
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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(*15) 2013/11/14(Thu) 21:08:39
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2013/11/14(Thu) 21:13:26
/*
うーん。
相変わらず上手く動けた気がしない……。
もっと立場上、皆に目を掛けたり気を配ったり出来たはずなのに…。
全然で、女性陣にお任せしてしまった形になったなぁ。
灰がおかしなぶつぎりしか口にしてないけど、
皆のロールそれぞれ味付けが美味過ぎて涎でした。
ありがとうです!!
(-167) 2013/11/14(Thu) 21:16:05
私の役に立つとしたら…ルビーとボルドーが
笑っていられる様に…傍にいて貰う位しか無くてな。
[聲が届いたら文句を言われそうだが。
返って来ないからこそ、好き放題に口にする。
その口元に、少し寂しげな笑みを浮かべ]
(*16) 2013/11/14(Thu) 21:27:46
…殴っているその手は誰かを生かす為の手なのだろう?
私の牙は誰かを殺す牙だ。
パメラを殺し、ローゼンハイムを殺し、クララを殺し、
ジムゾンを殺し、ヤコブを殺した。
[力無く壁を叩く音を笑みを崩さず聴く。
口にするのは交わらない事実。
子供の様な呟きに、幾許かの沈黙の後]
始まった以上、終わりがある。
私達が始めたのだ。
私が終わらせる。
お前達人間に決めさせるつもりはない。
[仲間の人狼の処刑を決めたのも、終わりを悟り、
決めたのも自分だから。
お前達、人間が背負う必要などない、と]
(131) 2013/11/14(Thu) 21:39:14
相変わらず賢い犬だ……。
[階下から姿を見せたニクス>>132に、僅かに目を丸くするが。
ゲルトに寄り添う姿に、鋭い視線を僅かに緩めた]
本当に主人に忠実な犬だな。
なぁ、ニクス?
犬のくせに…私の肩に牙を立てるとはいい度胸だ。
[左肩を強く押さえながら、ニクスを睨み直す]
なぁそう思うだろう?
この傷は、ニクスの牙の痕だろう? ゲルト。
[視線はニクスに向けたまま、ゲルトの顔を見ずに問う]
(134) 2013/11/14(Thu) 21:55:12
[ゲルトの誇り>>133との問いを密かに否定する]
…ただの、私のエゴだ。
(*17) 2013/11/14(Thu) 21:58:45
[誇りかと尋ねられ>>133、
ヨアヒムとヤコブを庇う様に立ち上がったディーターを思い出す。
あれほど上手くは出来ないだろうが]
それが、私達人狼だ。
[求めている答えとは違うかもしれぬ答え。
ただ、ニクスの無実の罪について、頷き>>135を
確認すると、少しだけ笑みは柔らかなものに変えて。
同じ様に僅かに頷いた]
(137) 2013/11/14(Thu) 22:19:30
/*
自分でやってて気持ち悪いんですけど、このヴァルター(二度目)
そしてオットーとかリーザとかシモンとか置いてけぼりにして本当にごめんなさい…。
あああああ。もうちょっと立ち回り上手くなりたい…。
(-174) 2013/11/14(Thu) 22:21:27
(-178) 2013/11/14(Thu) 22:43:41
[からり、からり。
沈黙のせいで、音>>138が小さく聞こえて。
もう一度…手を差し出した]
(141) 2013/11/14(Thu) 22:56:35
/*
やばい、リーザが可愛いぞ。
可愛いと言えば、きっと今回も灰に埋まっているだろう
おこめさんの顔文字に期待します。
(-182) 2013/11/14(Thu) 23:03:05
[たった3粒しかない、使われなかった毒>>144
手の中の瓶を通して、ゲルトの温もりを感じたが、
その手を握る様な事はせずに瓶だけ収めて]
…………。
[一度視線を伏せて目礼すると、彼の横を通り過ぎて
階下へと降りて行く]
(145) 2013/11/14(Thu) 23:09:54
[階段に足を置いて、思い出した様に]
まだ、あの酒残っているか?
