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アイリのロルすごすぎや……!
アイリ>>-484
『ごーすとになった』っていう手も、あたし的にはアリだったんやで。
ドロシー>>-485
それだったら、『ドロシーが知りたいこと』を聞けばいいんだよ!
ドロシーが知りたいだけかもしれないけど、もしかしたら、場に出てない・足りない情報かもしれないでしょ?
それに『知りたいこと』があるなら、質問思い浮かばない、なんてことないだろうし。
実際『よくわかんない』って言われて、『気になるなら聞けばいーじゃん!』って返した相手の約過半数が人外だったりもする。(※あたしの体感)
ティアマト>>*56>>*57
まって。
確かに、弦楽版チャルダッシュ聴いた瞬間『狼引いたらどーするよ!?』って思った、けど。
『村のあたし』って、そんな複雑なことしてるの…!?そりゃ喉足りなくなるわ
あーでも、シンプルと言われれば、そうなのかも…?
前回(※檸檬ケーキの村http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?vid=725&turn=1&mode=all&move=page&pageno=1)で狼引いて騙った時も、『思考濃度違うな…?』って思ったし。漠然としてるけどね。
客観視どころか、主観の塊であるカリプソが通りますよっと!
イツトリ>>*83
イツトリのメンタルがクソザコなんて信じないぞ!
…そして行ってきまーす!*>
イツトリ>>-555
占い師は滅ぶべきである!!
マジメな話、霊能軸でも戦えるしね。
暑いよねぇ…
あたしの職場は、業務用オーブン完備により年中灼熱地獄、なので。
担当者に言えば、スポーツドリンクのパウダー(※水で混ぜるヤツね!)を会社で買ってくれたりする。
あと、休憩室の自販機にもスポーツドリンクがあったり。さっき500のヤツ1本飲み干してきた。
ティアマト>>*80
でもそれって…あたし生きてても芋づる式で捕まった…ってことよね…?(ふるふる
フレデリカ>>-564
占い師見るのもやるのも苦手…わかるわ!!
狩とか狩とか狩とか霊とかは、真の方が好きなんだけど。
占い師だけは騙りの方が気楽。
ティアマト>>*90
冥界の発言ではあるけど、あたしが生きてサバトに居たとしてもたぶん似たようなことになったり…?
…という、いふのお話。
イツトリ>>*86
それ、カリプソがいつぞやのシャンティと同一人物だということを加味しても、同じこと言えるかな??>さいつよ
でも、確かに。
『最後は、魔女たち(や審問官たち)との戦いではなく、自分自身との戦いである。』
って思うようになってからは、豆腐メンタルとか割とどーでもよくなった、みたいなところはあるかも?
少なくとも、村側だと『勝ちたい?なら戦え!』って思うようになったし。
この辺、たぶんルージュ辺りが顕著だったんじゃないかな?
…それまでに気力すり減らしてると、メンタル武装剥げたりするけどね()
確かに、挟まったの気にしたら負けだよね!!
あたしも、何気にメルサンドされてるので!!
ジーク>>-592
仲間ならここにいるよ!!
あたしなんか、ガチ村だとRP吹っ飛ぶからな…
ちょっとクールなお姉さま(※予定)⇒明るいだけの女の子(※いつもの)⇒狂った人(※!?)
>>>どうしてこうなった!?<<<
ー数日後ー
“…あたしは、どうすればいいのかな…”
仲間たちとの逃走劇で、散り散りになって数日。
局長が連れてきた(>>129)エレオノーレを…
自分達を守って、自ら冷たくなった『魔法使い』(エレオノーレ>>110)を連れて。ファイアボルトに跨がって、ユーリエは空の上にいた。
なんとかエレオノーレを蘇生させたくて、でもユーリエにはできなくて。
ホグワーツ魔法魔術学校の先生たちを頼ろうかと、思ったけれど。
学校の外で魔法を使った…それも、『禁呪』を。これだけで、退学処分に値するに充分であることは、ユーリエ自身もわかっていた。
“噂も広まってるだろうし…居場所はないか。”
…ということで、降り立ったのは『審問官の本拠地』。
異端審問局・局長室は、命を受けた者しか入ることができない。
なので、命令を受けたことを示す書類を偽造して乗り込んだ。もちろん、エレオノーレも連れて。
“そこは立ち入り禁止だぞ!”
“うるさいわね!これ(※偽造書類)ならあるわよ!”
制止を振り切って、局長室の中へずかずかと入っていく。
“局長!この子を…治してください!”
…殴り込んだところで、仲間の>>152の場面に出くわして。
ティアマト>>*99
…うん。
そしてそこは、あたし自身もぶつかるであろう壁だと思うから現に、感情偽装でわけわかんなくなる時がたまにある、お互いにいい方向に行けるといいね!
あたしも、ティアマトとイツトリと、クラーケンとでチーム組みたい!!
こんな風に思えた狼は初めてだよ。ありがとー!!
ほんと…?
もう、殺さなくてい、い…の…?
[『もう、無為に魔女を殺さなくてすむ』と聞いて(>>*102)、安堵の涙。
冷酷に振る舞っていたつもりだし、磔の呪文も使った。が、効果はいまひとつだった。
それはつまり、ユーリエの中に葛藤があったことを示していて。
…やはり、どう虚勢を張っていようと中身は16歳の少女なのである。]
ゾフィヤ、あり…がと!
局長、ありがとうございます!
偽造でもしないと、うるさい取り巻き共が中に入れてくれないでしょー!?
[局長にはさすがにバレるか(>>168)。
…と思いながら、何かぶつぶつ言いながら何か漁ってると思ったら謎の鉄を渡された>>171。]
…なんすか、これ。
[そう言いながらも、とりあえずエレオノーレを横に寝かせて、その謎の物体を、エレオノーレの体の上で捩ってみる。]
こうかな…?
[すると、エレオノーレの体が優しい光に包み込まれた。]*
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