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いえいえ、どういたしまして。
他の人達……ですか?
[廊下にしばらく人は貯まっていたと思うけれど、今は思い思いの場所にいる時間だろうか。
疲れや体力回復にはジェムだけど、マギカジェム無しだと……食べたりとかかな?何てバカなことを考えつつ、肩を貸して歩いていく]
……輝実さんは、ありませんか?やりたいこと。
自分の願いに届かなくても、少しでも近づけそうな……そんなもの。
[羨ましそうに見えた>>200輝実さんに、そう問いかける]
私の事を手伝ってくれるのは嬉しいです。
でも、それ以上に同じように夢を手伝いたい。
そうも思ってるんですよ。
[少し照れ臭そうに、彼女の答えを待つ]*
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タイがさんの不穏!と誉め言葉を残しつつ、帰ったら現実デの導入落とそうかな。
戻る前のツヴィンガーさんにも話しかけてみたい!**
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帰ってからの記憶が無い……(ボケの始まり
今日の昼くらいに現実落として、夕方から本格稼働するよ!よ!
時間が―![配点:自業自得]
―― 現実世界:客室7 ――
[ふと目が覚めると、そこは自分に割り当てられた部屋。
いつの間にか戻って眠っていたのだろうか]
……あれ?
私、さっきまでデッキにいたようないなかったような……。
[思い出せない。
何か、大きな出来事があったようなそんな感じ]
ねぇ、何があったのかな?
[誰にともなく口から出た言葉。この部屋には誰もいないのに、まるで近くに誰かいるように口を開く]
……そうだ。
そう言えば、父さんの友人の子供もこの船にいるんだっけ。
探しに行ってみようかな?
[少し首を傾げたけれど、気にせずに部屋を出ようとして、違和感に気付く]
……ん、なんだろ。
ちょっと見え辛い。
[視界がぼやけているというか、見え辛くなっているというか、言うなれば視力が悪くなったような]
……本、読みすぎたかな?
[目をこすりながら、私も眼鏡デビューかぁだなんて呑気な事を考えながら部屋を出る]*
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私も花火の音を聞いていましたよ
いやー……花火見に来た人たちは強敵でしたね。
混雑で帰れない帰れない。
えーっと、出来るだけ投下しないと。
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あ、喪失は視力低減です。
本ばかり読んでないで外に出ろって事じゃないですかね(
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>>-1169
BEな感じに脱落したら、魔女関係は覚えてないけど妹をどうにかすることしか頭に無くなってたかもしれませんね(
今はそんなフラグは無いので平和な喪失でございます。
―― 現実世界:2F廊下 ――
……?あれ、時羽流くん?
驚いたなぁ。こんな所で会うなんて偶然だね?
[なんという偶然か。妹の幼馴染、時羽流くん>>377がそこにいた。
彼はどうしてここにいるのだろうとも思ったけれど、きっと何か当たったりしたのだろうと結論付ける。
気になった事と言えば、彼の方に、この出会いにそこまで驚いている様子はない事と]
(……なんだか)
[少しぼんやりにしか見えないけれど、彼の目線がこっちをしっかりとらえているように感じる。
なんとなく、なんとなくだけれど、彼は決して目線をこちらに向けようとしてくれなかったことは覚えていた。
それもきっと妹の事が原因だったんじゃないかと思ったけれど。
もしかしたら何か心境の変化があったのかもしれない。
そこは……少し嬉しかった]*
そうだね。
これも何かの縁って事かな?
[偶然なら偶然で、この出会いにも何か意味があるのだろう。
それが何なのかはまだ分からないけれど。もしかしたらもう意味は成していたり?だなんて考えも出てきたり]
え、えっと……大丈夫だけど。
[さすがにじっと見られる>>379のは恥ずかしい。こちらが視線をそらしながらそう答える]
んー、でも最近本読みすぎたのかな?
なんだかちょっとぼやけて見えたりするかも。
[ちゃんと目線を合わせてくれるようになったのにね、とは口に出さず苦笑する]
あ、お姉さんも来てるんだ。
それで写真を……なるほどねぇ。
[あまり写真を撮られるのも慣れてはいないけれど、これもきっと何か意味があるのだろうと思う。
確かに、いろいろ心配をかけてしまっているのだろうし、安心させる意味でも]
分かった。行こう、時羽流くん。
デッキ……で良いんだよね?
[そう言って、本を抱え直そうと姿勢を正そうとして]
(あ……そう言えば今本を持ってなかったんだった)
[さっきまでしっかり持ってる感覚だったけれど、気のせいだったらしい。
かと言って本を取りに戻るのも悪いしと、そのまま時羽流くんの後をついて行くようにデッキへ向かう]*
あ、ごめんね。
おかしいな……。ここに来た時までは普通だったはずなんだけれど……。
[差しのべられた手には>>389素直に手を伸ばして先導してもらう。
うっかり誰か知らない人とぶつかったら大変だし]
そうだ、ね……。
もし、何かあったら
お願いしようかな?
