143 コトノハツムグ村
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吟遊詩人だった セルウィン
シェイ噛みで真っ先にヴェルナー狂人を指摘したのはノトカーだった、あの時もしやと思ったのに！
吟遊詩人だった セルウィン
ゆかりさん狼を見抜くポイントを掴んだが間違いじゃないことを今回確認したのだ。
しかしこれは悔しい。負け惜しみを言うが寡黙を炙り出せず負けても不名誉ではない。不名誉ではないが悔しいぜ！
吟遊詩人だった セルウィン
>>30ゆかりさんツィスカ
内緒だよ、くくっ。次も使えるからね、くくっ。しかし狼吊ってもそれだけじゃあかんのよねえ！
吟遊詩人だった セルウィン
ななめさんはすぐ分かるよ、私は。なんていうの？考察の一発目からななめから見た感じで喋るから。
吟遊詩人だった セルウィン
>>45ジークムント
貴殿の中の人はそうかなあと思ったしさすがだった。私の頭がついていかず申し訳なかった。結果的にカークを早く吊っておけばいろいろ良かったのかもしれないと今さら思うよ。
吟遊詩人だった セルウィン
>>55コンスタンツェ
そうだろう、私が実は一番イケメンなんだよ。イケメソじゃない、イケメンだよ。
（はるの的にこの手のキャラが一番使いやすいんですねぇ ）
吟遊詩人だった セルウィン
>>119コンスタンツェ
>>122ヴェルナー
ヴェルナーが答えてくれた通りだよ。自分を吊るなと訴えて欲しかったんだよ。
村人が吊られる時、それが村にどれほどデメリットか痛感するはずだ。白を信じてくれない苛立ちや白だと思わせることができなかった悔いとかあるだろうさ。
慣れた狼なら村人で吊られた記憶なんかからそういう村人っぽい言葉が出せるだろうけどね。
ちなみにベネディクト、彼は黙って吊られたが村なら別の言葉が出ただろうと私は思ったんだよね。
吟遊詩人だった セルウィン
>>ジークムント
しかし貴殿の出だしの初心者騙りみたいなまねはなんだね？さとさんっぽいのに不慣れな感じがやけに不気味だし、不慣れといえば新たなロジカリストの白さんかと思ったよ。
吟遊詩人だった セルウィン
今回はヴェルナーを真と信じたかったよ。
真らしいところを信じずに失敗した過去が私にはあるからねぇ。
以来真らしいところを真と信じると決めているのだよ。今回はヴェルナーだったからねえ、なおさらさ。
偽に騙された悔しさより真を真と信じられなかった方が悔しかったからね。
ただ、それが間違えてるかもしれないとは思ってるからみんなの考察はよく読み込んでるつもりだよ。
自分と違う視点を肯定的に見れるようになったのはさとさんに鍛えられたかなと思ってるけどね。
吟遊詩人だった セルウィン
やあシロウ、今回は真同士で仕事ができず残念だった。
私は占ロラはしたくなかったんだよ。だってつまらないじゃないか、という理由だがね、あはっ。
吟遊詩人だった セルウィン
>>157カーク
これでも柔軟になったんだよ。カークはいったん白にみたんだけど白アピールが不安になってねぇ。
喋れば黒も白も見える、そういうもんさ。
吟遊詩人だった セルウィン
>>黒い騎士
あのシェイの占い理由は貴殿らしくない視点に感じた。メタを含むのもどうもこじつけに見えた。
狂が真を取りにそれらしい理由を言ってみたという感じで違和感があったことを述べておこう。
吟遊詩人だった セルウィン
>>166シメオン
ならば占ロラを早い段階で押すべきだったと思うのだ。私は狂を疑われるものだから、私目線で貴殿は私を狂にして霊能結果を撹乱したい潜伏狼なのかと疑わざるを得なかった。
私を真と信じないという話しではなく、ならば占ロラをなぜ提案しないのかというところで私目線では貴殿は黒よりだったのだよ。
吟遊詩人だった セルウィン
>>カーク
私目線、ヴェルナーはイケメンでなく厨...いや何でもない。まあSGになった気持ちはよく分かる、分かり過ぎる、うん。途中から最終日の情景が見えるようだっただろ？
吟遊詩人だった セルウィン
>>170シメオン
自分の発言を見返してしまったじゃないか、私は貴殿を黒く見てはいない。
初日から占い先にあげているのは色を見ずに白黒の雑感を持つのを避けたい相手だからだ。
ジークムントなら私の思考に覚えがあるだろうが、私はロジカルな思考の人間を考察するのが苦手なのだ。
だから先入観をもつまえに色をみたいと考えてたのだよ。四日目だろうか、私は貴殿を純灰としている。えらく黒く見ているというのはどこかで生じた悲しい誤解だと言っておこう。
吟遊詩人だった セルウィン
ＦＯは開始直後だろうね。折り返しじゃおそいな。
しかも狐がいないならあまり意味はないかなって思うんだよね。占いだけ初日で充分かな、とか思うよ、うん。
吟遊詩人だった セルウィン
シメオンに言ってることが矛盾してるな。雑感では黒より、潜伏狼の可能性は捨てられなかったけど色を見るまでは疑いたくはないというスタンスだったとか言いたいわけだ。
吟遊詩人だった セルウィン
>>シメオン
とはいえ何人かいる潜伏狼候補にはちがいなかった。そういう私の思いが疑われていると貴殿に思わせたのかもしれない。小さな疑念が互いに膨らむ、それがこのゲームの面白いところなのだろうがね。
外の者が後からログを見ても分からぬ言葉の空気や時間の流れがここにはある、不思議なものだね。
吟遊詩人だった セルウィン
議題！回答！って感じじゃない会話進行の村を計画してるよ。よければ来てほしい。国はどっちがいいかな？以前の国も思い入れはあるがこちらの国も多機能で居心地がいい。こちらの国にもう少し居座ろうか。
吟遊詩人だった セルウィン
>>管理人様
これは大変失礼いたしました。ご注意頂き感謝いたします。すべて私の不注意でございます。
重複が禁止事項は人狼マナーとして承知しておりましたがこちらがエピに突入したこともあり失念しておりました。
今後はこのようなことがないよういたします。
また参加者のみなさまにも合わせて謝罪いたします。
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フィルタ
生存者 (2)
犠牲者 (7)
★
★処刑者 (5)
★★
★★★