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…ありがとう
[…はヨセフの心遣いの気持ちが伝わったようだった。]
そう、だね。
私のことは秘密にしたいのだけど、ヨセフくんが格好良かったから教えちゃうね。分かりにくいだろうけど…
私が思っているとおりのカードを持っているなら、私は選ばないほうがいいかもしれないな
首に縄じゃないものがかけられて、歩きにくくなるかもしれない
…ヨセフくんにはそうなってほしくないなと思ったんだ
>>380トーマス
[椅子]_・。)
そ、そうですか…?
なんだか答案を間違えたけど褒められたような感じです
…比喩が正しくない気はするのですが
>>391アイリ
(あの顔をしているとき、とても楽しかったなんて)
>>409マリー
び、美人なんてことは…
はい、来て下さってうれしいです
ヘッドスライディングの練習おつかれさまでした。お話できず、寂しかったですね…
わ、私もお会いできてうれしいです。
[…はストレートな物言いに照れているようだ。]
秘話ありがとうございます…
潜伏ですか…灰潜伏は少し楽しさを知っています
あぁ、私の余計な考えの可能性は高いのです…
ここをきちんと云っておくべきでしたね…すみません
元気はマリーは、普通の人が落ち込みそうなものでも乗り越えてしまって…。それが気付かぬうちに蓄積して、息切れするときもあるのではないかと
でも周りからは「元気なマリーが来るとうれしい」と云われ…無理をしてしまうのではないかと。
そういう懸念といいますか…勝手な想像をしていたのです
無用な心配なら、いいのです
相談しないというより…できなくなるのでは?というものでした
あ…
私はよく兄とかから思考が飛ぶというようなことを云われるので…
話半分で聞いていただいたほうがいいかもしれません
・・・どういたしまして、かな
[感謝の言葉には少し照れくさそうにした]
ありがとう。・・・それで十分だよ。それに動きにくいかもしれないけど、誰かを守ることだって出来るんだよね、きっと。
・・・エレオお姉ちゃんはやっぱり優しい人だったよ。
僕そういうのは分かるんだ。
アヴェさんこんばんは…
お顔がみれてうれしいです
ヴィンセントさんもまもなくお帰りみたいですね…
>>412アイリ
(そうですね!自分でもちょっと意外でした!)
やあ、こんばんは。
おやおや、それは驚いたな。私はエレオノーレの秘密を誰かにいうことはしないと約束しよう。
それにしても、可愛らしい女の子に護ってほしいなんて言われてしまえば、軍人としても血が騒いでしまうね
灰潜伏って言ってもpt温存してただけだけどねー、てへへー、、あと飴ありがとうお返し投げるねー
元気なマリーが来るとうれしいかぁ…エレオノーレちゃんにもそう思われてるんなら嬉しいなって
でもでもー、決して無理とかしてるわけじゃないんだよー
話半分と言うか、エレオノーレちゃんとはおしゃべりしててとっても楽しいからちゃんと聞いてるよ!
(ちゃんと内容を理解してるかはとても怪しいと思うけどー)
エレオさん、エレオさん。
ちょっと失礼しますね。
[…は光る石のネックレスをエレオノールの首に掛けた]
折角お借りしたのですが、今日鏡を見たとき、
私は闇に囚われていることがわかりました。
残念ながら私は手遅れのようです。
せめてこれだけはエレオさんに返したくて。
心配してくれて、ありがとうございました。
>>419トーマス
[…は椅子の陰から出てきながら、気恥ずかしそうに。]
…ちょっと恥ずかしかったので隠れてしまいました。
[…はヴェルザンディの名前を耳にし、ぴこんと跳ねさせながら。]
はい…。ヴェルザンディさんとみんなで楽しくお話できるのが楽しみです。ありがとうございます。
うん…。護ることができるね…
私が秘匿しておけば、もしかしたら役に立つ場面もあるのかな?
って思ってるんだ
首の軛は重いけれど。どうせなら活かしたい
…ありがとう
[…はわかってくれているのが伝わり、ヨセフに感謝に似た思いを抱いている。]
ヨセフくんは話せば話すほどよさがわかる…スルメのような…
比喩があれだけど()。そう思ったよ
恋は機会があればということだったけど、ヨセフくんを思う人がクラスメイトやこの集いにも、いるんじゃないかな…?と思うよ
>>0:761
お返事が遅れたけど、もし聞こえるようになったら必ず教えるよ
約束、ね
[…はヨセフが耳をみて楽しそうなのがうれしかったようだ。]
あと、私の耳が触りたくなったら、触っていいよ
大したものじゃないけどね?
[…は楽しそうに云った。]
前向きに考えられるのって強いと思う。
大人の人でもそこで何もできなくなっちゃう人が多いんだ。
うん、エレオお姉ちゃんは強いよ。
[穏やかな表情で笑った]
えへへ、ありがとう。大丈夫だよ。
ほら、僕スルメ好きだし
[スルメという単語が何だか可笑しかった]
そうなのかな?
だとしたら・・・僕はちゃんと考えるよ。
応えられるかは分からないけど、そう思ってくれるのは嬉しいから。
うん、約束だよ。じゃあ、はい
[そう言って小指を差し出した]
僕も何か代わりに出来る事があればいいんだけど。
特技っていう特技が思いつかなくて・・・。
いいの?ううん、カッコいいもん
えっと、それじゃあ・・・触っても?
