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>>-639コンラート
あのコメントに可愛いは合わんやろしww
[可愛い言われることへの否定は諦めている( ]
― 役目を終えて ―
[総指揮官の任を解かれ、一息ついた後。
マチスは元帥杖を手にクレメンスが眠る場所へとやってきた]
…クレメンスさん、これ、お返しします。
[両手でクレメンスの名が入った元帥杖を持ち、そっと台座の上へと乗せる。
書類や手紙が入っていた箇所は空洞のまま。
手紙は今も左胸のポケットに仕舞われていた]
今後、天からの侵攻はないそうです。
彼らは俺達を認めてくれました。
…「まだ目はある」。
天使を退けるのに必死になっていた俺に、貴方は可能性を示してくれた。
この言葉があったからこそ、希望を見失わずに済んだ。
──── ありがとうございました。
宇宙船は作り直しになってしまうけど、必ず、
貴方の夢と共に。
[右手をそっと左胸に重ねる]
楽しみにしていてください。
[前へと進む意志を見せ、改めての約束を口にした**]
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さくさく。
流石に元帥杖持ちっぱなしはあれでそれなので返却。
ミラクル爺ちゃん達に会いたいけど、あの人らを描写する自信がないな…!?(
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>>-645クレメンス
出来るかーい!w
それに預かってるだけ、ってことになってるからね!
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ダーフィト180cmくらいってあった。
俺が178cmだから…コンラートも同じくらいか、もう少し低い?
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そう言えば来た人こんばんはだよ。
コンラートがダーフィトを殴る場面には同席してるんだろうけど。
何か苦笑して見守ってる感しかないw
止める必要もないしなー。
>>-651コンラート
あー、何か分かるかも。
5〜10cmも違えば、頭は殴りにくいなw
― 天の船の消えた日 ―
[コンラートがダーフィトに宣言し、殴る……ではなく蹴る様子を苦笑しながら眺める。
殴る云々に関してはマチスが介して伝えたことであるため、殴る理由は分かっていたし止める必要もないと判断していた]
そんだけ元気なら病院要らなくね?
はは、冗談だよ。
軍医にかかれば良いよ、治療費はロハだ。
[ダーフィトの言葉>>242に応じて腕を伸ばす。
二人に対してマチスは船体の揺れ等で受けた打撲程度の負傷。
動く分には問題無い。
こうして笑い合えることが如何に素晴らしいことか、改めて実感していた**]
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>>-686シメオン
えっへっへっ。
あそこで気が向いてくれなきゃ変な方向に走ってたかもしれないw
最初とか、天使退けながら
ありがたやー。
コンラート刺ししてらー(
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>>-699クレメンス
wwwwwww
確かにざっくりだったww
でも伝わってたよ大丈夫!
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俺も納得した側だったw<とりゃ
あと1時間半かー。
1年半後をどうにか…と思うんだが、あってもなくてもな気分になってる(
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>>-718ダーフィト
てっめえええwww
のんびりしてたらこれだよww
コンラートはお返事まだもらってないので俺も分からんw
知らない、でも良いような。
―
[新たな改良も含めて再開発された宇宙船。
かつて破壊されたものよりも洗練された宇宙船が完成し、出発の祝典の準備が為されている頃、隣国より使者が訪れた>>267。
慌しく準備が進む中、その使者がマチスへの面会を求めていると聞く]
俺に面会?
分かった、応接室に通してくれ。
[技術者である自分に面会が申し込まれることを不思議に思いはしたが、そんなこともあるだろう、と応じた。
そうした連絡の中で、隣国から訪れた艦の形状を聞き、酷く驚く]
ちょ、ちょっと待て。
それって ─────
[この世に二つとない外観。
奏でられる壮麗なる調べ。
ロワールに降り立った艦に心当たりしかなかった。
使者を通した応接室へと急ぐ*]
ダーフィト!!
[白の正装を纏う姿>>280に驚きと共に声を上げた。
後方には執事の姿をしたワァズもいる。
最初こそ使者らしく振舞っていたダーフィトだったが、直ぐに以前と同じ笑みへと戻り、ハグしてくる。
それには勿論、全力でハグし返した]
へへ、当然だろ。
夢を諦めるわけにはいかねぇからな。
[誇らしげに笑みを浮かべる]
[耳を引っ張られて>>281伝えられるままに話を聞いた]
マジかよ、思い切ったな。
[国王に売り込んだ、と聞いて目を丸くする。
お尋ね者だった者が随分と大胆な手に出たものだ。
その裏にあるものは当然、伝えられていないために知る由もない]
そうか、空にいる方がお前らしいし、似合ってる。
忙しいのに来てくれて嬉しいよ。
っふ、爺ちゃん達相変わらず元気だもんなぁ。
[同窓会、と言われて>>282思わず笑いが漏れた。
あの日から顔を合わせる頻度も増え、「お前の祖父はな……」なんて話を聞く機会も増えている]
コンラートに引き合わせたい?
[問われたことに疑問を抱いていると、艦長代理と同じ呼ばれ方をする青年が前へと進み出た>>283。
ダーフィトの副官であり、面倒を見ていると言う。
その顔にはどこかしら懐かしい面影があった]
今ここで、は流石に無理だな。
話は通しておく。
アイツから返答があったら連絡するよ。
[指導の希望に関しては後日纏めることにする]
[マチスにも話を持って来た>>284と言われ、内容を聞く]
そいつは魅力的な話だ。
分かった、時期が決まったら教えてくれ。
こっちからも要望は出しておく。
[互いの国の技術を繋ぎ合せての構想。
夢が大きく広がった**]
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ひとまずダーフィト分。
時間無さそうなんで〆の形にはしておく。
次はコンラート!!(書いてくる
― 数日後あたり ―
[泣きそうな顔になるコンラート>>294をじっと見遣る。
遠回しではあるが、零される言葉は消えたくないと願うもの。
それでも尚、振り切ろうとするコンラートに言い放った言葉>>295は彼に涙を流させた。
馬鹿という言葉には可笑しげに口端を持ち上げる。
愚直さで言えば他の誰にも負けないだろう。
宇宙船の開発然り、
だからこそ、出来ることもある]
[涙が零れた次の瞬間、コンラートは覚悟を決めたように言い放ち>>296、目元を拭って差し伸べた手を握ってきた。
続けられた宣は共に歩むを願うもの。
マチスは嬉しそうに笑んだが、その表情はすぐさま驚くものへと変わった]
うわ、なんだ!?
[淡く光る手に思わず声を上げる。
次いで誰かの声が聞こえ、視線を向けると、宙に浮いている天使もどきがいた。
喋れたのか、と思考が巡るも、それよりも紡がれた内容が気になった。
とりあえずコンラートが消えなくなったということは理解する。
コンラートと天使もどきのやり取りが終われば、天使もどきの姿は透けて消えていった。
コンラートは未だ目の前にいる。
所在投げに笑う>>297のが目に入った]
[不意に届いたコンラートの声は、耳ではなく頭の中に響く。
それに驚きはしたものの、問う声に意識を向ければ、目の前でけらっと笑ってみせた]
天使憑きならぬ魔物憑きか。
どうもしねぇよ。
破棄なんて絶対ぇしねぇからな、覚悟しとけよ?
[コンラートが消えず、傍にいてくれる嬉しさを隠しもせずに伝えた**]
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