結構上等で美味いからな。
飲める連中で分けてくれ。
[振り返り、酒の行方だけを示して]
(146) 2013/11/14(Thu) 23:12:41
……カタリナと…皆と幸せにな。
[届くか届かないか。
微かに唇だけを動かして、後は真っ直ぐに階下へと降りて行った]
(148) 2013/11/14(Thu) 23:17:28
[傷と銀嵐のせいで、体力は随分落ちていた。
だがここで、この宿の中をこれ以上汚すつもりは無く。
始まりの場所を目指し、裏口まで進んでいく]
(149) 2013/11/14(Thu) 23:19:24
[裏口までの道のりに、シモンの部屋を見つけると立ち止まる。
中にいるかどうか確認する事無く、懐に手をやり
カチカチと音を立てる懐中時計を取り出した]
汚れているな…すまない。
[蓋は血で汚れていて、慌てて服で拭き取ったが
完全には拭き取れないまま]
どうも男は大雑把でいかんな。
すまんな、シモン。
[詫びの言葉と共にドアノブに懐中時計を掛けて裏口へ]
(150) 2013/11/14(Thu) 23:24:17
[一歩、一歩処刑台へ歩く。
不思議と怖さは無かった。いや。
出血と寒さから来る疲労と痛みで。
まだ暴れたいと、生きたいと吼える獣を抑え付けるのに
必死でそんな余裕は無かっただけだろう]
(*18) 2013/11/14(Thu) 23:27:36
歳を取ると、覚悟や落ち着きを得ると言うが。
お前達に比べたら全く駄目だなぁ。
暴れない様にするのがやっとだ。
(*19) 2013/11/14(Thu) 23:29:45
― 裏口 ―
[のろのろと、それでも確実に進んだ裏口の扉。
震える手で、開いたそこに]
シモン!?
[銃を手にした姿>>147に目を見開いて、手を伸ばす]
(155) 2013/11/14(Thu) 23:32:17
若いうちから、もっと鍛えておくべきだったなぁ。
[そんなどうでもいい呟きは、扉を開けた途端途切れた]
(*20) 2013/11/14(Thu) 23:36:21
危ないのはお前の方だ。
何をしている。
……死ぬ気か……。
[カチン、と音がする度にどきりとしながら。
彼が何をしたいのか判らないが、危ないと、
自分が何をしに来たか忘れた様に、銃を取りあげようと]
(159) 2013/11/14(Thu) 23:49:02
[届かない銃と答えないシモン>>161に僅かに苛立ちを感じたが。
何しに来たかと問われると、伸ばした手が震えた]
………………気付いているんだろう?
…私が最後の人狼だと……。
[彼が議事録を確認したかどうかは知らないが。
確認していなくとも、何となく感じていた確信めいた事を口にする]
人狼と人間は…相容れない。
生存競争に敗北したなら…末路は決まっているだろう?
[左手には、青い毒を持ったまま、静かに微笑んだ]
(162) 2013/11/15(Fri) 00:08:53
関係ないか……。
死ぬのは…怖くないか…。
それとも、死にたいのか………。
[関係ないと、自分を何処か遠くに置いているシモンを見つめ]
お前は…その大事な奴の元へ逝きたいのか?
[目を逸らされても、その顔を見つめて]
(164) 2013/11/15(Fri) 00:30:41
それとも……共に逝くか?
[何故、それを聞いたか自分でも判らずに。
ただ口にしてから、僅かに首を振り。
銃を取りあげられなかった手は、下ろす事無く、
小瓶を開けて一粒取り出し。
ゆっくりと飲み下した]
(166) 2013/11/15(Fri) 00:36:39
/*
この村長は何を言っているんでしょう?
私にも判りません。
(-205) 2013/11/15(Fri) 00:37:12
……私は……さびしいのだろうか……。
[毒が喉を通る。
ふと…そんな事を、目を背けていた事を口にした]
(*21) 2013/11/15(Fri) 00:41:33
……そうだな…言ったな……。
[シモンに昨日の風呂での話を指摘されると>>167
苦笑が浮かぶ]
…もうろく…したな……。
[思わず…口にしたのは、きっと自分の願望。
笑いかけようとして、ぐらり、視界が揺れた]
(173) 2013/11/15(Fri) 00:55:41
まぁきっと………。
私は………独りで逝くのが…さびしかった…かもな…。
(174) 2013/11/15(Fri) 00:57:05
……銀嵐は…好きでは、ないが……。
雪は………きれい…だな……。
(176) 2013/11/15(Fri) 00:58:04
[音が全て遠くに聞こえる。
だがシモンの聲>>175だけははっきり聴こえて。
ふ、と微笑んだまま、身体は沈んだ**]
(177) 2013/11/15(Fri) 00:59:19
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