情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[コーヒーを淹れに移動したエドワードを見、笑顔になる>>268。優しい人なのだろうな、と。
同時に会話を進めた男女に視線を向ける。
噂、夢…。やはり、皆目的があって村へ来たのだろうか…?]
>>272
ユーリエ、はじめまして。
私は今村についた所。貴女もこの村の住人ではないのね。
妙な噂…試練?
詳しく聞かせてもらえると嬉しいわ。
[ユーリエの言葉に、わずかに眉を顰めた。と、同時にオズワルドにも視線を向ける>>270]
貴方もこの村について知っているのね。
何でもいいの。教えてもらってもいいかしら?
[エドワードの淹れたコーヒーを飲み、ほっと一息をつき、微笑んだ。]
「それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように清く、愛のように甘い」…
エドワードは、コーヒーを入れるのが上手ね。
>>277、>>278
こちらこそ、よろしく。ディーク。
夢を叶える事ができる村、ね。
私もそんな噂は聞いたわ。
でも、夢をかなえられなかった人が不幸になるなんて怖い話は聞いたことなかったんだけど…
どこでその話をきいたか、覚えていたら教えてほしいわ。
[夢を叶えられなかった人の末路についての情報はどこかに流出していただろうか…?
少なくとも知っている情報網の中には入ってきていなかったと記憶している。
ディークの素性と共に、その情報の信ぴょう性を確認しないといけないと感じた。]
RPが上手にできないので、格言を入れるという謎の特徴を付与してみました…
>>228はケストナー、>>283はタレーラン(フランスの政治家らしい…)の言葉、らしいです。
[>>280 扉が動く音を感じ、顔を入口の扉に向けた。]
あら。また一人、可愛いお嬢さんが。
はじめまして。貴女はこの村の人?
ふにー…
腹黒路線で行くか、無知な情報屋さん路線にするか…
困るにゃー。
ユーリエとプロローグから腹の探り合いをするかどうか、迷っている。
[ユーリエ>>287の返事を聞き、ヴィッキーと呼ばれた女に興味を持った。
彼女は、この村についてどこまで知っているのだろうか?]
ああ、また後で。小さい村だからすぐに会えると信じているわ。
[席を立ち集会所を出るユーリエ>>290に、手を振った]
[ディーク>>291の言葉に、一瞬躊躇う。
…この男は、「組織」について知っているだろうか?
自分の手札を晒した方がいいのだろうかと考えた後、その考えを打ち消す。
今はまだ。情報を集める段階で、見せる状況では、ない。]
私が聞いた噂は、この村で夢が叶うっていう事くらいよ。
本当にそんな事あるのかしら?
誰が、どうやって夢を叶えてくれるのかが気になっているのよね…
[ヴィクトリアの自己紹介>>293に笑顔で応える]
よろしくね、ヴィッキー。会えて嬉しいわ。
さっきユーリエが貴女がこの村に詳しいと言っていたのは、あなたがこの村の取材をしているからかしら?
[笑顔で対話をしながら、ヴィクトリアが何を探り出す目的でこの村にやってきたのか、見極めなければいけないと感じていた。]
>>298
始めまして。私はイングリッド。貴女は?
[「試練」を受けに来た、と簡単に口にする目の前の女性に若干たじろぐ。
「組織」について、そして「試練」について。
誰が、どこまで知っているのだろう…?]
試練を受けに来た…?
ごめんなさい。私はこの村について、あまり詳しくないの。
「例の試練」について、貴女の知っていることを教えてもらってもいいかしら?
寝落ちてしまった…すみませぬ。
しかし宿屋組は夢を穏やかに語っているのに、集会場組は初めから直球だわ…
私のせいが半分くらい。
で、だ。情報を整理しないと。
私は「組織」と「試練」についてある程度心当たりがあり、確信に至る情報を集めている。
その為に「夢追い人」としてこの村にやってきた。
表の私は試練について知らないふりをしている(>>303)。
明言したのは、、「夢が叶う村」の存在。
匂わせたのは「誰が夢を叶えるのか」=組織の存在。
ヴィッキーが思ったよりも食いついてきたので、どうしようかな…?
>>307 ヴィクトリア
(判断が速い。積極性と信頼…同業者の匂いを嗅ぎつけられたのもあるかな。早めに繋がっておいた方が良いかしら)
噂の裏にある陰、か。
私が知りたいのもそこだわ。
…噂もこの村も、肝心な情報は隠されている。
多分、私たちの持つ情報は何者かによって統制、選別されていると考えているわ。
[一旦言葉を止め、ヴィクトリアの出方を伺った。彼女が「大したものではない」という情報は、一体何だろうか。]
>>310 アイリ
[あまりにもあっさりと試練と選抜について口に出す少女に一瞬面食らうが、警戒心の無さに心配と若干の庇護欲を感じ、笑顔になる。]
アイリ。素敵な名前ね。
「選抜をする為の試練」…だんだんキナ臭くなってきたわね。
貴女は夢を叶えに来たわけではないのかしら?
