人狼物語−薔薇の下国


491 【SF人狼騒動村】Sleeping Silver SheepB〜敵は海賊!だけじゃない〜

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【墓】 警備員 ディーク

[ぎり、と拳を握りしめる。
――ホログラムと言われた体は、自分で自分を傷つけることが、出来るのだろうか。
あの蛇と戦っていた時に、痛みは感じていたけれど。


分からない、分からない、そんな思考の余裕なんてない、
出来ていたとしても、痛みなんていずれにせよ、感じていなくて、
その手は強く、自身の爪を握りしめていて、
もしかしたら、もう実体のない手のひらから、
滲んだ赤が滴って、床へと落ちていたかもしれない。


     その行方なんて、わからない。
     あるかないかすら、わからない。]

(+123) 2017/12/07(Thu) 20:54:52

【墓】 警備員 ディーク

[映像の中、ゲオルグが人狼の本性を現す。>>6:171
ぎらりと光る獣の爪は、人の身体などひと薙ぎで切り裂いてしまいそうに、凶悪な鋭さを帯びている。


彼の右肩に爪が食い込む。
自身の体が抉られたように、びくりと身を竦ませる。
いっそ本当に、そうだったら良かったのに、
どうして、見ていることしかできない?


映像は止まらない。
この先に待ち受けている光景を、待つしかない。


飛び散る赤い血を、
立ち向かう“人狼”を睨み据える焔のような双眸を、>>6:183
そして、その手に現れた“爪”を、
――ただ、見続けていた。


爪を使うことなく、ナイフを振りかざすその姿に、
知らずにいた何かが、心の中で少しずつ、結い合わされていくようで。
その一方で、どうしようもなく全身を苛む痛みと恐怖に、
ばらばらになってしまいそうで、

それでも、最後まで見ていた。
その爪が、彼自身の頸を引き裂く、そのときまで。>>6:189>>6:191

眼を逸らせなかったのではなくて――… 
きっと、逸らさずに。]

(+124) 2017/12/07(Thu) 20:56:58

【墓】 警備員 ディーク


  ――…


[もう、声なんて、出せない。
ともすると全身がばらばらになって、崩れ落ちそうになる。

それでも、そうせずにいられたのは。
その映像の中で、最後に、彼が立ち向かっていたものが――
そのほんの一端でも、伝わってきたように、思えたからだ。

最後の最後まで、抗っていた。
命が尽きる、そのときまで。

そう思うのに、
だけど、どうしても理屈ではなくて、
喪われてしまったことを、認めたくなくて、
痛くて、痛みが足りなくて、いっそ自分を引き裂いてしまいたくなる。

    それもできない、もうない、
    何も出来ない、いない。]

(+125) 2017/12/07(Thu) 20:58:50

【墓】 警備員 ディーク

[一度に突き付けられた、いくつもの“真実”と結末”、
悲しみも自責も怒りも、どうすることもできない感情は、
感情と名付けることが出来ないほどで、

飲み込まれてゆく思考の中で、どうしようもなく気づくのは、


  まだ、人狼がいるということ。
  次に危ないのは、もしかしたら――… 

]

(+126) 2017/12/07(Thu) 20:59:26

【墓】 警備員 ディーク

[渦巻く感情が、爆発しそうで、
どうすることも出来なくて、
蒼白になった顔色は、動かない体はガラクタのようで、

こみ上げるすべてが、喉を引き裂く絶叫となって迸ろうとした――…

 
そのとき、
不意に、横合いから――こえが、きこえて振り返る>>88]

(+127) 2017/12/07(Thu) 20:59:54

【墓】 警備員 ディーク



  ………、


[ぼう、と其方を見返す土色には色がなくて、
何かを言おうとした気がするのだけれど、
最初は何も、結び合わせることが出来なかった。

少しして、習い性のように、だいじょうぶ、と唇が動いた。
けれどもそれも声にならなくて、三度目]


  ……大丈夫。


[多分、今度は、声が出た。]