[少し興奮した様子で、おずおずと]
秘密にしてくださりありがとうございます…。
>軍人としても血が騒いでしまうね
ちょっと可愛い子ぶりすぎましたが…お言葉うれしいです。
あ、恋などいろいろあれば…私のことよりヴィンセントさんが護りたい人を優先してくださいね
…その方が私はうれしいですから
もちろん、マリーの顔が見れたらうれしいよ
向日葵が咲いたみたいに思うから…飴もありがとう!
そうか…溢れ出る元気、という感じなのかな?
それなら安心、だね
お話が楽しいならよかった!
(私の語彙力などの問題と思いますよ!)
女性は何をしても可愛らしいから大丈夫だよ。
なんていうと、たらしのように見えてしまうのかな
[・・・はおどけたように微笑んで]
そうだね、恋は偉大だ。恋をすれば人は簡単に変わってしまう。だからエレオノーレは私以外の者に護ってもらえるのかもしれないね?
そうなのですか…
[…はされるがままにネックレスをかけられながら石の輝きを見やり、
手遅れ、という言葉に反応し、]
…そうなのですか……
[と、くり返した。]
せめて幸運を。…よき物語であることを。
お教えくださり、ありがとうございました…。
[…の胸元にある石が切なそうに瞬いている。]
>>435アイリ
(ほうほう(梟)……それは素敵ですね!ご教授ありがとうございます!)
>>462ゾフィヤ
いえ、こちらもおなか一杯になるまで食事していましたし…
お話も難しかったかもしれませんから、お気遣いなく…
はい、私も器用なほうではないと思うのですが、お話できたらうれしいです
ジョシカイですか!
[…は思っていた以上の声量になり、慌てて抑えて]
昨日初めて参加させていただきました…
ちょっと緊張しましたが、楽しかったですよ
恋のお話…にはなりませんでしたが、シルキーさんがいれてくれた紅茶を飲みながらお話をしたりと…
>寝るつもりだったのにヴェルザンディさんが転ぶから…(責任転嫁
今日秘話で書いたこのこと
これは眠さも吹き飛ばす可愛さということで、釣られクマ、かわいいは正義ということなのです。言葉不足に感じたので補足です
あと迷っていたけど参加してよかったね
楽しい。誘ってくださった方、ありがとう
やっぱり怖がっているだけだった
ローゼンさんもありがとう…
また明日もお話しようね(フラグ
強い、か…。あまり云われたことがないから…
そうなのかな。ありがとう
[…は気恥ずかしそうに頬を掌で隠すように触った。]
スルメ好きなんだw よかった
そう、恋に興味がないのかな?と少し思ってたりしたけど…それならよかった
ヨセフくんの恋が紡がれるとして…、なんだか安心して見ていられそうだよ。私より大人だなぁって思うときもあって
[…は差し出された小指に小指を絡め、ゆーびきーりげーんまん、と歌った。]
これで嘘ついたらハリセンボンだね!
代わりなんていいんだよ
こうして出会えて、私はうれしいんだから
[…はヨセフの手が近づいてくる前に椅子に半身を隠す。]
[椅子]_^)
いいよ!
ただいま。走ってきたから…飲み物を貰うね、ありがとう!
…恋天使さんがたくさん居るのは確認してるよw
>>583アイリ
[…は1(6x1)を手に取った]
1.*保護欲*の感情が湧き上がるかもしれない麦茶
2.((狙撃手))は誰かと予想するスポーツドリンク
3.■mistyrose炭酸水
4.*月餅*風味ウーロン茶
5.全部のもう!
6.こっそり気になる人を<<州国軍 アイリ>>に秘話で教えたくなるかもしれない緑茶
うん、そう思うよ。本当の強さは前に進む事なんだって。
[現状を受け入れて、どうするのか大事だと教わったから。]
うん、友達には年寄りくさいって言われるけどね
駄菓子屋で良く買ってるんだ
興味がない訳じゃないけど、分からないというか。
分かる時が来たら、その時にって。
そうなのかな?上手くできるか自信がないけど・・・エレオお姉ちゃんの方が詳しいんじゃないかな?。
でも、恋って好きな人に何かしたいって思う事なんだよね。恋におちたら、好きな人の為に出来る事は出来るだけしたいなって思う。たぶん、それしかできないと思うけど
うーん、恋天使さんたちが可愛いから…
護ってあげたい気持ちになるなぁ
[…は麦茶を飲みながらそんなことを思ったが、もう流れ?に乗れないだろうなぁとも考えている。]
うん、約束。ハリセンボン飲ませたくはないからね?
[だから約束は守ってね、と続く言葉は暗に伝えた]
僕もエレオお姉ちゃんに会えて嬉しい。
えへへ、ありがとね
・・・どっち!?
[言葉と態度がバラバラで混乱したとか。
驚かなさない様にもう一歩、そっと前に出た]
なるほど…前進、か
そうだね、私は歩きたい。生きたいんだ
これも強さの一つなんだね…
お父さんがスルメ好きなのかなとか思ってたw
私はそういうところも素敵と思うよ。自分の好きなものがあるというのかな
私は恋なんて、全然わからないよ…
自分の気持ちの整理で手いっぱいというのか
恋なのかもわからない
答えが見つけられるといいのだけど、ね…
なにか出来ること…うん
私にとっての出来ることは「護ること」、でもあるんだ
[…は首にかけられている枷をイメージするように、手を首元へ持って行く。]
うん、約束ね!もちろんだよ!
[…は椅子の陰から]
[椅子]_^)
もちろん触っていいんだよ!ちゃんとOK出したのだもの
でも、気恥ずかしさはあるの…
だからこの体勢で、ね?
[と、…は頬を掻きながら苦笑した。]
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