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[けれど。
>>2:_22しんぱいしょーだな。と、
だいじょーぶだよ。という囁きは、あの時にも聞いた
──でも、あの時と違う意味と響きを持っていて]
………うん。
[嬉しさと、安心と。
あの頃と変わったところ、変わってないところ。
私が好きだったイェンスくん、好きなイェンスくんが見えて。
たくさんの想いは言葉に出来なさそうだったから、小さな頷きに込めて返すことにした]
[それからまた、しばらくの間を置いて。
落ち着いた私が思い至ったのは、私と同じ、イェンスくんを好きな人たちのこと。
今はもう言葉を交わすことは出来ないけれど、それでもきっと、会いたいと思っているだろうから。
そう思って向けた言の葉は、>>_100最初彼に思い当たる節は無いようだったけれど。
>>_101変わった表情、ちゃんと言わないとと紡がれる声。
これからをしっかりやらないとという決意の言葉の後に、視線が私へと向けられて]
うん。
どこまでだって、ついて行くから。
イェンスくんと、一緒にいさせてね。
[>>_102繋いだ手は離さないまま、花の咲いた笑顔を浮かべた後]
あ、でも…ね、イェンスくん。
私ね、イェンスくんに沢山話したいこと、あるの。
イェンスくんに、聞きたいこともいっぱい。
だから、これからたくさん、話もしようね。
貴方の知らない私のことも、私の知らない貴方のことも。
たくさん、知り合っていこうね。
[貴方の今の義父さまのことや、国の仲間のことだけでなく。
12年の間に、私にだって貴方の知らないことは沢山ある。
それを、時間が許す限りは聞きたいし、話したいのだとねだるように微笑みを向けた*]
/*
神魔さん側をぽちぽちしてたら、まった破壊力高いのが……!
んじゃ、あと一個返して、〆るか。
いや、確かにそーだけど。
[今の自分の事はよく知らない。
言いかけられた文句>>_110はその通りだが、そこは察してほしいというか何というか、な気持ちになりつつ、ふたつの言葉を紡いで。
それに返る、小さな頷き>>_111に、小さく安堵の息を落としていたのは気づかれたか、どうか]
[宣に返ったのは、ついて行く、という言葉と大輪花。>>_112
その後に続いた、でもね、という前置きにやや首を傾いで]
あー……ああ、うん。
そーだな。
[沢山話したいことが聞きたいことがある、という言葉。
それはこちらも同じだったから、素直にひとつ頷いた]
……ある意味、知らない時間の方が長かったわけだし。
時間があるうちに、のんびり話すか。
[12年分の空白を埋めるのは、ちょっとやそっとじゃ終わらないかもしれないけれど。
ここを出て、忙しなくなる前に、と思うからこそ。
向けられた笑みに返すのは、肯定の頷き、ひとつ。**]
/*
と、こんな感じでここのやり取りは〆ていいかな、っと。
いやあ、うん。
真剣勝負だった(
[>>_114私が言いかけた文句に、イェンスくんが何を思ったかは察せなかったものの。
彼が紡いだ二つの言葉に返した頷き、小さな、ほっとしたような吐息には気がつけた。
といっても、それを口に出すことは──なんとなく、私も気恥ずかしい気がして、できなかったけれど]
うん。
それじゃ……あのね、私、
今のイェンスくんの、義父さまのお話、聞きたい。
どんな人、なの?
[>>_115そーだな、という同意と頷きが返ったのには、素直に嬉しさを露わにして。
まずは一番聞きたかった、今のイェンスの一番の恩人だろう人の話から聞きたいと願った。
そうして時間が許す限りは色んな話──例えば、イェンスが知らない私の弟妹のこととか──を話して、聞いていくことになっただろう**]
/*
>>-418
いや、それはそれで「は?」ってなるけどな!
まあ、恐らく女っ気は義母さんと義妹くらいだと思われ。
部隊は女っ気皆無だしなあ。
/*
神魔さんの方をてしぺしっ、としつつ。
>>-421
うん、いる。
まあ、部隊とかにいても、そういう方向には行ってない気がするのだよね……。
ほら、筋金入りの鈍感朴念仁だから(
うん、そーだね。
拾ってもらえなかったら、多分、閣下に近衛師団に入れられて斬殺ましーんになってたかも知れんし。
色んな意味で恩人だな……。
― 湖畔 ―
……礼と、報告?
