【独】 森の民の末裔 フラン
/* あ、やばいミスった( ´ﾟДﾟ`)
>>188の照れくさそうに〜の前に、
でも、ちょっと足りないかな？
の一文脳内補完で(言ってて恥ずかしい)
ただのこだわりなんでないじぇるーとさんは別に反映させなくて大丈夫っす((((；ﾟДﾟ)))) */
【独】 森の民の末裔 フラン
/* ないじぇるーとさまぱない(確信
確ロル全然大丈夫ですよー予想通りですおみごと
これは〆いただいちゃう感じなのだろうかやったことないだけ*/
【独】 ツイて ナイジェル > 【秘】 森の民の末裔 フラン
/*そろそろﾈﾑｲ(´･ωゞ)。
そして、明日午前中。奇跡的に動けるんだな。
とだけいっておきます。
モォ、スキにしてン！*/
森の民の末裔 フラン
そうかな？
[彼の言葉に、クスっと小さく笑うと]
でも僕はなんとなく、いつだってそんな気がしてた気がするんだ
[彼の髪に顔を埋めると、愛おしそうにだき寄せて。今までの、そしてこれからの日々に思いを馳せながら、ゆっくりと眠りに*落ちていった*]
【独】 森の民の末裔 フラン
/* し、閉めちゃった(てへぺろ
駄文ですみませぬ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): */
ナイジェル…浮気？(にっこり
【独】 森の民の末裔 フラン
ならよし(いい笑顔
そろそろさすがに寝させてもらうね
/* るーとさんは本当にお付き合いありがとうございました！いいものが見れたぜ(｀ω´)
ご挨拶は明日に回しつつ、…(*_ _)zzZ** */
【独】 ツイて ナイジェル > 【秘】 森の民の末裔 フラン
>>フラン
[ふと目を覚ますと腕の中にフランがおさまっていた。見慣れている寝顔だが昨日までと少しだけ意味が違う。そう思うと急に胸がざわざわして、きゅんと痛く苦しくなってきた]
もう離さないっ
[ギュッと抱きつきたい衝動に駆られたが、起こしてしまって、もし寝起きのご機嫌がナナメだったらと思うと躊躇われた。が、今となってはフランのご機嫌ナナメの顔も可愛くて見たい気もする。いたずら心が芽生えて思わず抱きついてみた。フランが起きたかどうかは分からないが]
ふらん〜ぎゅっぎぅ〜♪
【独】 森の民の末裔 フラン > 【秘】 ツイて ナイジェル
>>-1979ナイジェル
うぐっ
[急に抱きしめられた感触を感じて、それが目の前の愛しい人の仕業だと気づくといたずらっぽく微笑んだ。]
……おはよ、ダーリン？
[そう楽しそうに言うと微笑みながら、すっとまた眠りに引き込まれていく。
寝ぼけて大変な事(普段のフラン比)を言ったことに気づくまで、あと15分。]
【独】 ツイて ナイジェル > 【秘】 森の民の末裔 フラン
>>-1984
だ、ダーリン？お、俺のこと...だよなぁ
[よけいに胸がキュッとして耳まで紅潮するのを感じた]
ごめん、起こしちゃった？あれ？うん？また寝ちゃった？それとも寝言だったのかな？ふふふふ。
[そっとおでこに口付けると、フランの髪を静かに撫で続け、、、やがてナイジェルのその手も止まった]
...ぐぅ(-_-)zzz
森の民の末裔 フラン
15分後、赤面したフランにたたき起こされるナイジェルの姿があったとさ。
/* というわけで、そろそろご挨拶を。
実は第一回から、アヴェぱちさんに誘われてグリードの世界に足を踏み入れるどころか沈んでいる、hamyと申します。(SNSも同名で。)
個人優勝狙うぜ！とか意気込んでたら、>>0:-49の伏線を見事に裏切る形で回収してしまいました。 6位って。
今回はーまあてけとーにー、とか思って決めたRPだったのに、いつのまにかイケメンに惚れ込んでました。主に中の人が。 ないじぇるーとさまありがとうございます\( *´ω`* )/
今村では誕生日まで祝っていただいて…
あ、抱負？抱負……。
リアルと村との両立ですかね
こんなに大勢の人に祝われるの時期的な問題で初めてだったので、感謝感激雨霰っす(*´ω｀人)
次回のR18村は参加したかったリアル討伐のため厳しいので、一周年年末GR村でお会い出来る日を(もしくは別村で？)楽しみにしております！
ご同村ありがとうござました。
*/
【独】 森の民の末裔 フラン
元ご主人。
食べるならこいつじゃなくて、なんかもっと狩っぽいとこ、噛んどいた方がいいと思いますが。(ぐさぐさ
森の民の末裔 フラン
[旅立つものを見送りながら、少し前のことに思いを馳せる。この村に、皆が集まる前のことを。]
……結局、隠してた意味なくなっちゃった。
[それは果たして、自身の出生のことなのか、それとも隣に佇む彼への思いのことなのか。どちらともとらせないまま、ひとつの誓を。]
またいつか、
[もし、僕にも彼女のような力があったなら。この願いはきっと叶うだろうし、きっと、この日々も色褪せない。それに、なんとなく僕にだってそんな力がある気がするんだ、なんて。叶ってしまった願いと見比べて。]
待ってるから。
[僕の日々は、少し薄桃色が加えられただけで変わらない。なら、いつまでもここで幸せに幸せを待ち望んでいよう。
それぐらいの
/* 最後の運試し！
【 R 】【 E 】【 E 】【 G 】【 E 】【 E 】 */
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