(+128) 2017/12/07(Thu) 21:00:51

【墓】 警備員 ディーク

[ぎこちなく動いた口元は、いつもの顔を少しだけまねているけれど、
それは殆ど反射のようなもので、上手く出来たかは分からない。
けれど、そのときどうしてか、Nルームにゲオルグが現れたときに、外に出ようと提案されたときのことが、ふ、と過る。
――… 過っただけで、その先を考えることは、出来なかったけれし、
映像を見ていた彼の様子に至っては、横を見る余裕はなかったから、分からずにいるのだけれど。]


  次、行かなきゃな。
  またああいう、蛇みたいなの、
  出てくるかもしれないし、
  

[話すうちに、その口調は次第に確りとしたものになってゆく。
エリアを移動するなら、どうしても、その途中クレステッドの姿を探すだろうけれど、
それでも、次にしなければならないことは。]


   ――ありがとな。


[そう言って、皆が移動をするのなら、其方に向かおうとするだろう。]*

(+129) 2017/12/07(Thu) 21:05:41

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/07(Thu) 21:09:53

【独】 警備員 ディーク

/*
一気に書いたから、言葉被り何か所もやらかしてますね…ぐぐ…
今回はスピード重視だから文章がやばい

(-87) 2017/12/07(Thu) 21:24:10

【墓】 警備員 ディーク

[第三エリア、レーギャルン・ボックス。
次の目的地はそこだという。
向かう足取りが鈍ることはない。
身体は身体で動かす術を知っているし、いまは、そうするべきときだから。

ムニンとフギンが騒ぎ出す。
“フェンリル”
その単語が聞こえると同時に、その場に他の者がいたなら、銃に指をかけ、最前列へと走り出す。

羽ばたき騒ぐ烏たちの飛び回るその先に、
ゆらり、現れる銀の影。
その双眸が煌々と、紅く凶悪な光を放つ。

その口元に咥えられていたのは、]


  メリー!!


[銀羊号メイン・システム、キャプテン・メリー。
ぐったりと力無く咥えられ、まるで食らわれかけの獲物のようだった。
毛並みは赤く染まり、ぽた、ぽたと雫が滴る。

その横に、二頭の新手がいた。]

(+160) 2017/12/08(Fri) 13:33:07

【墓】 警備員 ディーク

[スコルとハティ、月と太陽を飲み込んだ――…
その言葉に、ホログラムに見た三つの月と太陽が、ほんの一瞬脳裏を過ぎるが、それは直ぐかき消える。
いまはただ、“新手”とのみ認識し、身構えた。

一気に襲い来るならば――と、
三体どれが動いても相手取れるよう、銃口を其方へと向けて、油断無く、相手の挙動を見定める。


けれど、フェンリルの赤が二頭をぎろり、睥睨すれば、
それらはぱっと踵を返し、船内へと散っていった。

ならば、相手はフェンリル一体。
その挙動をじぃ、と窺えば、
銀の狼は、まるで、此方側の“だれか”を、見ているように思えた。


      ――誰を?

メリーがぼとりと、床に落とされる。
来るか、ならば前列で食い止める。
引き金にかけた指をぴくりと動かした、そのとき。]

(+161) 2017/12/08(Fri) 13:37:58

【墓】 警備員 ディーク

[獣が、吼えた。
その音量は凄まじく、耳を食い破り、脳を揺さぶるかのようだ。
けれどもそれだけでは虚をつかれることはなく、
どちらへなりとも動けるよう、襲撃に備え、身構える。

――けれど、突如、
シルが叫び声を上げ、頭を抱えて苦しみ始める。]


   シル!