目的に必要なものがわかっているのなら、できる範囲で助けるわよ。
[彼女の表情からあまり深入りしてほしくないのだろうかと感じたが、敢えて尋ねた。彼女の率直さに新鮮な感覚を覚えたのかもしれない。]
>>313
こんにちは、カサンドラ。
私はイングリッド。
情報交換は大歓迎よ。よろしくね。
(「試練」がやはり情報の要になるのよね。
夢を叶える為の試練なのだから、並大抵のものではないと思うけど…
「組織」がこの為に、どこまで準備をしたか。
この村一つだけじゃない。多分、もっと大きなものが動いている)
[握手をしようと手を伸ばし、包帯に気づく]
…随分と酷い怪我ね。事故か何かかしら?
ディークとは情報共有する前に分かれてしまって残念…
まあヴィッキーの真っ直ぐさに応えなければとは思ったので。
自分の発言を読み返して、改めて行き当たりばったりで話している事に気づく…
・「組織」=人狼の存在は知っている
・この村の存在と「試練」については断片的な情報しか得られていない
これでいこう。
人狼達に恨みを持ち、復習を願う女。
そんな感じの設定でいこうかな…?
希望が通ったら、人狼の企みを阻止するために暗躍。
人狼になったら、組織を厭いつつも離れられず、試練に合格する人の存在を切望しつつも信じきれない。
村人になったら…夢を何にしようかな?
>>318
カサンドラ、貴女…
[「愛現の村」と聞き、眉を顰めた。その村の名は聞き覚えがある。
この夢現の村と同じく、自分の力だけでは明らかにできない秘密を抱えた村。
カサンドラはもしかしたら、事件の当事者なのではないか?そんな不安と期待を感じながら、カサンドラの耳元に顔を近づける。
他の人に聞かれないように、小声で囁く。]
…悪い狼からは無事に逃げられたのかしら?*
ー夕方・集会所広間ー
[愛現の村について、想像していたよりも詳細に語る目の前の女性>>329を見つめ、彼女が事件の当事者であると察する。そしてこの話題にあまり深入りしてほしくなさそうな雰囲気も。]
辛いことを話してくれてありがとう、カサンドラ。
貴女の命が無事で良かったと心から思うわ。
[カサンドラを見つめ、傷に触らないように軽く抱きしめる。]
(愛現の村では愛が実現する。そして狼はその村へ入り込んだ。
ではこの村は…?この村も、既に奴らが掌中に収めている?)
>>354 アイリ
人探し、か。
[少女の真剣な表情を見て得心した。
人を一番動かすのは、やはり人だ。特別な、誰か。]
外見的な特徴や、この村で何をしようとしていたのかとか。
何かその人について共有できることはないかしら?
ややこしい事情は話したくなければ黙っていて構わないわ。
少なくても、私がその人を見かけたら貴女の事を伝えられるだけの情報があると助かるけどね。
[アイリが気に病まぬように、できるだけ軽い口調で話す。
この村に来ているという事は、探し人本人もきっと訳ありなのだろう。
こういった仕事は自分からは請け負わないのだが…と心の中で苦笑する。]
これで赤窓まわってきたらRPどうしよう…
組織の内輪もめということにしようかな。
私、結局集会場から一歩も動いてない件←
[烏の鳴き声がやけに耳につく。一体どれくらいいるのだろうか?
まるで、人だけではなく烏もこの村に集められたような気になり心の中で苦笑する。]
ん…誰か来たかしらね。
[扉が開く音を聞き>>361、入口のドアへ向かう。次に会う人は、何を知っているだろうか?]
私の知らない間に端末機が置かれていた…
でも入口に来てしまった…
RP村難しい。(何度目かわからない嘆き)
[嫌な予感がする。背後から何か不穏な空気を感じ、出たばかりの大広間に戻る。すぐに目につく、掲示板の張り紙。]
…誰が、いつの間に?
[黎明の間と呼ばれる小さな部屋にある端末をすばやく確認し、全て大広間へ運び出す。16機用意されているという事は、16人集められたのだろう…]
[ふと、目の前で混乱している少女>>377に気づく。今まで気づかなかった私も、多少混乱していたのだという事か。]
こんにちは。貴女も夢を叶えに来た人?
[大広間に集まる人達の顔ぶれを確認し、黎明の間から運び出した通信機を示す。]
「試練」とやらを伝えるために、必要なのかしらね。
…まだ待たされるみたいだし、何か飲みましょうか?
コーヒーと紅茶なら準備できるわよ。
[集会場に集まった人たちに笑顔で声をかけた。]
>>387 ゾフィヤ
[困り顔の少女の元に近づき、声をかける。]
手伝いましょうか、お嬢さん?
(もしかして、Wifiも見たことがないのかしら…?)
>>395 ゾフィヤ
お安い御用よ、お嬢さん。
[端末を手際よく起動し、パスワードを入力する。念のため確認するが、この端末からも外部との接触はできないようだ。]
使い方はわかる?
…といっても、一方的に情報が送られてくるだけだとは思うけど。
>>405 ゾフィヤ
送られてくるのがメールか画像かはわからないけど、押すのはここと、ここくらいで大丈夫。
電気機器は充電しないと使えなくなるから気を付けてね。
[予想よりも困り果てた声の返事を聞き、笑みがこぼれた。彼女が困っているのが「試練」ではなく、端末の使い方であることに。]
大変そう、ね…
この村に来ること自体、「大変」を覚悟していたのだと私は思っていたんだけど。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新