[告げられた内容>>388に笑みを浮かべ、ふと思いついた夢を手伝ってもらおうかななんて。
妹が最後にいた小学校。
その教師になろうと。ただの未練かもしれないけれど、今までの引きこもってばかりの生活では、妹に笑われてしまうかもしれないから]
―― 2Fブリッジデッキ ――
[時羽流くんに連れられながらお姉さんを待つ。
さて、どんな反応をされただろうか。
夜景の中、少し緊張しつつ写真に納まるよう寄ったり移動したり]
こ、こう、かな?
[写真の前で笑うのが苦手だなんて今どきの若い女子にはあるまじき所業を見せてしまったかもしれないけれど、何とか写真を撮って貰えたか>>390]
……時羽流くんは撮らないの?
お姉さんと一緒にとったらいいのに。
[一応そんな事も言ってみたけれどさてどうだっただろう]*
―― ブリッジデッキ ――
[さて、姉弟の写真>>431>>410の出来はどれくらいだっただろうか。
ちょっと私目線ぼやけてるけど、ちゃんと撮れてるに違いない。
いやちゃんと撮れててくださいお願いします]
よし、出来た!
[操作を行い、全員に写真を送る。
少し時羽流くんのほうが固くなってるような印象だったけれども、これから慣れてくれれば嬉しいな]
……。
[もし、叶うならばここに妹も入れてあげたかったけれども、それは叶わない夢。
首を振って、その思考を頭から追い出す]
これで写真は大丈夫かな?
ありがとう、誘ってくれて。
[そう言って幼馴染の姉弟に微笑んだ]*
―― 現実世界:ブリッジデッキ ――
[姉弟と写真を撮り合ったと分かれて、しばらく夜景を堪能する。
姉弟はそれぞれ思い思いの場所へ行っただろうか]
……莉紗。
私、頑張るから。
[それだけ言ってそっと目を閉じた。
やる事は多い。それだけに、少しだけやりがいを]*
/*
今のうちに挨拶!
hasimukou言います。
SNSでははしむの名前でやってます。
最近は日記を書く手が止まってますが(
いろいろ拙い所をお見せしましたが、またどこかで同村しましたらよろしくお願いします。
さて、パートナーの契約者との別れをソロルして何とか間に合わせる!
―― 試練の終わりにて ――
そろそろお別れかな、アミィ。
[試練が終わってから、ほぼ無言の契約者に声をかける]
……諦めた形になっちゃったけど、アミィはこれからどうするの?
[彼が私と再度契約したのは、どうしてだろうか。
契約できる相手が私しかいなかったからだろうか。それとも]
感謝はしてるんだよ。
こうして、妹を取り戻せるチャンスが得られたんだもの。
まぁ、それもふいにしちゃったんだけどね。
[たはは、と冗談っぽく笑えば、ようやく彼の重い口?が開かれた]
「――お前は俺を怨まないのか?」
これは異なことをおっしゃりますねーなんて。
言ったでしょう?チャンスが得られただけでも、私は満足だって。
[その代償は確かにとても大きい物。他の人も巻き込むほどの厄災さえ作り出す恩恵。
自分の身に余るものではあったけれど]
それを受けたのは私だもの。
だから私の責任。私の業。
自業自得って奴だよね。
「そうか。ところで……お前、変身する時の掛け声だが」
え?
[変身する時の掛け声は、確か【私はここにいる。私はどこに行く?】だったか]
それがどうかしたの?
「お前はこれからどこに行くんだ?」
どこに……?
[あの時は、妹を救うためにどこへ向かうべきか分からなかった。故に先の見えない中進む意味での言葉。
でも今は]
……私は未来へ行く。
妹のいる過去を捨てはしないけれど、そこに執着しないように。
今一緒にいる人たちと未来を目指して頑張るんだ。
[それが、私の自問自答の答え。それを見出させてくれた時羽流くんとリュカちゃんには感謝してもしきれないけれど]
「……そうか。それならお前にぴったりの贈り物をしてやるよ。本ばかり見て、お前は引きこもってたからな」
……ぴったりな贈り物?
[なんだろうか。贈り物と聞いて、良いものを思い浮かべかけたけど、ウチの契約者は意外とひねくれ者なのだ。
そうそういいものではないだろうと予想する]
「それじゃあな。現実でも達者に暮らせよ」
……アミィも元気で。
またいつか?
[いつかなんてねぇよ。と言う契約者言葉を聞きながら、私は意識を失いそして……現実へ]*
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うわぎりぎり!
という訳で、ソロル回して終了!
アミィの贈り物は喪失です。本なんか読んでないで外出ろって言う彼なりの優しさ(ウソ)
ちなみにアミィの元ネタは悪魔のアミ―というやつです。
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