[そうして、次の瞬間、
頭が、割れんばかりの激痛に襲われた。
頭の中をかき回し、裡から殴りつけるような痛みに、
銃を取り落として蹲りそうになる。

駄目だ、と必死で銀狼を睨みつければ、
その赤の双眸が、愉しんでいるかのように、にぃ、と歪んでみたのは、
痛みが見せた錯覚か。]

(+164) 2017/12/08(Fri) 13:44:31

【墓】 警備員 ディーク

[痛みの中でなぜかふと、
いくつかの言葉が、浮かび上がる。

  ホログラム

       皆に、埋め込まれた

     たいようより美しい

えいえんの  やくそくの ばしょ
       
   えいえんに しあわせにXXXXXXX

――何一つ根拠もない憶測、
否、それにすら至らない思考の断片は、 
痛みの中に赤く溶けては飲まれてゆく。]

(+171) 2017/12/08(Fri) 13:47:55

【独】 警備員 ディーク

/*
まあ、可能性のひとつとして…(ふるえ)
思いっきりはずしてそう! ですが!
(ネットは広大だわてきなアレ)

そしてヴェルナーさんありがとうありがとう…
ほんっとの意味で優しいひとだと思う…

(-139) 2017/12/08(Fri) 13:52:13

【墓】 警備員 ディーク

  う……
  ぐ、う、あ――…


[引き金にかけようとした指が、痛みに飲まれてゆく。
赤く、黒く、ぐにゃりと歪む視界の中で、
銀狼は悠々と、もう動かない羊を咥えなおし、
ふ、と、どこへとも無く姿を消した。]


   ――……


[痛みが収まったのは、そのあとのことだったろう。
よろりと身を起こし、あたりを見回せば、
三頭の獣の姿はどこにもなくて、
あの痛みに襲われたのは皆であることが、知れただろうか。]*

(+172) 2017/12/08(Fri) 14:02:45

【墓】 警備員 ディーク


  ── 回想 / 研究室 ──

[最初のうちは言葉も言えずにいた自分を、
ヴェルナーもまた、黙って、見返していたように思う。>>+163
ややあって、その口から紡がれた言葉は、
大波に攫われたように真っ白に成っていた空白に、
ひとつ、ひとつ、染み込むようで。]>>+165

  
  ……
  そう、だな。


[あまり表情が動くところを、見たことは無いけれど。
先ほどの大蛇との戦闘のさなかでも、周りに目を配り声をかける様子は、見えていた。>>+13
ゲオルグが訪れたNルームから、連れ出してくれたときの背中。
ぽつり、ぽつりと、思い出す。]

(+173) 2017/12/08(Fri) 14:34:33

【墓】 警備員 ディーク


  そうだな、大丈夫じゃ、ない。
  大丈夫じゃないけど、

  ――そういってくれて、ありがとう。
  少し、落ち着く。  
  

[昔彼にその言葉を告げた誰かと言うのが、何を思っていたのかは、
自分には恐らく、分かることではないのだけれど。

けれど、そんな言葉を伝えるということは、
きっと、ヴェルナーのことを、深く気遣っていた誰かなのだろうと、そう思ったから。
だから、“俺よりも”という言葉には、首を横に振った。

ありがとう、と小さく微笑んだ表情は、
おそらくは先ほどのようにつぎはぎのものでは、なかったはずだ。]

(+174) 2017/12/08(Fri) 14:35:35

【墓】 警備員 ディーク


  探しに……


[第三エリアに向かおうとしたときのこと。
告げられたその言葉を、鸚鵡返しにした。>>+166
けれど、足は止めず、ゆっくりと首を横に振る。]


  ああ、探しに行きたいな。
  クレステッドさんがこっちに来てるなら、
  会いたいと思うし――…

  エレンがどうしてるか、
  せめて、見てたい。
  少しでも、そばにいたい。
  でも、


[行っても何も出来ないから、ではなくて。]

(+175) 2017/12/08(Fri) 14:37:23

【墓】 警備員 ディーク


  きっとな、
  いま何が起こっているとしても、
  戦ってると、思うから。
  だから俺もね、
  するべきだと思うことを、する。

  
[守りたいと、強く、強く思う。
何も出来なくなった今でも、その術を探りたいと往生際の悪い心が足掻く。
この手に出来る事があるならば、何でもしたいと。

けれど、彼女はただそうされるだけの存在ではなくて、
彼女自身もまた、何かを守ろうと、戦うひとなのだとそう思っている。
――もしかしたら、自身の裡に有る何かとも。
この亡骸にかけてくれた、いくつもの言葉と、その涙と、瞳に宿った赤を、
ドロシーと向かい合っていた姿を、思い出す。