[言われた言葉>>188は、少し唐突に思えたものの。
ここで知り合った者たちと言葉を交わしたい、というのであれば、確かに今しかないだろうと。
そんな風に思えたから]
ああ……んじゃ、俺も付き合うわ。
ここで一人でぼーっとしてても仕方ねぇし。
[なんて、軽い口調で言って共に歩き出す。
ついて行った先のやり取りに口を挟む事はないけれど。
声をかけられれば、最初よりは柔らかくなった態度で言葉を返す。**]
/*
まあ、ついてってるよなあ、って事でこんな反応に。
>>-435
そこ、嬉しがるポイントになるのかwww
まあ、そっちに拾われたらの未来は……だからなー。
それ回避してくれたし、多分、今回の事聞いても全部受け入れてくれるだろうし、な。
/*
神魔さんサイドで思いついた小ネタを放り投げて、俺も今日は寝る。
あと一日かー、速いなー、と思いつつ、また夜に。**
赤虎目石の剣士 イェンスは、ゆでねこ、ころん。
/*
めっちゃログ増えてんな!? ってなりつつこんばんはー、なのだぜ。
とりあえず、返さにゃならんとこに返してくるっ!
― 湖畔 ―
[説明は足りてないけれど、探す相手が対峙した者たちなのは大体わかるから特に突っ込みは入れず。>>209]
ま、ここじゃ行く所なんて限られてるだろうし、なんとかなるだろ。
[そんな風に軽く言って歩き出し。
やって来た二人、その一方へと駆け寄る様子を見送っていたら、別方向から声をかけられた。>>208]
ん、ああ。
……おかげさん、でな。
[何をもっておかげさん、と言っているのかは説明しないまま。
差し出された拳に応じるように、自身も右手を握って拳を突き合わせた]
……んー……さて、どうなるかね。
[揶揄うように向けられた言葉。
他意がないのは響きでわかるから、流してしまってもいいのだろうけれど]
……むしろ、騒々しくなるかもなぁ。
まあ、また機会があったらよろしゅうに、って言っとくわ。
[事を起こすとなれば、養父が外部戦力を組み込むのは予想できる。
むしろ、そのために外部とのつながりを積極的に作っていた、ともいうのだが、ここはそんな話をする場でもないだろうから。
返した言葉は、曖昧な響きを宿すもの。*]
/*
ててっ、とヴェルナーにお返ししつつ。
今回は、これリピしながらやってたなー。
と言いつつ、ちょこっと神魔さん側も、と。
― 湖畔 ―
[曖昧にした物言い、それでも意は伝わったようで。
返される言葉に、微か、笑みを浮かべた。>>248]
ああ……他の師団が散々な目にあわされてるのに、なんでウチでは使ってんだ、って、結構言われてるからなぁ。
[勿論、そんな批判は全て受け流されているわけだが。
相応の戦果を上げているから、元首も口を挟めない、というのが現状だった]
ん、そーだな。
手合わせは、望むところだぜ。
[そう言って、笑って。
続けて向けられた問い>>249に、ひとつ、瞬いた]
あー……彼女ってか、なんてか。
俺の……一番大事な相方、ってとこかな。
シュラハトの軍人じゃないのは、間違ってない。
[そう告げるのと前後して、パメラ自身からの問いがなされ。>>247
ちょうどいいや、と場を譲ったのは、半分くらいは照れ隠し。*]
/*
そこ突っ込むかこんにゃろうwww
って思いつつ、繋げてみた。
まあ、聞かれる気はしてたけどな……!
/*
>>-496
まあ、そうだよね!
ここ突っ込まないのは勿体ないもんなと思いつつこんにゃろwwwてなるのは許されろ!
[ヴェルナーたちとの話が一区切りした所で、次に探したのは最後にぶつかった二人組。
語られる言葉には、特に突っ込みを入れる事なくいた……のだが]
……いや、おっさん。
ちょっとそこ、いい加減にしとけ?
[さっきまでまじっめな話してなかったかこのおっさん。
なんて思いつつ、ナンパにジト目で突っ込みいれた。>>273 **]
/*
うん。
目の前でそれやられたら、突っ込まざるをえないよね!
ってなったので、そのまま投下する(
/*
>>-511
これしないなんてもったいないだろ!
とか突っ込みつつ。
30分きったか……帰ってからのあれこれは、べったーとSNS送りだにゃー。
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
今回は、ご参加、本当にありがとうございました!
色々とややこしい設定積んだ世界設定での企画でしたが、フルメン以上で始められて本当に嬉しかったです。
ペア同士のやり取りもバトルも素敵で、眼福な日々を過ごせました事に、心より感謝を。
あと、うん、相方のパメラは色々とありがとうだよ……!
予想はしてたけどめっちゃ転がれました可愛すぎてごろごろさせていただきました。
ペアバトル系の企画はちょっと品切れになりそうですが、ゲーム形式やらバトル抜きのペア村とかはネタがあるので、立ち上げましたらそちらでもよろしくお願いいたします。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ ふかぶか ぺこり]
[突っ込みへの切り返し>>282に、こんにゃろう、とは思うものの。
当のパメラがきょとん、としている様子>>295に突っ込みを続ける気力は失せた]
(……これ、絶対いぢられまくるな、
[連れて帰った時の養母と義妹の反応が容易に想像できて。
は、と密かに息を吐いた。**]
/*
とりあえず、オチはつけて、と思ったらまたwww
最後まで気が抜けないな、おじさん力www
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