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…………
……いってらっしゃい。
[そっとその手を離した。
もごり、と口の中でつぶやいた言葉は、なんだったか。]
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よしによろうおぜうと社長をによ爆撃すればいいのか!?
それともシュテルンか?
(ぐるぐる
[一方その頃。
ごろりとベッドに転がって、かばんをひっくり返して漁る。
数冊の本と僅かな小物、着替え一着程度しか入っていない着たきり雀の荷物の中に、まだ残っていた、それを取り出して。]
……吸っちまうかなあ。
[ディークからもらった煙草を、じっと見つめる。]
結局こうなんだろーよ。
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>>-497
いまからラ神に聞いてもいいのよ?
[ふしぎなマハラジャダンスを踊りつつ]
[返事はなく、ぼーっと煙草の箱を見つめたまま。
いや、どこかべつのものを見つめているような、なにも見てないような。]
D...E...A...D...O...R...A...
[扉に背を向けて、寝そべったまま、小さな声でなにかをつぶやくだけ。
没頭しているのか、それとも。]
[声と顔に、はっと。
どこかをとおくにあった視線が、意識が此処に戻る。]
……どうしたの、アイリさん。
シュテルンさんのところいくんでしょ?忘れ物?
[いいつつ、ころんと。
その膝の方に転がって、俯せた。]
いいよ。いってきたら。
寂しい。
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>>-512
せいかいですおせうさま。
そしてディアドラ様だとどこかの末法世界でオブリビオンの門を閉じないといけなくなってまう……((
……いいよ。別に。
平気だから。そばにいなくても平気だから。
アイリさんはきっとそばにいるって、そう思い込んで此処で眠ってるから。
[いいつつも、その腰に手を回して、ぎゅうと。]
いやだ。
置いていかれる。捨てられる。
でもいいよきっとそばにいるから。
[謝罪は聞こえているのかいないのか。
ぶつぶつとそんなことをつぶやいて、顔を伏せたまま。]
……うん。
[そのひとことだけ、返して。
ゆっくり顔をあげた。
瞳に、濡れた色が浮かぶ。]
愛してる。
離れるのは嫌だよ。離れるな。ずっといろ。
……いてよ。
[ぎゅうと、抱きしめた腕を。
腰から、背中に回して。
全身で、恋人を抱きしめた。]
嬉しいな。
[満足などするわけもなく、延々と。
千夜を一にするがごとく、抱きしめ続けるが。]
でも、だめだよそんなこと簡単にいったらな。
このまま押し倒すよ?
[にっこり笑って、唇を塞ぐ。
その瞳に濡れた色はもはやなく。
しあわせのいろが、うかんでいた。]
……そっかあ。
[そのまま、ベッドの上で。
ぽすりと、腕の中に抱きしめたまま。
横倒しに、転がった。]
じゃあ、本当にそうするか。
逃がさないためにも、な?
[目は笑っているけれど。きっと。
小首を傾げて、もう一度だけ、にっこり笑った。]
そらすな。
ちゃんと、アイリが、みたい。
[抱きしめる腕を少し解き。
ぎゅうと抱きつくアイリの服に手をかけて。]
っと、電気。消したほうが、いいよな。
[手を伸ばし、枕元の明かりをぱちりと。]
……いっぱい、愛しあおう?朝まで。
いっぱい。いっぱい。いーっぱい。
[ふにゃりと、笑み崩れる。
幸せそうな顔で、アイリの胸元に顔を埋めて。]
いっぱい、アイリを感じたいからね。
……えへへへ。
[する、とアイリの服のなかに手を入れて。
その頬にキスをした。]
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やっとかえれたぽ。
アイリ>好きにうごかしてねまじで。明日はがんばってくる。大好きだよ**
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まじふぁっきんデスマのかほり。
そんな匂いに敏感なのは、そう僕だ。
そんなわけでお仕事しつつこんばんわ。
やっと帰宅。
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ジャガイモもとうもろこしも秋刀魚も鮭も好きです。
むろんクリと松茸も。
つまるところ酒の肴になるなら全部すき。ひやおろしもってこい((
― きっと、すこしだけ先のそんな時間。 ―
[まどろみのなかにいる。]
[ふかいふかい、まどろみのなかにたゆたっている。]
[あの病院では、あのくすんだ白い壁の世界では、一度も。]
[一度も味わうことのなかった、ふかい、深い。]
[そんな、深い眠りの、夢の国の海の中に。
沈んで、浮かんで、うねって、たゆたい、
いつしか、うみからうかんで、そらへ。]
……ん。
[ぼんやりと、目をあけて。霞んで見える景色は、見慣れたいつもの家のなか。
どうやら、すこし転寝をしてしまっていたらしい。]
あ、っふ……
[ギシリ、と音をきしませて、ソファから起き上がる。
背筋を一度伸ばして、両手を上に。
首を軽く回して、いつものように目が覚める。]
おはよ。恋人さん。
[だから、いつものように。
みずともわかる、と体を捻り、後ろに手をのばす。
きっときみは、そこで難しい顔をしていて、だから"僕"は。]
仕事、大変なのはわかってるけどさ。
根詰め過ぎたら、体壊すからね。
食事、なにか軽く作ろうか?
[指先に触れたぬくもりに、こころが暖かく、なって。
ふさがっていたものが、消え去っていくようで。]
―――……それとも、抱きしめているほうが、いい?
ずっといる、そばにいるって約束のとおりに。
[煙草で心を落ち着かせる必要は、もうない。
悪い遊びに、逃げこむ必要もない。]
[大事な恋人は、なんと答えただろう。どう答えたとしても、その躰をゆるくやさしく、抱きしめて。]
おはよう。大丈夫、今日も一緒にいれる。
大好きだよ、アイリ。
[消えて、戻っても。
消えないものはある。
うでのなかにいる、だいじなひとをすきでいるきもちのように。]
だから。
ずっと、愛しててね。アイリ。
たとえもう一度記憶をなくしても、僕は必ずアイリに惚れるから。
[――孤独にもどることは、もう、ないから。**]
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そーんなわけでご挨拶。
どうも皆様、遊んでくれてありがとう。
いや、鈍ってましたごめんなさい反省します。
しばらくちょっとリハビリしないとだめかなこれ……
そんななかアイリは長々と付き合ってくれて本当にありがとう。楽しかったし嬉しかった。
ガチ村界隈でごそごそと変なプレイを繰り広げつつ、人狼界隈の片隅でこっそりいきてます。
RP村にも割りと出没しますので、また出会う時があれば是非に。
真琴でした。
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