クレステッドさんも、最後の最後まで戦っていた。
それなら、いま、危機が進行し、遅い来る敵が現れたこの状況で、自分が選ぶことは。

けれど、そんな風に言ってくれることには、
ほんとうに先ほどから、ありがとう、しか言葉がなくて。
頷きと微笑みを返し、第三エリアへの道を歩き出した。]**

(+176) 2017/12/08(Fri) 14:40:58

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/08(Fri) 15:02:17

【独】 警備員 ディーク

/*
おおおお…
色々どうなるかな、と思いながら地上をとても見ながら…(言葉が無い)

普通の墓下なら絶対そばに行こうとするの、だけれど。
これ探索クリアしないと全体バッドエンドありそうだし…(ふるえ)
わたしインセインとかの動き苦手なんだよう、使命に応じて動きを曲げるやつ…

(-156) 2017/12/08(Fri) 16:58:46

【独】 警備員 ディーク

/*
んん、でもやっぱり、多分探索の方に飛び込んでゆく、のだろうな…(あれこれとても思いつつ)

(-158) 2017/12/08(Fri) 17:04:39

【独】 警備員 ディーク

/*
ナネッテさんのロルすごいなあ…

(-159) 2017/12/08(Fri) 17:18:02

【独】 警備員 ディーク

/*
ハン・ルー・ハン聞こえる?
これがたったひとつの冴えたやり方。
太陽の真っただ中へ。

確かプロで触れてたひともいたなあ。
やっぱりガルーと恒星っていえば、うん…

(-178) 2017/12/08(Fri) 20:22:24

【墓】 警備員 ディーク

 ―― レーギャルン・ボックス ――

[第三エリアの奥へと進んでゆく。
その場に何人のひとがいたかは分からないが、いつしか合流していたドロシーに、ヴェルナーが状況を伝えている。>>+170
思わずそちらを見れば、なんだかすごく不自然に、向こうを向かれてしまった。>>+159]


  ドロシー……


[こちらもたぶん、複雑な表情だ。
少なくとも恨みつらみではない。
けれど、あの後起きたすべてを見ただけに、様々な感情が綯交ぜになった顔に、なってしまうのだ。
だから、少なくともいまは、
きっと――探し物が、先。]

(+189) 2017/12/08(Fri) 20:34:05

【墓】 警備員 ディーク


[ただきっと、
彼女の壮絶な勘違いを知っていたら、>>+181
さすがにツッコミを入れたと思う。
しかし、知る由はないのであった。むねん。]

(+190) 2017/12/08(Fri) 20:34:42

【墓】 警備員 ディーク

[薄暗がりの中を行く。
建物のように聳え立つ巨大な箱は、材質も色も定かではない、虹色を帯びた黒色だ。
きっとこの身には、触れても手触りは分からないだろうが、
つるりとした鏡のように見えた。

下から上まで、見上げてみる。
何処から開ければ良いものか、蓋も扉も見当たらない。]


  あ、これ、シルは開けられるのか。>>+184


[繋ぎ目も見当たらないのにどうやって?
不思議に思っていると、彼が箱に片手を当てる。
ホログラムスクリーンに何かの表示が浮かび上がり、壁面が波打った。
シルの姿が飲み込まれてゆく。

あ、と思わず声を上げ、迷うより先に地を蹴って、
その後ろから壁面に飛び込んだ。]

(+191) 2017/12/08(Fri) 20:36:47

【墓】 警備員 ディーク

[中は暗闇に覆われている。
血の匂いが鼻を衝く。
新しい血ではない――腐敗臭。

確信めいた不吉な予感に、あたりを見回せば、
視界の利かぬ闇の中、浮かび上がるのはホログラム。
メイン・ラボで見たものと似た作りのそれを一瞥し、まず探すのは血の臭いの出どころだった。

一番にその場所を見つけたのはドロシーで、
倒れ伏す女性の姿はここからは見えずとも、
彼女の呟きに、血の匂いの主を知る。

姿が見えずにいた彼女が、どこでどうしているのか、
此処まで不吉な予感がなかったといえば嘘になる、のだが――…

ぐっと眉を顰め、流れてくる歌声を耳で追った。]

(+192) 2017/12/08(Fri) 20:46:52

【墓】 警備員 ディーク

[『ギムレーの子守歌』――サブ・ラボにあった、あの絵本だろうか。]


『おやすみなさい、可愛い子。
ラグナロクが来ても。
レーギャルンの匣の中のスルトの『炎の剣』が、世界を滅ぼしても。
だいじょうぶ、だいじょうぶよ。

ギムレーにだけは、滅びの炎は届かない。
だから おやすみなさい、愛しい子。

お父さんも、お母さんも、こどもたちも
みんな みんな  ギムレーで永遠に幸せになれるの
太陽より美しい 黄金よりきらめく 永遠の約束の場所ギムレー

でもね、優しい良い子だけしか いけません。
わるい子や いけない子は ラグナロクで死んでしまうの

だから、もしもギムレーに行ける時がきたら、
怖がらなくても大丈夫。
あなたは、可愛い子、良い子、優しい子なのだから。


さあ、何もこわがらずに  太陽の真っただ中へ

永遠の約束の場所ギムレーへ、いらっしゃい。

(+193) 2017/12/08(Fri) 20:48:48

【墓】 警備員 ディーク


  太陽の真っただ中へ、って……
  それどっちみち、焼かれて死ぬだろ!!


[咄嗟に、まずは、ものすごく直截的な解釈を。

もしもう少し、養父の本を読むことがあったなら、
そのフレーズに聞き覚えがあったかもしれないし、ガルーについて何某かの連想をすることも、あったかもしれないけれど――… 
聞き覚えはなく、これが初めて。

もしそのフレーズが、偽りなく『文字通り』の意味だとするならば、そういうことになってしまう。

どのみち自分はもう死んでいるのだが、
まさか今まだ生きている者たちまで――あるいはもしかしたら、より広い範囲の者たちが、ラグナロクで殺される、
あるいは太陽”へと導かれる危険が、あるのだろうか?]

(+195) 2017/12/08(Fri) 20:58:39

【墓】 警備員 ディーク

[もしくは、今、死後とはいえ痛みや感覚もあるのなら、
――この体の、自分たちも?]


  と、炎の剣が世界を滅ぼすって……
  れーるぎゃんのはこ、ってここのことだよな?
  この中に何かがある、のか?


[周囲を見渡してみるが、それらしいものは見当たらない。
なお、早速単語を覚え間違えている。
まず目に入るのは、ホログラム・ヴィジョン。
店で見たことがあるような作りだ。

◆恒星『ギムレー』の座標=GM-gmj7-664.862
◆主星『アーガルド』の座標=AG-gmj7-371.973

何か違和感がある気も、するのだけれど――…
記憶をひっくり返して総ざらいにしてみても、それが何なのかは気付かない。
もし近くにヴェルナーがいたら、メイン・ラボのホログラムの詳細について助けを求めたことだろうし、
よく覚えている誰かがいたなら、任せただろう。
いずれにせよ、まずはホログラムとにらみ合っている。]*

(+196) 2017/12/08(Fri) 21:09:24

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/08(Fri) 21:16:07

【独】 警備員 ディーク

/*
>>+195
と、メタいから表に書かない方が良かったかなこれ。
謎解きに関わる方じゃなくて、あってもモチーフの方かと思うから…
まあ、フレーバーテキストということですみませぬ…!

(-187) 2017/12/08(Fri) 21:20:48

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/12/08(Fri) 22:57:31

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寝落ちるかもオフ
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突然死者 (0)

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